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ええ、見ての通り深夜の人っすねー。
タクマ先輩、タチアナさんの単体精査の結果、お伺いしても?
コンスさんの非幽霊感はなるほど!言語化とはこういう風にするものか!ってかなり納得してたんですけど、この本決定は残念だったっす。昼間ちょっとだけコンスさんの非幽っぽ、と伝えてはいたんですけどね。
唯一思っていた、「1-1を選んだ狼は、消極的?そこから導かれる狼像としては」では、コンスさんもあり得るか、という意識はあったんで、今は幽霊であることを祈ってるっす。
この辺り、ヴィク先輩はどうお考えっす?
1-1を選ぶ狼像から導かれるものとか、考えてたりするっす?
シグ先輩と話したアリバイ欲しいので以下返答宜しくです@0
@灰総評
Aテオ・ガートともめてたみたいだけど?
Bどういう路線の変態?
「今日はネタ寄りでいく予定だ」と言いつつ
僕のこと後回しなんだよな、ガートルード先輩…
そういうところがちょっと幽霊ぽとも思う。
貴族奴隷の可能性もあるけど。
1.
白め:タク・タイ・ヴィク・ウル・ガート
灰:コン・テオ・カレル・ベル
2.
テオがわからんちんなんだけどとガートに相談した
ガートとはもめてはいない
3.
羞恥させたい系
わたし。
タクマさんの後輩でよかったです。
今日はそろそろお暇しなくては。
明日ゆっくりとお返事させてもらいます。
おやすみなさい。
あんな格好……
[思わず想像してしまった]
今回の編成、課長達が不審な動きをする可能性がある。
占はその辺りのケアに使うのが良いと俺は思う。
要は白狙いでも黒狙いでもなく、
「幽霊としては意味不明だが白くない所」狙いだ。
シグ君から返事が来た。
テオさんからの誤解を解きたくても
相手と時間的にもすれ違っていて困っているという風に見えた。
その辺りの冷静さは割と白目かなと。
コンス君は俺は良く判らなかったな……
疑い先が見えなかったというか。
さっき話をして、素白さは拾えたんだが。
うむ、俺も君が後輩で良かった。
あー……
ただ、その、なんだ。
正直な所を言う。
なんでそんなに俺を信用してくれるのかが、
今一つ判って無くてな。
ヴィクさんの役職情報広めちゃダメだ、は、
多分俺が幽霊でも言うぞ?
だって俺はもうその情報を手に入れているわけだし、
停める事で多少の村っぽさアピールにもなるだろうし。
ただのRPですよというのであれば恥ずかしい限りなんだが、
ヴィクさんに「盲信」とまで告げた信頼感の理由を
もし良ければ知りたいかもしれない。
それじゃ、おやすみ。良い夢を。
私は実はそこにカレルさんが入ってスリートップです。
先ほどタクマさんと話していてふと気づいたのが、そういえばカレルさんに踏み込まれてないなっていうのがありまして。
その視点を以ってカレルさんもう一回発言見直してみます。
でも色々情報貰えるんですよねー。そういう意味ではシグさんより上なんですが、逆にシグさんの発言の方がすとんとピンポイントの理解が強いと言うか。明日このへん精査かなぁ。
その話は初耳です>コンスさんのタチアナさん疑い。
まあ、私も基本パッション白黒つけちゃってますけれどね。
こちらこそそこおかしいよ!というところあったら教えて下さい
テオシグバトルの仲裁に、
君が乗り出したと聞いた。
状況はどんな感じかな?
特にテオさん側からの見解を知りたい。
遅くなりましたっす。こんばんは。
では、まずヴィク先輩っすね。
といっても、殆ど喋ってないっす。1秘話来たのみ。
探る人という噂があっただけに、オレの所へは、あちらから来なかったんで、そこが気になって。理由を聞いたっすよ。
「朝居なさそう、昼コンタクト取れてる所の単体精査」優先した、という事らしいっす。この理由はわからんでもなかったっす。
印象がよかったのは、コンス非幽霊推理っすかね。
オレも元々コンスさんを非幽霊寄りにみていたんで(後述)、きれいに白印象を拾っていく人だな、と好印象でした。
先輩が仰る、近寄り方の引っかかりは、オレ視点ではよく分からないっすけど、
今、ヴィク先輩に、タクマ先輩の印象聞いてる所っす。
その返事によっては、タクマ先輩の言いたい事が判るかもですし、違う印象を持つかもしれませんっす。
それは判り次第お届けできればと。
コンスさんについては、あまりにネタ一本でして。
これ幽霊で出来るの?と。ぱっしょんだったっす。
改めて言葉にするなら、初日23時にくれたネタ秘話を頂いたんですけど、幽霊的に、精神的に物凄く忙しい時間帯じゃないかなー、って思ったっす。そこでネタに意識を割けた辺りが、繕ってない自然体なのかなって。なので今日の決定はショックだったんですが、ここは端折るっす。
タチアナさんっすね。
「カレルさんはすごく親切で(中略)なんか安心してお話しできるんです♪」
って言われて、タクマ先輩じゃないっすけど、懐柔疑惑もあるっす。一箇所白いかな?って思った部分もあったけど……ただ、ここはちと伏せさせて下さい。
もう少し考えてみたいことでもあるので。
ご依頼のものは、こんな感じっすかね。
ではこちらからもお伺いするっす。
この3人のことを聞いてきた、ということは、先輩が気にされている方々ということかな、と思うっす。
雑感でもありましたら、お伺いしたいっす。
後は、そうっすね。
1-1を選んだであろう狼像について。何か予想があれば。
ふむ。ヴィクさんからコンス君非幽霊推理聞いたのっていつ頃かな?
俺は今日コンス君疑ってて、
ヴィクさんが白視してると言うんで理由聞いたら、
何故か話を逸らされて。
結局理由は聞けなくてな。
実際昨日も俺がベル君疑ってた時に
ヴィクさんが白視してたから理由聞いたら
「明日」って言われて。
誰それ白いとは言ってくれるんだが、
その白さを説得しようする素振りが見えなくてな……
追加で、今日俺の役職を探るような質問されたのもあって
話せば話すほど疑いが濃くなっている。
(質問意図を確認したが納得いく返答はもらえず)
ただまぁ、お互いの警戒感故の可能性もあるとは思っていて。
他の人から見たヴィクさんをもっと知りたかったのでありがたい。
[揺れる。
ぼやける視界の端に、流れるネオンの光と、誰かの背中。
なんだか幸せな気分で、ゆらゆら。ゆらゆら。
そのリズムに、言葉もぽろっとこぼれた]
せんぱい、だーいすき、っす。
・
・
・
[会社に着いて、酔いが醒めたら。
きっとカレルは、土下座する勢いで謝っただろう]
すーいーまーせーん!悪酔いし易いと分かってるからこそ、もーちょっとセーブして飲むべきでしたー。
な、何か失礼なことしてたら、マジすいませんっす。
正直よく覚えて、なくて。
[だけど、今までと何かが違う。
不思議な羞恥心で、顔が上げれなかった]
――っ!!??
…も、揉むのは構わんが驚かせるのはやめてくれ、心臓に悪い。
ガールズトークか、…ふむ、テオ君が誰かに片恋慕中らしい。
私はヴィクトリア君が意中の相手だと思うので、直接ヴィク君に聞いてみたところ、何も無い、だそうだ。まぁ片恋慕なら、そうだよな。
さて、業務の話に戻ろうか。
私は割とキミと如何話していいか悩んだ。埋められない歳の差だな、きっと。
昨日はテオシグ二人を注視しすぎて喉を嗄らしたが、今は落ち着いて、……何処見たらいいんだろ?と迷走しているとことだ。
何か面白いネタはないか?あったら是非教えてくれ。
誰に何を話しかけていいのか正直わからん。
テオドールがシグルドはチグハグな感じだと言ったのは、シグルドの作戦の矛盾を指摘したかっただけだとわたしは思ってた。わたしへの説明がそんな感じだったから。
シグルド本人に対して特に関心は無くて、だからシグルドに問い質しに行かなかったんだと。
でも、そうじゃなかったみたいね。
テオドールがガートルードに話した事も、シグルドに対する攻撃的な意図がありそう。
あぁ、成程。勘違いか、私もよくやる。気にするな。
その辺の言い換え判り難いよな、私も混乱して今朝がたオクタ君にぼやいた。
そうそう、タクマ君はキミを強く疑っているらしい。
キミの退屈発言がアピに見えたんだそうだ。
後は、ベル君関連の返事を後回しにされてへそを曲げているらしい。可愛らしいな。
ふむ…塗りというよりは誤解のすれ違いの様に思える。
昨日の段階でベル君白視の理由が「孤立感」だったことをタクマ君に伝えるより、優先すべき発言があったなら、そこを説明した方が良い。
何なら私から伝えてみても構わんぞ。
ベル君に話しかけてみたんだが、なんというか…受け身だな。
聞かれて、答える、終わり。もう少し対話を重ねてみないと何とも言い難い。
タチアナ君から声を掛けて貰ったが、漠然としすぎて居て何を言っているのか良く判らない。
若い子と判り合うには努力が必要だな。
…少し挫けそうだ。
コンス君は整理吊りなのだろうか?とオクタ君に問い合わせてみたが、流石にもう眠ってしまったようだ。回答が無い。
キミの話を聞く限り、疑われそうな要素がないので、整理吊りとしか思えないのだが、如何なんだろうな…?
うえええーん
ロスリンさんの馬鹿――――
もう知らない。
(布団に丸まって隠れる)
そうだな、憧れる。ああなりたいものだ。
胸肉を大胸筋に変換してしまいたいんだが、鍛えてもなかなか筋肉がつかなくてな…。
1-1の件、私はキミの「最悪騙りなし、あって人事部主任のみ」をそういうものなのか、とすんなり受け入れていたので、秘話の場合は騙り無しの可能性が強いものなのだと勝手に思っていた。ふむ、如何やら勘違いだったようだな。
ベル君は皆に人気だなぁ…案外積極的に動いているのか。私の所へは来てくれないが。
ヴィク君に感想を求められたので此方からベル君に声を掛けてみた、少し対話を重ねてみようと思っているが現状は当たり障りない感じだな。
シグ君は相変わらずテオ君から一方的にロックされているようだ。
ヴィク君が言っていた。その辺は彼女が探ってくれるだろう。
テオ君の「誰かきになる人は?」の問いに「キミだ!」と昨日朝一答えたのが不味かったらしく、それ以降音沙汰なしなんだよなぁ…疑ってくれ!と言われている気分だ。
…ところで私をダシにタクマ君と仲良くしているそうだな。
私は仲間外れか?ん?
それをキミが誰から聞いたかにもよるが、恐らく昨日の話が巡り巡って居るだけに思う。私が今日その話をしたのはヴィクトリア君だけだ。
昨日、何に喉を費やしたのか聞かれて、喉が復活したら説明する約束をしていたんだ。
最終私もシグ君も一先ずフラットに見直す、で落ち着いた。ときちんと伝えたので、ヴィク君ではないように思うんだが、…誰から聞いた?
因みにヴィク君がテオ君から、キミを如何思うか問われたらしい。
詳しくはヴィク君に問い合わせてみると良い。
ええ?!なんで泣くんです?
[布団をめくって彼を覗き込み、
おかしい、これこそ誘われて居る気がする、
お布団に。次第に眠くなり隣で寝てしまったが
イェンスは翌日もそこに居ただろうか?*]
誰にでもそう、直接面と向かって白いと言って回っているのか?
懐柔狙いなのか手繋ぎ目的なのか、少々悩むな。…ふむ。
折角良い印象を持って貰ったようだが、客観的に己を見直して、見極めようとしたというより、暇を持て余した結果暴走した、が正しいように思うぞ。
まぁ、私をどう判断するかはキミ自身に任せるが。
シグ君は割とこまめに答えてくれるぞ?性差別かな?それはいかんな。
今日も「私とテオドール先輩の関係を気にしていると聞いたのだけれど、大丈夫かい?」と昨日終った筈の話題を持ち出してまで気に掛けてくれた。ふむ、訳は判らん。
気にされている事を気にしているようには見えるな。
或いは私を疑って警戒しているか。…相変わらず、判断要素にはならんな。
ヴィク君の「退屈」がアピという説、まぁ無くはないと思う。
ベル君に夢中だった、と矛盾している訳だから。
ただそれ以外「誰も声を掛けてくれない」は共感してしまった所為か、如何にも白く見えていた。バイアス掛かっているかもしれん、探り直してみる必要はある、か。
ただ、その「何故昨日くれなかった」は、ほかに優先する相手が居た為かもしれないのでキミも再確認してみた方が良い様に思う。
私がヴィク君をどう見るかは別として、タクマ君とヴィク君は客観視、すれ違ってこじれて居る様に見える気がする。
カレル君とは然程話して居ないんだが、なんだか、違和感がある。
以下抜粋。
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ウルズ先輩から、テオシグの不思議なすれ違いに関して、
「ガートルードが盛大にややこしく考えていただけの様子」と聞いたっす。
すれ違いの噂自体は聞いていたんですけど、ガーティ先輩が関わっていたことすら、オレ知らなくて。
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