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[彼が悪魔のような囁きを自分にと向けた。
其れは奉仕ではなく、快感を求める姿を望む言葉だった。そして、それは自分が望むことだ。思わず、瞬き。体が自由になったことをしった。彼の手が此方の肉棒をこする。
先ほど望んだ快感が与えられ
それだけでものぞけり。
胸にと触れる唇に甘い嬌声を弾ませて]
… っ、ご、めんなさいっ
だめっだめなのにぃ…♡
… …だめっ ほしぃ…♡
[自由になった身体は正直だ。
彼の上にまたがり、臀部を彼の逸物の上に乗せ。割れ目で擦ってしまう。ああ、望んだものだ。彼の興奮の証、彼が自分を求めてくれる証。挿れてってここにだ。ここ、お口じゃないほうの…。― ―― ほしぃ。ほしくてしかたない。
彼に扱かれた熱は昂ぶり。
胸を腫らして]
…おちんぽ ほしぃっ
食べる、たべちゃ ぅ…♡!!!
[片手で彼の熱を掴み。
ゆっくりと淫花にとあてる。ひくひくと啼く其処は彼に愛されることをすっかり覚え、彼の肉棒を覚え、形に吸い付いた。優しい彼が促してくれる。快感を優先してしまった自分を叱りもせず、与えてくれる。そう見えていた。彼の邪な気持ちなど知らず。
うっとりと微笑み。宛がったものを一気に飲み込んで]
―――!!!!!
[声にならぬ嬌声ととも、のぞけり。
びくっと逸物を高ぶらせたまま、小さな死を迎えた。その拍子に本性がひょっこり顔を出す。最初は耳、次に手が増えてきゅぅっと彼の熱を花が搾る。掴む。彼が自分の口でしたように一気に飲み込んだ快感は果てしなく。動いて、腰を振ってといわれているのに。
それすら叶わずびくびくっと彼の上で震え
手を伸ばす。腕を彼に絡めてぎゅっと抱きしめようと本能でし
――り ーくん すきぃとうわ言のように綴った*]
喜びをもって、誓いを共にします──
僕の愛しの君
[ 息だけの声で口移しに告げる。
彼との時間はどんな蜜よりも甘く、満たされよう。*]
[誓いが交わされた後、浴室で、また別の場所で存分に濃密な時間を過ごす。
コンテストが終わるという頃合いになって、ふたりの姿は邸宅の入り口にあった。
彼を見送るためだ。]
全ての準備を整えて迎えに行くよ。
楽しみに待っていておくれ。
[このまま連れ去ることだってできたけれども、そうはしなかった。]
身辺を整えて、祝福で送り出されておいで。
[彼にはそう語ってある。]
[闇の世界の住人になると語れば、信じてもらえないか忌避されるかだろうが、そのあたりは彼の才覚に任せておく。
後見人となる人物を連れて行くことを約して、一旦別れることとした。
選んだ証である赤い花に、蓮の花を添えて、約束の印とする。]
[そうしていくらかの時が過ぎたある夜、エレンゲ家の前に一台の馬車が停まった。
馬も車体も闇に溶けそうな漆黒だったが、随所に施された装飾が軽やかな印象を加える、一目で上質な造りと分かる馬車だ。
あらかじめ連絡は送られていたので、驚かれることはないだろう。
男をひとり伴って馬車を降りる。
連れの男はまだ若いように見えたが、理知的な面差しと穏やかで誠実な雰囲気を身に纏っていた。]
[ノトカーの家族と会い、後見人として連れの男を紹介し、
コンテストでノトカーの才能を見いだしたことを説明し、
ノトカーが家族と別れの挨拶を交わすのを見守る。
魔としては丁寧な手順を踏んでノトカーと共に馬車に乗り込み、重厚な扉が閉まったところで彼を抱きしめた。]
迎えに来たよ。私の愛しい子。
待たせたね。
これからは、もう離しはしないよ。
[言葉の合間に唇をいくつも降らせる。
ほんの僅かな間とはいえ、彼と離れているのは切なかったのだ。
もう離さないという意思を、声でも動作でも示していた。*]
気持ちいい?
気持ちいいよね?
[からかうように、洗脳するかのように、絶頂を迎えて震えている彼を抱きしめる。
彼が6本の腕で抱きしめ返しながら、うわごとのように名前と愛の言葉を返してくれるのが嬉しくて。
子供をあやすかのように、その背中をとんとん、と叩いて落ち着かせるふりをする。
自由に体を動かせるというのは、こういうことも?と思いつつ、自分の上にしゃがみ込むように膝を立てさせる]
あ、疲れるとかあったら俺がするから言ってね。
[彼があまりその能力を自分に行使しなかったから、能力の対象者である自分が疲労感を感じるかどうかはわからなかった。
彼の淫らな恰好を見てみたいだけで、彼を疲れさせたいわけではない。
2人を繋ぐ剛直が離れるすれすれまで腰を浮かせて、そしてまた落としての繰り返し。熱く熟れるそのきつきつの中をじゅぼじゅぼと自分の屹立がこすれる感覚もたまらない。
女性上位と言われる体位だけれど、それだけでなく色々と実験させてもらいたい。
一番複雑な動き方ができる手は、彼の肉棒をいじるように。
犬とネズミの手は、彼の乳首をいじるように。
蜘蛛の手はバランスをとるように自分の上にのせていてもらおう。
細かい動きまでもトレースできるようで、彼が普段自慰をどういう風にしているのか知らないが――もしかしたらしてないかもしれないが――、その仕草は自分の行為に酷似している。
自分の方が彼を気持ちよくするモノ扱いされているかのようで。
まるで犯されているようで興奮してきた]
[人の姿をとっている彼も好きだけれど、本性をさらした彼の姿は特に好きだ。
彼の感情を教えてくれる可愛い犬耳も、美しく宝石のように光る複数の目に、色々な形の手、足。そして蜘蛛のような見かけで自分を受け入れる感度の良すぎる下腹部も。
完璧な姿だ。
特に好きになってしまうのは、こうやって快感で人事不省一歩手前という時でもないと、彼は見せてくれないからだろう。
ああ、それほど自分に感じてくれているのだと思えば、自尊心がくすぐられて。
恥じらうのか、気を使っているのか知らないけれど、彼は常に人の姿をとっていることが多いから。
服とかトイレとかそういうのは人間の姿の方が適正サイズという現実もあるのかもしれないが]
はは……自分で気持ちいいところをいじって、俺を犯す貴方は、思った以上にそそるね……。
[本当の意味で犯されているわけではないけれど、疑似的にそうなっているから背徳的な体勢だ。
いい子、と彼の両頬に手をやって引き寄せて、その唇にキスをする]
前は不安がらせちゃったみたいですが、こっちのもきっと気持ちいいと思うんですよ?
[ゆっくりと彼から自身を抜いて。
目を閉じていて?と囁いて、彼を横にさせて後ろから抱きしめ、揺蕩うように彼の中に入っていく。
蜘蛛の下腹部でももう入れる場所を戸惑ったりはしない。
くぽりと開いた穴は、自分を求めて涎を垂らしているのだから。
一番最初に彼と交わったのは後ろからだった。今度はあべこべに前から後ろにつなぎなおして。
あの時は初めてで、知らない場所での交わりだったけれど、今度は違う。
ここは自分たちの部屋……つまり彼の縄張りで。
そして彼が愛している存在が抱いているのだから。
後ろからでも、彼は安心して感じることができるだろう]
ああ……気持ちいいな……。
[目を閉じて彼にふれていると、彼の心音、呼吸の音、体熱、つながっている場所の熱さなどが深くわかるようで気持ちがいい。
まずは、ゆっくりと彼の中を味わって。
抱きしめて、首の後ろの匂いを嗅げば、花のような香りがする]
好きだよ……ダーフィト……。
貴方が好きだ……。
[もっと気持ちよくなって?と、うつ伏せにさせた彼を床に押し倒し、両腕で体を浮かせて腰を強く押し付けだした*]
[無意識に彼の言葉にこくんと頷いた。
彼の言葉は快感に溶けた脳に染みわたる。揶揄いの音がしたはずなのに、それすら理解できず、気持ちいいんだ。と飲み込んだ。抱きしめる体を優しく、落ち着かせてくれる彼が何を企んでいるかなんて、分からなかった。何を考えていても、自分を思ってくれている彼だから。
――なんでも許してしまうのだけど。]
……ぁ あ、っ ひ♡
[彼の手が自分を操る。
膝立ちさせられ、しゃがみこむことができなくなって、喘ぐ声を落とした。自由が利かないのがこんなにもおそろしく、気持ちいいなんて初めてしった。眼を大きく見開き、気遣う声に大丈夫と答えた。
彼は本当にやさしい。疲労を心配してくれるのだ。
こんな状態でも其れが嬉しく]
あ ぁ ♡
やぁ、だめっ これ だめっ♡
ぃぃ…っ、ちくびも おちんぽもぃぃ♡
[お尻の穴、自由にされている。と
声をあげ、彼によって動かされる自分の身体に悲鳴をあげた。熱く熟れる其処は彼の逸物を喜んで咥える。がそれを自分の身体で奪われ、必死になって縋りつくのだ。疲れるどころか快感で気持ちよくなりすぎて、彼にされるがまま、自由の利く声をあげ。
自らの熱を扱く手に、乳首をいじる手に
体を善がらせようとして
できぬ事に啼いた]
[大きく育った熱源は滾り。
自らの手で扱いているのに、彼の動きを彷彿とさせられ、自然と彼を感じ、覚えていった。また胸の粒はきゅっと尖り、彼に赤く染まり腫れた箇所をみせるだろう。どこもかしこも気持ちよくなって。
彼の前で本能を晒し
快感を一途においかけてしまう]
ひぃ っ ひぁ♡
[もう気持ちいいしか考えられない。
彼が与えてくれる快感の良さにのめり込み。晒した本性すら自由にできず、彼のされるがまま、動いた。彼の自尊心をくすぐるように全てを晒す。普段人の姿をとっているのは人の世界で生きていく上で必要だと思っているから。彼の前でもそれが自然だった。
けど、彼が其れを暴く。
怖がらず嫌がらない彼にどれ程愛おしさを感じているか。媚肉が彼の肉棒を覚え、飲む程に刻まれ、喘ぎ方を学ぶ]
… ぁ? ぃちが…
リーくんがっ、手をっ ぁあ
犯して る♡ 犯すの …いいっ ♡
[おちんぽ美味しい。と
最初は否定しようとした唇は気持ちよさにまけ。頬に添えられた手がキスを引き寄せれば、甘く蕩け切った息を吐いた。もうもう、本当にだめかもしれない。意識はある。あるが、気持ちよさで何も分からなくなって逸物は限界まで尖り。彼の熱を飲む蜜壺は肉壁を潤わせ。
彼の発露を待っていたが]
… !!!! や ぁ
[一瞬抜かれてしまったと錯覚した。
いなくなると思い、恐怖に似た声をあげる。それでも目を閉じるようにと囁かれれば、大人しく閉じた。だが戸惑いは唇を震わせ、彼の名を呼んだところ、後ろからのぬくもりに漸くと落ち着きを取り戻した。くっぽりと空いた穴が埋まる。
直ぐに開いた其処に彼の熱が入り込み。
安堵の息が漏れた。]
あっ ♡
よかったぁ…
[最初は怖かった交尾が
彼のぬくもりを知った事で安堵と幸せにかわる。布団からは彼の匂いがした。彼の家、彼の寝室、彼のベッド。其処に自分もいるのだと意識する。最初彼の家にある鉢植えを見たとき、彼の大切なものがつまった部屋だと思った。そして、其処に自分もいる。
快感に押し流されるなか。
彼の良き声を聞いて
― ーぬくもりを感じて]
…りひゃ ると…
[彼を呼んだ。
背から鼓動が感じる。暖かい肉体に覆われて、幸せが快感にかち。ゆっくりと動くその熱に呼吸を添わせた。先ほどとは違う気持ちが胸を支配する。好きの気持ちをそのままに。
愛おしい声が紡ぐ告白に震え]
…俺も…
[彼にそう微笑もうとして]
ひゃぁ!!!!っ ♡
[快感に飲まれるように
強く腰を押し付けられれば、彼の下で跳ね。雄を蜘蛛の下肢でしめつけ。喘ぐ。先ほどの優しい時間とはうってかわる激しい時間に何度とあえぎ、喉を震わせ、体を彼の下で善がらせ。沢山の手でシーツを乱し、熱源の限界を訴えた。
そんな最中でも]
……はぁっ すひぃ
[すき。すき。と彼がくれた言葉に
一途に返そうと必死に、言葉を紡ぎ続けては快感の声に飲まれ。また好きを繰返した*]
[ エレンゲの屋敷に戻り、賞金は手に入れられなかったけれど、もっと素晴らしい栄誉を得たのだと説明すれば、花を日々の糧とする純朴な家族は喜んでくれた。
軍にいる兄に手紙を書いて屋敷を離れる旨を綴り、自分の服や靴を売り払って、当座の生活資金に残してゆく。
自分は身ひとつで彼の元へ行くことに何の心配もしていなかったが、いくつかの苗や種子は持っていくことにした。]
[ やがて、彼が迎えに来る満月の夜。
語った通りの貴公子の登場に、家族は劇を見るように喝采した。
彼の抱擁は、母や義姉には幾許かの憶測も与えたかもしれないが、見送る家族の顔に、別離の寂しさはあっても、不安の色はない。
涼しげな木陰を思わせる後見人の雰囲気に安堵しているようだった。]
お迎えに感謝いたします、敬愛する我が君。
[ 待ち侘びていたことを隠しもせず、進み出て彼の手をとる。
自分が安堵するのは、この手に触れている時だとわかる。]
[ コンテストの夜にもらった胸の花はシュガーコーティングした上に食紅で色を乗せて、あの時のままの艶やかさを誇示していた。]
心よりの花を、お受け取りください。
[ この花を外すときは、衣服全部もと眼差しに込めて微笑んだ。
きっと、その時は遠くないだろう。***]
[快感に溶けそうになっても、淫らなまま一途に素直に返そうとする彼がたまらない。
ねえ、本当に俺なんかでいいの?
そう思ってしまうくらい、貴方は可愛らしい人だから。
この快楽を初めて教えたのが自分で本当に良かった。
そして、他の誰にも教えさせない、と見えない箇所で独占欲を丸出しにする。
独占欲の糸があれば、きっと彼をぐるぐる巻きにしてしまっていただろう]
ねえ、ダーフィトさん。
犬の交尾の場合は、オスの性器にこぶがあって抜けないんですよね?
ネズミはいつでも発情できて、交尾をした雌は他のオスと交尾できないように膣に栓がされて……。
ウサギは何度でも繰り返すことができるとか。
淫魔の血は入っていないと言ってたけど、十分貴方はそういうのに適した血を持ってるってことじゃないかな?
[からかうように、エッチな体、と首すじにキスを落とす。
そのいやらしさが自分だけのものだと思うからこそ、彼のその混血ぶりも嬉しくて。
男として何よりの褒美だと思う。なんの褒美かはわからないけれど。
彼と出会ったコンテストでは、終了時に会場にいなかったので自分は失格扱いになってしまったけれど、後悔なんかするはずもなくて。
シーツと彼の体で、きっと彼の熱は暴発寸前までになっているだろう。
きゅんきゅんと締め付ける中がそう教えてくれている。
軽く腰を引いて前上に向けて先端をこすり上げれば、彼の前立腺をかすめて、さらにおののくように彼が身を震わす]
触っちゃだめ。
そのままイって。
[手の甲側から彼の両手を握りしめ、抑え込むようにして耳元で囁く。
腰の動きが無意識に早くなるのは、自分も感じ始めているから。
泡たつような音を繰り返し、彼の手を封じて快感だけを追い求めさせる。
耳を舐めて、自分から玉のような汗が噴き出して、彼の肌の上をも転がっていくのが見える]
ダーフィト……ダーフィトっ!!
[もう、ダメだ、と思う際に無意識のうちに糸に願っていたらしい。
彼の足を強引に開かせるようにして、その高くあげられた足を腕で抱き上げると、肉棒の固さを頼りに奥へと突きこんで。
それはまるで蜘蛛。
雌をぐるぐる巻きにして糸で縛り、強引に思いを遂げる蜘蛛のセックス。
彼の中に放つ白い液体は中を焼く。
それは中に注がれるのを好む彼へのご褒美。
愛してるよ、と耳元にもう一度キスを落とすと、ひくひくと震える彼の太腿を見て満足気にほほ笑んだ*]
[彼がいい。
彼しかいない。彼の思いを知ればそう返しただろう。こうして花を開かせたのは彼だ。彼の手によって咲いた他の花のように、自分は彼の手で咲く。見えない箇所での独占欲がちりりと腹を燃やし。
見えない糸に囚われる。
耳に届くのは彼の声。
そして混ざった身体のこと]
……っ。
そ、れは、君がっ♡
君が したんだ ―――。
[混ざり合った肉体に素質があったとして
其れを目覚めさせたのは彼だと甘い声で啼いた。エッチな体は嫌い?と問う声は悦に濡れ、首筋に落ちるキスは肌を焼く。この肉体がご褒美なら、それは彼が作り上げた結果だ。彼が生んだ体。
その肉体を惜しみなく快感の園に落とし。
おののく身で果てを目指すが]
…っ ぅ っ うん♡
[イって。の言葉の意味を
彼の両手で理解する。耳元に囁かれた言葉が、彼の望みならそれを叶えたい。腰が動く、はやくはやくと中が言う。彼の肉棒を締め付け、奥に奥にと誘う。足りなくて、欲しくて。
彼と一緒がよくて。
体の熱が溜まる箇所からだらだらと蜜を垂らしながら
それでも腹部、体内の快感だけで
達しようとして]
……りっ ひゃ…るっああいっくいっちゃ!!!!!
[彼の汗が落ちる肉体が昂る。
絶頂を迎えようとした瞬間、足が開いた。巻き付けられた見えない糸が、肉体を彩り。肉棒の固さが奥、知らない場所に突き刺さる。腕で掴まれた足がぴっんっと張って。
喉をそらし。中で達した。
彼の雌らしく。思いを遂げる肉体は、肉棒を滾らせたままびくっと身を震わせ、蜘蛛のセックスを味わい。眼から涙を流した。
幾つもの目が、幸せを零す。]
……… うん
[俺も。と微笑む彼に応える声は
何度も繰り返し、彼に好きを囁いたものと同じだと思いの丈を告げ、そのままゆっくりと身を横たえただろう。太腿の奥、どくどくと脈を打つ熱が吐き出した白に染まり。]
愛してる。
[幸せ色の彼を見た*]
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