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/* >>-20NGさん
(私もあえて>>-14Elizabethさん追従)
分らない訳ないですw
えーと、お久しぶりなのです。
ずっとスゴロク村参加したかったので、来ちゃいましたw
>>_1
えーーーーーーーーそうだったんですか!!!
騙された・・・ヒドイ(涙)
リュカが多分シロウに送るんだと思って考えたのにぃ・・・!
エレオノーレ殿の名前を出すのも…と思ったので、
誤認されそうだなと思いつつ送ったであります。
自分はどちらかと言えば特別なプレゼントよりは、
生活必需品、消耗品を埋めていくタイプでありますね。
スゴロク村再戦の皆様はどうもであります。
primax@シロウ殿、Eurail@ギィ殿とは初めまして。
シロウ殿初めましては以外でありました。
何か前村以前も知っている感じだったので…スゴロク村常連組予想外したであります。
nil殿@コンラート殿は久しぶりであります。
ぐた633のランダ村のマニュアルマニュエルで超マニュエルなマニュエルであります。
yanagi@ゾフィヤ殿も此処のカオス村以来でありましょうか。
占い師騙りで対抗真アヴェが呪狼占って死んだことで、破綻したきれいなヨセフであります。
プレゼントは無事、ダーフィトさんに渡しときました。
ご相談感謝です...!
/*
>>_5リュカ@Elizabeth
お互いにお疲れ様で御座います。
そしてお初で御座います。
この名前で入るのもお初で御座いますし
ランダ村経験過去一回でしたので
今回見物させて頂きました…!ラ神何を引き起こすか分からないですね<<補給係 イングリッド>>
>>-248 ウルズ殿
どっかで書いた気がするでありますが、
自分は誰かに特別なプレゼントをするタイプよりは、日常補完で飲食なり、ちょこちょこと物をあげて埋めていくタイプという話でありました。
>>49ウェルシュ殿最下段
…投票対象は、老若男女問わずですことよ?
女性だけのランキング上位にしてくださいw
当然 女性の連絡先は控えてますよね?
報告なりするでしょうし
[プレゼントの中身は、手袋だった]
あの...以前手の感触を気になさっていましたよね?
羊の新毛でできている手袋なので、ダーフィトさんも温かいと思い選びました。
[マフラーをぎゅっと握って、微笑むー
そして写真を緊張しながら見せて]
ウルズさんが撮ってくれた写真です。
えーっと...ダーフィトさんと私...こ、恋人に見えますでしょうか...
[仲睦ましく写ってる、ダーフィトと自分を見て照れて目をそらした]
[いつしか星に願った通り、エレオノーレの願いは今もただひとつー]
ダーフィトさん、大好きです...!
[そう言うと恥ずかしそうに寄り添い、夜空を見上げたー
エレオノーレの想いは、星の瞬きの如く永遠に輝き続けてるのだろう*]
>>7:_29
ん?どうした?
[息が上がっているエレちゃんに首を傾げつつ、
水飲む?と勧めてみる]
これ、くれるの?
[包みを差し出されて、目をぱちぱち]
>>8:_12
手袋…。
[包みを開けると中から出て来たのは、もふもふの手袋だった]
ありがとう、大事にするよ。
[手袋を選んだ経緯を聞いて、自然と笑みがこぼれる
こんなにも思われていることが、何よりも嬉しかった]
おー、これがウルちゃんが撮った写真か。
エレちゃん、写真でも可愛いなー。
実物の方が可愛いけどな!
[目をそらされて、悪戯な笑みを浮かべながら、
エレオの顔を覗き込む]
それ以外には見えないだろうね!
ぇ、ぁ……。
[距離が詰まる気配。弾かれるように頤があがれば、急襲するかのように迫る相手に、自然身が固くなる。]
…………。
[支えられた腰と共に、重なり合う二つの影。即座に離れた相手のその顔は悪戯っぽく口元に笑みが浮かんでいた。]
あ、あの……い、今……。
[その口元を見て、先ほどの自分の唇の感触を思い出して思わず、自分の唇に指を当てる。軽く押す事で繰り返すように明瞭に光景が思い出される。ただ、熱い温もりが欠けていただけで。]
で、でしたら……。
[与えて貰ったぬくもりを、――求めに行こう。
目一杯の背伸びと共に、羞恥からきつく目を閉じたまま、飛び掛るように、覆いかぶさる勢いで、彼の首筋に腕を回して、二度目の口付けを奪いに行った。]
>>8:_14
[大好き、と素直な思いを何度も何度も
惜しげなく口にするエレちゃんを眩しく思いつつ、
返す言葉は常に同意]
俺もー。
[寄り添うエレちゃんを抱き締めて、
温かさを感じながら夜空を見上げる*]
[>>_11のお返し(粘ってたw)]
[ウェルシュが広報部にまで顔を出しに来た。理由は>>49最下段]
・・・
頼まれましても、上位入賞者の連絡先はお教えできません!
それに、
ランキング上位に入賞した女性は(今のところ)
ファミル殿が8位、ギィ殿が10位、です。
お二人ともウェルシュ殿とあの訓練で一緒だったわけですし、
ウェルシュ殿はお二人の連絡先、すでに御存じじゃないんですか?
/*
あ、まだ続きますw
そしてウェルシュNGさん、これ私の自己満足なんでw
お返しなくていいですよ〜〜〜〜〜〜と。
(>>_20続き)
[年明けの特大号(あの訓練の模様が特集される)に向けて編集作業の真っただ中。ウェルシュの相手をこれ以上している暇はないのだ。
正直、早々にお帰りいただきたい。]
(…そうね…やっぱりこの手か)
[ウルズが向き合ったウェルシュに伝えるのは]
ウェルシュ殿、それでは私の軍の知人の連絡先を教えますよ…
その方、可愛いコンテストのランキングでは20番台だったのですが、
なぜそんな順位にとどまったのか、もっと上を狙えたはずだって、広報部でももちきりの方ですので、
合コンの相手として不足はないはずですわ。
[そういって、ウルズの個人連絡帳からその人物の電話番号のみを写したメモを押しつけるように渡す]
はい、教えました。これでよろしいですよね。
では、もう仕事の邪魔ですので、御退出くださいな。
[ウェルシュにこれ以上は有無を言わせず退散させる。広報部から出て行った姿を確認したのち、
ウルズはウェルシュに教えた人物に連絡する]
…広報部官ウェルズです。御無沙汰しております…いえ、つい先日ぶりですね。
その節は大変お世話になりました。
ええ、今日はそのことではなくて個人的なことで…
はい、多分今日明日中だと思いますが…(小声で)合コンのお誘いの連絡があると思うんです。
相手はあの訓練の参加者だった、ウェルシュ殿です。
…ええ。誰か紹介してくれって、また断り切れなくって。
申し訳ありません、何度も同じことを。
[電話の向こうで、「いやいや良いさ。こっちもいい思いをしてるしな。いつでも連絡待ってるよ」と太い声で返事がある]
それでは、いつものように、電話では偽名とお声をお代えになって、
合コン会場では決して逃さぬように包囲網を築いて、いや、釈迦に説教でしたね。大変失礼いたしました。
では成功を祈願しております…
アヴェ教官殿!
あ、はい、ギィとはこの間も一緒に食事に行きました。今度はぜひ三人で遊びに行きましょうね!
では、失礼いたします…!
[電話を切る。
ウェルシュとその仲間たちが合コンで逆お持ち帰りされる姿を想像すると、嗜虐的な笑みが浮かんでくる。
こうしてウルズは時折、面倒な相手をアヴェに紹介することで、殺人的スケジュールの編集作業でたまりにたまったストレスを発散しているのであった]
今年は確か、20(1x20)人紹介したわね。
来年は…記録更新狙おうかしらw
[おしまい!]
>>_20>>_21
ファミルさんとギィさんですか…
合コンには天敵に近い人たちですね
[思案するとメモを手渡され、
邪魔とばかりに追い出されてから6(10x1)分後…]
あのー もうちょっといいですか?
[ひょっこり]
これ合コン会場のメモです
ウルズさんも絶対着てくださいね!
待ってますから!絶対に!!
[強引にメモを手に押し付けるように渡すと笑顔で去っていく]
そうだそうだ。
Elizabethさんは自分のにわざわざ>>_9にて説明ありがとうございました。ぺこり。
>>-450でさらに理解でしたw
ウルズ提案のプレゼント>>_21、
「その方が好きなもの・嗜好品」
すべて「酒を送れ、そして一緒に飲みたいと誘われるように仕向けろ」という念を込めておりましたw
まあリュカとウルズの指向の矢印が違ったので叶いませんでしたがw
でも日常品で攻めるってのも「やるな」と思ったナカノヒト←
こほん。閑話休題。
…リュカ殿、シロウ殿とお幸せに…。
>>_26 ウルズ殿
お酒はあまり過ごされませぬようにとくどくど言うタイプであるかなと思いつつ、日本酒辺りを揃えていそうでありますな。
自分はシングルマザーかつキッチンドリンカーの母と、居れば他兄弟の面倒をみつつの苦労を苦労と気づかないで育ってきた子でありました。
高卒でそのまま軍に入ったのも食いっぱぐれがない&口減らしでありますな。内勤希望しつつも実際はどうなるか、みたいな。
父親の存在は知らないだけに憧れだけが先行している感じで、いつか叫んだダメンズとファザコンはその二つからであります。
ウルズ殿の祝辞、ありがとうであります。
[ウェルシュに唐突に誘われた合コン>>_25。
自分は可愛いランキング>>-350は欄外なのに、
彼は真剣に誘っているようだった。
島での訓練時の彼を思い出す。]
・・・
[この超繁忙期に、おそらく行ける可能性は極めて低い。
しかしそれでも、ほんのわずかでも、時間があく可能性にかけて、
会社帰りに、着ていく服を新調しに行きエステにも寄ろうと、心に決めたのだった。]
あ、アヴェ教官に連絡してお願いしておかなきゃ…
包囲網だけは解除してくださいって。
[おしまい!]
>>_17リュカ
[ふっと交わした二度目の触れ合いに、心は踊るが。
あくまで平静に、自分の心音が高鳴る中言葉を放つ]
ん、…まぁ。
[それでも言葉はなかなか出てこない。
絞り出す声は、自分の言葉とは思えずに]
…あー、あれだ。
この温もりは、俺だけのもので良いよな。
…もう、俺が決めた。
[ただ、強く抱きしめて。
互いの鼓動を感じながら、夜は更けていく*]
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