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よぉ。返事飛び飛びでわりぃな[手ひら]
図々しいくらいでふつー程度くらいだろうから大丈夫だろ。
まあエレオノーレが考えるような心配ってのはしてねぇ。
んー…あんまいい呼び方じゃねぇか。聞き苦しいならやめるわ。
最終日ぐらい普通に応援してやろと思っただけじゃい。
足りなくなったのは遊んでたせい!!あと諸々!!(さっと目反らし)
ああ、うん。おかおかー。起きてるのに寝てるってどっちじゃああい!(バシーン!)
ううん。気にしない…で?
そうかな?図々しいって…むずかしいよ?
…そっか。なら…大丈夫、かな?
ううん。聞き苦しいとか…じゃなくてね。純粋な疑問だっただけだから。好きに呼んでいいよ
んー…あんまいい呼び方じゃねぇか。聞き苦しいならやめるわ。
残念ながら届きませんでしたねー。
1T目2T目辺りは「おおっ!?」って感じでしたけど。
――ん。メレディスさんの件は納得しました。
グリードでも恋でも負け組ですし、ぱーっと飲みましょうか。
[虚空から酒瓶と酒盃を取り出せば]
「テーロス」という別の次元の神々が飲んでいた酒と、
[杯に注いだ酒を口に含み、極上の味を楽しみながら]
ささ、シルキーさんも遠慮せずに。ぐびっとぐびっと。
[異界の神酒を、まるで安酒のように勧めた]
[涙を堪える姿に胸が締め付けられるが]
俺の幸せはエレオが幸せで、傍にいることやから。
だから…傍に、いてな。
[包み込むように腕の中におさめれば背を撫でて]
うん、ごめ………ありがとう。
―――エレオ。
[応えるように、柔らかい声で名前を呼んで]
一緒にいたいって思ってくれて俺嬉しいから…エレオも、謝るのは無し、やで。
エレオ…俺、一日でも一秒でも長く長生きして、エレオの傍にいるから。
[置いていくほうの自分にできることはそれだけ]
いっぱい2人で楽しいことしていこう?
…だから、笑って?
電波の調子が悪いってなんでやろな…。
・俺の中の何か(性格)がいつか変わりそうな気がするので、多分願わへん。
大きすぎる願いは絶対、”人”を壊す気がするなー。
・それは嬉しい。[サムズアップ(手出しはまだ先やな)]
それなら、俺が亡くなった後も…。
でもまだ死んでません。殺すな。(まがお
ああ、わかった。いっぱい幸せになるわ。
←[とか言って、夜中に寝顔見ては一人で涙するタイプ]
レト。
――…レト。
[背を撫でらればぎゅっと片手はレトの腕の服を掴み、片手はおそるおそる背にまわした]
……レト、も。謝ったり…しないで、ね?
エレオが…望んだことだから。謝らないで…ね。
[穏やかな呼び掛けに、小さく顔を伏せて]
ありがと。レト。…幸せだって、思ってくれたら…生きてくれたら。
エレオは、幸せ。
だから。…楽しいこと、だけじゃなくて。
たくさん、ふたりで…一緒にしよう、ね?
[ぎゅっと、小さく腕の力を緩める]
レトに…会えてうれしい。ずっと、エレオはそう思う。…ありがとう。好き、だよ?
[かすかに眦に涙を湛えて、それでも照れ臭そうに笑顔を向けた]
…――ほんとは、エレオは…レトに優勝して欲しかった…かな。
アイリ、本当にお疲れ様
最後までがんばってたね
今日は役が出なかったね…
俺のおまじないが効かなくてごめん
あとはゆっくりしていてね(なでなで)
それは辛いな!!
・納得、ニンゲンにはニンゲンのry
・お巡りさんこの人です
そうそう、亡くなった後も
ギィに殺されんじゃね?(エレオが止める)←[お ま え]
その調子や、ご主人様。
なんだかんだ言ったけど、伯父も越えた狼様になるの応援しとるで。
うん、そっちのツッコミじゃなくてな?
わかったわかった。
俺は今すごく幸せで気分がええから、今ならなんでもするで。
カタリナ、もふもふしてほしいにゃん!
表はグリードラッシュにゃので、秘話するにゃん(どきどき
さっきの秘話参照!<正直な気持ちあと中の人お疲れ様でした。言い忘れてました。3村チェーンは大変でしたね。
すみません、気付くの遅くなりました!
[慌てて抱き上げてなでなでもふもふ]
良い勝負揃いでしたね、みんな。
おまじないありがとう。
GOしか出なかったけど、それでも頑張れたのはおまじないのおかげだよ。
[横にぴとっとくっついた。]
あ、ヒース様。ちょっと怖い話を聞いてください。(忘れていたなどと)>>107
私、肉が怖いのです。
牛、豚、鶏、羊、兎、猪、馬…。絞めた時の悲鳴、血飛沫。噛んだ時の肉汁。脂身よりも赤身の方が怖いです。
[名を呼ぶ声に、腕の中の温もりに、心は満たされていき]
ああ、わかった。
お互い謝るのは止めよう。
[伏せられた頭をそっと撫でて]
うん、色んな事2人でしていこう。
一緒に料理したり、花畑の手入れしたり、出掛けたり…。
[すぐに色んなことな出て来た。それは、昨日まではただの願望でしか無かったもので。]
エレオ、ありがとう。
俺はエレオが大切で、大好きやで。―――誰よりも。
[向けられた笑顔に、自然と笑みが零れて。
頬に残る涙の跡を、そっと親指で拭った]
…エレオの振り方途中で変わって、そんな気がしてたで。
俺は、ぶっちゃけエレオの応援だけで幸せだったりしたんやけどな。
もちろん手は抜いてないけどな?
その気持ちが嬉しい…ありがとな。
・そうそう。ラヴィが言うてた、世の摂理な。
・お巡りは俺や。
それならちょっと安心できた。
俺とエレオの間には、まだ一波乱有りそうやな…w
[認めて貰わないとあかん人が、多すぎるって意味で(白目]
ラヴィ…色々ありがとな。
シルキーと、多分他の皆も支えてくれてたんかな。
……うん。レト、たくさん。いろんなこと…しよう、ね?
[ぎゅっと。一度強く抱き寄せて、名残惜しむように少し離れる]
レト。――レト。ありがとう。
…エレオは…他にも…大切なひとがいて…。どれぐらい、気持ちあるか…わからなくて。
それでも…傍に…いたい…の。
応えてくれて…ありがとう…。
[涙を親指で拭われてくすぐったくなり、小さな笑い声をあげる]
振り方、変わって……た?
[きょとん、と目を丸くする。振り方が、変わったとしたら情緒面での影響だろうか。]
…エレオは、勝負は…ちゃんと…やらなきゃ…って、言われてる、から。
はじめは…それでも…地下の青の世界…行きたかった、けど。
――…寂しいってレトが言ってくれた、から。
今日も、がんばれた、よ。
エレオは、レトのおかげでがんばれたの…。
ありがと、大好き…[ぎゅっと手を握って照れるように微笑む]
・それな。
・掴まらないようにな。
まあ、頑張れ。
トーマスの旦那はエレオの嬢ちゃんが幸せなら文句は言わんよ、ギィとか知らんけど(ゲス)
[エレオが全力支援するから大丈夫じゃろ]
やれやれだぜ。付き添いとかお目付役はもう御免な
お主が今度からエレオの嬢ちゃんのことよく見てやれよ?
ああ、うん。その辺りはけっこう相談してたわ
アイリ…
そう言ってもらえると嬉しいよ
俺でもアイリの役に立てたのかな
疲れてそうだね
ゆっくりおやすみ(ちゅう)
………。
[きゅっと服の裾掴んで。]
…めだつの…恥ずかしい…(ぽそ)
前は…青い世界のほう…いたから…
なんか…、その。
[背中に隠れようとしてる]
気にしないでにゃん!
気持ちいにゃん!おいらが秘話入りをすっかり忘れてたとかで秘話飛ばしたかっただけだから大丈夫にゃん!
うん?そうなん?
じゃあ、背中じゃ無くて俺の腕の中に…。
[きゅっと腕の中に隠すように抱きしめた]
1メートルありゃ重いだろうよ(知らんけど)
撫でるなああああああ!!!
わっ……
あ、あの……
…その。
これは、これで…
はず、かしい…よ?
[あわあわと小さくもがき]
[腕の力を緩めて離すと、少し屈んで目線を同じ高さに合わせ青い瞳を見つめて]
傍にいたい。俺とおんなじ気持ち。
―――それが何より嬉しいから…。
[笑い声をあげるエレオノーレの髪を、撫でるように梳いた]
せやな。
なんか、攻める振り方になってた気がしたで。
一緒に生存できて良かった。
どっちかが青い世界に行くのも想像しただけで辛かったし、エレオが食べられたりしたらもっと辛い…と思ってたしな。
エレオ……。
感謝するのは俺のほう。
ありがとう、本当に。
―――愛してる、エレオ。
[たくさんの想いと共に小さなその手を握りしめて、微笑んだ。]
お主は一貫して楽しそうでいいよな
つまむな、贅肉みたいに言うんじゃねええよ!!
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