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あぁ…似合ってるぞ。
[こっちに近寄り、ぴとっと引っついてくるグレートヒェンに囁いた。かすかに香るシャンプーの匂いが胸を高まらせる。彼女の目を見つめ]
グレートヒェン。
桃って言うのはな…本当に愛し合う者同士がする行為だ。
だからこそ…言葉にして言おう。
[ポンチョのフードを両手でずらし]
今までついてきてくれて…ありがとう。
そして…これからもついてきてくれ。
…グレートヒェン。
君を…愛している。
[頬を片手で優しくなでる。そのままゆっくりと唇を奪い…2人ベッドに横たわっていった。]
ふふっ、私も、ツヴィンガーさんがいれば大丈夫だと思う。
うん、冒険はこれからだね!
[彼の方を向いて笑顔で頷いた。二人の冒険はこれからだ!と心を踊らせた]*
>>-619 エレオノーレ
ギャグでいいではないか。
シリアスでないといけない必要もない。
俺が言いたいのはだな。
ギャグ路線でも…しっかりと君を愛す事ができたし、そして今も、愛しているぞ。
[ほっぺたむにょーん]
なにふるふぇすか……
[ほっぺをむにょんと伸ばされました]
……ギャグ路線でも愛してくれはるんどすか
嬉しいなぁ
似合ってるって言ってくれて嬉しいです。
[彼に近寄ってぴとっと引っ付いていると彼の臭いがした
タイガ様を見つめながら彼の言葉を聞く]
ええ・・・貴方だからこそこうして身を委ねることが出来るのです。
[タイガ様にフードをずらされる]
私も貴方を愛しています。
私の側にいてくれてありがとうございます。
[そういいながらタイガに身を委ねた]
いや…なんと言うか……。
むしろ…
そのギャグ路線の君が可愛くて好きなんだがにゃ。
[やっぱり我慢できずにちゅう。]
…………タイガはアホ子が好きなのデス?
[チュウされました。えへへ]
[鏡で綺麗な顔を見せているマリエッタに驚愕した]
なんという機転!俺の悪戯を既に見破っていたとは‥‥
!(何か閃いた)
[接着剤でちょび髭をつけてやろうと背後から忍び寄っている。]
[ベッドに2人、横たわりながらふと思う。
そういえば…
『愛している』とはっきり言葉で伝えたのは初めてではなかったか。
それなのに…いつでもついてきてくれた。
…支えてくれた。
愛と言うものは、言葉にすればするほど価値はなくなると聞くが…
毎年1度は必ず贈ろう。愛していると。]*
>>_118
こっちこそ、ありがと……えへへぇ。
あ、でも歯磨きもお風呂もトイレも本当、自分でやるからいいです。遠慮じゃないです。
[何故か真顔で敬語になりつつも
毎日のチョコとキスの約束は嬉しくて
「やり過ぎかと思うか」という問いかけに
緩く首を横に振った。]
ううん………えと。
もしもね?皆が羨ましがらなかったとしても。
わたしが、わたしは幸せだって思えるから。
…………うれしいなぁ。
[しわくちゃになった自分。その時ソマリはどんな風になっているだろう?なんてぼんやり想像していると]
んんっ!?
[口に何かを放り込まれた。チョコかと思えば
それは唐辛子でした。
辛い。
心の中でのたうち回る。辛すぎるキスに涙ぼろっぼろ。
叫び声は彼に飲み込まれただろうか。]
………………おっ……おあじはいかがれふか……?
[唇が離れて問いかける声は、ひどく震えていただろう。]
そうだな…アホ子が好きかもしれん。
[高速の動きで、ちゅうとデコピンを繰り返して遊んだ]
…………や、痛い!
ちょあっ!!!
何をするんデス
…………タイガなんて嫌いです
[ぷいっ]
別に無視ってわけじゃなくて、そーだなぁ
[なんて誤魔化しながら笑って。可愛らしい反応にもう1段階頬が緩む。このまま勢いで抱きしめたら骨の1、2本もっていってしまいそうだ。]
Gib mir.
[くるっと彼女をこちらに向かせられたなら。瞳をのぞき込んでさも楽しげに囁いた。]
>>_168
させないっ!!
[後ろから忍び寄る気配に7300tハンマー
ずどーーーーーん!!!]
(かれええええええええええええええ!!)
[炎を吐くように顔を真っ赤に唇まで真っ赤に腫らして
我先にと水を求めて駆け出す]
や‥‥やりすぎた‥‥これは‥‥やっちゃいけないやつだ‥‥
少し‥落ち着こう‥‥。[涙目になって水を何回かに分けて飲みマリエッタにも水のコップを渡す。]
マリエッタ、幸せになるさ。きっと。
辛いも辛い(からい)も共有したんだ。きっと俺たちはうまくいく。
いつか君が動けなくなるそのときまで待つよ。
ずっと側でね‥
[優しく抱きしめて腰にまで手を回すと深く深く抱き合った*]
にゃにが(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!デス
タイガのばーかばーかばーか
[頬に両手を添えたままくるりと向きを変えられれば、困ったように見上げ]
…。
[物凄く逡巡してから]
…Ja
[きゅっと目を瞑って勢いをつけて口付けた。目測は頬狙い♪]
さ、最初に(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!言いだしたのは君じゃないか!
エ…エレオノーレのばーかばーかばーか
[頬にキス]
ありがとう
[yesの答えに満足げに頷けば。ほらおいで?とばかりに顔を寄せたのは少々意地悪すぎた気がする。
狙いは果てさてどうだったのか、柔らかい桃色が触れたのは唇の端、だなんて。どうにもどかしすぎるだろ。]
あー……そのまま瞑ってて
[と言ったのが先か、それとも同時か。彼女の顎をこちらに寄せれば唇にしっかりと自らの唇を(少し気持ち長めに)重ねた。]
愛しいサシャ。
[目を開ければ、悪戯っ子みたいな顔したいい歳の大人が見えることだろう。]
[わかってた。唐辛子味のキスは、辛いって>>_178。わかってた。
駆けだしていったソマリを、涙を流しながら(←だって辛い)、目で追いかける。
こんなヒリヒリした唇じゃ「待って」と叫ぶこともできない――。
やがて水の入ったコップを渡されると、一気に喉に流し込む。けれどそれでもまだ辛さは舌の上に残っていて。とても泣きたい。
だけど彼のセリフを聞いたら別の意味で泣きたくなる。
辛いも辛い(からい)も共有して
幸せになる―――幸せになれる。一緒に。]
ん………。
[麻痺した舌では上手く言葉が紡げないから
抱きしめてくれる腕に応じてぎゅっと抱きついて
あとで2人だけのハロウィンパーティーをしよう。
Trick or Treat?
口直しに、甘く甘く囁きあって――――……*]
[目測と違う感触にそっと目を開ければ瞑ってといわれ]
Ja!
[慌て再度目を閉じれば唇に触れる柔らかな感触。驚いたように体を一瞬硬くするもすぐにふにゃりと力が抜けて]
…意地悪。
[精一杯の憎まれ口をはくとぽてっと肩に持たれて]
ん…
[そこが可愛くて、もっとやってしまいたくなるんだけどな。なんてことは、惜しいから口には出さず。もしかしたら顔には出てしまっているかもしれないけど]
はいはい
[頭をくしゃり、と撫でれば。]
……ずっとこうしていられればいいのに。
[にこりと微笑むと、そのまま額にも唇を落として。さてこの子はどんな反応をしてくれるのか。そのひとつひとつが、愛しくてたまらなくて。浮かべてしまった笑顔はきっと、今までで一番のもの*]
時間が時間なんでこっちは〆てしまった
本当に雑で申し訳ない…!
なんでそんな可愛いだよサシャーもー(つんつん
悪戯か甘いお菓子か‥
どっちもだよ。マリエッタ。
うん、しよう‥‥
二人だけでパーティーを
[いつになく真剣に、子をあやすように頭を撫でて燭台の灯る広間へと彼女を連れて行った*。]
[なんだか丸め込まれた?と考えつつも]
ずーっと ずーっと ね?
ずっと一緒。
ぜったい!
[力強く頷けばキスの雨が降ってきてちょっと怒ったように]
もぅ
[口を尖らせて見せるもすぐに笑顔になってきゅっと抱きつけば
耳元で囁いた**]
ダーフィト 愛 してる
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