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『太陽さま。神さまが…聞いておりますから(´・ω・`)
月はいついつまでもお待ちしてます
一緒にいられる時間を心待ちにしてますから、ちゃんとグリードしてきてくださいね?(´・ω・`)
そうでないと神さまと地球さんが
彦星と織り姫みたいにするぞっておっしゃるから、今は耐えますから(´・ω・`)<浮気も』
「最後にオチが付いたところで使い連れ戻しに行って来い」
風。感謝している。
オレにいい風を吹かせてくれた。
船乗りの間の船出の挨拶らしいな
「良い風が吹きますように」
風は人を殺すが、自然や文明を突き動かしもする。
天なるもの、気象なるもの。どうか残された神の子人間たちを見守ってほしい。そのツンツンデレツンな北の風で....
う、うぅん……
ここは――――、あの世?
[などと思ってしまったのも無理なからぬ事だろう。
見上げれば、金の髪を後ろでまとめた天の使いが、
うつらうつらと舟を漕いでいた。
あれから、どれくらい経ったのだろうか?
自分が膝枕の上で寝てしまってから、
オクタヴィアはずっとそのままの体勢でいてくれたらしい。
慌てて身を起こそうとしかけるが、
彼女の無防備な寝顔を見詰めているうちに、
もう少しだけ、と、欲が出て。
頭に当たる柔らかな膝の感触を、忘れないように。
呼吸に合わせて上下する、
柔らかな二つの膨らみの揺れ具合を、忘れないように……]
最愛の者と地獄に行くとき、そこは地獄なのか天国なのか...これは矛盾であり、神にすら奏でられぬ交響曲になるな。
[モーツァルト・レクイエムを聴きながら。荘厳な気持ちでカレルを抱き寄せた]
お前以外の女なんて女じゃない(´;ω;`)
愛してるのは小前だけなんだ(´;ω;`)
「爆弾発言したところでお帰りください(´-ω-`)」
「まあ愛を確かめても構いませんが(´-ω-`)←」
さて、どっちなのか…
逝ってみて、2人で確かめようぜ。
[両手でリエヴルの頬を包むと、慈しむように口付けた。]
『……あ、あの。恥ずかしいです(*´・ω・)
お帰りになったらまた一緒に過ごしましょう(*・ω・)
今、ちゃんと帰らないとその、いろいろバレそうで恥ずかしいので(*´・ω・)(ごにょごにょ』
「今さら」
おう、ただいま。
[抱きついてきた頭を撫で]
ジンジャーティーか、あったまりそうだ。
それになんだ、食事もあるのか。
オムライスは好きだから、ご飯でいいぞ。
でもってシチューもあるのか、豪勢だな!
ありがとな。
[感謝しつつ、mgmg]
ところでクレア、大事なこと聞きたいんだけどさ。
――オレらって何歳だっけ?
いや、北風の野郎との話で「20年以上一緒にいる」って言ったら、具体的に何歳か聞かれてな。
えーと、オレが確か26だか7だった気もするんだが……お前、同い年だっけ?
[ぽりぽりと頬を掻いた]
ふふふ。
未知なる世界に行くには、お前と、少しばかりの勇気と、少しばかりのシャンパンがあれば十分だな。
[口づけにしばし応えるとカレルの顔を離し、ボトルのままシャンパンを口に注ぐとそのままカレルの口をふさいで、二人でこの世の最後の美酒を味わった]
あはは、トールの一個下だよ。
忘れちゃったの?(設定)決めてなかったよおw
北風さんに、いっぱいちゃかされちゃったよ。
…こ、こ、子供作ったのかとか。。。
[顔を真っ赤にして俯いた]
[少女の頃から知っていた。
家族ぐるみの付き合いをしてきて
彼女が「おじい様おじい様」と祖父を慕っていたのも知っている。
脳裏にチラつくお祖父様の顔を振り払って彼女と向き合う。
指先にキスすれば柔らかな対応。
服を脱ぐか脱がせるか、の問いに
後者の方で、と言われれば
ゆっくりとひとつずつボタンを外し
服の下に隠された素肌を暴いていく。
緊張と高まる期待から震えそうになる指を抑え、その緊張を気取られぬように努め。
僕のネクタイを外し、ボタンに掛かる指はたどたどしく
その不慣れさが愛しさを増長させる。]
[一糸纏わぬミリアムの、初めて見る素肌は透き通るように美しく
早摘みの果実のように柔らかな曲線を描いていた。
髪をかき上げる仕草には思わず喉を鳴らし。
昔と同じように呼ばれ、見詰められ、
強請るように柔らかな指を絡み合わせられればゾクリとして]
うん
僕にも教えて―――ミリーの感じるところ……
[再度唇を重ね、頬に、耳にキスを落とし、首筋に舌を這わせる。
手で薄緑の髪を梳きながら、
もう一方の手は肩から体側を、鳥の羽根で触れるように、
その形を確かめるように腰元まで撫でる、を数回。
慣れていなければ、ただくすっぐったいと感じたかもしれない。
ミリアムの反応を見てから、今度は胸へと向かう手は
その膨らみを包み込んで優しく撫でて、その先端を指で軽く捏ねるように転がした。]
ああ、そうだったな。
オレが27で、お前が26かな。
ど忘れしてたわ、悪い。決めてなかったから慌てて今決めたのは同じ同じ
そう、あいつ話題がすっ飛ぶんだよなー。
人間には人間のペースがあるんだよ、って言っとくわ。
[彼女とはじめて出逢ったのは、自分が通っていたキャンパスでの事だった。
無防備に眠るオクタヴィアを見上げながら、
ふとあの頃の事を思い出す。
綺麗で優しくて、彼女に治療してもらいたいが為に、
友人達と競い合うように怪我をこしらえたものだった。
そんな、たくさんいるアホな男子学生の一人だった夏の日。
修学旅行先の処刑場で行われた肝試しで、
自分は((においフェチ))のきぐるみを着て脅かし役になったのだったか。
暗闇から、「このままじゃおさまりがつかないんだよな」と囁いた結果、
彼女はどう反応したのだったっけ――――]
『(テレテレ)(*´・ω・)
いってらっしゃいませ。月の旦那様(*´・ω・)』
「早く行け(軌道衛生上に月隠した←)」
えへへ♪
[嬉しそうに撫でられている]
うん、温まって!
よかった!喜んでもらえて。
美味しい?大丈夫?
[シャンパンとリエヴルが混じった甘美な味に酔い痴れながら、
こくりと飲み干す。]
ああ。
愛しているよ、リエ。
[死が訪れるその時まで、深く、激しく、
リエヴルだけを見つめて求め合った。]
オレたちの預かり知らぬところで、宇宙の危機を勃発させるのマジ勘弁。
年はオレが27で、あいつが26。
本当にガキの頃からの付き合いだな。
あのな、人間には人間のペースがあるんだよ。
一昨日、ただの幼馴染から恋仲になったばかりだっつたろ?
子供とか結婚とか、まだ考えてねーよ。
でも、オレが30歳になるまでにはしたいなぁ。
まぁ、お前ら基準で言や確かにすぐだろうよ。
「わ〜い( ・∇・)」
「これ〜、神様から〜( ・∇・)」
つ[神気を宿した御神酒]
「『神酒やるから働け、馬車馬のように』だって〜( ・∇・)」
[※『お疲れさまです。これで疲れを癒やしてください』と伝えただけです]
遅くなって申し訳ない
吊襲撃はこのままいくでござるよ
時間的にもルール的にも
ツェーザル殿は残念でござるが、今日の得点はナシにて計算させていただくでござる
(たしか2T振って0点でござったな)
明日の対応はまた明日考えるでござる
今のところ、ルールを変える予定はないのでござるが…
わかんないです…私、SNSしかしらなくて
提案は、明日の吊襲を念のため私たちのペアにお願いします、と。
寝落ちてるだけだと信じたいけど、今日実は秘話も一度も来てないのでなんか不安で。
「わ〜い( ・∇・)」
「これ〜、神様から〜( ・∇・)」
つ[まむし酒]
「『仕事しろ』だって〜( ・∇・)」
[※『補佐ご苦労様です』と伝えただけです]
はい、得点なしは当然です、それでお願いします。
吊襲は…わかりました、明日来てくれるのを待ちます。
お手数おかけしてすみません。
>>472
急な事があったかもしれませんし、
それを言えばツェーザル君が明日来づらくなるかもしれませんのよ
それを表で仰るなら
ずっと待ってる相方のデリカさんのことも、考えてあげてくださいな
めっ!です
>>472
ま、そういいなさんな?
昼に来た時は夜来られる様子だったみたいだし。(今確かめた)
リアルは誰も責められないしな?
あとランダム落ちはタクマのせい(真顔)
ま、本気じゃないだろが。ちょいと慰めじゃないが
確実に最終日吊られて負けが付く俺から言われるとちょっと和らぐだろ?
俺もどっかで振ってるしな
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