情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そうだな えっと まず……
[何から話そうか。
普段と変わらぬミリアムの真っ直ぐな眼差しに]
ミリー……怒ってる?
[口を衝いて出たのはこんな言葉。
キスも初めてだったんだろう、先程の様子に
多少の罪悪感を覚えていた。]
ありがとうございます。
一手間かぁ。
ふふ、美味しいレシピもらえるのうれしいな。
あ、あーうー…
どうなんだろ、…でも、私のこの気持ちが、ツェーザルの幸せに繋がる、そんなうれしいことはないなって思うの。
私は、ツェーザルが居てくれるだけでも、幸せだけど。
…えへへ。
あ、就職先はちがうけど、すむところは今より少し、近くなりそうなんです。
仕事の時間は会えないけど、休日は今よりゆっくり会いたいな…会えると、いいな。
大丈夫、誰も見て無いよ。
そういうことにしておこう。
リエが可愛いから、俺ちょっと調子乗っちゃいそ。
[ソファーの横に跪いて横顔を見詰めている。]
ツェーザル以外の男が、こそっと内緒話で聞くのも
駄目かなーって?…のは、一応。
うぅ。
復活までしばらくかかりそう。
[立ち上がれずに、座り込んだまま。]
え?なんでー?って分かんないのか。
そんな風に思われてたなんて、びっくりだよ。
俺、できればみんなと仲良くしたいなって思ってるんだ。時間そんなに取れないけど…。
ふふふ、ごちそうさま!
[そう言って茶化してから、腕をつんつんとする]
幸せにつながってるよ。
きっと。
だってフレデリカを見てれば、わかるもの。
とても幸せってね。
そっか。
休日はデートとか行くのかな?
どこ行ったりするの!
私デートとかしたことなくて。
教えてほしいな!どんなところがいいんだろ…
[真面目に考えて、うーんっと唸っている]
そんなこと言われると、
俺はもう我慢できなくなってしまうよ、リエ。
[唇すれすれまで、顔を近づけた。]
でもリエ疲れて無い?
大丈夫?
[多分其れを見たら可愛くない、とツッコミが入った事でしょう]
うん。シマエナガ好きなのよ可愛いから
エナガ系の中で一番好きなの!
[みてみて、と取り出したスマホの壁紙もやっぱりシマエナガであった
キーホルダーとかあればいいのにねと一寸残念そう]
えー違うの……?
[少尉挟んでの物だと思ってました。きりっ]
[まぁ賢いシグルドが言うならそうなのだろう
おじい様だって勘違いすることはある。と結論付けた
因みに子供がどうできるか全く知らなかったことがばれた
其れは結構恥ずかしかったので八つ当たり気味にベッドに手をぽふぽふした
隣に座った彼をグリーンシトリンが捉える
拳1つ分の距離。それでもわかぬ警戒心
無知から来るものか。それとも未だ、晴れぬ胸の内からか
自分にも、分からないのだ。じぶんのきもちが。だから――
怒っているのかという問いかけに暫し悩むことになった
それを、目の前の彼は如何思うのだろうか
怒っていると捉えるか、それとも
罪悪感を抱いているとはしらぬまま
うんうん唸って出した結論はというと]
わかんないわよ
[きっぱり正直胸の内を明かす事であった]
分からないのよね。本当に
いきなり子作りするの!?って混乱と……それは誤解と分かったけど
シグルドは誰にでもそういうことする人だったの?っていう思いと
これ私初めてだったんだけどっていう思いと
何かシグルド慣れてそうだねって思ったのと
……それが何かもやってした気持ちと
嫌じゃなかったのと
どきどきしたのが
どうしてなのかわかんないのよ
[無意識に答えを言っている事には、気づいてはいないのだ]
疲れてる時はおまえの可愛い顔が何よりの栄養だ。
[近づけられた唇に唇を重ねた。想像していたよりも柔らかいカレルの唇に驚き、目を見開いたが、直ぐに再び目を閉じてカレルを求めた]
それはもちろん。食事や趣味と同じようなもんですよ。
[多様性というものは大事だ。それ自体に意味はないけれど]
………段々俺に対しての要求、下がってってませんかねー。
どんだけ不出来に思ってるんです?
[人の顔には40足らずの表情筋があるという。それは訓練次第で
全て思い通りに操れるものらしい。
ではこの上司の生身の表情とやらはどんなものだったのだろう。
……それがもしも、隠されていなければ]
(上司の面外してたら、どうだったんだろ。…ただの反射的な
腕の震えに意味を持たせたくなるくらい、気になってる)
[わざとらしくリップ音を響かせ、一度手頸に吸い付く。
――彼女から身を寄せてきたのは都合がいい。
今度は瞳を覗き込むよう顔を寄せ、伺うようにじっと見詰めた]
ま、どちらにせよ。俺が周囲にメーワクをかけないよう
貴女が身を呈して、他人を庇ってくれるんですよね?
嬉しい事言ってくれるね、リエ。
照れちゃうよ。
[あっさりとリエヴルから重ねられた唇に驚くも、
次の瞬間には唇を押し付けるように重ねながら、
労わる様に肩を優しく撫でた。]
って、リエ。
俺の今までの我慢は一体…。
リエが男の俺との距離を保っているように見えて、
俺は今まで何も出来なかったっていうのに。
すまない…。
そんな思いをさせていたのか。
その通り、今お前が言った通り、昨日までは距離を保たねばと思っていた。
しかし昨夜、お前と鼓動を感じながらピアノを奏でた時から、何かオレを縛っていたものが激しく音を立てて壊れたのだ。
それから、寝ていても、起きていても、熱病のように頭がクラクラとして。
お前のことが欲しくてたまらない気持ちが抑えきれなくなってしまったのだ!
やはりだめなのか!?これは許されぬことなのか!!
謝ることじゃないさ。
俺の親はもう死んでいない。
だから、リエより縛られるものがきっと少ない、けど、
その気持ちは分かっていたから。
無理強いなんてできない…。
…俺だって―――リエのピアノを初めて聴いた時から、
ずっと……!
この気持ちが、許されないだなんて、俺は思えない。
そう なのか
そんなに好きだったとは
[ちょっとうれしい、などと思ってしまう。
ミリーが好きなのは”シマエナガ”であって、僕ではないのに。それでも。
見せられたスマホの画面には確かに見知らぬシマエナガの姿。
そのことに軽く嫉妬する僕は馬鹿なのだろう。]
違うよ
…って なんで残念そうなの?
[少尉挟む?どちらかといえば挟まれたい。いや、さんぴー?]
[密室にふたりきりで、ベッドに腰を掛けている
というシチュエーションにも関わらず
普段と全く変わらぬミリアムの態度に
僕がオトコとして認識されていないのか
ミリーの無知故の無防備なのか測りかねていた。
わかんないわよ、という回答に続き
心情を吐露するようなミリーの言葉を聞けば
わからない、というのが取り繕うようなものではなく
本当にそうなのだろう、と思う。
とりあえずは怒ってはいなさそうだ、と安堵するくらいにはチキン。
そんなに心配するくらいなら初めからしなければいいのに、
とも思うが、吸い寄せられてしまったのだ。
ミリーがかわいいのが悪い、と責任を転嫁してみる。
捲し立てられる言葉には、どう答えたらいいものやら
とにかく、順番に答えてみようか。]
誰にでも は しないよ
キスしたい 抱きしめたい って人じゃないと
初めて…だったよね やっぱり
えーと…それは……
[ごめん、というのも変だし
かといって謝らなくてもいいものなのかもわからない
なんて言えばいいんだろう
ぐるぐる考えた挙句]
うれしい
…けど ミリーに初めて触れるのが僕なんかで……
でも 責任は取るよ
慣れて…は いないよ(しろめ)
どきどき してる?
どうしたら緊張が解れるかな
ああ そうだ 僕 シマエナガになろうか?
約束だったし ね
[緊張が解れるなら、とそんな申し出をしてみる。]
あー俺はもう動けないよ[手をひらひらさせながらぐったり]
それにもう夜だから外出無理らしいしね……
日中遭遇できたらデート楽しんでくるよシグルド抜きで。
不出来には思ってはいない。Y(やれば)D(できる)K(子)だとは思っているが。
ハードルが下がっているように思うなら、それだけ私がお前への対応に困っていると理解してくれ。
[自分から近付いたせいもあるけれど、さすがにこの距離には心臓が早鐘を打つ。
――少女ではあるまいし。
心の中で毒吐いた。]
……ああ。デートでも膝枕でも相手をしよう。
だから周囲にヘイトは溜めないでくれよ?
特にトールからははっきりと牽制をかけられているからな。
[吸い込まれる金色の瞳から逃げるように、彼の鼻先に挨拶程度の軽いキスをして苦笑いして見せる。
私が部下と関係を持ちたいわけではなく、
ただ単に苦肉の策なのだと言い聞かせて目を逸らした。
そうでなければ過剰にも思える彼の触れ方に、
まさか飴だとか関係なく純粋に誘われているのではないかと錯覚してしまいそうだったから。]
か、カレル!
好きになる気持ちにいけないなんてことがあるものか。
オレは芸術家ではなく、形式に縛られた「伝統の継承者」であったのかも知れない。形式。作曲はこうでなくてはならない。愛とはこうでなくてはならない。
しかし形式に囚われた者が豊かな表現者と言えようか。
オレ、はっきりとわかった。何を大切にいきていけばよいかを。
[カレルの瞳を見つめながら、ことば1つ1つを確かめるように語った]
うん、大好きなの。可愛い……
雪の妖精さんみたいでしょう
[待ち受け画像の可愛らしく愛くるしい姿を見つめつつ
にっこりと笑みを浮かべる
其れに嫉妬している男がいるとは気づかなかったが――]
……へーふーん、そうなんだ
えー……なんでもなぁい[ローシェンに殺されるよww馬に蹴られるwシグはさんぴー好きですねぇ]
ふっ。カレルと堕ちられるのなら、どこまでも堕ちていこう。そこを他人が地獄と呼ぼうが、俺たちにとっては天国に違いない。
いや、そこ以外に天国なんてものがどこにあるというのだ。
[カレルを愛おしく優しく抱きしめた]
[1つ1つ、噛み砕かれ答えが彼の口から零れ落ちる
誰にでもしない――なら、私にだけするの?
抱きしめたいの?私を
ねぇそれはどうして?
尋ねればいいのに。何故かそれに躊躇する
距離が何だか変わってしまいそうっていう予感がそうさせるのだ
でも、それがうれしいっていう言葉が聞こえればちょっとだけ気分が上がる
でも、それが僕なんかでっていう言葉が聞こえれば気分が下がる
頬を膨らませて、じーっと再度彼の瞳を強く見つめたまま]
なんかでって言葉、私嫌いよ
[そう、はっきりと言った]
貴方を馬鹿にする人は、貴方でも嫌いだわ
男なんだからしゃんと構えてなさいよ
その方がずーっとかっこいいんだから、シグルドは
……私は苦手意識はあるわよ、貴方に
何かおじい様以外で私をどきどきさせるんだもの!
おじい様にちょっとしか似てないのに
貴方が傍に居ないのが不安になるのよ
あーもう、わかんない。なんでこんな思いするのかが
責任、とるならしっかりとってよ
慣れていないっていうのは――本当かどうかは
是から、確かめますから
[と、大見得切ってるけれどどう確かめるかは知らず――
申し出にはやっぱり瞳を見つめて]
なんかね。このドキドキを終わらせちゃうのはもったいないなーって思うから
そのままでいてよ。其れは駄目なの?
[緊張じゃない其れが胸が締め付けられる音だということを
伝えるには経験も語彙力も、足りないのだ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新