人狼物語−薔薇の下国


541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時

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視点:


【秘】 絢爛無双 ドロシー > 皇帝 ファミル

 
 こちら、湖の冷たい抱擁を受け止めているところ。
 

[ 報告というよりは、アピール気のある声で伝える。]

(_0) 2020/11/13(Fri) 00:53:04

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

 リト……!
 あの人たち、飛ぶよりも速く、高く跳んでる……!
 気を付けて……!

[まだ何処にいるかはわからない、けれどきっと戦いの中にいる相手へ、声を送る*]

(_1) 2020/11/13(Fri) 00:55:00

【秘】 魔法学園生 リヒャルト > 魔法学園後輩 フレデリカ

[聞えてきた声、それが伝えてきた内容。
それは、伝え聞いていた噂話と容易に重なる]

 ……それ、噂の薬の効果、かな。

[人の力を、本来の何倍にも高めるという薬。
話に聞いただけではピンと来なかったのだが]

 っとに……無茶苦茶すぎんだろって……。
 フレイも、無理すんなよ。
 ヤバいと思ったら、大人しく後ろに下がれ。

[攻撃系の魔法は未だ不慣れなのは知っている。
だからこそ、そこが得意な自分が矢面に立つんだ、という思考でいるのは多分、覚られているだろうけれど。*]

(_2) 2020/11/13(Fri) 01:12:50

【秘】 皇帝 ファミル > 絢爛無双 ドロシー


 帰ったら、温めてあげよう。
 とびっきりの首でも挙げてきてよ。


[戦場の熱気そのままに、あかるいこえが応える。]

(_3) 2020/11/13(Fri) 01:20:46

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

 薬、って……人の力を高める、っていう……?

[どれだけ人の力を強くしたところで、魔法に対抗できるなんて想像したこともなかった。
 けれど目の前で繰り広げられている光景は――]

 こんなことが……出来るなんて……。

[無茶苦茶だ、という言葉に同意を向けながら。
 こちらを案ずる言葉への肯定は、喉を詰まらせたような曖昧なもの]

 うん……でも。
 リトもだから、ね……?

[こういう時前に立てる彼を皆が慕っていて、けれどだからこそ喪いたくはなくて。
 無理しないで欲しいという念を彼にも送りながら、自身も目の前の状況へ意識を向け直す]

(_4) 2020/11/13(Fri) 01:53:25

【秘】 絢爛無双 ドロシー > 皇帝 ファミル

 
 光栄です、陛下。


[ 届いたあかるいこえに、打てば響くような返事をする。]


 陛下以上にとびっきりの首なんてあるはずもないけど。

(_5) 2020/11/13(Fri) 01:53:48

【秘】 絢爛無双 ドロシー > 皇帝 ファミル

 
 まあ、勝手知ったるところです、
 首都攻めより、ずっと気楽。
 
 なんなら、5年前にあなたが迎えに来てくれた、あの場所でまたランデヴーしましょうか。
 

(_6) 2020/11/13(Fri) 01:55:43

【秘】 魔法学園生 リヒャルト > 魔法学園後輩 フレデリカ

[噂の薬の効果については、色々と聞いていた。
けれど、今一つ実感はなかった、のだけれど]

 ま、現実は現実として、受け止めるとして。
 今は、俺らにできる事をやる……それだけだよ。

[向こうがどれだけこちらの理解を越えていても、それを理由に引く事はない、と。
そんな意思を示した後]

(_7) 2020/11/13(Fri) 22:25:57

【秘】 魔法学園生 リヒャルト > 魔法学園後輩 フレデリカ

 ……だーいじょうぶだって。
 心配すんなよ。

[声に込められた念。
それに気づかぬほどに鈍くはないが。

今は、全力を持ってこの場に当たらなくては、という思いが強いから。
軽い声音でそう返すだけに止めて]

(_8) 2020/11/13(Fri) 22:26:02

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

 ……うん。
 私も……できることは、するから。

[例えば足止めとか、道を塞ぐとか。
 少しでもリヒャルトのやろうとしていることを手伝えればいいと、そう思うのだけれど]

(_9) 2020/11/13(Fri) 22:45:01

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

 …………!

[遠目に見た光景>>52を受けてか、悲鳴を押し殺したような思念が混じる]

(_10) 2020/11/13(Fri) 22:45:29

【秘】 魔法学園生 リヒャルト > 魔法学園後輩 フレデリカ

 フレイ!?
 フレイ、どーした、大丈夫か!?

[悲鳴を押し殺したような、そんな、ただならぬ感触。
何事か起きた、と感じるのは早い。
だからこそ、投げる声には焦りが滲んで]

(_11) 2020/11/13(Fri) 23:05:56

【秘】 絢爛無双 ドロシー > 皇帝 ファミル

 
 お愉しみになられていますか? 陛下
 
 こちらは、思ったほど組織だった抵抗はありません。
 魔術士たちも、帝国が船を建造しているという情報くらいは得ていたはずですが、それで攻略目標がロンリコだとは予想しておらず、油断していたのでしょうか。
 

(_12) 2020/11/13(Fri) 23:13:02

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

 だ……だいじょうぶ。

[こちらを案ずるような声が届く。
 彼の集中を切らしたことにしまった、との思いが湧くが、今はこれ以上思考を割かせぬようにと]

 怪我とかはしてない!
 でも……ごめん。下がるね。

[それを告げることで彼がやるべきことに集中してくれれば、と思いつつ、自分の動きを端的に伝えた*]

(_13) 2020/11/13(Fri) 23:51:00

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

 リト……どうしよう……。
 後ろからも敵が来てる……!

[何故こんなことになっているのか、理解できない。
 けれど伝えなければ、と思う。
 本当の声は出せないから、思念を通じてでも*]

(_14) 2020/11/14(Sat) 00:14:03

【秘】 魔法学園生 リヒャルト > 魔法学園後輩 フレデリカ

[下がる、という言葉に、滲むのは安堵の気配]

 そっか、なら、いい。

 ……無理すんなよ。

[言ってる自分は全力で無茶している、というのは棚に上げてそう告げて]

(_15) 2020/11/14(Sat) 00:15:53

【秘】 魔法学園生 リヒャルト > 魔法学園後輩 フレデリカ

 って、後ろから!?

[齎された報せに、上ずった声が上がる]

 一体、どこから入って来たんだよ、それ……!

[よもや水中からとは思いも寄らず。
また、それを率いる者が誰かも、今は気づく余地はなく。

この状況をどうするべきか。
今はそちらに意識が向くものの、すぐに答えは見つからない]

(_16) 2020/11/14(Sat) 00:33:53

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

 わかんない……でも……。

[どこから、の問いには首を横に振るしかない。
 ただ一つ、自分が確かに見たものがあった]

 ドロシーちゃんだった。

[彼も知っているはずの――短期間とはいえ、この学園に在籍していた人物の名を口にする]

(_17) 2020/11/14(Sat) 00:54:26

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

 逃げよう、リト……?

[恐らくロヴィン先生が告げているであろう言葉を、自分からも伝える。
 1年前のあの時と同じように、自分はそれをしなければいけない]

 もう、十分時間は稼いだから……きっと……。

[背後から来た一団に、完全に挟まれる前に。
 彼に動いてもらわなければと、必死に念じる*]

(_18) 2020/11/14(Sat) 00:55:08

【秘】 皇帝 ファミル > 絢爛無双 ドロシー


 ランデヴーなんて言い出すからには、もう向かっているのか?


[当然そうだろうと疑いもしない口調で言い]


 なら、競争だな。
 どちらがあれを落とすか。


[機嫌良い笑い声を添えた。]

(_19) 2020/11/14(Sat) 00:58:35

【秘】 皇帝 ファミル > 絢爛無双 ドロシー


 魔法使いどもには想像力が欠けていたのだろう。
 もう少し歯ごたえがあると思ったのだけれど。
 魔導に頼る惰弱な連中に期待するのは酷だったな。

 それでも、これが最後の都市攻めだ。
 派手な有終くらいは飾らせてやろう。

(_20) 2020/11/14(Sat) 00:59:43

【秘】 魔法学園生 リヒャルト > 魔法学園後輩 フレデリカ

 ……ドロシー……って。

 いや、あいつなら何やっても不思議ないけど。

[どこから、という疑問に答えが得られるとは思ってはいなかった。
ただ、告げられた名――忘れたくとも忘れられないそれは、思わず、こんな呟きを落とさせる。

続けて紡がれた願い。
答えるには少し、間が開いた]

 …………ん。
 わかっ、た。

(_21) 2020/11/14(Sat) 01:21:32

【秘】 魔法学園後輩 フレデリカ > 魔法学園生 リヒャルト

[もちろん、その動きは拒絶などではなく]

 ――助けてくれて、ありがとう。

[この状況でも、言いそびれたその言葉を伝えられたのは、絆持つものの特権であったかもしれない*]

(_22) 2020/11/14(Sat) 20:02:58

【秘】 魔法学園生 リヒャルト > 魔法学園後輩 フレデリカ

 ……ん、どういたしまして。

 届いて、よかった。

[交わしなれた声で告げられる、感謝の言葉。
それに返す声音には、はっきりそれとわかる安堵が滲んでいた。**]

(_23) 2020/11/14(Sat) 21:13:01

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生存者 (3)

リヒャルト
76回 残15099pt(8)
フレデリカ
43回 残17158pt(8)
デメララ南方オフ
ドロシー
14回 残18849pt(8)
決闘立会中オフ

犠牲者 (2)

(2d)
0回 残20000pt(8)
ロヴィン(5d)
23回 残16720pt(8)
デメララ

処刑者 (3)

(4d)
1回 残19954pt(8)
レオンハルト(5d)
29回 残16881pt(8)
その辺
ファミル(6d)
39回 残16639pt(8)

突然死者 (0)

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