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2900
何この調子!
ラ神さまのツンデレ!
6ターン
【 $ 】【 E 】【 D 】【 E 】【 D 】【 D 】
…ああ、じゃあ。
見せろ。もっともっと見たい。
んなこと聞くまでもないだろ?
好きっつってんだから…当たり前、だし。
…俺のことも見て、くれ。
[頬を赤く染めながら途切れ途切れに想いを紡いでいけば、舌のあたる感触。
その刺激に身体がびくりと反応し]
…んっ…、く…
ふ、服くらい自分で脱ぐからっ。
[脱がされんの恥ずかしいし…と消え入りそうな声で呟いた]
/*そしてコンラがここまでど変態と言われてるのは他の人にも手を出しているのであろう。
やだー、もてあそばれてる><*/
すげー色でちゃったな(苦笑
…多分、濃いラムネ味…?
ん、サンキュ。夏はパピコに限るな。
[半分こしたパピコを食べ始めた。
味は…1.美味い 2.普通 3.不味い 1(3x1)]
服に限らず物作るのは楽しいぜ。
ああ、日向ぼっこいいな。エレオのお気に入りの場所色々教えてくれよ。
毎日暑いから、涼しくて寝っ転べるとこ知りたいな。
おや、タイガ様は私のことを敬虔な神父と見ますか。
仮初の姿ではありませんよ。私と言う存在は元々影のようなものでございます。自分がどうあるか、よりも他人にどう捉えられるか、ということが大切なのです。
タイガ様がそう思うのであれば、それもまた、「私」として正しい姿なのでしょう。
私は、元暗殺者なのですから。
私の使う暗器は何の変哲もないナイフでございます。これはあくまで護身用みたいなものですがね。
うわー…やっぱ慣れてそうなやつは違うな。
お前ノーラにも手ぇ出してんだよな
クローゼットか、いいね
そういうプレイ好き?
今度、皆が集まる広間のクローゼットで…する?
声とか出したらバレちゃうからね
バレるかもしれない…っていうスリル感が堪らないよね
[レオンから注がれる液体をコク、コク…と飲み込んでいく。
不意に浴びせられる冷たい目線に戸惑いながら]
え?どうしてそんなこと言うの?
どうしたの?
酔いが醒めちゃった?
何か怒ってるの?
まあ、怒りの感情は性欲にも似たものがあるからね
元気になったんなら…手合わせしてみる?
[少し不敵に微笑んだ]
ははは、鬼教官とは、実は冗談だ。あまり意味はなかったようだがな…。
俺は「眠れる虎」との異名を持つらしい。つまり怖くはないってことさ。
いいぞ、何でも教えてやろう。まずは、何から教えようか…。
そうか…。レオンは苦労してきたのだな…。
[…は悲しげに眼を細め、レオンハルトの頭をわしわしと撫ぜた]
俺の生まれた国は、ここよりもずっと南なんだ。
灼熱の太陽と、生命の息吹が濃く色づく南の国。
人々は朗らかで温かくてな。よかったら今度、案内しよう。
俺は軍人としては、望まれるべき道にいないからな…。
そうだな。周りのことは気にする必要はない、か。これは一つ、レオンに教わったな。
[…は朗らかに微笑んだ]
ぷ、プレイ?する?
何の話にゃん???
よく分からないけど、コンラさんはもしかしなくてもド変態にゃ?
落ち着くにゃ。
エレオとコンラさんは*ライバル*な関係にゃ。
いつまでそんな「借りてきた猫」みたいにしてるの?
ネコ…なんだろ?
そういうの、知らない…なんて言わせないよ
俺はエレオと*英雄*な関係になりたいと思ってるよ
?…いや、カヤには占いを依頼してたんだ。巫女さんには、流石に手は出さんよ。
…ん?だが、話したという点では手を出したってことに…?
[少々混乱しつつ、ぶつぶつと呟いていた]
ぅん……!?
[…は不意の口づけに目を瞠ったが、されるがままに受け入れた。]
っは…。…驚いたな。随分と野性的な、口づけをする。
[口の端を指で拭うと、ぺろりと舐めて不敵に微笑んだ。]
拘束か…。さて、どうかな。考えたこともなかった。
その後に与えられる苦痛には、耐える自信はあるがな。
うーん・・・
深夜テンション()で、面倒くさいこと書いちゃったからな…
コンラの人、困ってるかな…
ごめんなさい自分が恋愛RPやると面倒くさいキャラになる傾向持ちなのです。でもぶっちゃけ今回全然桃る気なかったんだよマジで。だから巫女っつう俗世と離れた存在のキャラにしたのに、まさか手を出してくる人がいるとは思ってもいなかったんだよ、いやマジで。
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