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あーたーらしーいーひーとがきたー
きーぼーぉのーひーとーがー
とかなんか替え歌がふとよぎった(
ええとどうしよう。
会いに行けばいいのかな。
とかまだ誰とも交流らしい交流してないのでそわそわ。
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本当に嫁が可愛くて如何しよう。
嫁オタ最前線で幸せすぎる。
アデルくんも可愛いなぁ、
大魔道師さんと監視者って燃える。
[なお、とっさの大声が通信具を介して届いている可能性については]
[全く頭が回っていないというか、気付いていない]
[意識して向けている声とは違い、拾いにくくはあるかも知れないけれど]
[最早掻き出す事も叶わぬ深みに孕んだ闇が、
前触れもなく蠕動を始める。
我が物顔に胎を這い、もてなす蜜を誘って。
心より先に密事に馴染んだ身体は、慣れた刺激に少しずつ解れ]
ルー、ト……、やめ、てぇ…っ
[彼の存在を、酷く身近に感じる。
鮮烈な闇の気配が、体内で呼応する。
恐らく彼は、気づいたのだ――彼以外に囚われた此の身への
罰のようにさえ感じて、熱い雫が伝う]
───っ
[通信具から漏れ聞こえた声。
はっきりとは聞こえないが、何か叫んだように聞こえた]
ア───
[アデル、と呼びかけようとしたが、それは別の出来事が重なったために途切れることとなる]
[本来ならば、目前の青年を害し、
情報を引き出すのも一手で合ったが、それを成さずに居たのは、
単に―――愛妻の声が気を良くさせたから。
内側の濡れた感触と混じり、彼女の胎の深くで水音を響かせる。
過敏な身体を焦らすように追い上げ、不実を咎めるように、
奥へ拡げる蠢動を止ますこと無く、熱烈な接吻が降る。
とろりと彼女の内股にまで闇を孕んだ蜜が零れてしまうだろうか。
苛むたびに、瞬きを成して、男は満足げな吐息を漏らした。]
―――…いけない方だ、囚われの姫君がなんとはしたない。
[そろりと呟く言の葉は、口腔に隠蔽。
されど、戯れに彼女をずぐりと突き上げる振動が甘い。]
[脚の奥でくぐもった音が、確かに響く。
彼から引き離され、助けを待つ身が、彼の名残に濡れる。
内側から口接けられるような、常軌を逸した快楽。
彼に施される接吻を想って、また胎がひくりと震え、精と溶け合う蜜を滴らせる]
ごめ、…なさ…っ、…るし、てぇ……
[膝を擦り合わせ、檻の底に爪を立て、切れ切れに夫の寛恕を乞う。
彼は怒っているのだろうか、足手纏いになった自分を厭うだろうか。
怯えと恍惚が入り混じり、気紛れな蠕動に呼吸は浅く、忙しなく]
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ご連絡ありがとうございました。
入村確認しました。
トラブルは解決したのかな?
無理せず参加してってください。
(一応、突然死オフにしてあります)
[ねち、と胎内で粘性の強い糸を引く感触を教え、
蝕む彼女の悦を闇を通じて得る。
もっと欲しいと頑是無い欲は、お仕置きと言う大義名分で包む。
囚われて尚、夫に弄られる恥辱を彼女に覚えさせる。
別離の罪が、どれほど深いか教えるように。
或いは―――…、自身の悦を満たすように。]
[か細く聞いた彼女の声にほくそ笑み、
彼女の腰を揺らめかせるように律動が止まぬ。
身体中火照り、それでも貞節を守ろうとする妻を想う。
ズク、と蠢く闇が胎を内側から攪拌し、
愛撫もなく、内側のみ責める辱めに晒す。
出かけ際、彼女の肩に掛けた外套が全てを隠し、
夫婦の密事は、彼女ばかりが知る。
離れた場所でも闇を伝い聞こえる彼女の淫靡な啼き声に、
性質の悪い男が充足の呼気を漏らした。]
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……幽体離脱派が多いです、ね!
そんな中で、記憶混濁を選んでいるぼくは、反骨精神の子です。
だって、そっちの方が絶対おいしい(
[粘っこい水音は、彼の精か、自分の蜜か。
判別もできぬ程、融け合った淫水。
この音が鼓膜を侵す度、下肢の力が抜け落ちる。彼を受け容れる準備の整った身体を、彼の眼前に開いてみせるためにか]
あ、ぁ……、すけ、て、ルートぉ…
[求めるのは、囚われた身の救出ではなく――彼自身で、早く空虚を塞いで欲しいとせがむかのよう]
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すみません、いちおうですが、当面は解決出来たので大丈夫だと思います。ご心配おかけいたしました。
配慮の方もありがとうございます(深々)
[お仕置きと称して、彼の責苦を甘受したことは以前もある。
昔馴染みに当たる、異性体をとる同属と話し込む姿を、里まで迎えに来た彼が目の当たりにした其の夜。
けれど、あの時は、すぐ傍らに彼が居てくれた。
決して満たし切る事のない渇望が、下腹の内側から突き上げる]
――…り、な……れ、じゃ、足りな……ッ!
[フードを目深に被り、声を喉で押し潰し袖を噛む。
裾の長い純白の外套は、捩る腰も、戦慄く腿も全て覆い隠し、
彼への貞節を布一枚で保たせてくれる]
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実は当初ペア組んでいた相方さんが体調不良になってしまい、大事を取って急遽代打の相方さんで参加しております…。
ツヴィンガーほんと急に頼んだのにありがとうねー!
相方予定の某方はまた今度、元気なときに遊んでね…!
とりあえず元気になるんだ(電波飛ばしておいた)
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あしまった、あちこち見てたせいで狼って単語見逃してた。
…まぁ聞いてなかったから改めて聞いたことにしよう。ごめーん。
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相方がいきなりお亡くなりになったようで、
こう、わりと肉体的にもいちゃいちゃするつもりだったのだけど、想定外です。
やられたな。
まぁ、毎回のことですが。
― 浮遊する群島 ―
[獲物を棲家に連れ込んだ蛇の魔は、これを思うさまに弄び、苛んだ。
汚れた司祭服を引き裂いて剥ぎ取り、突き倒した裸身に自らの尾を打ち付ける。
撓る鞭となった尾は幾筋もの赤を白い肌に刻み付けた。]
あ、ああっ、うぅぅぁぁ …
[打たれるたびに悶え身を捩り、言葉とは言えぬ声を漏らす。
うつろな瞳は次第に潤み、懇願の色を帯びる。]
[彼女の鼓膜に届ける密やかな笑み。
異界の壁を通さぬ明瞭な笑気は、彼女を弄るに等しく。
内側から火を灯しても、距離が隔てる空隙が満たされる事は無い。
まるで、これこそが彼女に与えられた甘い罰なのだと主張して。
愛妻の身体に熱を施し、それでも待てと命じるが傲慢。
別に対する恐怖の種を彼女の身体に植え付けていく。]
[彼女は知らぬ、己の独占欲の深さを。
愛妻は理解せぬ、己の闇如き苛烈さを。
迎えに行くと釘を刺したのは、彼女に対する咎めでも合った。
かつて、談笑する妻と間男の光景をみたその夜。
彼女を攫うようにして連れ帰り、初めて日夜を問わず抱いた。
切々と許しを請う彼女と、なぜか程なくして人間界に下ってしまった同属の男に溜飲を下げたのも三日三晩を越えた後。
それほどに欲の深い男は、当然彼女の懇願に応じず、
闇は律動を収め、彼女の身体に焔の燻りだけを残して静寂に還る。]
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