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あ、質問の意図が違ってましたね。
自分が一カ所で2個おみくじ(ラッキーポイント)をゲットしたということですか。
ちょっとアウトっぽい気がしますが…、
おまけして、受け取る相手がその場所でおみくじを引いていないなら渡してもOKとします。
これ、不公平にならないように全員にオープンしますね。
[ふるりと揺れた眸が、緩やかに見開く]
…………、……
[兄が暗に知らせたその意味に。もっと前から――それは、つまり]
―――…気づい、て……?
[無分別だった幼き日を過ぎても、分不相応に注がれ続けた視線。
無自覚を口実にして、甘受してきた自分に、一体何時から]
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ふむり。ラ神でしたか。
私もそれで巨乳設定になった事があるので
1.E 2.D 3.C 4.B 5.A 6.AA
これでどーだ!4(6x1)
れん、あい……。
[復唱するように呟いて。]
だから、やなせくん、すきなひと、きいた?
……うん。おはなし、する。
[疑問は解消された。けれども、どうにもすっきりしない。何故?と心に問うても、答えが返ってくることはなく。]
やなせくん、いなくなって、やなきもち。すごく、ずっと。
これ……すき?
[まさかのド直球で真理に首をかしげた。]
「――大河!」
[間違えようもない。
屈託ない満面の笑みを浮かべる、幼い記憶の中の炉。
それが脆くも崩れ去った瞬間だった。]
そ、それは、ステラちゃん次第だけ、ど……。
[どう返事をするべきか。妙なことは言えない。
あれこれ考えた後、ゆっくりと唇を開いた。]
えーと。私は、好きな相手と一緒に居たいって思うし……
その人が居なくなったら、寂しくなってしまうと、思う……。
気まずくなった時なんかは、ずっと万里くんのことばかり、
考えちゃってたし……。
[自分だけ相手を言わないのは卑怯だよね、と。
観念したように、相手の名を告げて語るのだった。]
[殴りたいのだろう、握られ震える拳。
当然だ、何も言わずに――何も言えずに別れて、十年近い。
怒ったのだろうか。泣いたのだろうか。
また、いろり、と呼んで傍にいることを。
許してくれるだろうか。]
[一緒に歳を重ねる毎に、ぐんと逞しさを増した腕。
日を追う毎に、細い侭の腕では抗いようのない差が広がった。
固く閉ざす庇護の腕から、抜け出すことも出来ない程に]
………、知ってて、ずっと――……?
[見慣れぬ男の顔を仰ぐ瞳が、問い質す声が、瞬く間も無く揺らぐ]
うん、あとで満井先生の部屋のお風呂借してもらえるって。
だから大丈夫。
というかマリー過保護すぎ。大丈夫だって。
[見張りなんてとか言いつつ、ただ従妹の思いやりは有難く受け取るように表情は神妙ながらもやや明るい物だった。]
[口の回りをぺろんと舐めて、空になった瓶を好葉に渡す。]
うまかった。
将来は、風呂上がりビールで、一緒に、ぷはぁ、したいのう。
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はう、のんびりしてたけど相方さん大丈夫かしら。
め、メモにアンカ張っとく…?
忘れてた…(´;ω;`)
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あ、おみくじ自体はまだ2人とも開けてません。
とくにポイントに固執してるわけではないので、アウトなら、それはそれでOKなのですが…。
なんだか、混乱させてすみません。
結局、その場で引いてない扱いはどうなるのかな〜?
と言うことでした。
[大樹に立てた腕に、力が篭り強張った。
退路を断って、閉じ込めて、傲岸に振舞う癖に、
一歩踏み込むための勢いが怯懦の沼に嵌る。
成長に伴い、大人の身体を得たが、子供の心は失ってしまった。
屈託無く「琉璃は俺のフィアンセだから」と、覚えたばかりの単語を使い、良く回らぬ舌で横文字唱えていたあの頃とは違う。
妹の了承さえあれば良いと、愚直に信じていた幼子はもう居ない。]
―――…目、閉じないのか。
[こんな夜半に中庭に出る酔狂など他に居ないのに、
絞って聞かせる声は彼女の鼓膜だけを擽った。]
キスを―――…、してしまうぞ?
[足りない場所を補って育ってきた仲睦まじい兄妹は、
[風が木々を騒がせ、背中を押した。
清めに溶けた悪癖と、別離を厭う本心と、
それに、彼女が羨む答えの在り処が綯い交ぜになり、上体が傾く。
ゆっくりと伏せる瞳は暗に彼女へ拒絶を赦す。
頬を張られては、様にもならず、同室者に茶化されもするだろうが、
そんなことは思考の外へ放り投げた。
拒むな、なんて分の悪い賭けには張れなくて、
疑問を晴らす回答も、用意出来ず。
雄弁なのは、口唇から微かに零れる熱い吐息だけ。]
――…甘やかさないでって、言ったのに。
[兄妹には不釣り合いな距離に、兄妹だからと口実を上乗せして、
甘え続けた自分を、ずっと知りながら――]
………言ってるのに、いつも…、
[言い訳を取り上げ、直截な言葉で追い立てて、逃げ場を塞いでいく傲慢な腕。
独りでは選べなかった答えを、選びとらせるよう仕向ける甘い手口に、眩む瞳を緩く閉ざす]
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∧,_,∧
(`・ω・´) n__
η > ⌒\/ 、_∃
(∃)/ ∧ \_/
\_/ \ 丶
/ y ノ
/ / /
( ( 〈
\ \ \
(_(__)
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こちらこそ混乱させて失礼。(なでなで
それでは、自分で買ってないおみくじは、ラッキーポイントにはならない。
ただの贈り物としてなら渡してもOK、でFAにしてよろしいかな。
部屋に持ち帰ってからおみくじをオープンするのは問題ありませんよ。
―ホテルへ帰る道すがら―
……俺は…、
[他の参拝客も多く。
結局、高台寺では本当に言いたいことを言えず。
再び石畳の道を辿ってホテルへと戻る。]
――俺、お前の事
[狭く折れ曲がった石壁小路を歩きながら、声を落として。]
好きだから――。
[彼に告げる。
それきり、もうホテルまでは何も語らず。
俯き、黙ったまま。**]
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お待たせしたでしょうか、すみません><
ちょいぼんやりしていたのと、まだ何かあるかと少しスローになってました(酷い
申し訳ないですorz
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秘奥義行使するのめっちゃ疲れた…でも満足。
自己満足だけどね!
ホテルで、もう一つやりたいことあるんだよね(にやり
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