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プロローグの様子だと、トールが一番慣れてそうな感じだったな。
サシャも初めてなら、トールに頼りたくなるかもしれない。
トールに一番情報が集まってくるんじゃないかな、と雰囲気予想。
コンラートが最初に私とトールに話しかけたのは、おそらく一番慣れてそうなのと慣れてなさそうなのの二人、と言った所だろうか。
こういう判断を出来るとなると、少しはコンラートも経験があるのかな。
コンラートはプロローグ読んでそうで、恐らくトールは私のプロローグ発言を読んでないだろうな。
あっ、今更だが占い師いない編成一回やった事あったな()
あれはかなり特殊だから忘れてた……。
まあ霊ロラ編成やった事無いのは事実だし、さして間違いではあるまい。
流石に皆寝てるだろうな。
コアずれが普段以上に響くルールだが、どんな発言が黒要素になるか分からないと言うのは、案外面白い。
まあ、この人数なら読むのにもそう困らんし、初心者でも何とかなるだろうか。
私が初回吊りにあっても負けないのは事実だし、気負わずやってみるとしようかね。
計算してなかったが、4人に均等にpt使うとしたら一人当たり375ptか。
複数人に同じ説明をするのを考慮すると、実状はもっと少ないと思っていいだろう。
喉が少なく感じる訳だ(白目)
6 > 5 > 3 > 1
潜伏幅が狭く、会話の密度も濃くなる。
6 > 5 > 4 > 2
潜伏幅は広いけど、幻の最終日がありえる。
下の進行を取りながら、票が集まらない位置を探るのがベター。
正直コンラートの印象は悪くない。
発言は分かり易く、言っている事は納得がいく、やや軽さも感じる。
狼の思考予想については、考え方の違いで理解出来る。
「村全体の出力を上げるために何か議論があるといい」というのも村感情っぽい印象。
だが誘導・懐柔懸念はどうだろう、霊の意見出しや同意とどう区別するのか……その辺も勘や印象が重要ということかな。
最初の狼の思考予想以外は、知識と経験があれば言えそうな内容ではあるし、軽さで非狼を取られる手法もある。
秘話村はあまり慣れてないそうだが、安定感のある発言はゲーム自体への慣れは感じさせる、コンラートなら狼でもこの手法を取れそうではあるか?
懸念を出すと言うのは、霊仮定なら経験がある故の慎重さと取れるが、狼仮定なら疑心暗鬼の種を蒔いておく行動とも取れるか。
油断は禁物と言えよう。
サシャは
「私が占い師をやるときは、灰どうしのやり取りを眺めて、
動きの重たい人とか戦術論で浮きそうな人とかを探して占うタイプで。
秘話村では灰どうしのやり取りが又聞きで細ってくわけだし…
そこらへんどう対処してたかも知りたいなーって。
占い師がいる11人村より、こっちのが灰は狭いんだし
その分直撃する余裕があるのを生かしていきたいな。」
辺りの思考は非狼印象だな。
素直系狼の可能性もあるが……本気で狼を探す為にどうしたらいいかを考えた様な感じがする。
「灰同士のやり取りが又聞きで細ってく」とか、結構細部まで考えてる様な印象だ。
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