情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
おお、いいのか?
本当はお前さんところだったら、正規の料金払ってもいいんだけどな。
でもここは、ありがたく好意に甘えておくことにするよ。
[肘でつつかれて、まんざらでもなさそうにしている]
ありがとうな!
/*一昨日ノートを買って、時間を見つけて"作曲"をしているのだが、すでにノートの半ページを使ってしまった。
これは協奏曲レベルではなく、交響曲だ出来上がってしまいそうだな。
とても村で発表できる分量ではない。
機会は「グリコミュ」に譲るとするか...
−昨晩のこと−
[熱っぽい声で求められれば、抱きかかえるようにベッドに横倒す。
額、耳裏、首筋。なぞるように口づける。
蕩けるような声を出させながら、ゆっくりと上着のボタンを外し、健康的な肌を外気に晒させる]
初めて抱いた時も思ったけど、
……お前の肌、ほんと綺麗だよな。
[胸に指を伸ばし、軽く乳房を揉む。
刺激に反応が生まれれば、さらにその先端の膨らみに舌を伸ばす。
歯を使って軽く甘噛みすれば、どんな鳴き声が聞こえるだろう?]
クレア……かわいいよ。
[自分の象徴が熱を帯び、固くそそり立っているのが分かる。
身体を密着させているのだから、当然彼女にも伝わっているだろう。
早く一つに繋がりたいと主張するそれを宥めながら、まずは十分な快楽を引き出すべく、指と舌での遊戯にしばらく耽るだろう]
/*
は、半ページ…!?
俺が楽しみにしてるって言ったから
一生懸命してくれてた、のかな…。
なんだかごめん…。
そしてありがとう、リエ。
完成したら、ぜひグリコへお願いします。
>>+289の件だけど。
演奏会とはちょっと違うんだが、オレが寝ないように観劇とかでもいいかな?
[手には【劇団牡蠣】と書かれた演劇のチケットが2枚]
どうせすぐ分かるから正直に言うけど、リエヴルの奴が気を利かせてくれたんだよな。
でも、せっかくだから一緒に行きたいなって。
どうかな?
/*>>カレル
120%オレの趣味だ。問題ない!
そして考察するほどに、グリード(数学)は様々な美しさを秘めている!
/*
そう言ってくれたなら、安心できる…ありがとう。
第一楽章も、今回振るときの判断にとても役立ったよ。
>隠れランダム
言われてみれば…
(自分がよく使う故、隠れという認識が欠落していたでござるw)
そうだよ。褒めてるんだ。
[身体の関係から、なんて発想がさすが女好き。
それが本意だったけれど、敢えて言わなかった。
さすがに無粋な気がしたから。]
…ぁあ…っん……
[久しぶりの他人の手に思ったよりも甘い声が出てしまい、
思わず手で口を塞いだ。
そけれど口をつぐんだ相手がキスを降らせてくるから、
その手を退けて唇を受け入れる。
どうやってするんだったかと、記憶を手繰り寄せながらたどたどしく舌を絡めて、
妙に緊張する状況に息が詰まりそうになった。]
…悪い。何か喋ってくれ。恥ずかしくて死にそうだ。
もしくは……恥ずかしいと思う余裕をなくさせてくれないか。
[胸への刺激と深い口付けで、じわりと下着が湿るのを感じる。
身体は男に触れられる快感をちゃんと覚えていて、期待しているのに、頭だけが冷静なまま取り残されているような気がした。
もちろん、冗談を言い合いながらでも良かったのだけれど、
身体は後者がご希望らしい。
無意識にタイトスカートの裾をたくし上げて、挑発するように相手の脚に太股を擦り付けた。]
あー…そういえば北風殿吊になった時には
「それでも地球は回っている!」
と言いながら逝ってほしい、とか思っていたでござるよ
…で、その場合、太陽殿を襲撃でござるな
熱そう…
…ぁ、トール…トール…
[口付けられれば、どこの場所だろうと敏感に感じて、
恥ずかしそうに、小さく震える]
…え?そうなのかな。
あ、ありがとう…
[肌の色を褒められて上目使いで、微笑んで]
…んっ…恥ずかしい…よ…
ふぁーん!!
[さらに敏感な蕾に強い刺激がくると、
甘い声が自然と大きくなってしまっていた]
トールも…私に触れる事で…感じてくれているかな…
あ。そ、そこは…!
ああん…!!
[秘部を大きくかき回されて、びくりと体が飛び跳ねる]
トール…気持ちい…気持ちいいよお…
早くトールと…んっ!
一つになりたいよ…
[甘く熱い快楽は「愛しい」と想う気持ちと共に、
今こそ溢れんばかりの密に変えて、溢れ出している]
>>+306。
忙しいのに、ペアで来てくれて本当にありがとう。
初日に、楽しい村にしようっていってくれて、すごく嬉しかったの。
本当に、お疲れ様。
1番、愛してる、よ。
ふふ、他の人との秘話でも、ツェーザルのことばっかり言ってる。
見られるの、ちょっと恥ずかしいな。
…私の、振る時間に会わせてきてくれて、ありがとう。
すごくすごくちからになったよ。
嬉しかった。大好き。
>>+310
カレル。このグリードの結果。
お前との愛の力だな。
世界中の他のやつと組んでもダメだったと思う。
改めて。
お前のすべてを。狂おしいほど愛してやまぬ。
味わおう。これが勝利の美酒だ。
[カクテルをあおり、半分飲んでから、口移しにカレルの口に注ぎ込んだ]
え?ほんとに!!
リエヴルが!嬉しい!
もちろん!喜んでだよ!
えへへ♪初デート、楽しみだな!
何着てこうかな?
めいいっぱいお洒落していかなきゃ!
ry勢揃いだよ
『太陽さま、雄志とても素敵でした…(*´・ω・)テレテレ』
「首位を取れ(-_- )」
もうマジ無理…当分、こいつ喧嘩しねえからペアとか勘弁_(:3」∠)_
『北風のにいさまと太陽さまが仲良くしてくださったら、大丈夫ですよ(*´・ω・)』
『月はいつでもお帰りお待ちしておりますが、まだみなさまとお楽しみのようなので…密やかに日陰から見守っております(*´・ω・)』
リエヴル、観劇のチケットありがとう!
嬉しいよ!
トールと一緒に、楽しんでくるね!
どんな劇なのかな?
すごく楽しみ!!
[彼女の瞳の中に、自分のアイスブルーの双眸が映し出されている。
緊張故に瞬きもできず、じっと見つめ合って。
頬を軽く朱に染めた彼女の唇が、
掠めるように触れ、そして離れる。
まるで永遠の様な、そんな一瞬の交差だった]
…――――ッ……
あ、ありがとうございます……
[自分から、奪ってしまおうと思っていたのに。
気が付けば彼女の掌の上で]
でも……
[指先に触れる、彼女の手首を緩く掴む。
力を入れれば振り払えるくらいの強さで、
その手を横へとずらし]
………もっと、欲しいです。
[隔てるものの無くなった互いの口を再び重ね合わせたのは、
もしかしたら子供っぽい負けず嫌いだったのかもしれない。
あの時の様に怒らせてしまうかもしれないと、
そう頭に過ぎりつつも、止めることなどできはせず。
青年の唇が、彼女の口を、吐息を、甘く吸い――――…]
ま、真面目に眠い…(昨日箱と夜まで死闘してた…原因は簡単だった)
ので、エピなったらすぐ寝る、ごめんな
[指で、舌で、触れるたびに上がる甘い声。
その反応に征服欲をそそられ、どんどん新しい刺激を与える。
胸からお腹、腰、そして濡れそぼる蜜壺へ……]
もう、こんなにぐっしょりだ。
いやらしいな、クレア。
――でも、そんなところも大好きだよ。
[甘い声で耳元にそう囁きながら、指を差し込んで掻き回す。
濃密な彼女の匂いと共に、ぬぷっという生々しい音が響く。
やがて上がった切ない呼び声を聞けば、]
挿れるぞ……っ!
[剛直を秘奥の入り口へとあてがい、ついに彼女の中へと侵入する。
駆け上る震えに脳天を刺激されながら、一心不乱に腰を打ち付ける。
一突きごとに上がる声に、高まりに向けて加速していく]
はははは。
作曲家の身分では特等席にご招待というわけに行かないが、そこは許してやってくれww
(しかしリエヴルが用意しようとしているのは、王侯貴族用の特別シート。それをクラリッサもトールも今は知る由もない。そして、当日その席の隣で再会するのは久々にあうであろうツェーザルとフレデリカだということも、秘密である)
お疲れ様でござるよ
箱と格闘…そうだったのでござるな
らじゃった(`・ω・´)
…と言いつつ拙者も眠いw
ログ読みたいけど
俺とリエなら勝てるって信じてた。
ありがとう。本当に。
たくさんの幸せを俺にくれて。
愛してるよ、リエ。
乾杯。
[美酒を飲み込み、甘く深いキスをした。]
普段は感情を露わにしないリエヴルだが。
実は心底嬉しくて。
皆の前だが、カレルをお姫様抱っこして、
キスをした...
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新