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[余裕を剥ぎ取った男の顔
そんなシグを見られるのは私だけ
仄かな優越感を抱きながら、笑みを零してその白銀の髪に頬を摺り寄せて
好きに動けと囁く男に、小さく零す笑い声
胸を揉みしだきながらどうするかわかるだろうと告げるなら
はた、と汗を滴らせたまま]
……私、ほんの前まで何も知らなかったわ
淫らにさせたのも、無知でいられなくしたのも
ぜーんぶシグなんだから……勿論
知ってる。だから――トんじゃわないでね?
っ はぅ……っ
[囁きと共に彼の欲帯びた分身を己が秘部に宛がい
体重をかけて重力に従いゆっくりと沈ませてゆく
貫くそれは固くてあつくて。思わず漏れ出る甘い声は
囀りにも似た旋律を耳に届かせたろうか
それだけで内腿が震えるのだけれど。先程漸く握れた主導権
離すつもりは更々無くて
拙くも彼の腹に手を置いて。己が腰を手を支える彼に甘えながら
上下に体を動かし律動し、嬌声あげつつも中の肉筒包み込み
彼に快感を与えようとしただろう
うねる様に摩擦された媚肉は雄を包み、子種を欲しいとうねり啜る
己の拙い動きで我慢できないようなら、
シグも私を滅茶苦茶にしてもいいのよ?なんて囁いてみたけれど
さてどうだったかはきっと空に朱を飾る紅梅のみが、知っている事だろう]
/*
あ。タクッち〜。
はみーちゃんが
「参加したかったです…(吐血)」
という遺言を伝えてくれと…頼まれた…
リアルがヤバいらしいから(真顔)またペアGR村建てようか…
[>>_308人々の喧騒からほんの薄い壁一枚を隔てた密室で、
真っ赤なベルベットのソファに憧れの人を押し付ける。
金の髪を靡かせ、仰向けにされたオクタヴィアは、
ずっと焦がれ続けたそのままに、――――美しく。
弾む吐息に連れて揺れる豊かな胸元から視線を下げれば、
>>_309艶めく黒いストッキングの中心に空けられた
円周状の"穴"が見える。
ナイフによって切り裂かれたその箇所からは、
>>_310控えめな茂みと、物欲しげな蜜で濡れた花弁が覗き]
逃げないでくれて、ありがとうございます。
けど、すごい……こんなに、溢れて……
感じてくれてるみたいで、嬉しいですよ?
[真っ赤な頬はきっと快楽以上に羞恥を感じているのだろう。
それを判りながら、いつもお姉さん然としている彼女の少女の様な一面が可愛らしくて。
わざと、指先で滴る音色を奏でていく。
くちゅり、ぴちゃりと、更に指先をもう一本。
そうしておずおずと開きゆく両脚の間に自らの膝を割り入れていく。
――――開いた脚が、もう閉じられないように]
…………。
[その日どんだけ、どんだけ嬉しい時間だったのか、
離れる時にわかるもので…
切なさを瞳に浮かべて、トールの手にそっと自分の手を重ねる]
>>_404
あはは、コントの初舞台ならそりゃそうか!
[まだ残る拍手の音を舞台裏で聞きながら、リエヴルの額の汗をタオルで拭き取っていると、2人の元へ座長がやってきて]
座長:まだ拍手の音が聞こえるぜええええ!
[サムズアップして笑っていた。]
座長、ありがとうございます!
[頭を下げた後、リエヴルの方を見て遣り遂げた顔をして見せる。
後片付けを済ませると]
さ、リエ。
一緒に帰ろう?
[リエヴルの手を握り、夜道を並んで歩き出した。]
[左右に開かれた彼女の戦慄く両脚を、内側から軽く撫でる。
ストッキングの布地越しに、
指先の濡れた感触がオクタヴィアにも伝わっただろうか]
オクタヴィア先輩からのお願いなら、
聞かないわけにはいきませんね――――…
[>>_311上から伸し掛かるように、身を乗り出して。
オクタヴィアの顔の側に手をつくと、艶めく口唇を静かに塞ぐ。
舌先で、歯茎をなぞり、口腔内を掻き混ぜる。
吐息混じりの甘い口当たりに、うっとりと、目元を細めた。
………けれど。]
ん、っ……は…ァ、…―――ずっと塞いでるのは、だめですよ?
[名残惜しさは隠せなかったけれど、口付けを離し、
そう悪戯げに微笑んだ。
先走りで滑る昂ぶりを、彼女の下肢に擦り付け]
オクタヴィアさんの声が、聞きたいですから。
いっぱい喘いで……、いっぱい押し殺して下さいね?
>>_410
[ようやく普段の感覚に戻った楽屋]
カレル。実はな。芝居をしたのはオレとお前ではないのだ。ふふふふ。
今日はもう一つ舞台が待ってるぞ。早くこれに着替えろ。裏口に車を待たせてある。
[カレルに白のタキシードを渡すと、リエヴル自身も白いタキシードに着替えだした]
>>_412
は?
これって…
[ぽかーんと口を開け、受け取ったものとリエヴルを交互に見ていたが、とりまタキシードに着替えて到着した車に乗り込んだ。]
[車が着いたのは教会の前]
カレル。オレが一番喜ばせたいのは観客ではなくて、お前だ。
[カレルの手を引いて教会の扉を開けると、そこには座長をはじめとする、劇団の面々。そして声がけをして都合のついたGREEDの仲間たち]
そして荘厳な音楽が流れ出す
ちょ…マジ?
[白タキシードでなんとなく予感はしていたが、集まっている面々を見てしばらく呆けていた。
・・・が]
リエ、嬉しい。
あり、がと……っ
[口元を手で押さえて、声を詰まらせながら涙を流した。]
[真面目な彼女が快楽と羞恥の間でせめぎ合う姿を見てみたいと、
それはそんなお願いであったが――――…
実の所、彼女の顔を見ながら一つになりたいというのも、
裏に隠された本音の一つではあった。
自分ばかりが気持ちよくなっても、意味など無いから]
という訳で――――…
先輩、挿れますよ?
[垂れた前髪の届く程の間近から、
薄笑みを浮かべじっとオクタヴィアを見つめながら。
…――――ずぷり。
脈打つ青年の剛直が、彼女の秘裂に埋め込まれ行く。
潤滑油同士が淫猥に混ざり合い]
ッ――……は、……すご…っ……
だ、 大丈夫、ですか……?
[想像以上の締め付けに、大きく肩で息をした。
熱く、吸い込まれる様な彼女の内部に愛おしさがいや募り]
僕の方は、めちゃくちゃ気持ち良いです…………
[許されたならば、徐々に腰を動かして、隘路の奥を穿ち行き。
愛する人のより内部へと、己のモノを刻んでいっただろうか]
カレル。
強引が過ぎるやり方かも知れないが...
オレと結婚をしてくれ。
コンビを組んで共に生活をするようになって。
抑えていたお前への気持ちが抑えきれなくなった。
それと同時に、オレは音楽も、オレ自身の生き方も自分で自分を縛るように生きてきた。
そうでなくていいと気づかせてくれたのは、お前だ。
お前無しで生きていくことがもう想像だにできない。
オレの側に一生いてくれ。
― 紅梅の丘で>>_405 ―
[少し癖のある柔らかな髪が耳を擽る。
それがミリーの手練とも知らずにまんまと術中に嵌り
囁かれる言葉にもぞくりと身震いする。]
もちろん幸せにするよ
ミリー 愛してる
ミリーがいれば 他には何もいらないよ
一生大切にする
[情欲に浮かされた譫言ではなく、本気でそう思う。
ミリーがいれば何もいらない
そして、ミリーのいない人生など何の意味もない、と。
上から見下ろされ、弧を描く糸目は悪戯な色を含み
またひとつ、知らぬ表情を垣間見ればごくりと喉を鳴らした。
自分が淫らなのは僕の所為だと言われれば>>_406
苦笑いして]
いや もともとミリーに才能があったんだよ
無垢で純朴なミリーの中に
こんなミリーがいたなんて ね
………っ ぁ
[ゆっくりと僕の上に沈む腰。
肉を掻き分けて進む感覚。
僕を包み込む場所は熱い蜜を滴らせて蠢動し
その刺激はぞくぞくと背筋を走り脳へと快楽を届ける。]
あぁ………ミリーの
気持ちよくて……蕩けそう…
[はぁっ、と熱の籠った吐息を零し
ミリーの甘く切ない囀りも聞きながら]
そう そのまま 腰 動かして
もっと…気持ち良くなって
僕はミリーだけのオモチャだから
好きなように シて―――
[僕の上で情熱のダンスを踊るミリーを見上げながら
愛しい人が与えてくれる刺激に酔いしれる。]
[ミリーの内部がうねり、包まれたまま絞られるように
扱き上げられれば堪らずに細い腰を掴み
こちらからも彼女が感じる処に当たるように突き上げる。
ミリーが腰を揺らすたび、僕が下から突き上げるたび
揺れるふたつの果実、上気した表情を見ていれば
徐々に射精感が込み上げてきて]
あぁ ミリー…いいよ すごく
―――もう イキそうだよ……
[卑猥に音を響かせる接合部
欲の塊が強度を増すと肉壁を押し拡げた。]
いまだに夢を見てるみたいなんだけど…
音楽の素晴らしさを教えてくれたのも、
恋の切なさと甘さを教えてくれたのも、
毎日の、嬉しい気持ちも、楽しい気持ちも、
―――この、幸せな気持ちも
全部全部リエがくれた。
本当に、ありがとう。
[心を込めて紡ぎ終えると、リエヴルの手を取り]
―――うん。
リエの傍に一生いる。
これからもよろしく、リエ。
[祭壇の前]
[リエヴルの用意した指輪の交換が終わり、誓いのキスの段になった]
幸せになろう。な。
[皆の前で二人は堂々と誓いの口吻を交わした]
(心地よい音楽、皆の祝福の拍手を聞きながら、カレルの鼓動を感じながら。これからの温かな生活に思いを馳せた。)
(喧嘩もあるだろう。悲しい出来事もあるだろう。しかし全てを分けあって、二人で乗り越えていける。オレとカレルの鼓動を合わせさえすれば、なんでも乗り越えていけるはず)
[長いキスのあと、静かに目を開けてカレルと見つめ合って幸せの余韻を味わっていた]*
[過ぎゆく時間の儚さに、珍しく物憂げな瞳をした彼女を見る]
……寂しいか?
[手を取られて重ねられれば、そこから温もりが伝わるようで]
大丈夫だよ、オレはどこにも行かない。
どこかに行くなら、その時はお前と一緒だよ。
[もう一度冥府の門を叩く時も、きっと必ず共に在りたい。
そっと彼女の瞳を覗き込んで]
これは、……その約束な。
[誓うように、優しいキスを交わした]
[とくんと震える心臓が痛かった。
優しさの籠る言葉も、煽るような仕草も、
ずっと見ていた彼とは違う、ただの青年のようで。
じわりと滲む感情が痛さを和らげた。
指先が描く優しさと、擡げた心地よさを煽るような仕草に、
ずっと守っていた心の壁が融けていくその甘美さに。
>>_408躊躇いの残る開花は、
もう彼によって戻ることは許されないまま。
ちょっぴり文句を言いたげな、それでいて甘い響きで]
……ゃ……んん……、いわ、ないでっ……
[>>?411押し殺しきれない囀りも、濡れた指の軌跡も。
彼の腕の中で染まる自分自身の証のようなもの。
塞がれた唇は自然と開いて受け入れるだけでなく。
擦れた吐息を零しながら自分からも舌を絡ませ、縺れ合う。
唇が離ればなれになれば透明な糸を引くほど。
意地悪な囁きと、
下肢から伝わる熱さに瞳を揺らす。
浮かんだ涙の意味は、きっと伝わるはずで――…]
……っん、ぅ……んんっ――…
[辛うじて押し殺した喘ぎが、
訴えるような上目遣いの眼差しを向けながら。
押し込められた矛先の熱に、
その昂揚が伝播したかのように潤んだ瞳が彼の姿を映しだす。
腕の中が檻ならば、双眸がそれを対成すように。
視界いっぱいに、リヒャルトの姿だけを描いて]
……や、……ぁ、んっ……
["大丈夫"、そんな優しい嘘は綴れなかったけれど。
両手はソファのベルベットを掴むのを止めて、
彼の肩へと回り、縋る――
>>_417
そうして甘く囁くのは。
零れる朱の筋を内腿へと描く侵犯の苦痛を、
彼が忘れるような、甘い、蕩けた響きの懇願で。
愛しさを帯びたそれを、彼の瞳を見上げ上擦る吐息交じりに綴る]
ね、もっと…………
して……欲しい、の――…
[ずっと欲しかった感情を、
こうして形にして交わすことができるのなら。
刻まれゆく苦痛も、やがて芽吹くだろう快楽の飽和の予感も、
綯交ぜになったかのような、幸福に蕩けた表情のまま]
……大好き、よ……、リヒャルト……
[その響きだけは声を殺すことなく、囁いた*]
― 紅梅の丘で>>_419 ―
[手練手管は彼には及ばない
でも私だって女ですもの――ここぞという時にはきめるもの
自分さえいれば他に何も要らぬと告げる男に
でも私は欲しいものがあるのと小さく否定の言葉]
私はシグの子供が欲しいわ
[自分と貴方の寿命は違う
どれだけ思いを深めても、其ればかりは自然の摂理
私がおばあちゃんになっても愛してくれそうだけれど
其れでもいつか別れが来るなら、彼は後追いしそうな危うさも秘める
だから鎹が欲しい
この地上に、貴方を縛る枷が欲しい
そうすれば、きっと貴方はずっと私を思ってくれる
思い出してくれるなんて考える。酷い女ね、それでも
手放したくない人がいるのよ、心も体も
その思考は、自分が死んでも親友が寂しくないようにと
やがて曾孫に願いを託した彼女の祖父にも似ている]
[淫らにしたのは貴方なのに。ああでも自分の中にその才があると言うのなら
それは本当かもしれない。開花させたのはもちろん眼前の男だが
熱のこもった吐息が耳朶に届けば、唇描くは弧月
薄緑の橄欖石は白銀を映して煌めいて]
ん、っ ふ………ほんと?
じゃあいっぱい、注いでよ。シグ
命の証を、私の中に
[囁く声に籠る熱
最初の時の様な怖がる気持ちなんてもうとっくになくなってしまった
ねぇだから、2人で愛の証を刻んで、そして踊りましょう
視線(意識)を逸らしちゃいやよ、シグ
私のシグは、おもちゃじゃなくって――私だけの、恋人なんだから
快楽の扉を開くなら、2人がいいのと背筋撓らせ、肌を桜色に染め上げて
妖艶に告げる唇もまた赤く染まっていただろう
生まれた意味も、愛の意味も。見つけるのは1人じゃできない
何もかも全部溶かしてしまうほどの悦楽を
私もあなたに、与えたい
酔いしれる様子で見上げる男の顎をつぃと指で撫で、
其れに雫が触れたなら、少し塩辛い汗の味をちろりと覗かせた舌で舐めとり伝えよう
婀娜花にしたのは貴方なの。だから
咲いた花を摘み取るのもまたその手だけと
肌を重ね思いを重ね、心を重ねて囀り鳴く]
ぁ、ひぅ ぁ ぁんっ
シグ、シグ……っ、私も、 もぅ、っ
[突きあげる動きが加われば、なお一層喘ぎ声が響き
此処に人が居なくて本当によかった、なんて思う暇もないまま千々に乱れる
子宮口まで突く衝撃に、収縮したそれが肉棒を包み込み
強度を増したそれが更に押し広げる感覚に汗を散らし
やがて自分は絶頂を迎え、彼の分身を締め付ける
その才吐精はあったかどうか
たくしあげられ露出したままの太腿を、
2本の腕を彼の背に絡め、肩口に顔を埋めて嬌声を押し殺した]
>>_407
はみー殿からの伝言有難うでござるよ
(実はこっそり参加してるのかな、などと思っていたでござるよ)
また是非、リアル落ち着いた時に御参加下され
\またペア村建てようでござる/
うん…
[正直な気持ちを答えて頷く。
楽しい時間を楽しんでいたのに、悲しくさせてしまったのかと、
申し訳なさそうに俯いてしまって]
トール…
[それでもトールのその未来を見据えた、
優しい言葉に胸をじーんっと熱くさせる]
うん、約束―
[もう離れないと強い気持ちが込められた口付けに、
そっと頷いて、唇を重ねた]
ああ。
リエが俺の傍にいてくれるだけで、俺はもう幸せだよ。
[リエヴルの両手を握り締め目を閉じ、何度も交わしたキスを一度だけ交わす。
皆の前で少し照れながら。]
(どんなことが起ころうと、俺たちなら大丈夫って信じてる。
これからの人生もグリードの時みたいに、
”俺たちらしく”一緒に歩んでいこうな、リエ。)
[最高の相方で恋人で、これからは夫になるリエヴルと
真っ直ぐに見つめ合い、幸せを噛み締めた。*]
――――先輩、可愛い……
[>>_425>>_426ギシリ、ギシリとソファが軋む。
互いに向き合い、固く抱き締める様な体勢のまま、
彼女の内壁を貫いて行く。
最初は緩やかだった抽送も、段々と思いに任せて勢いを増し。
ストロークの度毎に、オクタヴィアの背が跳ねて踊った。
重なる身体で、その身を押さえ。
乱れる彼女の全身から、惚けた表情から、一つとなった結合部から、
身と心を焦がす熱情が押し寄せて。
段々と高まりいく青年のその耳に、
>>_427 彼女の言葉が、聞こえた――――…]
あぁもう、……好きです。ずっとずっと、大好きで、愛しくて……
貴女は僕の、ですからね……
一つに、なりましょう……、
僕の、オクタヴィア――――――……ッ……!
[もう、互いを隔てるものなど無くて。
彼女の名を請いつつ、青年の背が大きく震える。
愛する人の中に、熱い欲望を吐き出せば、
最奥まで突き入れられた尖端から、
青年の白濁がオクタヴィアの内部を満たし]
……は……ぁ……大丈夫ですか?
[しばらくして、漸く身を起こす。
彼女の中から己のものを抜き出すと、
剥ぎ取ったショーツで軽く後処理をし。
それでも交わりの痕跡は明白ではあったから]
先輩、お疲れ様でした。
僕の部屋、この近くなので、行きましょうね?
[互いの着衣を整えつつ、そう提案した。
やがては彼女を姫抱きにした青年の姿が廊下に見られただろうか。
そしてきっと、己の部屋でもう一度。
ずっと想い合っていた二人の交際は、
始まったばかりなのだから――――……**]
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