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やあシメオン、お早う。
私は34歳の設定で村から出ていないだろうから、シメオンが英雄と呼ばれた経緯はこの目で見ているはずだね。
全てを英雄に任せ切りで、申し訳なかったと思っているよ。
それに当時の私は結局、狼たちをヒトに戻すことが出来なかったわけだしね……
おーい,ディーク!
咄嗟に初対面って事にしちまったけど,大丈夫だったかあ?
嫌だったら,酒に酔ってて忘れてたって事にするけどよぉ〜。
よぉ!ツェーザル!
オレも昨夜が初対面のつもりだったから大丈夫だぜ。
ありがとよ!
会ったばかりでもエロ本は友情を生むんだよなぁ!
そんなことないもん
おししょーには私がついていってるの!
おししょーの事悪く言っちゃダメ
なぁ,カサンドラ。
俺そういえば,なんでお前がシメオン狙ってんのか聞いてなかったけど,聞いてもいい感じ…?
そこ聞くぅ? これにはどんな海より深いわけがあってだね……?
/* 創世神からは!! 狙ってる!! としか!! 聞いておりません!! */
愛弟子、愛弟子。
振り回してるよね、ごめんよ。
約束の片棒担いでくれてありがとうねえ。(はぐーっ)
明日ジークムントから黒飛んできたときが勝負だ。
大丈夫? 立ち向かえそうかい?
今のうちにゆっくり休むんだよ、おやすみ。
おおーい、ツェーザル。
結構吊り希望飛んできてたねえ……日頃の行いかな?
[けらけら笑いつつ、…は少し心配そうだ]
黒飛んできたら言いたいこと言いなよ?
そういうの、キミ得意だろ?
本当だぜ!!
皆んなひでぇよ!!エロいからって,すぐに吊ろうとする!!
[ 男は笑う昔馴染みにぐぬぬ…と,悔しそうに顔を歪めると喚き出す。 ]
んー…俺は別にああ言うのはいいんだぜ?
俺にとっちゃ,自分の死も研究対象なんだ♪
あそこで吊られても,それはそれで美味しい。
[ 屈託なく笑う男は,とても楽しげで,本当に自分の死などただの興味関心の矛先としか考えていないことが分かるだろう。 ]
[…は床の上に置かれたニンジンにてててと近づくと、耳を前に向けたまま、ニンジンに鼻を近づけてふすふすと鼻を鳴らした。
・・・かじり。
かじかじかじ。
…は美味しそうにニンジンを口に頬張った。]
[幸せそうにニンジンを食べ終えた…は、じぃっとアヴェを見上げた。]
ちょっとなら もふもふしてもいいなのよ。
ニンジン美味しかったのよ。ありがとうなの。
ラヴィは人間になるから、お礼はちゃんとできるのよ。
[…は得意げにそう言った。]
ふは、最高の餞別だな。
[…は嬉しそうに笑ってラヴィの毛並みを柔らかく撫でた]
お前さんが人間になれるよう、オレも祈ってるぜぇ。
やあ、ユーリエ。
一つ言わせてほしい。
>>87の君の顔が好きだ。
もちろん、好きなのは顔だけではないけれど!
君の優しいところも、ちょっと嫉妬深いところも好きだよ。
つまり、なんだ、その、
君と一緒に過ごせた日々は、わたしの宝物だよ。
おやすみ。
[…はふわりと撫でられて気持ちよさそうに目を細めた。]
ラヴィはちゃんと人間になるのよ。ありがとうなのよ。
アべぇも、あーめんなのよ。
シメオンありがとう。
顔も含めて私だもの!どこを好きと言ってくれても嬉しいわ!
私もあなたが大好きよ。…支えたい、なんて言って何もお役に立てていないけど…。
せめて傍に居たいわ。
…私たちに明日が来るようにお祈りするわね。
それじゃ、おやすみなさい。
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