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>>374
分かっててやってるのを分かってて言ってます。ふふ。
どちらも生きていくうえで必要な顔なんですから。
守る仕事は大事なものです。
アルビンさんのお仕事も守るものの一種では?
過去は、思い出したくないことばかりですか。
眩しさから目を逸らしたくなるだけでしょうか。
思い出したくない事を思い出させたのなら、ごめんなさいです。
密やかに話し、軽くお辞儀した]
先輩……なるほど。
巫女さんとなると、髪綺麗な方が神秘的ですもんね。
いいんですか?
是非、挑戦したいです!
今日お風呂ご一緒してもいいのです?
ふふー。楽しかったです。
[もふもふ]
……はっ、冗談が過ぎるぜ大佐。
あんたみたいな立派な女が薄汚い商人となんて、小説のストーリーなら作家は無能だと言い切れるね。
[緩めた口許が自嘲的に吊りあがり]
先輩……なるほど。
巫女さんとなると、髪綺麗な方が神秘的ですもんね。
いいんですか?
是非、挑戦したいです!
今日お風呂ご一緒してもいいのです?
ふふー。楽しかったです。
[もふもふ]
その噂をそれ以上広めちゃダメですよ?
……めりーちゃん改造計画なんです。
上手く行けば人に化ける個体の量産も可能になるのです。
この研究は極秘裏に進めなければいけない……。
もうちょっと大人になってしっかりすれば。みんなも安心するかなあ。
って。引っ張らないでくれよー。
[耳を引っ張る手を止めようと手を伸ばした。]
逃げようとするから怖いのかなあ。
でも。受け入れるほうがまだ怖いや。
嫌われたくないし。痛いのイヤだからな。
言われてみるとそうですね。みんな髪綺麗です。
もちろんいいですよー。
でも、ちょっと…恥ずかしいです。
[もふられると嬉しそうに微笑み]
実は私も今さっき、
別の人に秘話を送るという秘話誤爆しまして。
ヴェルナーさんにとても親近感がわきました。
[肩ぽふぽふ]
次は気を付ける、でお互い頑張りましょうね……!
ふむ、何故そこまで自虐的なのかはわからないし問いただす気もないが
言っただろう?あたしはそこまでできた人ではないよ
地位が高いということはそれだけの武功を上げたか、コネがあるかだ
あたしはコネなんてないから自分の力でのし上がった
武功を上げるということはそれだけたくさんの人の命を散らせたということだ・・・
国の為、民衆の為と言ってもあたしは立派な人ではないよ
[じっと顔を覗き込んだが、眉を下げて頭を振った]
なっ、なんだってッ!?
そ、それは本当か?
…もしもそんなことが実現すれば多額の富を得、名声を得るだろう…しかし、そしてその情報が漏れれば全てが水の泡になる…か。
ふむ…わかった。この話は俺達だけの会話に留めておくとしよう…
分かってたとは中々お前も強かな女だなァ。ムカつくが嫌いじゃないぜぇ。
[けらけら笑って]
軍人と並べられるような仕事じゃないが、まあ、これが性に合ってるのさ。
ありがとうな。
…………色々あるんだ、色々な。
気にするな。そういう話にしたのはオレさ。
わざわざすまんな。
お前と話した時間は退屈では無かったよ。天秤が傾かないまま幸せが掴めるといいな。
…それはなんとも言えないな…
いきなり君から秘話が届いた人は驚いただろうな…
ふむ…俺が言えたものではないが…どんまいだ。
[お返しに肩ぽむ]
うむ、次はミスせんようにお互い気を付けよう。
ふぁいと!
またお前は他の奴のことばかり。もう少し自分のことを考えてもいいんだぞ。
[手はあっさりと離して]
受け入れるには若すぎるだろ。ジジイになってから言え。
心配すんな、オレは結構ゲルトを気に入ってるよ。だからそのままいい子でいろよな。
ははは、だな。
リールを個人宛に動かすだけで大丈夫かと思ったが…まさか、更にボタンを押す必要があったとは思いもよらなかった…
はぁ…だが、まだ表で誤爆してもダメージが少ないので良かった…アレが親密な者との内容だとしたら恥ずかしくてずっと穴に埋まっていただろう…
だよなあ。理解出来なくて調べものまでしちまったよ。
それはきついな。慣れない者同士開始してからも気を付けようぜ。
……何も聞かずにいてくれるのは助かる。
悪いが戦火に散った命に一々心を痛める程出来た奴にはなれなかったのでね。
オレはあんたっていう一人の人間を見て言ってるのさ、大佐。その話を聞いても考えは揺らがねぇよ。
その隣に立っても霞まない立派な男が見つかるといいな。
自分のこと考えすぎたら。みんなが欲しいの持って行っちゃう気がしてさ。
とりあえず引っ張るのはひどくない?
[あんまり痛くなかったけど耳をさすった。]
ジジイになれたらね。
いつか。ジジイになれたら穏やかになれるかな。
きっと。長生きするよ。
……ありがとう。
僕このままでもがんばる。
ええ。嘘ではありません。
0から人造人間を作るにはコストが掛かり過ぎる。
ならば動物から作れないか。そこから生まれた研究です。
羊なら多頭飼育していても怪しまれませんしね。
現在は偶発的な成功例も……いえ。
……ですから。知ってしまったヴェルナーさんももうお仲間。
こんにちは共犯者。ようこそ一蓮托生。
どうぞ内緒でお願いしますね!
[へらりと笑った]
だな。気を付けよう。実はついさっき、秘話を別の者に送って誤爆してしまったという者が俺を慰めてくれたという
オレならむしろ奪い取りにいくがね。ったく、どんな親に育てられたらこんな優しくなるんだか。
親愛の印だ、受け入れておけ。
[形作ったのは営業用と違い意地の悪い笑み]
なれるさ。長生きしな、んで今のお前みたいな若者と話をすればいい。
おう。そのままでいいさ。
誰しも言いたくない過去は1つや2つあるだろう
それを根掘り葉掘り聴くのは・・・な
一々心を痛めていたらキリがないが、それが当たり前になってしまえばあたしは後戻りできなくなると思っていてな
だから、散らした分も背負って生きていくと決めている
・・・そうか、嬉しいものだな
軍では個人を見られることは少ない
あたし自身を見てくれる者は両手で事足りるぐらいだ
ふむ、しかし君が薄汚い商人だとはあたしには思えないのだが?
それに、あたしの隣に立つ者はあたし自身が認めた者がいい
あたしに自信を持てと言ったが、君にも言えることじゃないのか?
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