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あかんwww
眠くて敬語になっとるやんけー!!!!!
グワーッ!!!ちょっと体調悪くてどうにもならん頑張れ私!!!
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カナン君……
その嫉妬が、
「トオルが他の人と話していて悔しい」というものに変わったなら、私はとても幸せなんだけどな。
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あれ、でももし仮に相手の中身がみゆさんなら。
私、櫻とキャラ被ってるんじゃないかな。。
唯一コミュ障な女子だった彼女を見たことがあるの、ここにいる人だとみゆさんくらいなんだよな。
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あ、ちなみにべつに、こういう悲恋になることを見越してマッチング先を考えたわけではないですー。
もともとマッチングのテンプレはかんがえてあって、名前を置換してこの組み合わせだったのですが、結果的に女子みんな悲恋、みたいになりました。
アイリがこのあとメレディスさんとくっつくことは、殿ときゅらさんしか知らないんだよなー。応援してー!応援してー!笑
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しかし、青いペンダントもらって気になり始めたところで、このあとカナンとテオドールに矢を打たなきゃいけないのは、アイリ的にはつらいだろうなー。
『ちょっと、気になる程度でもいいんだよ』
[先程某例のあの人から告げられた言葉。
少し人から離れた時間に、ぐるぐると悩む。ペンを回しながら眉間にシワを寄せる。
一人ずつ考える。
まず、女性陣。先に話したのはアイリさん。聡明そうな大人の女性。口数は少なくて、それでもなんとなく好きなお寿司を聞いたら答えてくれた。コミニュケーション得意じゃないのかな?
でも素直に可愛いと思う。
次にゆりえさん。そんなに話してはいないけれど、謎解きについて、声を上げた時びっくりした。そんなところも可愛らしいし、見た目も可愛いから素敵だとは思う。
ていうか、第三希望まであるのかこれ。ってことは男性陣も候補に入れなきゃなわけで……と考えたところでノイズがやってきた]
……まじか………。
[えーと?もしかして?俺って…男に対してそういう気持ち持っちゃう人……?
まじで?マジかぁ………。
あー…いちお一人ひとり、考えてみると…?
とりあえず、なんとなく、気づいてるけど…?
小津先輩。年が近くて、多分一番最初に話して、たくさん話して。基本的にいろんな人に声かける人だし、笑ってくれたの嬉しかったし、笑わせたいと思うし……
ノイズすごいいいいいい。
さっき、頭撫でられた時とか…もうね、俺なんだろ……。
次に、メレディスさん。親しい物を勝手に感じた。カッコいいし、ていうか、これ書かなきゃって気づいた時にすごい見てしまった。ノイズすごかった。
名探偵はマジかっこいいと思う。ダンディってやつで…大人の人は、憧れるものがあって……。
カナンさんは、めっちゃ、イケメンだと思う。俺なんか目にも入ってないんだろなぁ……。
あと一人、次元さんは、あれ、今何してるのかな。全然喋れてないや。
なんというか……結論は出てるなぁ……。]
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何一つ希望が通らなかったメレディスの意見を読み返してみたけれど
「みんな反応が楽しそうだからね。女の子をからかうのは、さすがに気が引けるから候補にはあげないでおくよ。」
が理由だったから、アイリとくっつけちゃったけど大丈夫だよね!? アイリが序盤早々にメレディス候補に上げてたんです(理由:顔)、ごめんなさい。
アイリの中の人私なんで、からかってくれていいんだよ!オイシイ!
―矢をつがえる―
『アイリとメレディスに矢を射よ』
[イカニモ氏の言葉を受け、俺は頷いた。
…他の人はどうか知らない。
…俺はこれまで一度も矢を射たことがない。
人と人を結びつける能力を、俺は積極的に使いたいと思ったことがない。
そんなものに頼らなくたって、幸せは訪れる――フツウノヒトデアルノナラ。
出会うことも別れることも、愛することも思い出にすることも。
泣き、笑い、怒り、愛する。
その自由の力を眩しいと思う。
俺のように生まれつく人間がどれほどいるか知らなくて。
ここに数人で集まったのならば、
自分は同じ宿命を背負った相手の幸せのために、生まれて初めて矢を射たい。
――アイリとメレディスに。
その指示のとおりに。
どうか、この矢によって、幸せになってもらいたいと。
その思いを、心から乗せて2人に狙いを定める。]
[同じように自分にもそれが向かおうとしている。
…受けるしか、ないのか。薄く残る矢印はまだここに、あるのに?]
好きだったんだ。
本当に、●●のことが、好きだったよ…
俺はそのことを忘れない。
恋じゃなくなっても、好きだったことを忘れない。
他の誰かを愛しても、傷つけたことと傷ついたことを忘れない。
●●、大好きだった。
幸せを願ってる…。
[ぎゅう。胸元を掴んだ。そう。もう、恋じゃない。
定めに従い、逃げて、逃げて。時間が思いを過去にしてくれた。
俺は、少なくとも俺に刺さる矢は、「きっかけ」だと思ってる。
いきなり魔法のように恋に落ちてしまうんじゃなく。
その人となら結ばれてもいいんだよという、仲間からの許し。祝福。
その相手が誰になるのかまだ俺は知らない。
その人であればいいかもしれない、という人たちを挙げてみた。
その中の誰かに、話すのかもしれない。
とても、好きになった人がいたんだ。そのことを。
そんなことを、語れる相手と、めぐり合えるんだとしたら、傷を大切にしていける気がする。]
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ゆうり先生とジルにも話を飛ばしてみたいが、ふむり。
あまり多角過ぎると私が対処できそうにないしなぁ…うむむ。
仕草をロルに入れてしまうから、誰かの時間軸歪ませてないだろうか。心配。
―酔っぱらいライジング前―
[カリ、カリ…文字にすると、ノイズひどい。
人の居ないところで『お見合い希望』の用紙に書き込んで。特に上手じゃない文字が歪む。
アヴェ氏に渡す。]
疲れたぁ……。
[一息つく。お水をもらって、飲み干す。
みんな飲まないのでちょっと、控えてみた。
しばらくしてアヴェ氏から支持された矢の行使先。
ぱちくり目を瞬かせるとヒョイという音がするように、今まで見えなかった矢印が鮮明に見えた。]
まじかぁ………。
[あ、そう?そこなの?はぁぁぁ。
すぅ、息を整えて。
祈りの構え、そして歌。多分ホントは歌わなくて大丈夫。でも俺はこのルーティンをこなす。
祈りを込める、その二人の幸せを祈る。
弓を作る。頭の中で、矢印と同じように見えるようになる間違えないよう、狙いを定めて、放つ―]
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おおここで、ナネッテの相手を知る、テオドールさんからの「私もミスはしないから」の一言。
これ村建目線、すごい表楽しいなぁ。
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