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だんだんメッキが剥がれていくでござるよw
「すき」とか変換しても「好き」が一発ででなくて「隙」とかになるしね
拙者の箱、いろいろとおかしい…(ふるえ)
『お持ち帰りは…困りますので…(*´・ω・)
太陽さまのお帰りをお待ちするのが月がすることです(*・ω・)』
地球の衛星じゃねえかってツッコミは受け付ける
『年の離れたご兄弟は素敵ですね(*´・ω・)
北風のにいさまは、ちょっと過保護ですけど』
いや、だって太陽のとこなんか嫁に行くからじゃん!
『月はそろそろ帰らないと神さまと地球さまに怒られますので…
フレデリカさん、これをどうぞ(*´・ω・)(そっと月長石を渡した)』
『月は女性の象徴とも、大それたものをいただいております。
貴女の助けになりますように。貴女の大事な方と、いついつまでも慈しみあう関係でおりますように(*´・ω・)』
『月はいつでも、太陽さまの光を浴びて見守っております(*´・ω・)』
太陽の馬鹿は愛が過剰だけどなry
上官んん〜!!不甲斐ないところを見られてしまいましたねー…
あぁぁ…
ちょっと議事ちらっちらしてきます**
…そうですよね…
好きな人の帰りをずっと待つのが、女の仕事、ですよね。
「今来むといひしばかりに長月の有明の月を待ちいでつるかな」
そんな女の心の支えになるお月さまを、私なんかがお持ち帰りしちゃ、ダメです。
[月長石を受け取って、パッと花が咲くような笑顔を見せた]
嬉しいです…!
私の誕生石。大事にします。
[ギュッと握りしめて]
…お月さま。ご存じですか?
月は、暗い夜道を照らす道しるべ。本当の闇にとらわれた人に、太陽の光は眩しすぎます。
私、…月のようになりたかった、の。
悲しんでる誰かを、優しく照らす白い光に。
会えて、良かったです。
見守ってて、くださいね。
北風さんも。
会わせてくださって、ありがとうございました。
こんな事>>1:93を言ったのも私だし、実際私の点数も奮ってはいないが……
私が男に頼って生きる女に見えるか?
不甲斐なくはないさ。
点数よりも心意気を評価している。
片方に寄り掛かるんじゃなく、並び立っていたいもんですよ。
…こういう台詞は、せめてもう少ししっかりしてから言うべき
なんでしょうけどね。
評価頂けたことはうれしいですが、なんだか甘やかされている気もするので、明日はあまり逸脱しすぎないよう努めますから!
諸々というかお返事はもうちょっとまってください
−戦場にて−
――えっ……?
[目の前で、その姿が崩折れる。
昨日まで、否、つい先程まで元気に話して笑って、
……将来を共にできると、何の根拠もなく信じていた彼女の姿が]
ク、クレアぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!
[ああ、自分は愚かだ。
油断をするなと、自分は彼女に言ったのに。
よそ見をするなと、彼女は自分に言ったのに。
だがその代償が、まさか彼女に向くなんて――。
味方の兵が、敵兵に止めを刺す。
それを視界の端で確認しつつ、走る]
しっかりしろ、おい! クレア!
[抱き上げた彼女は鮮血に塗れ、
……どのように治療しようともう手遅れなのが、はっきりと理解できた]
『古式ゆかしいお言葉をご存じで…(*´・ω・)
大和撫子のようでフレデリカさん、素敵ですね(*´・ω・)(もじもじ)』
『誕生石なのは偶然でしたが、喜んでいただけて月も嬉しいです(*´・ω・)』
[ふっと語られる言葉に、柔らかにほほえんで]
『月は、ただ。太陽さまの光を浴びて夜を照らしているだけです(*´・ω・)
それでも、そんな風に言われるととても嬉しく思います(*´・ω・)』
『貴女はこの月よりもずっと、素敵な女性です。自信を持ってくださいませ(*´・ω・)
いついつまでも、見守っております。…太陽さまのお傍で(*´・ω・)(テレテレ)』
『そろそろお時間になりましたので、神さまのお迎えが来る前に月は帰りますが(*´・ω・)
私もお会い出来て嬉しかったです。お元気で、フレデリカさん』
うん、まあ。
巫女の嬢ちゃんが地上だったら巫女の嬢ちゃんにも会わす気だったんだけど
喜んで貰えて何よりだよ、あれでマイペースだからな(遠い目)
ん?なになに?
[いつも通りのにこにこ顔で廊下へと出ると、
抱き締められ]
…うん、俺も。
[先輩に4回()もはたかれた疲れも吹き飛ぶ。
少し照れて抱き締め返すと、上を向いて目を閉じた。]
男のプライドか?
可愛いとは言ってはいけないな。楽しみにお前の成長を見守ろう。
今日は私も時間がある。
のんびりしてくれ。
【グリード話】
あ、リエ。
考えたけど、振りたいと思った時に
俺は振ることにする、けどいいかな?
だから、リエも好きな時に振ってくれ。
それが一番リエらしいペースで振れると思うし。
[リビングの喧騒がどこか遠い街の音のように、段々と遠くに聞こえるように感じた]
[何も言わずとも求めるものは同じである。唇を重ねると、乾燥した日常の生活の中にあって水を求める旅人の如く、聖なる泉に吸い付いた]
[長く暗い廊下には只々、水音だけがこだまする...]
あー帰っちゃった…
…北風さんも、たくさんおしゃべりしていただいてありがとうございました。
明日一日秘話はできないけど…墓下でも、北風さんの風。感じながら振りますね。
よかった、トール無事なのね。
ほんとよかった…
[抱き上げられて元気な姿が見えたなら、安心して微笑む。
銃弾はクラリッサの命を奪う致命傷なのは、
自分でもよくわかっていた]
トール、愛してるよ。
いつまでも傍にいるからね。
[愛しい人を悲しませないように、笑顔を絶やさないようにしている]
「グリード話」
「好きなとき振る」で全然構わない。むしろ嬉しい。
いや、いつもオレが後だから、先に振ってみたいとかあるのかなって、念のため確認しただけだ。
全然深い意味は無い。
リエ。
あげる。
[ウツボカズラをプレゼントした。
からみつく視線、甘い罠、油断、危険と
色んな花言葉があれど、
"熱い感動"の花言葉ごとプレゼントして、微笑んだ。]
ま、あいつもいい気晴らしになっただろ太陽と会えないのが
明日ちょっと北風仕事入ってるけど、時間が会えば墓下にもビュービュー吹かせるぜ!
最後までお互い頑張ろうな!!
[抱き上げた身体から、力が抜けていく]
ばか、お前……こんな時にまで、そんなこと。
[何故彼女が微笑んでいるか、それが理解できぬほど愚かではない。
けれど、それでも言わずにはいられなかった]
クレア、……クラリッサ。
オレも、愛してる。
[血と戦塵に汚れた唇を、構わず塞ぐ。
貪るように求め合った夜が、まるで遠い彼方のようで]
ああ、見守っていてくれ。
[どんどん冷たくなっていく彼女を、少しでも安心させようと。
精一杯の強がりで、自分も微笑んでみせた]
大変な中、返してくれてありがとう。
すごくすごく嬉しい。そして悶絶
墓下でも、よろしく、ね。
[今度は自分から、キスを]
[望んだものを与えてくれることに、
その柔らかい感触に心震わせながら深く口付けて、
息が足りなくなれば少し離れてまた求める。]
リエ…。
[甘く名前を呼んで、強く抱き締めた。]
リエの従になら、なりたいな。
へへっ、これは返さねぇと男がすたんだろ
ごめんな、うまくまとまらなくて。
うん、墓下でもよろしく
[少しだけ目を丸くするが幸せそうに目を細めて
愛おしげに彼女の頬へ手を添えて]
トール…
[熱い夜に身体と重ねたあった唇も、
戦場に行く前に合わせた唇も、
みんな愛しい想いだったのだから―
自然の涙が零れる]
えへへ、なんで泣いてるんだろう…
すごく嬉しいからかな…
[後悔することは何一つない。
愛する人と気持ちが通じあって、願い通り―
守ることができなのだから…]
トール、あなたに出会えて本当に…
よかった…
[大好きな幼馴染であり、恋人の胸の中で命の灯は落とされていくのだった]
[口吻をしていた顔を離すと、カレルの瞳をのぞき込んだ]
もっと。もっと。お前の瞳を見せてくれ。
吸い込まれるようなお前の瞳。
深遠なる眠りの世界。永遠の世界。
そのお前の永遠の中をたゆたっていたい。
[カレルの手を握りながら、まっすぐ。まっすぐに見つめ合っていた]
嗚呼、秘話まで忝い
フレデリカ殿にはとても感謝しているでござるよ
ツェーザル殿と幸せになるでござるよ(微笑)
こちらこそ、いろいろ本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
あと一日、よろしくお願いします ね。
ふふ、ありがとうございます
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