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「ていうか駅前のコンビニの隣に
新しい喫茶店できたの知ってるー?」
(まだやってる)
「えー?そんなんあったっけー?」
「あそこの店員さんマジイケメン」
「ホントー?」
「マジ、マジだって〜。
今度メルアド聞いちゃおっかなー」
「アンタ彼氏いるじゃん」
「最近ウザくなってきたんだよねー」
「出たよY子(仮名)の飽き癖ー」
「マジウゼエんだってー、こないだもさー・・・」
「えーウソー?」
「・・・・・・」
「・・・!ww」
何やってるんだろう、私はorz
「・・・お姉ちゃん生きてる?お菓子持って来たよ」
チャイムを鳴らして、ノックをする。
差し入れに酒場で貰ったお菓子を持ってきた。
返事がないのを確認してドアノブを回す。・・・開いていた。
「お姉ちゃん、鍵開けっぱなしだよ。不用心だよ?」
言いながら、靴を脱いで部屋に上がる。
偶にこうして姉の様子を見に来るのが日課だった。
生活能力がない姉を放っておくと死にかねない。
部屋に入るとボロボロで原稿を書いてる姿。
鬼気迫るものがあった。また締め切りが近いんだろうか?
部屋を見回して散らかったものを分別しながらゴミ袋に詰めた。
(偶には家に帰ってきたら)
言葉にしようとして、口が閉じる。
親との確執は子供心に何となく察していて、踏み込んでいいのか分からない。
それでも、このままではダメだというのは本能的に感じている。
父親は良くも悪くも、厳格で。
姉に普通の人生を望んだ。
姉は自分の夢を追いかけたかった。
その結果こうなった。
姉は家を出てここで独り暮らしている。
バラバラになるのが嫌だったから。悲しかったから。
何とか元に戻したかった。戻らなくても今のままが嫌だから。
こうして、時々親の目を盗んで姉に会いにいく。
そうしてそれとなく家に戻って親と話してみたらと促す。
・・・結果は実っていないけれど。
でもドロシーは美味しいものを素直に美味しいって言わないタイプだと思うので
なんだろ、楽しい(ぇ
/*
簡易メモ見て噴いたw
ゲルト今「ネタ合わせ中」なのかwww
え、っていうか同一人物だと思ってたのに、どっちかもしくは両方抜けると思ってたのに、このまま残るの?
本当に別人なの?
*/
みんな話しすぎぃ!!!
なかなかついて行くのが大変だし、手を伸ばすのも大変
これが多角っていうやつか……!!(違
まぁ実際RP村違うからいいんだけども
処理能力の低下が懸念されるわぁ
希望はお任せのままである
これってやりたいものなかったし
まぁ順当なら仮面師だっけ?あれがくるのかなぁとか
何が来ても楽しそうだからいいかなって思ってるなう
愛に役職は関係ないのよ!って未だ婚約者戦績3戦3勝の私が言う(ぁ
あ、ゲルトさんどうもです
どっちかってとRPの一環だから大丈夫なのだけどね
ってこっちで言っていいのかな
返事に困るチキン
ついでに女神に対する言葉は割と埋まってる筈……筈(ぇ
そして言ってなかった
こんなきゅーびほいほいの村に飛びいらせてもらいました
ありがとうございます(土下座
目いっぱい愛して愛されて行きたい所存であります!
わたくし、こちらの集まりではお名前を知るのはお互いに名乗ってから、というルールを設けているのですが……普段は気にせずいきなり知っていたりしますのよ。
重RP村とは違いますのに、他の方に余計な手順を踏ませてしまっていたら申し訳ありませんの。
でもお名前を知り合うのは、簡単で良いきっかけでもあるのですわよね。
/*
裏も表も忙しい・・・!
なんでうっかりヤコブフィオンの桃が始まりかけてるんだ!
ヤコブヴェルザンディの桃はどうした><
でもって、ゲルトはもう見分けがつかねーよw
*/
ヤコブ様フィオン様からも目が離せませんけど、その傍らで先日からずっと軍ゲル様のラ神に気に入られているのも気になりますわ。
これはこのままガチ仇敵になったら面白そうですの。
んー、見ていないことを会話にできないと…難しい
コアズレとかだと会話ができないものね…
分かっている風でも問題ないよね?
現実味はなくなるけど、現実らしさは保たれるはずだから。
ゲルトさんたちは、別の人だったのか…
ということは秘話で相談して、なのか
どちらかの人は抜けるのかなとか思ってた
お一人でやっているのだと思って…
そういう宣言してないものね
意識として失礼だったな…
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