376 【誰歓】恋人爆発！ハロウィン村！
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【秘】 帝国軍 タイガ > 調香師 エレオノーレ
だから賄賂では無いと…！
ほう、修道士の服とは…なかなか珍しい物を持っているな。
いいのか？もらっても。
[おもむろに着てみる]
うん、もはやハロウィンが何なのか分からなくなってきたな。
少し貰いすぎている気がするから、俺からは 靴べら を贈ろう。
【秘】 コスプレ大好き カタリナ > 帝国軍 タイガ
ええっと…じゃあ、はい。どーぞ。
[スプーンで一口分のじゃがばたーをとって、タイガの口許へ運ぶ。
ちょっと可愛いかも、なんて思ってしまったが、男性には可愛いは禁句だろうか？]
【秘】 賭博師 ディーク > 調香師 エレオノーレ
まあまあ、そんな落ち込むなって。
たかがタピオカ。そのうち忘れてまた飲むようになるだろ、好きなら。
[頭ぽんぽんっと]
あーそれ自体に味はないんか？
ゼラチンみたいなもんかね。イメージだけど。
ココナッツミルクとの相性は抜群か、把握した。
【秘】 帝国軍 タイガ > コスプレ大好き カタリナ
もぐもぐ…。
うん、いい味つけだ。
[正直恥ずかしくて味覚など機能していないが、なんとか発した言葉だった。]
俺が奢ったやつなのに、結局半分貰ってしまったな。
ごちそうさまでした。
[そう言うと、カタリナを隠していた立ち位置がら横にずれた。]
【秘】 調香師 エレオノーレ > 賭博師 ディーク
ありがとうデス、へへ
[頭を撫でられて嬉しくなりました]
タピオカはプニプニしてる……ダケですね
飲むならココナッツミルクをおすすめするのデス
【秘】 調香師 エレオノーレ > 帝国軍 タイガ
…………靴べら
靴べらを振り回せバよいですか？
修道士の服似合ってますよ
普段と違う服装なら良いではないのですか
【秘】 コスプレ大好き カタリナ > 帝国軍 タイガ
あらためて、ごちそうさまでした。
美味しかったです。
[ごちそうさまでした、の言葉にそう返して、ぺこりお辞儀]
【秘】 帝国軍 タイガ > 調香師 エレオノーレ
靴べらも、時には剣を退ける武器となろう…
いや…責任はもてないが。
似合っているか？俺は魔力ゼロなんだが…
まあ、仮装を楽しむのも一興か。
エレオノーレも普段とは違う服なのか…？
[まじまじと服を見つめてしまい、あわてて目をそむけながら言った。]
【秘】 調香師 エレオノーレ > 帝国軍 タイガ
そもそも、剣を向けられる状況ガあるカわからないのデスヨ
剣を向けられたらラ、タイガが盾になってくださいデス
その間に私が靴べらで相手を叩きます
[ぐっ]
普段は仕事上白衣を着てるデスよ
今日はおめかししてみたのです、へへ
【秘】 帝国軍 タイガ > 調香師 エレオノーレ
あぁ…そうだな。
俺は盾にも刃にもなろう。それが責務だ。
いや…責務でなくとも……
ふふ。靴べらで相手も叩かれたら、さぞ屈辱だろう。
俺なら死にたくなるな。
だが、敵に近づかせる状況になど…しないがな。
白衣か？それでは今の服装は特別なんだな。
失礼して、目に焼けつけておくとしよう。
[そらした目をエレオノーレに戻した。]
【秘】 調香師 エレオノーレ > 帝国軍 タイガ
おぉ!軍人さんと言うか騎士みたいでカッコイイです!
へへ、御守りがわりに靴べらを持ち歩くデスよー
うん、今日は特別だけど魔女とかの格好の方がハロウィンぽかったですね
そ、そんにマジマジと見ると恥ずかしいです……よ
[今度はこちらが視線を逸らしました]
【秘】 帝国軍 タイガ > 調香師 エレオノーレ
いや…本来の用途に使ってもいいんだぞ……
……靴べら。
ハロウィンを意識する事はないだろう。
言ってたではないか。
『普段と違う服装なら良いではないのですか』と。
それに今の衣装が似合ってるのだから、誰も文句は言わないさ。
[視線をそらすエレオノーレににっこり微笑んだ]
【秘】 調香師 エレオノーレ > 帝国軍 タイガ
…………本来の用途すっかり忘れていましタ!
靴べらは靴を履く時に使うモノです
へへ、似合ってますか?
そういわれるとヤッパリ嬉しくなるデス
[ちらっとタイガを見て笑みを零しました]
【秘】 帝国軍 タイガ > 調香師 エレオノーレ
あぁ。白衣も似合うだろうが、そっちの方が性格と合っている気がするな。
少々おてんば…とは言い方が悪いか？
だが好感を持ってしての意見だ。
要は、エレオノーレらしい服って事だな。
そのまま祭りを楽しめばいいさ。
じゃあ、今日はお休み。
【秘】 調香師 エレオノーレ > 帝国軍 タイガ
お転婆……!
お転婆のイメージ……元気とかそうゆうのデスカ?
この格好で木登りとかしてみます
[お転婆のイメージがそうゆうのしか思い付きませんでした]
ありがとうデス
タイガも楽しむですよ
おやすみなさーい
【秘】 帝国軍 タイガ > 調香師 エレオノーレ
う…コホン。
その格好で木登りは…。
その……。刺激的すぎてだな………。
[思わず想像してしまい、軽く鼻血。]
【秘】 賭博師 ディーク > 調香師 エレオノーレ
ぷにぷに？
フーン……そんな感じなのか。
飲むなら、なら…な？
聞いておいてなんだが、やっぱり見た目がアレで飲む気になれねーなぁ。
【秘】 調香師 エレオノーレ > 賭博師 ディーク
ココナッツミルクは美味しいですケドネ
好きずきあるから無理には飲ませないですよ
[新たにタピオカドリンクをずずず]
ビールの何がオイシイですか?
苦くて飲めないデスヨ
【秘】 賭博師 ディーク > 調香師 エレオノーレ
へえ？
そういうところは消極的なんだな。
……美味いか？[タピオカちらり]
ビールは味よりも、喉ごしを楽しむもんなんだよ。
コーラとか炭酸好きな奴もその類なのが多い。
どうしても無理なら、カクテルとかジュース感覚で飲める酒だってあるし、飲むならそっち勧めるけど。
お勧めはカルーアミルクとか、カシスオレンジとか。
そんでもアルコールがダメっていうんなら、もはやジュースのシンデレラなんてカクテルもあるし、まあ興味があるなら色々挑戦してみるといい。
【秘】 帝国軍 タイガ > 調香師 エレオノーレ
い…言えない！言えない言えない！！
[受け取ったハンカチを鼻にあて、首を大きく振る。]
その…そんな服装ではしゃいでしまったら……
チラッと…だな……見えてしまうかも…などと……。
[結局、白状してしまっていた。]
【秘】 調香師 エレオノーレ > 賭博師 ディーク
人が嫌いなモノを無理にススメルのは好きじゃないです
ココナッツミルクは美味しいですヨ?
[ココナッツミルクは、を強調して。
……ずずず]
喉越しを楽しむものナノですか、ふむふむ
ビールは苦いから喉越しを楽しむなら炭酸ジュースでヨイです
カルーアミルク!
牛乳割りなら飲めそうな気がします
…………シンデレラ?
初めて聞きました
それはお酒ジャないんですか
【秘】 帝国軍 タイガ > 調香師 エレオノーレ
いや、すまない！
木登りをしているエレオノーレを想像したら…
そのまま…だな……。
［しゅんとしながら、ポカスカされるも抵抗せず。］
【秘】 調香師 エレオノーレ > 帝国軍 タイガ
もう!ヒドイですよ
…………あぁ、シマッタです
こうゆう時に靴べらを使うべきでした!
[靴べらをぺしとタイガの頭に軽く当てて]
鼻血は大丈夫デスカ?
[心配そうに覗き見る]
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