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確白になったらどうしようね。
思いっきりニートをして潜伏するべきか……
うわぁ、つまんねぇwwwww
毎度確白ニートしたい。と思いつつ実際になりそうになると嫌がる始末である。
ただまぁ、割れるのもめんどくさいなぁ。と言う感じ
占は真狂だろうし内訳見えてもラインで探せる所ないし。
灰は相変わらず単体で見るしかないねぇ。
占い内訳と合わせてやれるかなぁ。
シュテラ、カーク、ヒース
このへんのやり取りが、殺伐の文字であぁ、そうかと納得して。
見返してみると、そんな言う程でもない。
この刷り込みが何故起きたか、
どうやって起こさせて誘導するか。
「なるべく嘘をつかない」タイプの狼にとって、
難しいのが仲間以外のSG探し。
そんな中で、自分を疑ってきた相手というのは
自身の防御感情も相まって非常に黒を塗りやすい
また村が疑われた場合、相手が狼か村か判らないが
狼は敵味方識別済み。
自分を疑って来た相手を「たいした判断もせず」疑い返している時、
上記二つの理由から、そこに狼の作為がある事が多い
リーゼ>>1:166
あくまでぼく個人の考えだが。
「なるべく嘘をつかない」タイプの狼にとって、
難しいのが仲間以外のSG探し。
そんな中で、自分を疑ってきた相手というのは
自身の防御感情も相まって非常に黒を塗りやすい
また他者に疑われた場合、村には相手が狼か村か判らないが
狼は敵味方識別済み
上記二つの理由から、自分を疑って来た相手を
「たいした判断もせず」疑い返している時。
それは狼由来である事が多い
シュテ>>1:158
『ごめん誤読多いのいつも。』
『ジャン関連。
読み返したら少し落ち着いて見えた。ただやはり>>1:105>>1:108は他に比べ語気が強い。
ジャンは「主観」について論じることが出来る人。
それを踏まえて、なぜその人にとってその質問が有意義かそうでないかという所までは考えないのかなとは思った。
が、以下で解消。ジャンへの返答込。
>>1:139一度「演説」を受け入れてる。理由が人見知り。
これって、ゲルトと根底は同じかと。』
『既に周りから出てたから省いてたけど、ゲルトは恐らく精神的にそう強くない。それが「防御感」。自分を守ろうとして表面が固くなる。
もちろん2人の相違点は多いが、ここの共通点にラヴィが引っ掛かった可能性がある。
ジャンの場合は主にカークに対する反発所以?
>>1:112>>1:151真偽が主観に傾かないよう努力してる形跡があるから、カークの「つまんない」という主観ばりばりな言葉に過剰反応したのかというのが今の結論。』
『一箇所。>>1:69、霊0って聞いて驚かなかった?
ラヴィの不信感、多分ここから始まってる。』
『ついでに、>>1:147>>1:148兎評は妥当。ラヴィ、喉の関係で省いてた部分が多いから。
カークの「遊び」。あれは周囲とカークの温度差の確認。ただ、その後COあり得る空気出してたから一旦棚上げした。そしてそのまま忘れた()
能力者についてはちょっと後回しにしたい。』
『ゲルトに関しては分量がジャン評の倍以上になるのでエコります…。
>>1:30に関しては>>1:119>>1:131追従。
自分を理解してくれない相手への悔しさを感じた。これは性格要素。
肝は>>1:106下段。
狼なら以降で場が動くことがわかっているのに、ラヴィ白主張を抑えきれなかった。喉不足を無視してまで。』
『あとシュテ>>1:161
ゲルトとシュテとラヴィ含め、この村何人か独特の言葉遣いしてる。ゲルトの「殺伐」は、一般的な意味と少しずれてるだけじゃない?』
『あとラヴィの「自己弁護」もずれてた。言い方悪いけど「自分語り」かな。』
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