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[相手の言葉にかああっと顔を赤くして、そっぽを向いて。]
…っ!!べ、別、に…。
[熱い顔を隠すように口元を隠せば、くるり、と背中を向けてリビングへと向かっていく。
照れで熱い頬はそのままに。]*
人から信用なくすことしか出来ない俺とは大違いじゃん?
[それに慣れてしまって信用を取り戻そうとも思わないけど。されて、期待されるほうが逆に怖いし?]
お、おお… それは… なんというか…
[小さく何度も呟かれるその言葉の主の気持ちは想像するしか出来ないけれど、きっと、俺が想像したことないくらいに大変だったんだろうと思う。
俺はそういうのは自分から避けてたし]
それでも信じることが出来るってすごいよね。
それは他人には中々出来ないし前向きになるのも辛いから…
[何故そんなに騙されるのだろう。人が好いようには見える。彼女が断れない性格だから…?
やっぱり憶測だけじゃなんとも言えないけど――]
――はいよ。ツィスカちゃんには叶わないなぁ。
信じて。嘘はもうつかないようにしますから!
[あ、冗談はノーカンだよね!?と付け加えるのも忘れずに。両手に包まれた手には僅かに力が籠もり]
裏切ったら――もし、嘘吐いたらその度に言う事ひとつ聞いてあげる。ね?
[真剣な顔を最後まで保つことの出来ない俺って情けない。やっぱり茶化すけど頭に置いた手は金をそっと優しく撫でた]
[頬を染める彼女の姿は、まるで少女のようでもあり、何処か大人びたようでもあり、唯とても綺麗だと思った]
そうだな、よく分かってるじゃないか。
[自分の言いぐさを真似する姿に、ちゃっかりと頷く。
小さい頃のように笑う姿に、自然と彼女の方へ腕が伸びた。避けられなければ、同じく小さい頃していたように、ぽんぽん、と軽く頭を撫でて。
最後、名残惜しそうに髪を滑らす指先だけは、
あの頃と違っていた]
/*
はて、タラしを発揮しているというのだろうかこれは。
毎回RP村で無自覚たらしを発揮してると言われるので怖いです。
いや、自分のRPの大体の性格が世話焼いてしまって、っていうのがいけないよね!!!!!!
ツィスカちゃんかー…カサンドラさんかー
それともそれともー男ならシューさんかフィオンくんだよね!!!
俺なんでもいける()
/*
んーたらしではないたらしでは。
純粋に気になった所をぽぽいぽいしてるだけ!
はーどこに俺の→むかうんだろ(まだわからない)
どうせ矢はこないだろうし。さ!!
[――彼が顔を赤くして行って出て行ったのをみて]
おお、また新しい顔。 かーわいーねぇ!
[ケラケラ陽気に笑った声は聞こえたか聞こえなかったか*]
[いつもの調子の声で返答があれば、幾分か平常心を取り戻す。と、目の前からスッと伸びた手が自らの髪にそっと触れれば、またその胸は大きく鼓動を打つ。]
昔に、戻った、みたい。
[大人しく頭を撫でられながら、ぎこちなくそう言えば。その指にスルリと髪を撫でられ、その手が離れればほんの少しの物足りなさを覚える。それは今のままでいいと自らに言い聞かせた決心をほんの少し揺るがせた。]
は、はい、男同士ですし、問題は…
(他の人のいない部屋に入り、肩紐をずらしてワンピースをするりと脱ぐ、絹のような白い肌が露わになり、下着はつけない文化なのか、ワンピースの下は全裸だ。…股間には、か細いながら、白い男性のものが、存在して)
こ、こんばんは、シュナウザーさん…。
ああああの、変身…まだ、できてないんですけど…
きっと、きっと、マスターしますから、もうしばらくお待ちください…!
んー…どうなんでしょうねえ。
僕には見間違いとしか思えねーですが、ソイツには確認してねーですか?
[不安そうな相手に眉を顰め低い声で唸りながら見解を言い]
ま、真偽はわかんねーですが、もしホントにやりたいってえならかけてやってもいいですよ、おまじない。
/*
離脱しようと思ったけど、これだけ。
昨日たくさん絡んでくださったのに、今日全然絡めなかったのがさみしいので。
迷惑ならごめんなさい…。
*/
綺麗なモノですね。これをですね。
(チョキン)
これであなたは男でも女でもありません。
そして、こんな中途半端な存在に愛してくれる人なんてこの先現れますか?
つまり、もうあなたは……
わかりますね?
ま、まあ…
けっこう?
痛いでしょうが大丈夫ですよ…?
私舐めて消毒する程度にはあなたのために頑張ろうと思いますし
[血だらけになっているエレオノーレの股間に口を当てて消毒している]
[何か、相手は言ったようだがそれは何なのかは聞こえず。]
……ばか。
[あぁ、にいちゃんと同じような事を言う。
思ってそう呟けば、熱の残る頬のままカプチーノを用意していって。
リビングにいるであろう2人に先に作りながら、出てくるのをぼんやりと待っていた。]*
[彼女の鼓動の音までは聞こえない。
ただ、たどたどしく綴られる言葉に、胸がざわめいた]
変わらないだろ、俺たちは。
――……昔から何も。
[それは自分に言い聞かせるような口ぶりでもあり。本心でもあった。
当たり前のように傍に居た。それが普通だった。
彼女の髪に触れていた指先をじっと見つめる]
これからも。
[零れた声は、あまりに頼りない響き]
不良部下ぁ?…ああ、あのダメ人間ですか。
あれ、てめーの部下だったですね。
[不良部下、と言われるも銃撃戦を見ていなかったためにすぐに思い当たる人物を思いつかず疑問形で聞き返し。暫くすると目の前の人物と同じ制服を着た腐れ縁の男を思い出し]
好みなわけねーですよ。
ただの腐れ縁のバカじゃねーですか。
やっぱりてめーの目は節穴ですね、デカブツ。
[呆れたように返し]
あ、う…
(切り取られた痛みに、身体を震わせながら、しかし…言われているほど、痛くはなく。…これも宇宙人の技術…なのだろうか)
僕、シメオンさんだけのものに、なったんですよね…
(切り取られたものを舐められると、その名残が、硬さを帯びて。痛みと共に快感を運ぶ)
はぅ、シメ、おんさん…!
100回くらい情報欄とか見たけどランダムしていいのか分かんねぇ…
ので、しちゃいます(ゝω・)ウヘペロ☆
アウトだったらエピで土下寝します_oュ__
[紡がれる言葉に静かに耳を傾け、一度俯けば静かに息を吸い込んだ。顔を上げれば、まっすぐにギィを見つめ、ニコリと笑顔を作る]
えぇ……
変わらない、わね。
昔も──これから、も。
[キュッと胸が締め付けられる気がして、ほんの少し笑顔が歪んだことに気付かれただろうか。
──変わらない──
その幸せと切なさの内に揺れる──]
そりゃそうですよ。
これで嫌とかいわれたら
脅すしかもうありませんから。
私はもうあなたの秘密を作ってしまいました。
これはもう、あなたは私のものになるしかありませんね。ふふふ
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