情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ああ、もちろんだよ。
[そういうと、彼女においで、と手を差し出す。座り込むと彼女に自分にまたがるようにと促して]
君が主導権を取りやすい方法で入れてごらん?
[そう言いながらも焦れて、太いカリ部分を彼女の太腿に強請るように擦りつけた*]
そうでしょうか?
現に、今、私は身体を使って迫っていますが?
遠くに引き離していたのは、私が隙あらば迫らせないようにするためでしょうね。
その間に慣れてくれれば、追い払う事も出来るだろうと思っていたかもしれませんわよ。
実際は、追い払うどころか、楽しんでいますけどね。
[ねっと先に口づけをしている。気持ちいいでしょと言わんばかりに]
さぁ、私は体験したことがありませんので、解りません。
それはとても辛辣ですね。
そんな事を言われたら、罵倒する人もいたでしょうね。
[さすがにそれを聞かされたら、同情してしまうのは仕方ないだろう]
どうでしょうか?
昔すぎて覚えていませんね。
そうですね。いやって言う事もありませんよから、好きなだけお試しください。
それとももっと、こうしろああしろと言われたいですか?
自分のそこ…わざわざ見ようなんて思いませんよ。
ですから、感想を述べられましても、そうなのですねとしか返せませんね。
……――。
[しれっと口にしつつも、一瞬だけ言葉が途切れる。
ただの息継ぎともとれるくらいの短い間。
その後に、ずっと舐めてますと戯れを口にするのであった]
学術的興味と言われましても、そんな触れ方、見方をしている人に言われましても…。
ヌードモデルでしたら、お断りされそうですね。
受けるとしたら、よほどお金に困っている人でしょうね……。
…と言う事は、普通でない女の身体には興味があったと言う事ですか。
[とそう口にして、納得している。
中を探る指に甘い声を上げて、お腹に力を入れて締め付ける。
一つから二つ…指が増えて、確かめるように…。
それに合わせて、声をもらし足りしている]
せっかくの初めてなんですから、脚を開きますよ。
どこに入れるか開いて見せましたのに…ありがとうございます。
[促されるまま、またがると、早くと強請るように擦り付けられる。
まてと言わんばかりに手を添えて、自分のそこに擦りつける。
ここに入れるのですと言う教える為に。
視線を合わせてほほ笑むと、ゆっくり腰を下ろしていく。
顔を逸らし、甘い声を上げて、飲み込んでいく。
奥まで咥えこめば、添えていた手を首に回す。
そう言えば、自分は裸になったが、相手は、ズボンと下着をとっただけ。
上半身は服を着たまま]
まるで坊ちゃまに犯されているようですね。
[耳元で囁きかけて、足を動かしペタ座りのようにしてから、抱き着いて腰を振る。
動くたびにぐっと締め付け、ぁぁ…気持ちいいっと囁きかけるのであった**]
/*
お疲れ様です。
素敵な村をありがとうございます。
質問失礼いたします。
エピまでずっと同じ日でしょうか?
見落としでしたら、
また予め確認しておらずすみません……。
お手すきの際によろしくお願い致します。
[本当に手解きしようとしているのだな、とカサンドラの動きを見て思う。
なにも律儀に教えずに、自らの快楽だけを追い求めればいいだけなのに。
それでも、我慢できずに腰を揺らした自分に、彼女は焦らすようにして、入り口付近を男のもので撫でるようにして腰を揺らめかしているのだけれど。
そうして、ようやく体を沈めていく。
奥の奥まで届いたのだろうか。
カサンドラは動きを止めると、どこか猫が甘える仕草を思わせるようにしながら、だきついてきた]
俺が君を?
逆なのにね。
[本当は、自分のほうがカサンドラに犯されているのだから。
そして動き始める彼女は、声を漏らしているのだけれど……。
彼女のナカはひくひくとして男を求めるように蠢いて、締め付けられてはいるのだけれど、どこか生じる違和感があった]
質問確認しました。時間指定はありませんので、適宜進めて大丈夫です。ゆるふわ設定でご心配いただきすみません。
カサンドラ……。
[ちょっと待って、と動きを止めさせる。
これでは、先程彼女のナカを指で確認した時に、ここが好きだと言われた場所に届いていない気がする。
彼女の背中を抱き締めて、そしてぐいっと押し込むかのように強く突き上げて。
これでいい?と確認するように彼女に視線を合わせ、ついでとばかりに彼女の唇に自分の唇を触れさせた]
ファーストキスも君になるんだな。
[照れるというよりどこかくすぐったそうな顔をしながらも鼻で嗤ったのは自分にたいして。
それを誤魔化すように彼女にキスをしながら、何度も彼女の中を雄が出入りして圧迫し続けていた*]
[どこかのタイミング。
たぶん人目につくとこではないだろたぶん]
はぁー!おじきにも撫でられたことないのに!
[まあ俺だってナシをぶつのに、お上品に振る舞うくらいはできるんですよーえっへへへへへ。
おだてられてスクスク育つタイプ]
[解っている。自分の方が襲っているのは…。
だけどあえてそう口にしたのは、印象付ける為。
名前を呼ばれて、男の動きが止まる。
…気づかれたと…びくっと身体が跳ねる。
これだけ密着しているのだから、そのわずかな動きも男に伝えただろう。
が…ぐっと突き上げられるから体と声が跳ねてしまう。
それによってわずかな違和感ぐらいになっているかもしれない。
そのまま誤魔化すためにそれでいいと微笑むが、重なり合った唇に目を丸くしてしまう。
驚きを浮かべてしまう…笑おうとするのに、なぜと問うような表情になってしまう]
ファーストキスくらいは、とってあげようと思いましたのに…。
宜しかったのですか?と言ってもいまさらですよね。
でしたら――
[こちらも教えてあげると、両手で男の頬を包む。
唇を重ねられた後、舌で男の唇をこじ開けて滑り込ませる。
舌を絡め、離せば男の口の中で好き勝手している。
その間にも、突き上げられ続ける。
合わせるように揺れているが、ぐっときつく締め付けていく]
ぁぁっ…坊ちゃま……大丈夫ですから、中にください…。
[唇を離して、微笑む。
毒に狂う人が避妊なんて考えられるはずがない。
いままで、どれだけのものを飲み込んだことか…。
身体のつくり的には人と同じ。だけど何かが合わないのか、孕んだ事は一度もない。
だから、注がれても平気…それどころかくださいと強請り、激しくきつく動かすのであった*]
/*
ご回答ありがとうございます!
承知いたしました。
いえ、念のため確認したかっただけですので……!
とても楽しませていただいてます。
ステキなイベント等ありがとうございます(*´ω`*)
[ ずぅっと昔の記憶
若き軍学校の少年に、 強く つよく疵を残した
" 初恋 "
白い髪に 紅色の瞳、
名もない少女の 肖像画 ]
パパが甘いのは私だけだもんねえ
[よしよし。
実際したっぱはみんな不憫だと思って見ている。
下積みをここで過ごす程の家だと、胸を張って言えればいいのだけど。]
ファーストキスは誰かのためにって?
変なところで律儀なんだな、君は。
[もっと自分を恨んでいて、踏みにじってもおかしくはないはずなのに。
大切にとっていたと彼女が思っているだろう自分の純潔を散らすと同時に唇の方も奪っていれば、一族への恨み事を重ねて自分への留飲が下がっただろうに。
そういうところを感じれば、カサンドラは優しい、と思ってしまう。
彼女が舌を差し入れて絡めてくる。
口腔内も犯されるように蠢いてくるから、自分もそれに応えるように舌を絡ませ、あふれ出る唾液をすすって嚥下した。
カサンドラが唇を離してねだってくる。
もう絶頂を迎えるというのだろうか。
でもこうして彼女と肌を重ねている時間を終わらせたくなくて、気づかないふりをして目の前に揺れる胸の頂きに吸い付いて。
毒に侵されていないから、まだ冷静に。
でも初めての感覚に慣れていない躰は素直に彼女の締め付けと搾り上げに音を上げたくて]
いいよ、中にあげるよ。
だけど、まだ終わらないからね。
それとも、一度休憩して仕切り直してから、俺に抱かれる?
[彼女の目の端に口づけながら囁く。
催淫毒に犯されてない理性ある人間に抱かれることはきっと限りなく少なかっただろうカサンドラ。
だからこそ、唯一の娯楽とカサンドラがいうベッドの中、彼女が心の底から感じるまで抱きたかった。]
ほら、もう一度キスして……?
[そう言いながら自分からキスを仕掛ける。
先ほどの口づけを真似して、カサンドラの舌を誘い出して絡めて吸って。
そう唇でも遊ぶようにしながら、前に体重をかけて彼女を押し倒す。
優しくベッドの上に彼女の背を沈めると足を大きく開かせ、膝裏を掴んで腰を打ち付ける。
心の赴くままにガツガツとではなく、できるだけゆっくりと、ゆったりと。
彼女がもどかしく思うくらいに、今度は自分が焦らして。
そして彼女が無意識に躰をよじらせれば、きっとそこが彼女の弱点。
手探りで彼女という存在を攻略していく。
きつく拍動するようだった締め付けが微弱に震えるようになってきたかもしれない。彼女がどう感じているかもわからないが、なんとなくその方が彼女が可愛らしく好ましく思えた]
いいね……カサンドラ。
可愛いね。
[感極まって、思わず抱きしめて囁く。
そのまま我慢しきれずに大きく腰を動かすと、彼女の中に脈動と共に熱い迸りを注ぎ込んだ*]
[そう言うつもりではない…ではどういうつもりかと聞かれたら、自分でも答えられるものではない。
だから何も言わず流すのである]
……ぁっ
[小さな吐息を漏らす。
不意をつかれたように、胸に吸い付かれるから。
快楽に流されているのかと、笑みを浮かべる]
――はい?
何を言っているのですか?
[感じていた表情が嘘だったように、思わず真顔で顔してしまう。
いけないと、慌てて取り繕う]
ディナーに…いけなくなりまかよ。
それとも……もっと溺れたいようですね。
[ふふっと笑い、仕方ないですねと口づけしようとするのに、先に重ねられている。
先ほどとは逆。たけどただではやられないと、絡めているのは隠そうとするため。
たんだんと、身体が斜めになり、ベッドの上へと落ちる。
膝裏を掴まれれば、誘うように一度足を揺らす。
激しく突き上げられるのかと思えばそうではない。
激しく突き上げられるばかりで、それに慣れて、合わせて腰を振るのに、そうではないから解らない。
じっくりゆっくり、探る動きは、じっくりと男の熱を感じるよう。
だからなのか、感じ方が薄くなっていたはずなのに、意識しないでも身体が跳ねてしまう。捩ってしまう。
自然と声も溢れてしまう。
忘れていた何かが、起こされるようで、戸惑ってしまう]
何…を、言ってるの…ですかっ…。
[目を丸くしてしまう。何を言っているのかと…。
ぐっと押し込まれ、注ぎ込まれるとくぐもった声を上げて身体を逸らしてしまう。
――なぜだろうか。いつもの違う、気持ちが湧き上がる。
でもそれを見ないように]
どうでしたか…初めては。
もっと溺れたいようでしたら…。
でもこれ以上続けたら、不意に噛んでしまうかもしれませんよ。
[まだ繋がっているからこそ、ぐっと締め付け反応を見る。
それなのに、これ以上はさせないかのように、この辺りと首元をなでているのであった*]
( 腕を引かれた、髪を掴まれた、
嗚呼此から人としての"わたし"が死ぬ、
── 等と、愚かにも、モノのくせに、 )
[ "買われる"前の 想起。 ]
[ 相手なんか、誰でも良かった。
誰だって どうせ、わたしは選べないのだから。
だから 誰かの"かわり"になればいい。
望まれるなら 愛を囁かれる相手になればいい。
その腕に 抱かれる者に、
そうすれば きっと、まだ、
"わたし"が望まれていないのなら、其れが、
──── 嗚呼、
あと どれだけ、呪いを重ねれば、 ]
もっと君を感じていたいんだけどね。
それこそ食事なんて無視して、君に溺れて。
でも、うっかりと君に噛まれてしまうのは困るな。
[彼女の言葉が遠まわしな拒絶なのだろうと類推して、しつこくするのはやめる。
彼女の中に入っている自分を彼女が意図的に意識させるから、思わず熱い吐息をこぼしてしまう。
彼女が本当に不意に噛んでしまうのなら、言わないで続けさせて油断させるだろう。
このような言い回しで、男を拒否する方法は、どこかエレガントだなと思った]
じゃあ、ディナーに出かけようか。
シャワーを浴びて身支度してかな。
……一緒に入るかい?
[水着どころか全裸で一緒に、という意味であるのは分かるだろう。
もっとも彼女とシャワーを浴びながら何をするというわけでもないのだが。今は。
自分の精液で汚れた彼女を汚れたままにしておくのは可哀想だし、彼女のことだから、主である自分を先にと言い出しそうだからの提案だ。
カサンドラを情人や愛人を通り越して恋人のように扱って面食らうのは、きっと当の本人だろう。
この船の上にはきっと自分らを監視する家の者はいないだろうし。
だからここでくらいはやりたいようにやってもいいだろう。
名残惜し気に彼女を抱きしめ、そして離れようとするが離れたくなくて、彼女の中から自分を引き出すのも骨が折れる。
どんな甘えん坊だと思われることだろう]
そうだ。大広間とプールサイド、どちらに行くかい?
ドレスも水着も両方用意してあるから、どちらにでも行ける。
[どちらの君もきっと素敵だろうね、と彼女の左手を持ち上げると、その薬指に口づけた*]
――なっ……
………はい?
[何を言っているのかと、言いたいのに言葉が続かなかった。
それで良いのか…良くない事であるはずなのに…。
多分その顔は解っている。これ以上を自分が否定したこと。そしてそれをくみ取って貰えたのは嬉しいはずなのに、悲しくもあるのは
…なぜ?
そんな疑問が過るから、一緒に入ると問われてまた驚いてしまう。
主と従だったら、背中を流せと言うと思う。
なのに一緒にと言うから、違うものだと思えてしまう。
どうこたえるべきか…なかなか言葉が続かない。
離れたくないと言うような動きに、なぜどうしてと疑問しかわかない。
ここまでの一連の行動を垣間見ると、どうしても勘違いしそうになる。
だけどそれはない。絶対に――そう自分に言い聞かせ]
そうですね。お背中をお流しします。
[やっと絞り出しのは、事務的な答え。
そうするのがいいと思うのに、それをすぐに壊そうとしてくる]
……っ。
そうですね。お坊ちゃんのお付き合い的には、大広間の方がよろしいでしょうが、パートナーとしてでしたら、テーブルマナーが解りませんので
ご迷惑をかけると思います。
それでしたらまだプールの方が宜しいかと…。
[なにと動きが止まってしまう。指が熱い。
どうしてそんな口づけをと…。
しばらく止まっているが、頭を振るとすっと手を引く。
さっと動いてシャワーの用意をすればいいものの、そうすれば飲み込んだものがあふれ出すから、失礼と自分で処理をしてから、シャワーの準備をする。
そしてなに事もなく、シャワーは終わるのであった]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新