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[ 浮かぶ謎は深まるばかり。
本当に与えてくれるというなら
教えてくれればいいのに、など。
愚かな思考も押し付けられる情欲の波に
流されていく。
男は知れといったが、知らなくて済む事は
少なくともぼくにとって安寧を齎す事を
恐らく知らないのだろうと思えば
滲む涙も微かに溢れる嬌声も
意味のないものではなかった。
身を抉る程の熱が脊髄を走り抜ける。
男の肩口に縋り口元を抑える指が跳ね
耐えかねた息を吐きながら
溶けた瞳からはまた一滴、滲んだ。 ]
[別の名前を受け入れたことは、アイリの心に大きな変化をもたらしていた。
以前は苦痛に満ちた声を上げることは恥だと、辛さに反応して涙を流すことは許されないと己を律し、余計に精神を蝕まれていたものだが。
少なくともこの責めが始まりソラと呼ばれるようになってからは、「今の自分はアイリではない」という意識が芽生え、手のひらに爪を立て血を握りしめながらも、体は素直な反応を示し唇からはひっきりなしに喘ぎ声が漏れていた。]
っう、〜〜っ♡あ、ぃ、ア……っはぁ…♡
……っき、べん、だ、ぁ、あっぁっ♡
[常に論理的、合理的な発言と行動を好む頭はまだ働いていて。
今の状態でも充分、犯しているようなものだろうと―
非難する睨みはしかし、熟れた桃と同じ色と柔らかさとなってしまった目許では効力を発揮できず。
舌からの快楽に負けぬよう一瞬下腹部に力を入れてしまったが為に強い快楽を得てしまい、腰がびくびくと跳ね、鈴の音色と共に愛液がシーツに散った。]
[しゃべりたくてももう、無理だった。
充血した花びらと、腹側にある女の泣き所が熱を孕むも、細い棒では両方とも満足な刺激が得られず、アイリの意志に反して腰が浮き、もっととねだるような体制へと。]
いや、ら、やら…っ♡
あ゛っア、んぅっ♡
(嫁になるなんて嫌だ、そんな、また押しつけられた仕事に―)
[だが喋ることができない分思考はやや冷静さを取り戻し―それがまた現実を理解してしまい苦しむのだが―ひっかかりを覚え息を詰まらせる。]
<font color=gray> (そうだ、わたしは…守護の役目ではなく…
戦場に立ちたくて…転属願いを出したことが…)</font>
[やっとつかんだ記憶の切れ端を逃さぬため、ピンと張ってつってしまいそうな足先でシーツを掴む]
<font color=gray> (嫁…そうだ、村の女が…同じ村の男の嫁に…
……それで…子が生まれ…それで、わたしは、)</font>
!!??っア…♡あーっアーっ♡
[棒が子宮の入り口に押し込まれた瞬間、手前でくすぶりつづけた快楽の渦も押し込まれ、火薬が中で爆発したと錯覚してしまう程の熱と衝撃が下腹部を中心に全身を襲った。
びくん!びくん!と全身を仰け反らせびくつくが、まだ頂点に達するまでは至らない。]
い、あー…っ♡いや、ぁ、くる、し、ぃ゛♡
あちう、あづ、いぃいい…♡♡
[全身からぶわりと汗が噴きだし、思考は桃色に染まってしまった。
ぎゅっとつむった瞼の裏は赤く染まっている。
腰は不規則にひくつき、肉裂は愛液に塗れ皮を被った花芽も僅かに顔を出してしまっていた。
あたりは雌臭に溢れ、男の鼻孔をくすぐるか。]
ぅあー…っ♡あー…っ♡
や゛めろぉぉおお…♡しぬ、し、ぃ…♡
[耐えきれない快楽が脳のシナプスを焼き、対処法を求めて四肢をばたつかせる。
うすうす、自身の懇願を欲していると察しているが、いるからこそ今更折れたり媚びる真似はできないと手のひらに滲んだ血を握りしめるが、その痛みすら快楽が塗りつぶしていく。**]
……。
セレスはこの建物の外がどうなっているかわかるか?
[此処が魔界であるということは先程説明したか。
数瞬の間が空いた後、唐突に話題を転換した]
この建物の中と周囲とは魔王の結界によって
天使たちは護られている。
逆に、一歩外に出ればそこから先は魔物たちの領域だ。
魔界の魔物がどんなものか、
セレスはまだ見たことがないから知らないだろう?
あれはなかなかに恐ろしいものだぞ。
俊敏で獰猛で、ただの天使なんてひとたまりもない。
[苦い笑みを浮かべながら
滔々と昔話を口にするように言葉を紡ぐ]
[──今思い出せば、それはあまりにも無謀だった。
策も何もなく、ただ身一つで天界を後にしてからすぐ、
魔界を彷徨っていた魔物の群れに襲われた。
権天使たちのように戦いに慣れているわけでもない、
ただ地上と天界とのあいだを行き来するだけの天使が
魔物たちに抵抗できるわけもなく。
必死で逃げた。
片翼を千切られながら、血を流しながら。
自分の身体が変わりつつあることにすら
気づかないまま、ただただ死ぬ物狂いで。
それでも、魔物たちは逃げる此方を追いかけてきた。
奴らにとって、あのときの自分は
これ以上ない極上の獲物だったのだろう。
──…オレはただ、あのひとを探しにきたのに、
それすら果たせずにこんなところで死んでしまうのか。
血を失い、熱を孕んで朦朧とする意識の中で、
そんなことを思った。
あのとき感じた恐怖と嫌悪は忘れてはいない。
そして、彼女には同じ想いを味あわせたくはないな、とも。
快楽と幸福と、気持ちのよい何かを
ただ心地良いものだけを、彼女には与えてあげたいから]
……リエヴル、親父殿が助けてくれなかったら
こうしてセレスに再び会うこともなかったろうな。
[彼女にとって此度の再会が
良いものであったかどうかは別にして]
この命は一度、魔族に拾われたものだ。
だからというわけではないが…魔族の中にも
話のわかる奴はいる。
今、ここにいる奴らがそうかと言われると、
……まぁ、なんともいえないが。
[少なくとも、先程から聞こえてくる会話は、
彼女に聞かせるにはまだ色々と早い]
[裸身にまとったチョーカー。
そこに飾られた一輪の花に、彼女は『思い入れ』を
抱いているように見える。
その『思い入れ』の中身を察するまでには至らなかったが。
魔術によって加護を与えた、三色菫の花飾り。
彼女の首に飾られている限りは、
どれほど激しく動いても乱暴に扱われても、
その可憐な花びらを散らすことなく
甘い香りを放ち続けるだろう]
……。
[一輪の花の中に集う三色。
それは遠い昔、自分たちがまだ変わらずにいられた頃を
なんとなく思い出させるもので。
……彼女が、同じ事を考えているとは思わぬまま
その柔らかな頬に口づけた]
ああ、そうとも。
子を産み育てる喜びと共に
神が、人間の女たちに与えた恩恵だ。
[絹のような肌触りの彼女の身体を
執拗に撫で上げながら、
頑なに瞳を閉じたその耳朶に甘く囁きかける。
この快楽は神が与えたもうたもの。
穢され、肉の身体を得た天使たちにさえ、
神はこうして、快楽という名の慈悲を
与えてくれているのだと。
ぽかぽかとぬるま湯に浸ったような温もりと
瞳を閉ざしたことでより鋭敏になった聴覚。
首元から漂う甘い花の香り。
そして、下腹部につけられた薔薇の印。
少しずつ、しかし着実に
彼女の魂を絡めとるための準備は進んでいた]
[自らの身体に刻まれた快楽の花。
嫌がるように腕の中から逃げ出そうとする
彼女の華奢な身体を抱きすくめて]
逃げられると、思ってるのか?
[体格差は一目瞭然。
薄桃色の頂を摘みあげれば、
声にならない悲鳴がその小さな唇から毀れる。
薔薇の効果も手伝って
先程よりも強く感じられるであろう快感に
身を捩じらせる様が、なんとも愛らしくて仕方ない。
懸命に脚を閉ざそうとするのを
強引に割り開けば、そのまま下肢のあいだに
身体を入り込ませて。
そのまま、青い茂みへと手を伸ばす。
花の香りとも違う甘い匂い。
女の匂いのする茂みに掌を押し当てて。
その奥にある女の入り口に指先を差し込めば
くちゅり、とくぐもった水音が響いた]
これが何か、わかるか?
[水音を響かせながら指先を動かして
彼女の女の器官の、その入り口をなぞりあげる。
そうしてひとしきり愛撫したところで
その頂点にある真珠のような秘芯を探り当てれば
そのまま強くそこを摺りあげた]*
戦う………。
[ 其れは、天使にとっては
考えられもしなかった選択肢。
この天使は争いごとを嫌う。
血の流れることを嫌う。
清浄の花園が汚されるのを嫌う。
だから全く思い浮かばなかった。
死を望んだ時点で、誰かを傷つけてまで
生きようとは思えなかったから。
だから驚いたように一瞬目を見開き、
しかし微かな笑みを浮かべて首を横に振る。
矢張り考えられないことだった。
自分は、戦天使ではないから。
だから、斥候の話を聞いても
天使は一度瞳を揺らしただけ。
本当に彼らに受け入れられるとは思えず
受け入れられたとて、その為に血が流れるなら
思わずそれを否定してしまうかもしれない。
受肉してしまった、自分など。
しかし蛇は、そんな自分が良いのだという。
自分を受肉させた張本人の蛇は。 ]
[ ひたいに唇が寄せられる。
紡がれるのは呪詛か告知か、予言か祝福か。
紡がれる言葉に「嗚呼、」と微かに声が漏れ
瑠璃の角と緑の髪が絡まる気配に
瞳を閉じてそっと身を預ける。
微かにその体は震えていたが、
彼女を否定することはきっと、無い。 ]
…私は貴方を信じきれないかもしれません。
神への敬愛を失うことはできないかも。
けれど、貴方の好きな花を育てましょう。
………私の死を悲しんでくださるのは、
きっと、貴方たちだけ。
[ 自分には相手の望む全ては
渡すことはできないかもしれないが。
その死を悲しんでくれると言うなら
悲しまないで欲しいから、
自分からも手を伸ばしてその身に縋ろう。
少なくともその悲しみが、
自分が死ぬことを躊躇わせたのだから。 ]*
[天使であることに固執して、生理的な本能すら否定するメレディスをどこか哀れみに近い目で見てしまったかもしれない。
しかし、口に水を入れれば素直に嚥下する様にほっとする。
これと同じように、素直に俺を求めればいいのに。
そうすれば、こんな手間はかけずに済む。
そんな思いが沸き上がるが、その願いをメレディスに告げても仕方がないだろう。
本当は、違うモノをこの口に突っ込みたいけれど。
その様を想像すれば、自然と口に溢れる唾液。それを無意識に飲み下した]
お前が恐れているのはなんだ………?
穢れか? 俺か?
ああ、そこ、自分で触れるか?
どうせなら、俺がしてやるけれどな。
[メレディスが腰を上げて、露わになる花部分を隠そうとしている姿は、次第に自慰に似てきていて。
舌先を当たり前のように受け入れる後ろの蕾。
触らないで、というメレディスの声は、真逆のことをねだっているかのようだった]
触ってやるよ、前も後ろも。
どうせお前は、自分で気持ちよくする方法も知らないのだからな。
[その分自分が覚えて、もっと知って、お前を堕落させればいい。
どれだけ抱いても、メレディスの心はこちらを向かないだろう。
しかし、こうして快楽を共有している間だけは、彼がどうしようもない感覚に囚われている間は彼の中から逃げることも神様も追い出せるような気がする。
本当は───俺だけを……その心に………。
そんな詮無い事は思考すら許されないと首を振った。
うつ伏せよりやはり、仰向けにさせた方がいいだろうか、と彼をまた反転させて。
膝が肩につくくらいまで折り曲げさせ、メレディスの脚や尻を抱え込むようにして、その箇所に顔を寄せる。
舌で後ろを犯しながら、約束通り蜜を溢れさせて止まらない前部分に雄部分を摩るように撫でる。
弱すぎる刺激。
それは強い刺激を知っているメレディスには生殺しかもしれない。
至近距離でひくひくと震える花弁は、夜露が下りた花びらのようで。
可愛らしいな、とそちらにもキスを贈り、そのまま震えて慎ましやかに雄を主張している箇所もぱくっと咥えて、皮を軽く唇で引っ張ったりして遊ぶ。
そんな姿勢を取っているものだから、ちょうどメレディスの唇の前に自身が押し付けられていて。
メレディスが蕩けた目でそれを見ているものだから、調子に乗ってその唇に、舐めろとばかりに割り入れようか。
例え、噛まれたとしてもその瞬間にメレディスの動きを奪えば、噛みちぎるほどにはならないだろう、と。
少々の傷は覚悟の上で、好奇心に負ける形で、メレディスの唇を犯すことに決めた]
メレディ………。
俺も舐めてやるから、お前も舐めてくれ。
[後ろの口と前の口、両方にキスをしながら、指ではメレディスの男の子部分の先端部を撫でて。
メレディスがいい子で言う通りにするなら、ご褒美に男の太い指で、坩堝の中のメレディスが太腿を震わせて喘いだその箇所を触ってあげようか*]
私が偽りを紡ぐのは、お前を愛するために
そしてお前の疑念すらも奪ってしまおう
[瑠璃の角が光り
鼻梁同士が触れ合う。
天使の唇が動き、花の香が声に混じって奏でられるのを唇に感じ]
主を、忘れられない気持ちは私たちの間にもあるよ
だが忘却させると言っただろう
お前は痛み絶望と共にではなく
かすかな郷愁と思慕と共に、それを懐かしく思うだけになる
[は、と息を吐いて微笑んだ。
だがそれは相手には見えないはず。
その視界にあるのは蛇の双眸。
彼女の翼を映した若菜色が濡れて、瞬きで睫毛同士が擦れれば星のささめく音色]
私の好きな花か
そうだね……多いよ。全部育てるのに百年はかかる、楽しみにしておいで
三度めの死はないと思え
私たちはほんとうは、強欲なのだから
ああ……それよりも、まずお前を育てよう
お前は無垢な花芽
蕾みをひらかせ、花を膨らませ
私の手で、清らかなまま七重八重に咲き誇る薔薇に
[私はお前を奪う]
……
[囁きに動く唇同士が触れ合い、熱が繋がれば
天使に穢れを捧ぐ *]
そんなにも、同胞が心配かね。
[とつ、と零してしまった声は硬いもの。
或いは、些かの不快を滲ませる露呈。
彼がどんな優先順位を持とうと、己に従えさせれば良いのに。]
[一瞬、赫の眸に、凶暴な色が浮く。]
何処を見ている。
私に媚びるのではなかったのかね。
名もなき天使よ、お前には私しかもう居ない。
[誰に言い聞かせる為の言葉なのか、吐く語は硬い。
邪眼を使うことも忘れて、傲慢に振る舞い、彼の頭部を下腿へ引き寄せ。]
[彼の瞳が何を意味するのか――
憐れみ、を向けられる理由がメレディスには分からない。彼から与えられる水は喉を潤した。だが、其れを悦び、彼を求めるようにはならない。それは彼があくまだからか、それとももっと別の。
ただの『物』になり果てることか]
……っ、メレディは……
けがれたくない、…べりあんは、…こわいときと
こわくないときがある
―――っ、、さわってない、これはこれはっ
[ただ隠しているだけだ。
はくはくとだらしなく開く花を。彼に媚たがる雌の本性を。口で幾ら否定しても指はくちくちゅと淫花を音たてる。舌先を当たり前のように受け入れる後蕾も、全部、求めていた。けど]
… ぁ、ぅ、や、ちが、まえもうしろも…
[やった、と身体に歓喜がまわる
触ってもらえるのだと、ぞくぞくする。それを信じたくなくて首を振った。彼なら、メレディスをキモチよく出来るのだと聞いて覚える躰は火照るが、心はそれを否定したがった。
――おちたくない、自分でなくなりたくない
其処に彼を思う余裕はなかった。…本当は、本当のところは、メレディス自身にも分からない。ただ彼の腕の中から逃れなかったのが事実。彼によって躰は簡単に動く。反転させられる。]
…ぃ、ぁ、ぁ。ぅ、や、だめ、ほんともう
[恥かしい体勢だと頬が朱にそまった。
膝を肩につかされ、全てが露わに抱え込まれ。後孔だけでなく、疼く花にまで刺激を与えられたら、喘ぎ声があがった。きゅぅっと舌を後孔が掴む。蜜が溢れ、くちゅっと落ちた。それだけでも苦しい程の快感が襲うのに。優しく逸物を撫でられれば
――もう、目の前がちかちかして]
ひぃ、ぁあ、だめっ、もうお汁でないっから
ひぃ、ぁぅ、なめちゃ
……、ぃ、
[キスを送られた花弁が赤く染まる。
雄を咥えられて、液体が垂れる。あんなに達したのにまだ身体は慾を浮かべ。涙を目に湛え。首を何度かふった。其れに気付いたのは、必死な中。―――大きな、ものが目の前にあった。
大きくて、黒くて、こわいもの]
…ふぐっ、ぅぁ
[それをメレディスは見つめてしまう。
おいしいと言っていた蜜を、垂らすそれを。近づく陰茎、唇に触れて割ってはいるのを驚いた顔でうけとめ。おかしな声を発した。口の中に拡がるのは雄の香りと、巨大な筒を呑む圧迫感。
それは逸物を淫花に咥えたときににて。]
…な 、め る?
[舐めていいのだろうか。
味は苦い、けど、水で潤ったはずの喉が渇きを覚えていた。おそるおそる彼の熱源に両手を這わす。支えるように持って。それでそれで。―――ちがう、駄目だ。だめなのだと一瞬、目を瞑った。
けど、少しだけ。すこしだけなら
べリアンなら、赦してくれるんじゃ。と迷う
唇が再度、近づく。今度は雫を産み出す先端に。恐る恐るちょこんと舌先で触れて。彼によって可愛がられる後ろと前の口できゅぅっと反応すれば、ゆっくりのっそり、口の中へ、雄を招く]
―――っ
[そして、ご褒美を与えられれば
それだけで軽く坩堝の中がきゅぅぅっと締まり、トロトロの媚肉で達したことを教えるだろう。おちていく、――自覚があったのに
――我慢がきかなくなってきていて*]
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