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か、かわいい…にゃ?
[頬にキスされると、恥ずかしそうに真っ赤になって固まり、1(3x1)
1.にこにこ笑った
2.もじもじした
3.少し後ずさった]
コンラさん、どうした…にゃ……?///
[胸の奥がまた痛む
自分でさえ忘れた自分を呼び戻す少女
「辛い思いはしたくない」そう思うのはコンラも一緒だった
だから、こうして生きて来た
形は違えど、それが彼が自分を守るやり方だった
だけど
また辛くなるかもしれない
傷つくかもしれない
傷付ける…かもしれない
それに正面から向き合う強さを彼はまだ持っていなかった]
[自分を求めてくれるノーラを本当に愛おしく感じ、想いが溢れ出して]
好き…
ずっとこうしていたい
ノーラと…一つになりたい
[切ない思いに心も体も支配されて止まらなくなる]
無理矢理全員分中身予想してみた
レオンハルト…ryuseiさん
コンラ…ぱちさん
ノーラ…さやさん
タイガ…北狐さん
ジムゾン…なびちゃん
ユーリエ…ネオンちゃん
グレートヒェン…yahhasyouwaさん
カヤ…おふとんさん
クリス…katyabotyaさん
パメラ…るーとさん
あんまり根拠はないよ!←
…は…コンラ…
[角度を変えながら何度も口付けしては、最後は犬のように相手の唇をぺろっと舐めて]
コンラのこと好きで堪らないから、だ…
好きじゃなかったら、こんなならねー…
[だから、またくれよお前の…と言って自分の熱も押し付けて]
ああ、エレオには元気で明るい色が似合うと思ったからな。
水着の色はラ神振らなくて正解だったわ(笑)
俺は泳げるぜ。特別上手くもねーけどな。
いいぜ、じゃああそこの岩まで競争だ。
[[[fortune*]]で出た目が大きいほうが先にゴールしただろう。]
74
いや、別にいいけど
ん、さんきゅ
[渡された水を飲む]
っ!げほっ…!あれはもう忘れろ!!
俺も好き…好きだ…
[「一緒に住もうぜ。そしたらいつでも一緒にいられる」とコンラを見詰めながら言って]
うん、きて、コンラ…
俺の、なかに…
[自分でも驚くような言葉が出たが、昂ぶる熱はもう抑えられなくて]
ああ、「おねだり」
お前の主に背いてみなよ
まあ、尤も…
こんな恰好で俺にこうされていることが既に背徳だと思うけどね
[タイガを見ていると、何故か嗜虐心が頭をもたげてくる。優しさを求めている…と思えば思うほど、真逆のことをしたくなる。
戒めを解いてと甘くねだるその声に、些か心を満たされて]
イイ子だね、タイガ…
[しかし、タイガの目。その目はコンラに屈服する気などまるでないと言っているように見えた。
戒めを解くことを一瞬躊躇ったが、タイガから与えられる刺激はどんなものだろうと、好奇心のほうが勝っていった。]
言っとくけど…ヘンな動きするなよ
[警戒しながらタイガの両手を解放した。
コンラの警戒心が強いのは幼少期のトラウマのせい。しかし、それを相手に悟られまいと平静を装った。]
温泉なのだけど、設定としては背中一面に龍の刺青が入っている設定で、遠慮してますが、ウェット着て良いのなら入ろうかと悩んでいる。
そんな設定です。
ありがとにゃあ♪
エレオは……ノーラさんには、意外に薄めのピンクとか、■darkslategrayが似合うと思うにゃあ。
海で泳げるってすごいにゃー。
浮き輪だけど、がんばるにゃあ!
[意気込んで足をバタバタさせている]
35
ごめん、夜までお返事できないけど。
コンラありがと。愛してる。
タイガはコンラにはノーラがいると知って、それでも貴方を選んだのです。これ、タイガさんの暴走でした。
俺、薄ピンク好きだぜ。
darkslategray色は渋くてかっこいいな。
今度、エレオが勧めてくれた色の服買ってみっか。
泳ぎ方教えてやろうか?
よーい、どん。
[クロールした。
先に岩にゴールして、手を振りながらエレオを待っている]
ん、なんでもないよ
エレオの耳…かわいいね
[恥ずかしそうに笑顔を見せる無邪気なエレオノーレに心の奥のほうを刺激され]
ねえ…キス、していい?
「別にいい」とか言われると、誘われてるような気になってくるよ
レオンは危なっかしいね。だから俺みたいなのに付け込まれるんだよ
簡単に…隙見せるなよ
うん、じゃあ忘れる
[忘れるわけない…と心の中で思いながら、相手を安心させるためにそう言った]
[熱くたぎる相手の熱を感じ、どうしようもないくらい、堪らなく愛おしくなる。
「一緒に住もう」そう言われれば、自分でさえ捨てた自分を赦し、救ってくれるノーラにこみ上げてくるものを感じ、泣きそうになる。]
…ノーラ…好き…好きだ
大好き…っ
[壊れたように繰り返し呟き、抱きしめる腕にぎゅっと力を込める]
…なんだか、ラ神に任せるとすごい色が出るみたいだにゃあ…
でも、ノーラさんは何でも似合うにゃん♪
[慌てて手足をバタバタさせるも、クロールのノーラにはとても追いつけず]
は、はやいにゃあー、待ってにゃあ〜…
上手いと思うにゃあ…
[息切れしつつ、ノーラより4(5x1)分ほど遅れて岩にたどり着いた]
か、かわいい…ほんとだにゃ?
[耳の先まで真っ赤になり]
キスって、コンラさん…どうしたにゃ…??
のぼせたにゃ?
…コンラさんには、ノーラさんが……
[コンラに捕まらないよう、彼の背に隠れる]
ほんとだよ。かわいい
[真面目に返事をし]
ああ、のぼせたかな、エレオに
[今度は少し茶化して言った。]
なに、どうしたの?イキナリかくれんぼ?
…捕まえた♡
[自分の後ろに隠れたエレオノーレにくるっと向き直り、両腕で抱きしめる。]
え、えと……
[…はどう返していいのか分からず、ただただ慌てている]
コンラさん、本当どうしたにゃ…?
のぼせたって、エレオ、コンラさんをあっためてないにゃ…?
[抱きしめられると、身体を固くしたが徐々に力を抜き、コンラの肩に顎をのせてみる]
ん…苦し…けど、嬉しいぜ…
[強く抱きしめられて息が少し詰まるも身も心も倖せで満たされていく。
同じようにぎゅうっと抱きしめ返せば、なんだか泣きそうになっているコンラの頭を優しく撫でて]
―――、…愛してるよ、コンラ
[耳元でそう囁いてから、頬にキスした]
きいたことないような色ばっかだよなw
オーソドックスな色出てこねーのかよw
へへ、ありがとな♪
[岩に到着したエレオの頭をぽんぽん撫でて]
お疲れさん。
はい、これやるよ。見つけたんだ。
[■honeydew色の綺麗な貝殻をエレオに差し出した]
[honeydew色の貝殻を見て]
綺麗な貝殻にゃあ…!ありがとうにゃん。
(ちゃんと貝殻っぽいの出たにゃん)
[やっとの思いで岩に腰かけて]
色々遊んでくれてありがとうにゃん。とっても楽しかったにゃん。
[すりすり]
ノーラ殿、すぐにお返しができなくて、つくづく申し訳なく。
時間がないので一言だけ。
私は、ノーラ殿とその方の幸せを、
心から願っています。
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