情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
アイマスク、ね。
確かにそれじゃー何も見えないな。
全く、眼鏡ぐらい持ち合わせて欲しいもんだわ。
[つまらなさそうに呟きつつも、声のする方をぼんやりと見つめて]
でも、まあ。
黒子さんばっか見えるのはズルいよな?
っつー点で、悪くない、とも思う訳だ。
オレからじゃ、見えない。……視えない。
[相手を知るための道具も彼には使えず。薄青の眼も彼を映さず。やっぱりつまらないなと思いながらゆるりと手を伸ばした。もしかすると、指先が彼の手に触れただろうか]
その分、あなたをずっと幸せにしてみせるわ。
私と一緒にいたいって思ったことを、後悔なんてさせないから。
[強い意志を持った瞳は、彼を離すことなく捕らえて。
時は廻る。この世に変わらないものなどないのだ。
だから、来ない筈のものなどない。
――諦めなければ、どんなものにだって手が届く]
/*
黒子さんへ割と無茶ぶりしてるので頑張れとここで呟いておく
よしこっからエドワード!!!!
書ききれるかなーーーー落ちそうなんだよな(G717の伝統的に)
それはきっと、安心させられる立ち居振る舞いは身につけようとしてたからだよ。
本当は大した事無いのさ。
[悪戯っ子の様に“内緒だぜ”と彼女に向けた笑みは、続く告白にすっ、と真面目さを取り戻した。
顔を歪めたシュテラを引き寄せる動きはいつかの様。けれど、互いの心音を辿れる程に距離をなくそうと腕に込める力は、あの時よりずっと強い]
……ありがとうな。
[“選んでくれて”。どこか萎れた気配のある彼女に、温度と共に感謝の意を伝える]
うん。
……離さないさ。
手を出されているとは、思っていませんけれど、そんなに女をどきりとさせるようなことを私のような者にも言ってどうしようというのでしょう?と思いましたもので、つい。
それと、落ちやすい、というのは、職業柄、墓に落ちやすい、ということです。ふふ。
皆さんの職業や、それぞれの関係については何もわからないですけれど、大事な関係を大切になさることは、いいことだと思いますわ。
/*断続的に離席気味ですので、お待たせしていたらごめんなさい。
ああ……確実にそれだよ。罰ゲーム。
[後々に甘い果物を、収穫する為に違いない]
出来る出来ないっつーか。
なんつーか、まあ。
寂しい、って気持ちも、慈しむべき一つの心の要素。とゆーか。
[「別にいいんじゃねぇの?」、と]
[寂しく咲こうが陽気に咲こうが、眺めるヒトの心にのみそれぞれの価値があれば良いと思い]
[褒められたのだと、考え当たれば]
や、やめろ。そんな大層なコトしたい訳じゃない……。
[いたたまれなくなって、脱兎のごとく……
……あれ、なんで俺が罰ゲーム受けてるん?]
/* んー、あれにも例をつけておけばよかったね。
すごろく村初めての人も沢山いるのだから、
多少長くなっちゃっても省かず説明書いておいた方がよかったんだね。ごめんー(><) */
/*なお今回のテーマ曲。
(著作権云々って話題が直近の村で出てましたので、気にする人がいたらすみません)
ジャンヌ・ダルクの『Mr.Trouble Maker』と『I'm so Happy』
どれがどんな展開のテーマかは、まぁお察し。
おや、これはいっぱい食わされましたか。
ですがこの程度でどきりとしていては、悪い男に騙されますよ?
私みたいなね。
[くすくすと笑みは崩れることなく]
そうですね。
まぁ、今のところ一方通行な感情ではありますが。
そこまで考え至る心の余裕がないもので。
はてさて、やはり私とは違いできたお方ですね。
[にこにことしていると。
赤面しつつ脱兎の如く逃げる彼の後ろ姿が]
…少しばかりからかいすぎましたかね、うくく。
拝啓 ヨセフ様
交信ログは順調に盛り上がっているでしょうか?
誰をお話し相手に選んだのか、どんな話をしているのか、とても気になっています。
早くエピローグになって、ログの全容が解明されるのが楽しみで仕方ありません。
敬具
いいだろ。混ざるんだよ。
[きっと同じ事他の誰かにも言われた事あるんだろ。苦笑する彼をぺしぺし叩く掌には、言外にそんな思いを込めて]
腹?
……暇かどうかは知らないけど、何人か知ってるっちゃ知ってるな。
ああでも、いきなり他の奴に合わせるのも気が引ける。
俺を好きに視ていいぜ。
……ああ、あんまり酷い事はすんなよ?
[他の奴を探りたいって言われても紹介しにくくなるからな。そう言ってからからと笑った]
変化球過ぎて予想の斜め下でした。
てっきりグイレートヒェンさんあたりかと。
私にちょっかい出そうなんて男がいたら、むしろお金を払ってあげたいほどです!
それに、その、別に引っ掛けようとしたわけではありませんの。落ちる、という言葉をそういう意味で使ったことがなかったものですから、言葉の行き違いに気付くのが遅れてしまいまして。
(それにしても、緑の髪の彼女は、長い髪の男と仲良さそうにしていた気がするのだが――そう思ったが、特に何も言わなかった)
そういうことだね。
なんだつまんないwそこ話済んでたんだ。
非狼以外とはほとんどの人に相談済みなのかな?
窓っていっても秘話があるからありがたみ薄いけどね。
やっぱり、あまり直接話せてない人の方がいいかなぁとか思ってね。
ヨセフとは、1dにちょっとしたやり取りがあったから、話のタネもあるしいいかなぁと。
/*
サイコロ数わかんなくなったのはこちらのアカウントになります。
……えっと。
昨日プールで終わった。あのとき4個あった。
今日ゲーセンと千里眼やって、ショッピングモールに足を伸ばした。
ということは残り1個か。
自分を卑下するのは良くありませんよ。
身売りじみていて流石に。
[苦笑はいつもより深く残る]
勝手に網に引っかかってたわけですか。
これは失礼、それは私の責任ですね。
[彼女が何を思っているのか、彼は知る由もない]
ううん、そうでもないわよ。
私、役職的に狼の位置は完全に把握してるってだけだし。
私の立場から見て知らない窓持ちって天魔と交信窓しかないし、
どっちも片方は知ってたから話をしてみただけ。
彼、あっさり自分が天魔だって言ったし。
[笑い声一つ。薄く開いた瞼の隙間から、歪な口元が覗いて見えた。声はどこか、乾いている]
[自身のルーンを問う言葉に、そうだな、と呟いて。また小石をじゃりと鳴らした。占うでなく、石の表面に刻まれた文字を探る指先。
袋から引き抜かれた手から緩やかな放物線を描いて彼へと投げた小石]
アンサズだ。
信号、受領――降った言葉を告げるもの。
奇しくも、オレも、彼女もだな。
[彼が受け取った時、アンサズは正位置にあっただろうか。錯綜する情報や、対話不足による問題などを表すそれは、繋がれた絆が相応しい二人でなかったことを示すだろう。結ばれるべきは彼らだった]
そういう使い方もあるんですね。
私は見知った人でないと少し気が引けてしまいますよw
それに手紙のネタもそう言う人でないと。
[思い浮かばないのだと苦笑する]
[ああ。今日も彼女に会えた。
明日も一緒にいられますように。
はじめて、生に執着する。この理由が失われたらと————考えるだけで、胸がぺしゃんこに潰れそうだ。
夜明けが怖い。
ただ、何も考えず。細身の彼女を腕を掴んだ。確かな存在の感触が、傍から失われないようにと、願って。
そのまま、腕の中へと。
この人を、なくしたくない—— ]
[彼の心の言葉が降る、偽りなどないことは声に乗った熱が示している。愉快で、どうしようもない。笑みは深く]
それが聞ければ十分だな。
好意も善意も仁心も愛も――
お断りだ、余さず全て彼女に与えて注げばいい。
だが、アンタの敵愾は、憎悪は、殺意は――
何一つ、譲る気はねーよ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新