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おやおや。お兄さんとは。ふふ。どこでそういった言葉を覚えたのでしょう。
[と、笑いながら。]
お手伝い? ふうむ。
[やや怪訝な顔をした後、なんでもなかったように。]
ははは。そんな。いや、仕事の話は野暮と言うものですね。これでもいかがです?
[と、先ほど頼んだライチとグレープのジュースを注いで差し出しながら。]
[自由になった手を慌てて胸に抱き込んで]
む、むー〜…… 私はいつも冷静ですってばっ
[びっくりしたのを隠すようにふるふると首を振り、軽くねめつける。
少年の手慣れた様子に、海賊とは予想よりもずっと大人びて経験豊富なものなのかとも思いながら]
ひ、人をからかう生意気な子はきらいですとも…!…どこまで本気で言ってるのやら、もう。
[冗談のようなさらりとした問いを投げかけられて、こちらも本気ではない言葉を言いながら
それでも喋るのはなんだか楽しくて、一人小さく嘆息する]
/*
ちょいと試しに。
正午 夕暮れ時 黄昏時 昼前
タートルネックにジーンズ タートルネックにジーンズ 留袖 オーバーニー+ミニスカート
張り付いてても逃げるだろうけどな、あのお嬢さんは。
手が空いてたら声掛けるぐらいが丁度いいと思うぜ。
[ああほら、噂をすれば走っていった]
[そして問いに応じて出て来たのは”しっぽ“。整えた髪先をくるりと指先で回し、悪戯っ子の様な笑みを浮かべ]
ん、これはまごう事なきしっぽさ。
……狼なのか狐なのか、”覗いて“みるか?
[シュテラの肩に腕を回して引き寄せれば、彼女の肩の近くにもふもふの髪が触れただろう]
・・・・・・・こ・・・・・・・・
・・・ここはたらしの多いインターネッツです、 ね
[かたかたかたかたかた]
[覗いてみるかと声を掛けられ、自分もその髪を触らせて貰えるのかと
ぱっと喜色を浮かべた瞬間]
Σっ!!?
あっ……… あの、ジェフさん ちちちちち近いですその、近………あう
[動転のまま、みるみるうちに染まってゆく頬を見られたくなくて、顔を背ければ
“獣”のしっぽが肌に触れる]
[狼か狐か―――その判断も判らぬまま]
/*年収用ダイス5……1920年代で、$4500。うむ。まずまず2等客室でも頷ける、かな……?めでたくこんなキャラが完成しました。平均サイズだけどバテやすいひ弱。もやし系男子。
エドワード (♂) 大学生 年齢21
STR:9 DEX:6 INT:13 アイディア:65
CON:6 APP:10 POW:12 幸 運:60
SIZ:12 SAN:60 EDU:14 知 識:70
H P:9 M P:12 回避:12 DB:0
―――――――――――――――――――――――――
[職業技能]
芸術:25% 制作:55% 図書館:70% ラテン語:61% 歴史:50% 目星:25% 考古学:71%
[個人技能]
オカルト:75% 心理学:65%
―――――――――――――――――――――――――
[装備]
コート(薄手)
・所持品
鞄(ボーディングチケット、財布、パスポート、懐中時計、筆記用具・メモ、タオル、着替え、歯ブラシなど洗面用具、手鏡 etc...)
今回、豪華客船に乗ったのは、海向こうにある稀覯本所有者がいるため、現物を見に行く。*/
[「単なるプータロー」という自己評価に、>>86>>87荷物の扱い方や、飄々と案内を任せる様子を思い返していると。
執事か何かかと逆に問われて]
はぁァ? ンな上等な職じゃねーよ。……ただの学生だ。
板についてた、ってんなら、まぁ…………おぼっちゃまのお眼鏡にかなったようで何より。
[にひゃり。と冗談めいた調子で、口角をつりあげる]
ここだよ、ここ。
おや、見えないかい?
ちゃんとここにいるんだがね。
[顔の前で手を振った]
/*
人が突然消えた!?
そんな名状しがたき不可思議を体験したあなたは、1/1D3のSANチェック!
……とかやりたいですな。
いやあ、愉しい状況だけど! 60:5(100x1)*/
あー、うん。
これは。
/*
多分入り直してくれたんだよ、な?
…良かった、ほんと良かった。
でもオズワルドは笑顔の仮面をもう剥がさない。
さっきのは特例。
…エピでちゃんと謝ろう。
し……ルキー、か?
[目をまん丸くしたまま。敬語とかマナーとかがそこらにすぽーんと抜けた間抜け顔で(相手には見えないのが幸いだ)。
思わず名前が口をついた]
[なんとなく、声の方に手を伸ばして見る]
どこだよ、どこ。
あー……?
[必死で目を凝らしている。どんな顔なのだろう]
ん、近いか?
[狼狽えるシュテラを引き寄せた腕は、そのままシュテラの髪へと流れる。感触を比べるように指先へ彼女の髪を絡ませた。
暫しそのまま、自分のものより柔らかい感触を楽しんでから]
……こっち、向いてくれないのか?
[逸らされた横顔へからかう響きのある囁きを落とすと、身を離した]
[“何が見えた?”その問いかけは、視線の中だけに]
>>207
ふなっしーではダメでしょうか・・
梨汁が飲めますよ?
(と言いたい)
[うずうず]
#シュテラはこんなこと言いません
/*
あぁ、けれど。
ろへりねさんが違う人を連れてきてくれたのかもしれない。
どっちにせよろへりねさんにも感謝しないとな。
で、何故ここまで起きてるかっていうと。
赤窓引いた時には一言挨拶しておきたいからではある。
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