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カークさんの言い方だとたぶん伝わらないと思いますので、補足しておきますね。
先に申し上げますが、
マレンマさんの描写に齟齬があったとしても、マレンマさんの発言量と行動力は、それを補える長所です。
なので、変に萎縮したり、発言控えたりする必要はないですよ。
むしろ、よりいっそう話して頂くことが、挽回になると思います。
で。
シュテルンさんはこれまでその齟齬を上手くカバーしたり、制限のある中で最大限に自分の出来る範囲の事をなさってました。
立場が逆になった時に、そこを打ち消しちゃうのは、あまりにも愛がないかな、って。
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描写というのは、必要性とセットです。
シュテルンさんは、何かで灯りを入手する必要があったから描写したのでしょう。
ということは、給仕室で出来なければ、また別のどこかで入手する必要があるでしょう。
最終的に入手するという結果は変わらないまま、ただ、シュテルンさんの中の人に負担をかけただけの結果となります。
一方、マレンマさんもまた、給仕室には何もなかったとする必要があったのだと思います。
さて、その必要の中に「お誕生日のロウソク」はどのくらい重要でしょうか。
PLレベルで制止しなければならない程度でしたら、もちろん今回の行動は正解だったということになりますが、いかがでしょう。
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ではどうしたら良かったのかと言いますと。
一例ですが、
・床板を剥がすレベルで調べた訳ではないので、見逃した。(引き出しを抜いた更に奥なので、ありえなくはありません)
・当時は何の役にも立たないゴミだと思った。(今回のような停電にでもならない限り、必要なさそうです)
・マレンマが探した衝撃で、張り付いてたのが落ちてきた。
等々、私がやるならこんな感じでしょうか。
マレンマさんが幻想を見たとか不注意だったってことにせずとも、方法はありますよ。
もし思いつかなかったとしても、周りの皆さんや私が居ます。困った時は頼って下さいね。
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必要な物は武器になりそうな物なので、ロウソクはその範囲外でした。
引き出しの中にあっても、私は触れることは無かったと思います。
誕生日用のロウソクでは、攻撃はできませんし…
シュテルンさんの行動に横槍を入れたのは私です。
私の言葉不足と、理解力の無さが招いた事だと、反省しています。
ご迷惑お掛けします。
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私の推測が正しければ、シュテルンさんは少しも悪い事をされたと思っていないはずですので、これ以上謝ることはないですよ。
むしろ、マレンマさんが元気になって下さった方が喜ぶでしょう。
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シュテルンさんへ負担を掛けた事は事実です。
当然ですが、私自身望んだ事ではありませんし。
謝罪はきちんと入れます。
マレンマは元気です。
今逃げたら。
私はもう二度と立ち向かえなくなると思う。
面と向かってエピでお話もできないと思う。
自分のキャラクターに振り回されて、悪役をやってる自分に酔いしれて、
愛や、思いやりや、気遣う配慮や、一緒に物語を作る、そういう大切なものを見失っていた自分を、許せない。
私はここに遊びに来たんじゃない。
ここで逃げ出したら、参加している全ての方々に、面目が無い。
おはようございます。
ふむふむ。
そんなに気負わなくても、とは思いますが、ポリシーを持つことは大事ですね。
では、具体的に何をなさいますか?
はい。
どんな結末であろうと、応援しています。
なお、「このまま死ぬ」とお返事された場合、助走を付けて殴るつもりでした(にっこり
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