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入村締め切りは10/17の22時ですという文で更新時間を22時だと思い込んでいた馬鹿がこちらになります。
あー、もう更新かーって焦ってたとか!馬鹿か!!
上に書いてあるじゃねーかよ![スパァン]
やっぱり、そういう方がいいのかなぁ、とか……。
………………な、なんでもないっ!
[ごまかすように、ミルクティーをちびり。]
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うっかりの事故からクラス縁故を結んで頂くことになって、
本当に申し訳ありません。
やっちゃってからのスルーして下さい、は
かなり卑怯だと思いましたがつい言ってしまいました。
ここからは気を引き締めて行きませんとね!
[じっと真理の声に耳を傾けて――]
えっ、なに?
[それでも聞こえないほどの微かな声に]
何でもないならいいんだけどさ……?
だ、だから、なんでもないの。
うん……。
[身長以前に小さくなっている。]
[なにやら視線を感じた。>>179
だが、凝視という程でもなく、その眼差しにはどこか寂しげなものがある気がする。
人恋しげなオーラ。
好葉に声を掛けていった男子生徒がそちらに行くのを見れば、念を送った。>>126>>183]
よし! そのままホールドだっ
/*
考えることは一緒である>織江メモ
そして冷静に考えてみると、髪を染めている以外に不良要素がないことに気付いてですね?不良()
目が滑ってプロが読めてない上に日本語が不自由過ぎて辛い。
ふうん?
まあいいけどさ……?
[何か引っかかるものはあるが、本人も聞かれたくないことなのかもしれない。
ならば無理に話を引っ張る必要もないかと思う。
そこへ聞こえる車内アナウンス>>#4]
その、別に変な話じゃないから……。
[万里の言葉に少し心配そうな表情でそう告げた後。]
[万里の視線も窓の外に向いていることに気付けば、
自分より高い位置にある目線をふと見上げた。]
……っ、
[からかわれている、と衝動的に判断する。
沈む気持ちをフォローしたのかもしれないが、それに気付くことはまだ無い。
ふるり、とかかる息から逃れるように首を振って声の方を見遣る]
…ふざけるのは、止めてください。
[からかっても何もでませんから、と小声を洩らし、俯いた。]
/*いけめえええええええええんん!!(ばたっ
相方様がイケメン過ぎてつらい…つらい…!
誘ってよかった、ゆのさんありがとうございます!
/*
天倉くん乙女ちっく可愛いよね、うん。(ガン見。
議事の裏通りの絆に紛れていた事もあるのですが、このシリーズはどこかに眺める側としても好みのカップルがいるのが大変美味しい(真顔。
でも多分、百合は珍しいと思うんだ。どちらかが男の娘パターンを想像していた人がいそうだよね。
恋愛になるかは判りませんが、百合です。
ただ玲緒は、中の人がびっくりするくらい、亜梨沙が好きですね。
ありさー(鳴声)
ほう、この旅行で安倍晴明の屋敷跡に行くのか?
巫女服で?
あれは好葉に似合うぞ♪
……ひょっとしてもっと突っ込んで欲しかったのか?
[真理の返答があったことに若干驚いた。
この話を途切れさせてはいけなかったのかもしれないと、意図を尋ねてみた]
――!!
[聖前の腕を掴んだ瞬間、何か聞き慣れない声が頭の中に響く。]
[なんと! 好葉が車内販売を呼び止めてお菓子を購入する。]
食う! くれ! ください!
[飴玉を出されれば、三段活用(?)で、飴を摘んだ好葉の指に、はむっ]
[引き寄せられ、近づいた距離。
苛立ち舌打ちする音ははっきり聞こえて、肩を竦めて見せる。]
すぐに力で訴えようとするからだろ。
お前に殴られたらシャレにならないことになるな。
[胸倉を掴むのは、空手部で鍛えられた手だ。
素人にその拳を奮うことはしないだろうが。一応、遠慮しておくポーズを見せ。
低い声で差し出された妥協策に、目を見開いた。]
…………どこか調子でも悪いのか。
[再会してからというもの。
その名を呼ぶことを譲歩する言葉は、初めてかもしれない。
嬉しさよりも、驚きが勝ったのは仕方のないことだ。
当然。長い溜息を吐き出すその心中など、知る由もなく。]
[お菓子を食べ歩いている生徒が通りすがりにこちらを見る。>>168
ロックオンされたワケではない、と思うが。
好葉が適当な紹介をしてくれた。>>200]
おーいーてーけー
[こちらからは、お菓子狙いの念波を送ってみた。]
[手を離すよう仕向けたのは自分なのに。
実際に離れ、引き寄せられていた距離が隣の座席の位置へ戻っていくことに。
ほんの少しだけ覚えた寂しさを、飲みこんで。]
………………別にそんなことないもん。
[万里の言葉に、ふいっと視線を逸らしつつも。
再び視線を戻した時には、幾分不安そう>>211な色を帯びて。]
……もしはぐれた時は、ちゃんと探しに来てね、万里くん。
[子供っぽいと思われようが何だろうが、
これだけはお願いせずにいられなかった。]
馬鹿らしいよなぁ。
[窓の外に溢れていく生徒を眺め、ぼそりと呟く。
グミとは逆のポケットに詰め込んだキャラメル。
大河が昔好きだった菓子を買ったところで、分けてやることなんて出来ないだろうにと。
特に食べもしないそれを持て余しつつ、新幹線の外にと。]
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