情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
ふふふ。
でもね100点付けてくれる人なんて、そんなにいないと思うんだよ…? [首こてり]
ドロシーありがとね!(むぎゅう
[膨らんだほっぺをつつきたい衝動に駆られながら]
はいはーい、わかってますよー!
ごちそうさまっ!
[おざなりに返事をしつつ耐え切った**]
そんな事…ないと思うわ。
[小さな声で呟いて、
抱きつかれるとバツが悪そうに頬を染める]
…絶対わかってないわ…
…でも、いいわ。
[ぷすーっと頬から息を抜き、微笑んだ]
今更ながらさっきのやり取り、僕がアリス服だったらとんだコメディだったな。
[表ログだから忍者服の方だった]
あら、コメディもイケるわ♪
あたしがうさぎで、ナイジェルがアリスって、
不思議の国のアリスみたい♪
あら、アリスってそんな設定だったかしら。
記憶が曖昧だわ。
ナイジェルだから、仕方ないわね。
…あたしの方がきっと、好奇心旺盛だわ。
服越し>>1:*33でなくて、直に貴方の胸元に口付けてみたいわ…
[舐められる感覚に身体をびくびくと震わせる。
彼と目を合わせ]
そうだよね…悲しい…かな…?
[彼がいう彼女が誰かはわかっていないが、少なからず彼女に囚われているのはわかっている]
ウェルシュはもっとわがまま言ってもいいんだけどな?
ほら、俺に触れたいなら触ればいいよ
[彼の腕を背中へ回させ自身は彼の胸の中へと飛び込むだろう]
まあ、能力的には耳(誘惑)と腿(支配)もよかったんだけど、
図的に一番カッコイイかなっていう理由で胸にしたんだけど…(ごにょごにょ
…ふふっ、そう言って、きっと出来ないんだわ、ナイジェルは。
[などと余裕の笑みを浮かべ、すとんと跪く。
両手を脚に絡ませ、腿に頬を擦り寄せた。
(…服、どっちだったっけ、今…)]
(ここではアリス服の方だったかな)
…確かにそこまでくっつかれると出来ないな。
[身体を抱きすくめるなりするつもりでいた
取り敢えず頭を撫で回す]
でしょう?
[くすくす笑いながら、撫でられる感触と服越しの腿の感触を愉しむ様に、目を閉じる]
じゃあ、ちょっと失礼するわ。
[目を閉じたまま、ばさりとスカートを捲る。
落ちて来ない様に抑えながら、腿にひとつ口付けを落とす。
それから、口を付けるだけだったり、少し吸い付いたり、歯を立てたり。
彼の心をもっと支配できたら――
そんな本能でもって、ひとつひとつ、口付けて行った]
[アリス服のスカートに潜り込まれたことで撫でるどころか接触しにくくなったので、ドロシーの触れる感覚に集中する]
…
[口を付けたり、吸い付いたり、軽く噛んだりと「支配」の意志を表す彼女には既に心は奪われていて、アリス服を隔てて見えないドロシーを見下ろすナイジェルの目は−密かに欲の色を表している]
よいしょ。
[満足した様に、脚に手を絡ませたまま、スカートから顔を出す]
ふふっ、気持ちがよかったわ。
気分がいい、とも言うのかしら。
ナイジェルは、どうだった?
[彼の変化など気付かず、少し上気した微笑を向けた]
ドロシーの意志が届いてきたよ。
[気取られぬように欲の色を消して答える。]
でも手持ち無沙汰なのがもどかしいかな。
そう?なら、よかったわ。
…手持無沙汰?…ふふっ。
[じゃあ、とばかりに、左手で彼の右手を取って、軽く握る。
そのまま自分へ寄せ、指先と、手首に口付けてから、
頬擦りを楽しむ。
…そのまま彼の手を自分の胸元へ下ろそうかと考えたが、
心が決まらず、しばし頬擦りのまま]
僕、女体化は駄目だねえ…、
ついつい羽目外しちゃって、今までの努力が水の泡になるなあ…
[クスクス、笑いながら告げる男は
意識内の存在故に未だ、男性の身体を保っており
そのまま彼をぎゅっと、抱き締めた]
でも、レト君可愛かった。
この先何があっても、いい思い出が出来て嬉しいな。
[「手持ち無沙汰」の言葉をきっかけにドロシーは右手を取った。
その手に口付けした後、頬擦りをし始めたところでそろそろ攻勢に転じる布石を打つ意味で右手の形を変えて、頬擦りされるのでなく、ドロシーの頬を撫でる]
ふふっ…くすぐったい。
[彼の指の感触に、甘く惑いそうになる。
目を細め、笑い。
静かに呟く]
すきよ…ナイジェル。だいすきだわ…
…(ニコッ)
[心地良さげな反応を返したドロシーに優しく笑いかけると頬を撫でていた右手を素早くドロシーの両目に被せる
そして左手をこっそりドロシーの背中に回し、二秒の間をおいて−ドロシーの唇を奪う]
んっ?
[彼の優しい笑顔が見えたと思えば、突然目を覆われ、
意味がわからず混乱していると、
ふわりと背に体温が。
続いて唇が触れたと思うと、一気に頬が熱くなる]
…ぅ……ん
[生暖かい感触が今までのキスより敏感に受け取れてしまい、
息が荒くなるのが抑えられなかった]
[視界と唇を奪ったまま、残っている左手の中指で背中や首筋をひとしきりなぞると、また支える形に戻して、ドロシーの視界と唇を同時に解放する]
ん、ん…っ、
[接吻だけでも蕩けてしまいそうなのに、
背と首に指が滑り、びくびくと反応してしまう。
…どうしていいかわからなくなった頃、
光が差し、呼吸が戻る]
…はぁ…、…
[涙の溜まった目でナイジェルをしばし見つめる。
そうして息が整わないまま、微笑んで見せた。
差し入れられた毛布をずるると引き寄せて、]
一緒に寝る?
[と首を傾げた]
そうさせて貰おうかな。
[まだ攻めの余韻が残っている様子のドロシーの誘いを断るはずがなかった。
ドロシーに軽く手を回して毛布に入る。]
ふふっ、やった。
[未だ整わない息を誤魔化す様に、
わざとはしゃいだ様子で一緒に毛布へ入る。
手を回されれば、どさくさに紛れて、
胸元へ顔を寄せ、二度目の服越しの口付けを。
そのまま彼の胸へ頭を預ける様にして、目を閉じて。
聴こえる様に、独り言をひとつ]
―――このままずっと、一緒に居られればいいのに。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新