情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ーー静まりかえった真夜中の彼女の自室に、電話の着信音が鳴り響く。シルキーはそれを一瞥した後、躊躇いつつも手に取った。
「…………じいや、いい加減にしてくださいまし。わたくしは、戻らないと決めたとお伝えしたはずですが」
冷たい声で淡々としゃべる彼女に、いつもの男勝りな空気など微塵も感じられない。
また今夜も一方的に電話を切ると、溜息をついた。ーーこの能力のせいで。
お父様には及ばず、普通の人間にも溶け込めない、その特別な能力をやっと、この手で使いこなしてみせるーーーー
「……ずっと、この村にいたい」
齢僅か18の少女は小さく呟いた
>>346
「ラ神ナイス( ̄▽ ̄)b」
がナカノヒトの本音だそうだ。
別に私は…
[…は少し考えた。]
……どうなのだろう…。
私は…いったい…。
恋人は<<【美】残念系美青年 セルウィン>>と<<【兵】記憶喪失の負傷兵 シモン>>
もうひと組は<<【嬢】令嬢 シルキー>>と<<【倍】倍返しサラリーマン エーヴァルト>>
悪戯妖精の絆は<<【兵】記憶喪失の負傷兵 シモン>>と<<【厨】ダークフレイムマスター イェンス>>
何処までも広がる青い空。
一点の雲りもなく、晴れ渡っている。
遠く、高く。
どんなに手を伸ばしても届かなそうな空。
そんな空を窓辺にある椅子に座りながら、金髪の青年が物憂げに空を見ながらため息を吐いた。
その近くにある机の上には紙が広げて置いてある。
そこに書かれているのは、隊に配属されたことが述べられたことだった。
「レオナルト君……」
ボーッと空を眺めていると、突然後ろから声を掛けられる。振り替えるとここの孤児院の院長をやっている、神父のジムゾンだった。
「どうかしましたか?先程、君に手紙を預けた方は兵士の様でしたが……。……まさか」
ジムゾンは心配そうな顔をしていたが、手紙が置いてあるのと、レオナルトの様子から何かを察したらしい。それまで普通の色だったのが、一瞬で真っ青になる。
「そのまさかですよ、神父様」
隠していても、いつかはバレてしまうことだ。
そう思ったレオナルトは苦笑しながら、顔色を変えたジムゾンに答える。そして立ち上がると深々と頭を下げた。
「……この度、軍に配属されることとなりました。神父様に今まで育ててもらった恩は忘れません。ありがとうざいました」
戦争は激化している。その最前線に行くことになった。恐らく、生きては帰って来れないだろう。
孤児であった自分を拾い、まるで子供の様に育ててくれた父親みたいな人――否。父親への別れの挨拶を済ませると、共鳴者の証であるバッジと証明証、そしてトランシーバーを机の上に置いた。
/*
…続き書くのやめよ。
何か良くわかんないや。
明日からはレオナルトとシモンに任せて、私は沈もう。
うん。そうしよう。
*/
/*寝落ちだと思ってたので考えてましたw
折角だから落とすw*/
……ニコラスは寝落ちしたみてぇだな。
どうすっか…。…マジでどうすっか…。
[…はしばらく悩んだ後、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>の家に預けに行くことにした]
※出てきたのが男だった場合、シーツをかけてやった。
俺も寝る。おやすみ**
/*
実はすっごく心配なんですよね…。
確か後追いは別メッセになってるはず……。
でも今見るのはなんかマズイ気しかしないので…。
全員の役が見えちゃうとか…。
なんで確認できないんですよね…。
あー!!
なんであんなことして遊んでたんだろー!!
間違ってたらどうしよう…。
後悔先に立たずです…。
…次から村建てやめましょう…。
*/
ううう、涙がぽろぽろなんじゃよー。だから窓持ちはいやなんじゃよー・・・。やっぱり私は村PLなんだなあ・・・。
恋陣営×1はいいんじゃけど・・・それ以上はやっぱりきついなあ。今回参加迷ったのは19人以上陣営の編成が、気持ち的にきつそうだからなんじゃよね。窓の相手を裏切るのは・・・グレにとっては別ゲーなんじゃよ・・・。
あ、裏切られるには全然いいんじゃよ。
はうー・・・。
シスターはきゅーさんじゃろか?
きゅーさんじゃよね?
シスター!!!好きじゃよ!!!(ムギュムギュ)
シャルル(ミーネ)さん!ここ!見どころですぜ!!!
この二人選んだ理由?ない(キリッ
全然ログ読めんかったから完全パッション。狐陣営まーじごめん。狼、占いあるならここかなーと。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新