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どれだけだよ!!
3日1回泊まりに来てんだから別によくね?
おっと、そんな口説き落としに釣られないうさー
あ。本音の6割はそっちだろ?
やっぱりもうちょい様子見に泊まり来るわ(いない間が心配になった兎がここに)
―結婚式後―
[久しぶりのお祝い事で、皆はそのまま深夜まで延々と盛り上がるようだったが、新婚だからという理由で22時頃には家に帰るよう全員に促された。
結婚式場からの夜道を、手を繋いで並んでゆっくりと帰る。]
……――――。
[虫の音が聴こえてくるだけの静かな夜。
想いが繋がっているのを感じる。言葉は要らなかった。
エレオもそうならいいな、と思いながら無言でエレオノーレのほうを見て微笑み、家への道を歩いた。]
まだまだしたいこといっぱいあるからなー。[にこっ]
泊まりと住むのはちゃうやろ、こう、何かが。
口説いてねーよw
全部本音やしw
ええけど、俺とエレオが二人きりの時は部屋には入るなよ?
[祝い事に主役がいなくてもいいものだろうか。慣れない事の連続だったので、早めに帰るよう促されたのはさびしいのと嬉しいのと気持ちがない交ぜだった。
繋いでいる手から温もりを感じれば、さびしさは和らぐ。]
…………。
[静かな夜。星だけが瞬いている。
何か話そうかな、とか思うけど、何故か言葉は喉から出なかった。時折、>>_219見上げればただ静かな夜に身を寄せていたような、不思議な気分になった。
少しだけ初めて、一緒に歩いた夜を思い出す。でもあの時と違って、あの時と同じところがあって、不思議で温かい気分が満ちていた。]
お主とメレディスって同属嫌悪なのか?[にこー]
えー、近くに巣あるんだから似たようなもんだろぃ?
全部本音なの、知ってた
わざとらしく邪魔したくなったわ
[>>_221お互い何も言葉にしないまま歩く。
手の温もりが愛おしい。
繋いでいた手をそっと解くように動かすと、5本の指に絡めて繋ぎ直す。
家に帰るだけなのにとても幸せで。
こんな日がこれからも続くよう願っていれば、家へと着いた。]
ただいま。
[扉を開けると、エレオノーレに先に入るよう目で促した。]
…は?意味わからへん。[苦虫を噛み潰したような顔]
ラヴィが今の生活が楽しいんならええんや。
俺はいつでも大歓迎やでってことや。
知ってるのに言わせるなw
あ、はい。巣に籠ってろ。
[>>_219やんわりと繋いだ手を解かれて不思議そうに見つめる。
指と指が絡む。ちらりと見上げれば、満たされたような>>_219の顔にどこか気恥ずかしくなった。
家の近くの青い花畑に目を映す。
ふたりで並んで歩く道は、不思議でふわふわとするようだった。
扉が開かれると、先に入るように促される。小首を傾げる。言われるまま、先に家に入った]
ただいま。
……――おかえり、レト。
[先に玄関に入って、くるりと振り返って何度目かになる”おかえり”を口にする]
[>>_225エレオノーレが先に家に入れば後から入り、扉を閉めて]
ん、ただいま。
[何度目かになる”おかえり”の言葉を掛けられて微笑む。
でも、昨日と今日では似ているようで違った。
夫婦になったんだな―――と、じわりじわりと実感する。]
エレオ、疲れてないか?
リビングでなんか飲む?それとももう休むか?
[頭を撫でながら尋ねた。]
[>>_219扉を閉めてただいま、という声に淡く微笑む。
貰ったシルバーネックレスが胸元で揺れる。左手の銀の指輪の感触が慣れなくてまだくすぐったい。
シルキーに貰った扇子は私服に着替えた時に、バッグに入れたままだった。
>>_219の顔を見ればどこか。引っ越してきた時とはまた違う感慨がひたひたと押し寄せて]
えと、ね。
ちょっと…疲れたから、休もう、かな。
[さらさら、と頭を撫でてくる手の感触が心地良かった]
わかった。
[>>_227撫でる手を止めて、エレオノーレと目を合わせ]
今まで別々の部屋で寝てたけど。
…今日から俺も、エレオの部屋で寝るわ。
[穏やかな、しかしはっきりとした声で告げた。]
[>>_228髪を撫でる手が止まればきょとんとレトを見上げる。]
うん。…うん?
せまく、ない…かな。
…エレオは、レトといっしょに寝てみたい、けど
[穏やかだがはっきりとしてる声にやや不思議そうになりながら意味合いはやっぱりわかってない。使い魔は教えようか悩んだ挙げ句やめたようだ]
大丈夫大丈夫。
……ん?
[>>_229後日ダブルベッドを買おうと考えつつ、エレオノーレの言葉に一瞬固まる。
が、すぐにそれ以上の意味は含まれていないことを悟ると、再び頭を撫でて]
…じゃあ、一緒に寝よか。
[肩を抱き寄せて、共にエレオノーレの部屋へと]
[>>_230が穏やかな顔をしていたのでどことなく安らいだ気分になる。頭を撫でられて、ふわりと微笑む]
うん。
[肩を抱き寄せられると、自然半歩ぐらいレトの前を歩く。
何となく照れ臭くなって頬を染める。お泊まり会とかそんな気分なのは、大体過保護な周りのせい。
部屋に招き入れるのも躊躇いもせずに、寝台の上に座り込んだ*]
[>>_171、魔法について尋ねられれば]
1、2色の魔法を使えるようになるだけなら、時間さえかければ普通はそう難しくはないですね。
[中には先天的にマナを一切扱えない種族もいるが、多元宇宙にはゴブリンの魔法使いも、
よほどのことが無い限り、問題はないだろう]
もし興味があるなら、初歩の魔法の手引を差し上げますよ。
いずれご自分の
[魔法の基本的な事柄が書かれた本を一冊と、さまざまな魔法の書かれたカードを多数。そして、土地を「領地」としてマナを引き出すためのカードの束を渡した]
/*
昨日は大変でした。ええ。
この村のオヤジ(37歳)はロリコンであまりオヤジっぽくないし、ルートヴィッヒには期待してたのにオヤジから爺さんにクラスチェンジしちゃうし、カタリナ的にはちょっと残念でした。
[>>_231無垢な微笑みに心が癒される。
ずっとそうだった。エレオノーレはいつでも自分を癒してくれていた。
大切なものを包み込むように抱き寄せて、共にエレオノーレの自室へと入って行く。
赤く染まった横顔を見れば胸が高鳴り欲を刺激されるが。
今までと同じように、彼女のペースに合わせてゆっくりと触れただろう*]
>>_178
美味しいロリコンは、今日読んで経緯はわかりました。
が、なんでしょうねあのノリは()
レトさんとエレオさんはですね、つがいになったんですよ。
これからきっと、たくさん子供が生まれたりするでしょうね。
[猫にでもわかるであろう言葉を選び、二人の関係を説明する]
ええ、持っていきたいものは持っていっていいですよ。
スノウさんの持ち物くらいなら、そんな大荷物にはならないでしょうし。
[準備をしに行く姿を、そっと見送った]
>>_234
…―「つがい」
そうだったにゃんね。
おいら、いっぱい聞いて恥ずかしいにゃんね。
いっぱい子供生まれるのはいいことにゃん。
旅に出たら子供は見ることはできにゃいにゃんが。
いっぱい幸せがくることは間違いにゃいにゃんね。
[猫でも少しの羞恥心はあるようである]
探してくるにゃんね。
[カタリナに手を振って、探しに出かけた]
>>_224
自覚がないのが一番タチが悪い!(バァン!!)
ういうい。まあ、ちょいちょい顔出すわ
トーマスの旦那に怒られん程度にな!
何か無性にエレオの嬢ちゃんの部屋に巣作りたくなったわ
にゃ?
[何やら音楽が聞こえて、一匹はその音に誘われて人だかりをするりと入っていき]
なんだにゃん?このカタチ…
いい音も聞こえたにゃんが。
[ちりん―
涼やかに鳴る音色。
三角のカタチに興味を示して、手を差し伸べて感触を確かめる。
そして固い冷やかな感触に、猫の習性か首を突っ込んでしまう]
…なんだにゃん、これ。
抜けないにゃんね…―
カタリナ!!
[探しに行くといったものの、早速のトラブルに危機感が煽られて。
三角の固いものを首にぶら下げたまま、すぐにカタリナの元へと戻っていった]
これ抜けなくなってしまったにゃん!
良い音色だったので、つい頭を突っ込んだにゃん!
[助けを求めた]
エレオ、”好き”も”特別”も色々あるって話ししたよな。
俺はエレオが特別で、誰よりも大事で、大切にしたかった。
…これが俺の特別な人だけに贈る愛し方って…覚えといてな。
[寝室で、自分だけとの”恋”しか知らないエレオノーレと見つめ合いながら告げる。
”愛”を知ったエレオノーレは勉強して、色んな愛し方があることをこれからも理解していくのだろう。
だからこそ、進んでいるのかわからないくらいゆっくりゆっくり心の距離を近づけていった。
押し付けるつもりは無いが、”人を好きになる”というのは相手の気持ちに寄り添って大事にすることだと知って欲しかったから。
―――いつか自分が亡くなった後も数百年の長き時を生きるだろう彼女。
軽い気持ちで近づく人がいれば、見極めて欲しかった。
自分の身は自分で守れるようになって欲しかった。
でも。
きっと、もう大丈夫だと信じていた―――。*]
−>>_153の頃−
結婚式ですかー。
くっついたのは聞いてましたが、早いですねぇ。
[なんと優勝祝いと結婚式を同時にやるという。
スピード婚にも程がある気がするが、そういえばこの次元の人間はやたらに出会いから結婚までが早かった。>>*104参照]
何かお祝いを用意しませんとねぇ……。
[何がいいか、と考える。
ドラゴン、天使、悪魔、ジン、果ては『神』と呼ばれる存在さえ召喚し自在に使役する者にとって、実のところ出来ないことを探す方が難しい]
他次元のアーティファクトとか途方もない価値のもの贈って、結婚指輪を霞ませるのは空気が読めてませんし。
私にしかできないであろう、それでいてささやかなこと……。
ああ、これにしましょう。
さすがに古い魔法ですので、実際に唱えるのは初めてですね……。
[朗々たる声が、多元宇宙に響き渡る]
我が領地たる《山》より来たれ、赤き灼熱のマナ。
我と彼らを載せ、廻れ運命の車輪よ!《Wheel of Fortune》!
[炎が出たり稲妻が落ちたり、ドラゴンが現れたり。
そんなわかりやすい効果は、一切なかったが。
この次元のどこかで、その魔法は確実に「誰か」の運命を変えた]
少しだけ。
エレオさんの大切な人が帰ってくるのが、早まったはずですよ。
それが1日か、1年か、100年かまではわかりませんけどね。
[静かな声で、そう伝えた]
いいんですよ、聞いたって。
わからないままにしておくよりは、ずっと。
[そう言いながら、少し苦笑する]
旅には出ますけど、また戻ってきますから。
その時にはきっと、二人の子供に会えますよ。
[持っていきたいものを探しに行く、と言われれば]
はい、いってらっしゃい。
[>>_237>>_238、何故か銀色の三角に首を突っ込んで戻ってくれば]
それが持っていきたいものですか?
……と、いうわけでもなさそうですね。
[手で外そうとするが]
あら、結構きつく絞まって抜けませんね。
仕方ないですね。スノウさん、少しだけ我慢して下さいね?
我が《森》より来たれ、静かなる緑のマナ。
彼の者の力を鎮めよ、《縮小》!
[魔法を唱えると見る間にスノウの身体が縮み、カランと音を立てて三角が転がった]
効果はこのターンの間だけしばらくすれば消えますから、我慢して下さいね?
[地面に落ちた三角を拾い上げ]
どうします? このトライアングル、持っていきます?
複雑な気持ちもありますけど、友達が幸せになったら祝福するものですから。
[それは>>_113で使い魔に語ったこと。
エレオを祝福したのだから、アイリだって祝福するべきだろう]
アイリさんへの結婚祝いは、これです。
[《稲妻の一撃》と書かれた、赤いカードを3枚]
使うと、メレディスさんが死なない程度におしおきできる威力の稲妻が出ます。
必要な魔力は込めておきましたので、使う時は対象を見てカードを破るだけでいいですよ。
この先、使う機会が無いことを心から祈っておきますね♪
[微妙に皮肉を効かせた贈り物になったが、このくらいは許されるだろうきっと]
結婚、おめでとうございます。
お幸せに。
[その言葉を口にすることで、自分もようやく完全に気持ちに整理を付けられた気がしていた]
…ありがとうだにゃん!
[小さくなった体に、小さくなった声を一生懸命カタリナに向けて]
すごい力にゃんね!カタリナにゃん!
おいらが小さくなる力とかあるにゃんね!
とらいあんぐる?
そのカタチはそういう名前なんだにゃんね。
持っていきたいにゃん!いい音がするにゃんよ!!
[こくこくと頷いて]
おいら旅の準備とかできてなかったにゃんが。
カタリナにゃんと一緒なら、何もいらにゃいにゃん。
いつでも旅立てるにゃんよ!
[嬉しそうにパタパタと、尻尾を振って答えた]
アイリ、結婚おめでとう…?
メレディスはほんとは悪いひとじゃなくて、多分一途なひと…
だと思うから…
しっかり…見て上げたら…いいって…ラヴィも言ってた
これは、ちょっとした贈り物…なの。
[取り出したのはウェディングベアと呼ばれる白い熊のぬいぐるみ。自分の部屋にはないくせに縫いぐるみ好きなようだ。]
幸せに…なって、ね?
[本来は敵対相手の召喚したクリーチャーを弱体化させる魔法なのだが、そんなことを気にした様子もなく喜ぶ様子を見て]
ええ、私はこういうものですから。
もっと色んなことをこの先、お見せする機会もあると思いますよ。
[トライアングルを持っていく、と言われれば]
わかりました。じゃあ荷物に入れておきますね。
[いつでも準備できている、と言われれば]
そうですね。じゃあ、そろそろ行きましょうか?
この次元とはしばしのお別れです。
なに、すぐまた来ますよ。
[全ての次元は繋がっている。
ゆえに、皆にはいつでも会えるのだから……]*
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