人狼物語−薔薇の下国


419 【身内RP】素桃村 vol.3

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【秘】 大学生 ナネッテ > 専門学校生 オズワルド

[三回目のキスは深いキスだった。
びっくりして、思わず胸を押して離れようとしてしまった。]

ふぇ、ふぁっ、ふぁ!?

[謎の言葉が口から出る。目を白黒させて。
何が起こったのか、混乱したように見つめて]

ゆ、ゆっくり、おなしゃす。

[Lesson1から難易度高い。戸惑いは多いけれど、でも期待はしているから。
くたりと胸に体を預けた。]

(_0) 2016/04/05(Tue) 01:19:21 (karaagechan)

【秘】 専門学校生 メレディス > 研究所員 アイリ


 アイリは何と恋愛するつもりなの?
 ただ恋愛するだけなら、無機物とだってできるよ。

[いつしか変わった呼び名。
恋愛に固執するように見えるアイリに、ただ冷静に言葉を連ねる。
口ぶりからは諦観を示しているように見えるのに、彼女の態度かは恋に期待するようにしか見えなくて、耳元から離れていく。

一定の距離を詰めたなら、それ以上こちらから距離を縮めることはしない。
選ぶのは彼女でないと意味がないだから。
思考の波に揺蕩うアイリを見つめやり、腕を下ろす。
緩く繋いだ指先だけはつなげたままだが、彼女が払えば簡単にその手は解けてしまうだろう。*]

 それは自分で考えないと、意味がないでしょ。
 オレだって恋をすることになれば、
 ――アイリが初めてになる。

(_1) 2016/04/05(Tue) 01:58:09 (milkxxxx)

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

自分で……

[諦めたかのような、突き放すような。
まるで自分からするすると興味を失っていくような態度。

そんなの嫌だ

私は、この人と、恋愛をする。
私は、

じっと、相手を見て

改めて自分が選んだ相手を。最初は恋矢の力を借りたとしても、これからは私が『本物』にしていく相手を。

指を絡め、繋いだ手に力を込める。
興味を失われるなんて嫌だ]

私を好きになって、くれる?

[不安で。目の前の人の矢印はいまにも消えてしまいそうで。

ああ、これが、恋愛か。

もし許してもらえるなら、今度は私が、相手の腰に手を回して。ぎゅっと、抱き締めた。]

(_2) 2016/04/05(Tue) 07:05:05 (ししゃもん)

【秘】 詐欺師 カナン > 装幀家 テオドール


 そりゃ、買いもするよ。
 俺みたいな詐欺師を何の抵抗もなく受け入れて。
 どんな聖人君子だって話さ。

[とぼけたように肩を竦めて。
だから詐欺師は、いきなり寺脇が泣いて縋りついてきたことに。
咄嗟に反応ができない]

 ……ト、トオル?

[どうすればいいか分からず、慌てて。
母を呼びながら嗚咽する寺脇に、かける言葉が見つからない。
結局、詐欺師は。少し迷った末に。
嗚咽に震える寺脇の肩を、優しく抱きしめた。
自分には、それくらいしかできない]

 ……一緒に?

[大きく、驚きに目を見開く。
瞬間、ぽたりと涙が零れ落ちた。
家族を知らない詐欺師は、唇を小さく震わせながら]

(_3) 2016/04/05(Tue) 20:18:12 (gurik0)

【秘】 詐欺師 カナン > 装幀家 テオドール


 ああ、家族になろう。トオル。
 ずっと一緒だ。

[死がふたりを別つまで。ずっと、ずっと。
家族を持つことなんて、甘い夢だと思っていた。
自分にとって、もっとも縁遠いことだと。
それでも、この人となら。一緒にやっていけると思った]

 ……ふふ、おかしいな。
 今日会ったばかりだというのに。
 トオルとの生活が、ありありと想像できるんだ。

[こじんまりとした一軒家に朝の陽ざしが降り注ぐ。
朝食を作りながら、自分はトオルが起きてくるのを待つのだ。
目玉焼きを焼いていると、飼っている猫がにおいを嗅ぎつけて。
自分の足元にすり寄ってきて。それで―――]

 トオル。ありがとう。

[家族。喉から手が出るほど欲しかったもの。
どうあがいても自分が持てるはずのなかったもの。
胸の中が、じんわりと温かくて。
自らを偽ることしか知らなかった詐欺師は。
偽りではない、本当の満面の笑みを浮かべるのだった**]

(_4) 2016/04/05(Tue) 20:18:33 (gurik0)

【秘】 専門学校生 メレディス > 研究所員 アイリ

[繋いだ指先に彼女の力が篭るのを感じて、指先に視線を落とす。順に視線は指から腕を辿り、彼女の顔へと移れば、そこには微かに宿る色が垣間見えた。
アイリの問いかけに小さく笑い、ゆっくりと瞬きを落としたら、向けられた視線を見返して。]

――……今はまだ分からない。

[嘘偽りのない心を口にする。
真摯な眼差しを向けられたからこそ、偽らずに本音を向ける。
それがたとえ彼女を傷つけたとしても最良だと思えたから。

胸のうちに、滑り込む身を抱き寄せることはしない。
けれど突き放すでもなく、繋いだ指を柔らかく解いて両腕を背に回す。抱き込むのではなく、自身の手を組み合わせて、腕と自身の胸に軽く挟むように。
抱きつくその腕は彼女の好きなように。*]

でも、一緒に居ることはできるよ。

(_5) 2016/04/05(Tue) 21:49:51 (milkxxxx)

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

[やわらかく、その腕が身体を包み込むように添えられる。背の高い彼のことをとても愛おしいと思った。愛したい、と思った。

返ってきた答えは肯定でも否定でも無かったけれど。
それはきっと彼なりの最良だったのだろうけれど。

私、にとっても――

恋愛なんて、初めての経験だから。
私が今まで避けてきたこと。煩わしい人間関係、恋矢で紐解くことしか考えていなかった世界。それをこれから、もし、ゆっくり自分の手で紐解いていけるのなら。

それは、きっと、恋愛をすることを赦された恋天使にとって、「最良」であり「幸福」なのではないだろうか。]


 一緒に、居てください。
 そして、私を、見ていてください。
 私も、あなたを少しずつ、知っていくから。


[いつか好きになって、なんて、痴がましい事は言わない。其れを自分で選び取るのが、きっと。恋愛だから。*]

(_6) 2016/04/05(Tue) 22:11:38 (ししゃもん)

【秘】 大学生 ナネッテ > 専門学校生 オズワルド

そっ、それはやだっ!

[多分きっとほんとは半月だって待てない。
恥ずかしくてたまらず待ったを言ってしまったけれど、本当は早く小津さんのものにしてもらいたい。

でも怖い、汚いものを思い出してしまいそうで…。
小津さんとのそういうことが汚いわけじゃなくて、自分の傷を知られるのも怖いけれど]

…ほんとに、全部…あげたい…

[あげたかった…。初めては小津さんに…。
すこし、嘘をついた。]

(_7) 2016/04/05(Tue) 22:16:41 (karaagechan)

【秘】 大学生 ナネッテ > 専門学校生 オズワルド

[力強い言葉に安堵の表情を浮かべる。
翻弄される初めての好きの気持ちを少しずつ飲み込めば、胸を覆うのは元来の強い好奇心。]

……もう一回、Lesson1、復習おなしゃす。

[予習復習をがんばって、次のステップへ進む速度を早めたいと思う。
目を閉じて、顔を近づける。

好奇心と探究心で、一線を超えるのは早いかもしれない。
それだけじゃなくて、まだまだ知らない小津の事を、たくさんしりたいし、自分のことも見せたい。

だから、次は、名前で読んでみようかなって。]

…要、さん。要…。大好き。

(_8) 2016/04/05(Tue) 22:34:21 (karaagechan)

【秘】 教師 ユーリエ > 劇団員 ジル

[熱を帯びた瞳で目の前の人をみつめる。

先に…………?

意味を理解して数秒、決意した。]

類くん…私、あなたのことが好きみたいです。

そう、先に言葉にしたかったの。
先に進む前に、順番ね!

[クスリ、と笑って人差し指をたてる。
誰かさんならウインクでもしたのだろうか。]

(_9) 2016/04/05(Tue) 23:26:10 (miraaai)

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