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マーティンさんに関しては私は印象で見てるのだろうと…(自発言見返したらそんなに白取ってそうにも見えなかった、ごめん)
全力で狩守りたかった線もあるとは思ってる。
単体評価だと、判断難しいのは変わらないけど。
一応偽としてやりやすい事してる様には見えない。
ぎりぎりまで溜めてどわーっと結論出すと話し合いにならないまま夜明けを迎えることがあるので、疑問点は早め早めに出してきましょう。
私が出した黒考察や陣営考察で足りないとこなどもあればどうぞ。
私は▼ディーク様に入れてます。
ですよね…▼ディークにしてる。発言は見ます。
スノ−ロー−ディク−セル 占マー霊オクタ、予想
強く取ったのはエヴァ陣営仮定発言誘導はかなり強く出来るのに襲撃判定の噛み合わなさ。
(例えばロー黒出すにも、そちらに誘導しといた方が出しやすい)
単体エヴァ>ディク
エヴァはマー真を本気で見て動こうとした村人としてのが通る。
ディークは私への確白想定とか、プル狼を見てたとか、裏の思考が途切れてる物を感じる、かな。
ここからだと遠くて解らないのも多いけど。
エヴァ側の陣営なら、ロー黒は違和。
1白吊りに霊ロラ、真抜き、充分な整った土台から、もっと灰の生き残りをかけた勝ち筋構築出来そうである。
んー、んーと。
「ここが黒い!」ってのの起点になってるのって、ディーク視点で偽の占い師(マーティン)を推している位置って所>>5:134>>5:154からスタートしてて。
ただ、そこの明言が今一つだから、更新されているのかどうなのか……何とも分からんでなー……
あと>>5:154
検討してるの、ポーズだったか否かって話で。
君視点でぷるぷる狼だとしたら、結局あれはポーズだったって事になるけれど。昨日時点では、そうは感じてなかったである?
それと、エーヴァルトの検討感は、ポーズか否か。
(或いは、そちらからは何かしらを検討している様子は見られた?)
エーヴァルトの黒要素の指摘の難易度が高すぎる…。
個別に要素拾っていけば確かに妥当な範囲内に収まるし、
プルプルを全力で庇う行動は勝ち筋つぶさない為の行動の範疇に収まってしまうんだよな。
色々と考えてみたが、脚本を作る系の狼なんだろうな。
仮想の人格を演じる事で違和感を消す系。
>>10下段エヴァ白補足
プルプルを信じてない人が駄目か、って視点、疑われてる状況下、仲間狼に委任しろって言うのも言いづらく、そこから、自分は信じてるけど他の人は駄目かに至るラグが人目な、気がした。
人にありがちな思考の飛びが見られない=解説しすぎ→それを見せる演出がしたい狼である、では通じない気もするが…。
例えば4dでオレに黒判定が出た場面、それまでの思考の寄りからすれば、
オレ吊ってオクタからの色見て繋がるかみたいのが普通だと思う。
そこを敢えてパターン分けする事で思考の回転の演出をする。
ローラ様:白アピ&カウンター型。自分の内面を詳細に書くことで思考回してる姿勢をアピール。自分の扱いがおかしいことをメインに被害者ぶりながら相手を塗るタイプ。
ディーク様:村アピ&懐柔型。ちょこっとストレートなアピも入れつつ、推理姿勢で白を取ってもらう。推理時の正さで相手の好印象を稼ぐ。人を見るのが得意なタイプ。
だと思います。単体でなく、陣営でですか?
こういったシナリオを書いている場合、
序盤〜中盤が劣勢な状態から巻き上げる方が強く白視を得れるのは体験的に知ってると思われるが、
コレに関しては根拠は出せないのがつらい、直感レベルなので。
5d〜6dが切り替えの大きな山場で、襲撃関連でマーティン陣営の襲撃じゃないよね的な状況の演出に限界が来たから、
6dでそれまでのやり方をかなぐり捨てて大きく動いたんだと思う。
ローラさんタイプはあまり見た事なくてな…多分自分の扱いに敏感な人なら、スノウとの擦れ違いも演出出来るのか、な、とは。
ディークさんに関しては、そんな印象は持ってる。
うーん…いわゆる白狼系じゃないんだよ、
自白をアピるのではなく、対人関係を見て、グルーピングを行ない、対立軸の中で自分の立ち位置を作る。
そうする事で自分の論の方向性を指向する。
えーと、正しくは5dまでの部分で非狼要素つけに走って、
6dで合間を挟んで、7dから切り替えてきた、だな。
自分で言っててグダグダすぎる。
時間も時間なので私も出しておきますか
■スノウ死後の襲撃考察
()内 スノウ派:マー派
▲イング:マー派に行きそう+進行要員削り(4:3)
▲セル:白削り(4:2)
▲シグはプル吊り想定のものだった説に同意(2:2)
(寧ろあの時ローラ様が吊れると誰が思っただろうか)
プル吊れると、
エドをGJ避けかまとめ機能残しで噛まないなら
シュテ・シグ・ギー・エヴァが噛み先
ギーとエヴァは吊り先なので噛まない(それでもシグ様には逆説噛みと言われて残りが吊られた気もしなくもない)として、
シュテ・シグを噛むと、残ったほうが「仲間が削られた」焦りが深まる(実際シュテ様は▲グリの妥当性も考慮せずに▲シグを派閥削りと断定していた)ので、片方落として強制RPP完全成立。
▲シュテ:図らずもシグが削り襲撃のようになった(実際は勢力図的に平衡に近づいただけでスノウ側劣勢にはなっていなかったが)ため、マー偽のストレート襲撃路線に変更
5d「マー吊り」▲イング
6d「灰吊り→片黒」▲ルーセント
7d、昨日。▲シグルド
ごめん、襲撃と行動の絡みが良く解ってない
一個だけパーツが足りない。
時間無いから投下。
非常に申し訳ないとは思いつつ。
余計な情報を全て捨てて、初心に帰って、最初の分析を使ってみる。
っていうか、情報過多で頭がパンクするのである。
ディーク側。
4d以降に絞っても、質問(探る)のターンが見られない。
占われる事により、見られる側に立った・という状況の変化は有っても。
それでも、彼は彼目線で「見なければならない」立場でもあった筈であるなー……
(スノウ真時の狼を探さなければならない立場)
その観点からの、灰への探りが少なく映る。
(単純に★やそれ以外の質問を探しても、その数は少ないと思われる)
質問ばかりじゃなく、観察からの自己解決も少なからず有った。2dとか。
何でもかんでも質問ってキャラでも無かった。
ただ、白飽和という状況で、自己解決しがたい状況で。
観察以外の手法で、新規の情報を得ようとする作業が少ないのは何故だろうか。
7dエドワードとのやりとりは有ったが、あれもスタートはエドワード側からだった筈。
考えるべきは、
エヴァ+プル+マーならばマー様軸で全力投球陣営にも関わらず、戦略の肝心なところが全て運任せである異常性。
5d▲イングでマー真かもと言ったら、そう言いたいための逆説噛みだろと言われた。当時はまだ否定できなかった。スノウ真派に狼が紛れてる可能性があったから。
ですがシグ様シュテ様が消えた今、逆説噛みではなくマー勢力の負けに直結する噛みだと判明したわけで。
陣営としてマー様フルベットしながら、生存戦略が奇跡待ちでは控えめに言って異常。
情勢はシュテ様が言ってたとおり。あの日シュテ様とギー様が委任だったから良かったものの、エド様の票変えだけではランダムにもならない。(前日に▼マーを加速する黒出しまでしている)
ほぼ取られない上に致命的な逆説噛みをして、エド様の票入れ(しかも委任票を握っていなければならない)を期待するのは、状況演出や戦略の内の範疇を超えている。狂気の沙汰です。
そんな適当な狼だと思われてるなどと、自分の狼に対するプライドが高い私はとても許せないので時々突っかかってました。普通なら私狼でこれはないなんて不毛な主張しないが、何度でも言ってしまうほど有り得ない。
「プル人に見えて困る」→「プル人でもここは狼だろうから▼エヴァ」→「エヴァとセットで見るとプル狼で良さそうだね」→夜明け→「視点抜け宛になんないんだなあ(白要素はまだ抱えていたと分かる)」
ではなぜなぜプル狼と確信してたのか、繋がってなくない?という主張です。
そんなこんなで
微妙に足りないのが気になるけど【▼ディーク】で出す。
色んなのを投げ捨てた上での話だが、ここまでが私の思考の限界。
単体の白評価で取ってたのとか、まあ、ええと…ぐう同のベタベタがよくわからなくてな、言い訳っぽいけど。
昨日の夜、スノウ真考えてくれた事とかで合わせてなさとか、見やすくなった。
>>66下段見て、納得する物もあるな…そこの苛立ちだったのか…。
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