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[自分が可愛いとは思えないので、
きっとお世辞だ冗談だ!と返すだろう
でもその中にもほんの少し気恥ずかしさが混ざってるのに
今の貴方なら、気づくかもしれない
心に抱くグリードは、さて何方の方が底知れぬ?
縮める距離、縮まる距離
もっとと願う気持ち、何方が上かそれとも同じくらいか
何方にせよ。ダイスが投げられたのなら
後は天に運任せ。刻むか進むかステイするか
其れは当人次第、だから]
――攻めるのと、堅実にいくのと
[距離の縮め方
欲望の奔流って似てると思うのよ
ねぇ何方が、お好み?
と、尋ねる声は無邪気な中に色香混じりデレるシグルドを不思議そうに見ている。きょっとん]
は!本当だね。
見落としてたよ…教えてくれてありがとう!
いつもの通り成績順位なのかと思いこんじゃったorz
祈祷もっと早くすればよかったね。
えへへ、褒められて嬉しい!
でも堅実すぎるかな…
点数もそこそことっとかないと、優勝に絡めないし、
もっと攻めた方がいいのかな?
相方多忙連合が作れそうな勢いだから気にしないで輪にはいれよ人間(真顔った)自分でも思ったけど明日からそんなジンクス無くしてやる!
お。おう。ただいま。
(銭湯はみなで入るものだし、風呂に入るくらいべ、べ、べつに構わないよな)
[脱衣所で服を脱ぐと、風呂場への引き戸を引いた]
カラカラカラ......
(ちいせえ!そうか!銭湯じゃないから、こんな密閉空間にふたりきりになるのか!しかも全裸で!?これは恥ずかしい)
カラカラカラ......ぴしゃ
[リエヴルは一度開いた風呂場の引き戸を、思わず再び閉じた]
[口付けを交わし、横たえた彼女を見詰めるグレーの双眸。
目が合えば、こんな距離で見詰めたことのないいつもの瞳が
戸惑いの色を帯び、僅か揺れるように見え]
……怖い?
[何が起こるか、何をされるかわかっていないだろう純粋な瞳。
その瞳に映る己は欲を孕み、獰猛な顔をしていただろうか。
甘い唾液と柔らかな吐息を味わえば
否が応にも高鳴る欲求。
しかし待て、早まるな、とブレーキをかける白シグルドが心に浮かび
早鐘を打つ心臓を落ち着けるよう一呼吸すれば
……もしかしてこれで、こどもできちゃう?
という純朴な声を聞く。]
うむ。しかし。人の顔と名前を覚えるのが恐ろしく苦手なのだよ(真顔
風と太陽と人間と羊の違いくらいならすぐにインプットできるのだが、軍服とか多いし(ふるえ
豚汁か、いいな!
食べる食べる。ありがとうな。
[ありがたくお椀を受け取り、食べればすぐに]
うまい! あったまるなー。
お前の料理、本当に美味いよなー。
ありがたいぜ。
[手を合わせて拝んでみる]
ああ、北風から質問来てたな。
まだ答えてないけど、一応ちゃんと言うつもりだけど。
別に秘密にしておきたいとか無いよな?
[今度は思わず笑いそうになりながら、
しかし女の子――ミリー――にとっては懐妊は
一大事であろうこともわかっているので笑うことはせず。]
ううん できないよ
心配?
[微笑みながら柔らかな薄緑の髪を梳く。
しかし、心配…にしては明るそうな口調に]
(もしかしてこどもがほしいのかな
……なんて思うのは勘違いだろうか――)
[ミリアムの気持ちを測りかねて。
やはり性教育から始めて知識を入れてから進めたほうがいいだろうか
そんなことを思っては尻込みする。]
ミリーが不安なら何もしないよ
大切に したいから
[チキンだけれど仕方がない。嫌がることはしたくない。
嫌われたくない気持ちのほうが雄の欲望に勝ってしまう。
穢れの無い天使を汚す罪悪感に責められる。]
さすがに太陽と間違えられたら寒風どころじゃなくてハリケーンだったわ(犬猿の仲設定だから許せ)
ああ RKチップ多いよな
作曲家野郎は実は人見知りか?(ビュウウウ)
美味しい?よかった!!
トールに喜んでもらえて!
汁物だけだとお腹にたまらないよね。
パンだけど、食べる?
[*焼餅*を寒さに震えながら渡して]
今パン屋に行ってきたんだけど、
さすがにTシャツとジーパンじゃ寒いね。
私も豚汁飲もう!
[豚汁をよそるとトールの隣に座って]
ふあー!あったまる!
[脱衣所にリエヴルの気配と声]
おかえり。
早く早く、お湯が冷めちゃうよ。
俺、ちゃんと冷めないようにしてあるから。
あ、リエ。
おいでー。
[浴槽から両手を広げてウェルカムの仕草を。]
あ。
ちょっとなんで?
[ざばっと風呂から出ると、戸を開く。]
グリードに関しては、「優勝するのに必要な1日当たりの点数を計算して、その点数を狙って攻めるようにすればいい」ってどっかの仙人が言ってた。
よくわからん(正直
いや、言ってる意味は分かるんだが、「優勝に必要な点数」をどう弾き出すんだってね。
[焼餅を受け取って]
よくこんなの売ってたな、珍しい。
焼いた肉とか挟んで食いたくなるな。
この時間だとそれやると、ちょっと重いけど。
って、TシャツとGパンで外出るとか、そりゃ寒いに決まってるだろ!?
[隣に座ったなら、ぴったりと寄り添って]
あったまるまで、じっとしてろよ。
――温かいんだろ、オレは。
[昨日の丘での言葉を思い出しながら、言った]
[自分たちの関係性について]
う、うん。秘密じゃなくてもいいけど…
堂々と言える、トールがかっこいい!
私は恥ずかしくて言えなかったよ。
フレデリカにはいつも相談に乗ってもらってるから、
言えたけどね。
[グリード優勝について]
わからんって、いっちゃやだ!
私だってそんなにわからないんだから…
戦略練るのはトール得意分野じゃん!
お、おい!!!
何やってんだ!
[カレルの鼻血、それも勢いの良い流血を見て声を張り上げた。しかし人(主に衛生兵など)を呼べば、二人で全裸でいるところがバレてしまう]
ちょ、ちょっと自分で鼻を押さえてろ!
[バスタオルで手早くカレルの身体を拭くと、タオルで身をくるんで、リエヴル自身の身体にもタオルを巻きつけた]
これ、逆の手で抱えとけ!
[二人の衣服が入った脱衣カゴをカレルに抱えさせると、やおら、カレルをお姫様抱っこにし、廊下に誰も居ないのを確認してから、急いで自室に駆け込んだ]
だって寒中肝試しだから…
[寄り添われて、心臓が飛び跳ねそうだったけど、
体温の温かさに]
ありがとう。
とても温かいよ…
ごほっ!
[目が合わせられなくて、豚汁を一気に飲んでごほっと咽ていた]
[堂々と言えるのがすごい、と言われれば]
ん、多分見せびらかしたいんだよ。
「こいつはオレの物だ」ってな。
フレデリカの嬢ちゃんに、相談とかしてるのか。
朝ちょろっと話したけど、確かに面倒見の良さそうな奴だったな。
あっちはあっちで、相方さんと上手く行ってんのかね。
[戦略の件については]いや今回は脳筋キャラですので
つったってな。今6800点のカレルとリエヴルが、明日何点取るかなんて分からないしなー。
あっちが0点なら、明日お互い2500点ぐらいずつ取れば追いつくんだが。
まぁ、優勝目指すなら攻めた方がいいのは間違いないな。
[夜月に照らされた新雪の瞳
グリーンシトリンの中に映るチャコールグレイはそんな輝きを宿している]
怖くはない、けど――ちょっとだけ驚いた
何だか違う一面、知ったみたいな
[それもまたシグルドなのだろうから
心が跳ねるの、どきどきするの
病気じゃないよね違うよね。と思う位に
揺れる瞳は、顔が見れなくなる不安
獰猛な姿であっても彼は彼だもの、それで怯えるわけじゃないの
未知って人は尻込みしやすいのと。それから
責任を取ってくれるっていうなら]
不安はないから。責任、取って
教えてくれるんじゃ、ないの?
[是から起こる事は分からない。だから心配は心配だけど
でも髪をすかす指に不安もほろりと溶けてゆく
細くて白い、でも自分の物より大きな男の人の手
尻ごみ、勘違い
それらを全て破棄させるくらいに――
ねぇ、教えてよと再度尋ねようか]
[相手が惑うなら、こっちから掴んで引っ張るのも
私らしい、でしょう?綺麗な小鳥さん]
大切にしたいっていうのなら
私を無知のままにしないで
[私だってあなたを大切にしたい
貴方の気持ちを大切にしたい――だってもう
十分伝わっているもの。慈しみは
今迄見ないふり、してきただけで]
それともシグルドが
怖いの?
[何をするのかわかんない。でも
私そんなに弱く無いわと、笑みを見せた]
あ。そうなんだ…
[「こいつはオレのものだ」発言にすごく照れている]
フレデリカ達はそれはうまくいっているよ!
いっぱい惚気聞いたもん!
本当にいい子なんだよ、フレデリカは。
トールはその私が…す、す、好きって言ったらその…
嬉しい…?
[さらに照れている]
まあそうだけど、急に運気が落ちるのは予想不可能だけどね。
攻めた方がいいのね。
うーん、難しいね。
血が…。
目が回るよ、リエ…。
[されるがままに体を拭かれ、朦朧とした意識のまま籠を抱える。]
うおわ!
[ふわりと体が浮く感覚と、密着した身体に
さらに溢れる鼻血。]
(でも幸せ〜♡)
[ゆっくりと、と思ったけれど怖気づく気持ちは
ミリーが大切過ぎるせい…なんて責任転嫁していては
何も始まらないのだけれど
しかしこのまま、往くも帰るも出来ない場所で立ち往生している自分は
なんて滑稽なんだろう。
宝物が大事過ぎて、触れたら壊してしまいそうで
しかし先程から滲む
色を帯びたミリーの声にはやはり理性が効かなくなりそうで]
(勢いも…大事だしな)
[このままいけるところまで行ってみようか。ミリーかわいい(確信)]
/*
もだもだしてて優柔不断ですみません(しろめ)
そしてミリーかわいい///
お返事は明日します
ありがとうございます(深謝)
/*
いえいえ、こちらこそ無知なおじょーさんですみません(しろめ
私の方ももう直ぐ更新時間なので明日の朝にでも……!
シグ可愛い。なでる(もふもふなでり
此方こそいつもありがとうございます
[自室の扉を蹴り開けると、まっすぐ寝室に向かいベッドの上に静かにカレルを横たえた]
ばかっ!ばかっ!
なんて無茶なことするんだ!
オレのことを思って風呂場で待っていてくれたのはわかるが、もっと自分を大切にしてくれ!こんな姿を見てオレが喜ぶと思ったか?
[カレルの鼻をハンカチで抑えながら。ハッとして]
いや、すまない。声を荒げてしまって...
お前がこんな無茶をするのは、何か声に出して言えない気持ちをオレにぶつけたかったからなんだよな。
ニブエルのオレは、お前に苦しさを押し付けていたのかもしれない。許してくれ。今日はお前のなんでも好きなようにしてやる。ずっとそばにいる。それで許してくれまいか?
うん、もう我慢できん。
昨日からすごく言いたかったんだが、お前本当にかわいいな!
[照れる頭を、わしゃわしゃと撫でる]
おー、フレデリカの嬢ちゃんとこも上手く行ってるんなら良かった。
というか、惚気が出るのか。そりゃちょっと意外だな。
[好きと言われて嬉しいか、との問いには]
そりゃもちろん!
何回聞いたって嬉しいよ。
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