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ばるたん、噛み対象だし、なにか振っておこうかな。
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名乗ってくれない(´・ω・`)
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やっぱり名乗ってくれない(´・ω・`)
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やだ。あなたのことばっかり考えてる。これって恋?
↓
戦闘超楽しい!がちがち聖騎士様最高!(イマココ)
――僕…達、から…?
[『救世主』――教会で何度も聞いて来た言葉。
けれど今まで、自分がその候補だとは欠片も思ったことはない。
血の隅々まで神聖化し、祝福や聖別を行える聖女にくらべ、自分はただ他の子よりは魔力が強いだけ。]
救世主になれるかは…わからないです…。
僕は人々の幸せのために少しでも貢献出来たら、それで…――。
[母親が聖女と言うだけで神子として扱われる事に、どうしても戸惑いと遠慮を感じてしまうのは、教会に来る前の環境が影響していたのかも知れないが、それは記憶がないままで判然としない。
ただ、教会の司祭やシスターを始め――何も分からない自分を見守り、人として必要な教育や教養を学ばせてくれ、ここまで育ててくれた人達のためにも。
この作戦は成功させなくては、ならなかった。*]
――…万一の折には君の祝福をこの剣に。
女の子を切る為に鍛錬したわけでは無いんだがね。
[冗句めかして囁く言の葉。
彼女の血は聖なる水。
剣をその鮮血で濡らせば、
どんな魔剣よりも魔を滅す武器となる。
彼女の血すら、武器と考える男は、
非情な囁きで、彼女の信仰を試すよう呟いた。]
必要ならば。
[ 「祝福」の意味を察したが、頷いた。
ソマリの持つ剣は、確かに他者を害する武器だけど、
綺羅綺羅と輝き、血なまぐささとは無縁に見えた。
斬る、と言われてもどこか現実感がなくて。 ]
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24h更新久々で、もう2dに行くのか……!という感覚。
文章はしっかり、でも気持ちは巻き気味な感じで行った方がいいのかも。
もうちょっとリエヴルさんとも遊びたいのだけれど、我慢も大事(`・ω・´)
オズワルドさんは大丈夫でしょうか。あと1時間なのでちょっと心配(´・ω・`)
俺が呼んだら飛び込んでおいで。
アレはこの場で仕留める。
[示唆するのは銀色の魔。
彼女に課す責は重い。
彼女もまた、高貴なる血が流れている。
呪われし、祝われし、―――救世主たらん血が。]
[ 人型をした、魔物。
ここで斃せば、使命の達成に確かな一歩となろう。 ]
いつでもいいわ。
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オズさん無事かな…?
あと更新まで40分だけど、お忙しいのだろうか。
リアルで大事があったとかじゃないと良いのだけど。
はっ、
祈りの副作用で広範囲浄化してまえー、
と思ったけど、カウンターメインっていう能力が薄れちゃうじゃん!
あっぶなーい。
リス出てきたから、一度書き直して、一度消して、
そのおかげだわ……。
ユーリエ、君、あの男の後ろに出れるかい?
気は俺が引き付ける。
[届かぬ剣なら、不足を頭で補う。
体力の足りない彼女に告げるには聊か荷が重いが、
小柄な分、回りこめると考えて発した。]
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オズワルドさんに情報提供しようかとも思ったけど、皆から一気に言われると混乱しちゃうかな。
ちょっと黙ってみる(・x・)
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