情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
/*ここから中記号修正。
簡易メモの○ってどうやって色変えるんだろ…。
横の星から発言抽出出来る事すら初めて知ったよ。*/
/*屋内含めどこにでも現れるなんてメモにあったから遇った事有る事にしてみたけど…。
意志の無い天使と自由意志を尊ぶ妖精(自称)、相性が最悪過ぎました。だから『者』じゃなくて『モノ』扱い。
尚書いてないけど薄くともちゃんと見える羽がある事への嫉妬も混ざってる様子。*/
視線はまじわっただろうか
無垢に触れた思念は、言葉のかたちはとらない
淡く朧な映像となって届けるのは、広く美しい天の景観と
ざわつく気配のビジョン
惑い、畏れ、悩む心
怒りや蔑みを抱く心
御使い達と楽園の住民の間に、染みのように広がる負の感情
そして問うような余韻
──貴方は?
/*
シルキーは元は普通の天使で、天使長歴は一番若い。
なので色々まだ子供っぽい部分がある。
そして変顔の可愛さが圧倒的
/*/(・ω・)\<ウェルシュの背後にいる園芸天使だよ!僕と契約して、魔法エンジェルになろうよ!
自分で絆を打つ役さえこなければ、なんでもいい!という超適当理論により、一応呪人希望にしてあるのです。村側役職。占い系にしておくという手もあったなぁと、今になって思うのですが、この段階で出入りしたら後でログ読みフィルターいやんだし、ptも余っているのでこのままGO! */
[ 耳元でこっそりと話しかける ]
あ、あの、どこから見てらっしゃったのでしょうか?
わたくしの情けない姿も…その……
[ 濡れネズミ状態から見られていたのかと、急に恥ずかしくなり顔を赤くして俯いた ]
…おにいちゃん…。
[そう。
同じ村の隣の家。オクタヴィアより数年早く生まれ、まるで本当の兄と妹のように親しくしていた男の面影を、彼に感じ取った。
けれど彼は背に翼なんてないし、故郷を襲った悪魔の軍勢の餌食となってしまった筈だ。
一体どういうことだろうか。]
/*
/(・ω・)\<もうすぐ村が開始だね!
役職、何になるかなぁ…吊りはガチ、役職によってできる推理が全然変わりそう。
表に出るのは一旦休憩して、ふにふにと増えたログを読んでいるのでした。
フェリクス・ユーリエの兄妹とか、可愛いね。
…?
情けない姿、とは?
[囁きに目線を彼へ向け、逆に問い返した。
オクタヴィアがこの場にたどり着いた時には、既にジークムントによって水が取り払われた後。]
もしかして、何かしてしまってお説教されていたんですか
[天界に来てからというもの、天使たちの傲慢さに疲れていた所、出会ったのが彼だ。
彼は他の天使たちに侮られやすいが、少なくとも他の天使より好感を持てていた。
しかし焦ったり考え事をすると失敗しやすい質であるらしい。だから何かして怒られていたのかと連想して、クスッと小さな笑みを漏らした。]
神の愛は無限
[ 微笑む薄水色の瞳が、声無き問いに答えを返す
神の愛に満たされた者であり、争いの場に落とされた吐息より生まれた者であるからこその ]
神の赦しも無限
罪人を罰するも、また愛によって
[ なにひとつ、疑わぬ無垢なるこえが ]
/* 日本語が変です!ごめんなさい1
わかりづらいよみづらいからみづらいの三辛!
絶望した!そんな自分に絶望した! */
お説教ではございませんが……
[ 大失敗したことは伝えた。
なぜか、オクタヴィアと話していると自然と笑顔になれて、心地よかった。
彼女の出自を知っているからこそ、人間を切り捨てることは考えたくない、という思いが強いのは、誰にも言えないことである。 ]
/*さあ、いよいよ開始だ。
ラ神がどんな役職を持ってくるのか楽しみだなぁ…。
ユーリエ・シメオン・オクタヴィアの誰か(優先度は書いた順)が貴族の奴隷だったら笑うけど。*/
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新