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こんな意味わかんない提案持ちかけてくるなんて、おそらく中身はいぬさんか兎角さんってとこじゃないか?
信じ切ると痛い目見るだろうけど、結構面白そうだな
お前が俺を選んでくれても…俺はお前の期待に応える事は出来ないよ……また、目の前で仲間を失うのは嫌だから……
そうだな…占い師になれたら、俺もみんなの役に立てるのかもしれないな…
だけど、こうやって話してくれてありがとな。
嬉しかったんだぜ。
すまないシオンよ。
役職希望の変更が何処で出来るのかわからないのだが、教えてもらえないかのぉ。
隠すほどのことでもないから話すが、俺がこの話をもちかけるのは君が初めてじゃない。
最初に俺が提案した相手は、ライナだ。
断られてしまったけどね。
君に提案したのは、ライナの次に浮上したのが君だったから。もう、俺には時間がない。相手を選んでいる余裕はなかったんだ。
それと、手当たり次第この話を持ちかけているなんてことはない。なぜなら、この作戦は参加者が増えれば増えるほど失敗する確率が高くなる。村人希望が増えるわけだからね。ライナとタチアナ。誘ったのは二人だけだ。
この作戦を思いついたとき、俺も反則気味だと思った。
でも、よく考えてみるとそんなことはないと思う。この作戦には大きな穴があるから……。
それは、【どちらかが裏切って潜伏狼となった場合、見抜く手段がない】ということ。
ライナに断られたのも、ここが理由だ。
お互いのことを信じられなければ、この作戦はうまくいかない。互いを完全に信じられれば、最大の効率を生み出せるんだが……。囚人のジレンマってやつだな。
これで、俺の手の内は全て話した。
今ならまだ間に合う。迷っているのなら、降りてくれていいんだ。
多分この村は一度外に出ないと役職希望が変えられない。
同じキャラでまた入ってくるしかないな……
いぬさんか兎角さんていったけど、この人いぬさんか…
ぜってえ信用できねええええ
でも新しいことはしてみたいのおおおおお
貴公のような考え方は嫌いではないぞ。汝自身も、少し興味があることもまた事実。汝は貴公を信じて見ることにしようではないか!
『ローランド最高の魔術師』と呼ばれるおまえが占い師か。そうだな。その方がお似合いかもな。こういう謀略はおまえには似合わない。
なら、俺は秘密裏に仲間を増やすことで、おまえは魔法で、人狼を追い詰めよう。
往く道は違くても、辿り着く場所はきっと同じはずだ。
『ローランド最高の魔術師』と呼ばれるおまえが占い師か。そうだな。その方がお似合いかもな。こういう謀略はおまえには似合わない。
なら、俺は秘密裏に仲間を増やすことで、おまえは魔法で、人狼を追い詰めよう。
往く道は違くても、辿り着く場所はきっと同じはずだ。
信じてくれてありがとう、タチアナ。
こんなこと言っても何にもならないが……俺は絶対に約束を守ってみせるよ。
さっそく俺も希望を変えてこよう。
タチアナ、ライナが占い師を希望するという形で、間接的にだが作戦に協力してくれるらしい。
これで俺たちの村人希望がより通りやすくなったな
あー…やだな…
疑いの心があっては共有者のメリットが生かされないが…
あとで騙されて辛い思いをするのもな…
ま、村人は私だけではないのだから、万一裏切られていても負けるわけではないか
うむ。
では改めてだ。同じ志を持つ者として、よろしく頼むぞ、シオンよ。
ああ、こっちこそよろしく。
おっと、そうだ。
最後にひとつ、大事なことを言い忘れていた
ぬぅ…我ながら浅はかだったようじゃのぅ。
せっかくならばキャラを作って演じてみようと思ったのじゃが…。早くも失敗じゃ…。うまくいかないもんじゃのぉ。
うぬ、そうじゃの、一人称はわしにするかの。
うむ、わらわか。ではそれでいこう。
お互い村人になれることを祈っているぞ。それではな。
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