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/*部屋5個とか決めてすみませんー!いやほら、部屋割り云々たのしいじゃないですかー☆
旦那様(はぁと)がくるまでしばし離席。ふろー。*/
さて…
[―と、一息ついて。やっぱりこういう場だから、皆特別な体験がしたくてやってきているのだろう。誰かに恋矢を放ちたい―そうではないな――誰かをやはり幸せにしたい――そんな想いが胸をよぎる。誰に幸せになって欲しいか――そんな想像をふくらませた時に、真っ先に<<無口な娘 ドロシー>>の顔が浮かんだ]
/* ラ神GJ。これで阿部さんとかだったらどうしようかと思った。 */
[ドロシーを思い浮かべ、想像する。見た目にも幼く、だがしかし、それなりに成熟した女性であるドロシー。素敵な女性であることには違いないのだが、やはりその幼さから、恋愛対象にはならずに寂しい想いをしてきたこともあるだろう――そしてなによりも、時折見せるあの暗い表情が、どうしても切なく、愛おしい。守ってあげたい、幸せにしてあげたい、そう思うほど、狂おしい。
自分が幸せにできれば――
そう願うのだけど、自分にとって幸せにする手段は、
恋矢を放つことしかない]
[幸せになって欲しいと願う心。そして、自らの恋矢でそれができる、という確証。それなのに、なんだろう、矛盾した気持ち。
これが恋かもしれない――そんなことを思いながら。
でも、真剣に考える。恋天使の血が騒ぐ。
ドロシーを幸せにできるのは、誰だろうか。
<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>か?
/* なんだろう、この空気の読みっぷり。普通にドロシーとシュテラに矢刺そうかな、なんて二人部屋提案をしたあとに、このラ神。ゆりゆりなのが迷うけど。 */
[先ほど相部屋が決定した(と思われる)シュテラを真っ先に思い浮かべる。確かに。シュテラなら彼女を支えてあげられるきがする。お互い弱いところがあるけれど、それが二人なら…。シュテラの挙動不審なところも、意外としっかりもののドロシーが支えてあげられる。
他には誰かいるだろうか…<<執事 エーヴァルト>>とかか?]
[と、エーヴァルトの姿を思い浮かべ、自然に執事とお姫様、のような構図を思い描くが、エーヴァルトの冷徹さがドロシーに耐えられるだろうか?と不安にも思う。
それに…
やはり悔しい。自分以外の男の人がドロシーを幸せにする、などということ、あってはならない。それがたとえ幸せな道だったとしても、ささやかな抵抗を感じる。
女性同士を結ぶのは若干躊躇いがあるが、ドロシーとシュテラが同じ部屋であることは、それなりに神様のお導きなのかもしれない――]
[――シュテラと、そういう道で幸せになるのなら。それはそれで、恋天使的にも自分なりにも満足で。ドロシーが幸せになれないことや、ドロシーがほかの男性に幸せにしてもらうことよりかは、数百倍もマシだ――なんて思いながら]
決めた。俺、今日はドロシーとシュテラに恋矢を放つ。
[誰にも聞こえないように、でも確実に、そう呟く。今の自分に迷いはない。]
[恋矢を放つと決めつつも、やはりその愛おしさは変わらず。あわよくば、誰かが自分とドロシーに矢を放ってくれないかな?なんて思いながら]
まぁ、実際の人間の肉なんて、こんなものじゃないけどね。
もっとグロテスクで、もっと芸術的で、もっと……美味しいんだけどな。
/*
アレクシスがなんか黒いwww
できれば私はアレクシスと女性陣の桃が見たいです!ヘタレ的な意味で!(笑)
結い先はらんだむでおk
@<<荒ぶる紳士 アヴェ>>×<<執事 エーヴァルト>>
A<<荒ぶる紳士 アヴェ>>×<<薬師 リーゼロッテ>>
B<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>×<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>
で有効かつ優先度順に
わんもあ
@<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>×<<見た目だけチャラ男 カーク>>
A<<執事 エーヴァルト>>×<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>
B<<本屋 カサンドラ>>×<<薬師 リーゼロッテ>>
仮で。
まようー!カークとアヴェか、エーヴァルトとアヴェか!
男女でいくと…カークのフラグおおいなー。
しかしカサンドラのグラフィックかわいいww
エーヴァルトのグラフィックは歌プリのトキヤににてぐへへ←
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