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[ローレルがのぼせて運ばれた、となると一大事だ。いてもたってもいられない]
た、大変だ……!
俺も、介抱を手伝わないと!
[よっぽど慌てていたのか、タオルも巻かずにローレルのいる脱衣所に向かったって犯罪だろ]
[グレートヒェンが厨房にお水を取りに行った後、ロヴィンが脱衣所の方に入ってきた、大丈夫か?と聞かれれば]
大丈夫れふ。
[のぼせてぼんやりした頭でそう答えてロヴィンの方を向くと5(6x1)]
1無言で綺麗な回し蹴りを決めた。
2裸のまま脱衣所から逃げ出そうとした。
3ロヴィンも裸だねーおそろいだねーとぼんやり言った。
4ロヴィンの裸みるの2回めだよ―とほほえみを向けた。
5くらっとしてロヴィンの方に倒れかかった。
6冷たく、冷めた目で「変態」と言い放った。
[自分が泣いた事により、ラフィがおろおろし、抱き締めてくれたら、涙を拭って落ち着こうと。
ラフィの温もりを感じながら、ギュッと抱き締め返したら、最愛の男性の顔をじっと見つめて。]
ごめんなさい、ですぅ……。
びっくりしましたしぃ、嬉しかったのにぃ、どうして良いのか分からなかったですぅ……。
[結果ラフィを困らせる事態を招いてしまい、しょんもりとしてしまう。
今までこういう経験が無かったし、どう対応すれば分からなかったのと、今ラフィを困らせてしまっているので、もうどうしたら良いのか全く分からなくなってしまい、ラフィにすがる様に見上げれば。]
ラフィさん、私ぃ、どうすれば良いんですぅ?
どうすればぁ、ラフィさんを喜ばせられるか分かりませんですぅ……。
舐められたりしてぇ、どうすればぁ……良いのかなぁってぇ。
[目を潤ませ、薄紅色の唇を微かに震わせながら。
大好きな人の為を思って悩んでいる事を懸命に伝えようと。]
ローレル!
[脱衣所に入ると、ローレルが裸でぼーっとしていた]
って、呂律が回ってないだろ……!
おちついて、ゆっくり休め……
[心配のあまり互いの姿にも気づかずに声をかけると、ローレルがふらりと自分の方に倒れてくる]
わわ、危ないっ!
[こちらもぼーっとした頭でローレルを受け止めようとして3(6x1)
1.無事に受け止め、自分達の姿に気づいてタオルをかけた
2.受け止めるが、裸だということに気づかないまま
3.受け止め損ねる
4.受け止めようとして、胸を掴んでしまう
5.受け止めようとして、唇がぶつかる
6.░▓▒▓█▓░░▓▒
]
危ない、ローレ……
[手を伸ばすが、全然届いていない。そのままローレルが倒れていくのを]
あー……!
[見守っていた]
[くらっとするとそのまま床に倒れこんで6(6x1)]
1気を失った
2立ち上がろうとロヴィンの脚を掴んだ。
3立ち上がろうとロヴィンの手を掴んだ。
4たちあがろうとロヴィンの░▓▒▓を掴んだ。
5倒れるときにとっさにロヴィンのうで掴んで巻き込んで倒れた。
6倒れるときにとっさにロヴィンの░▓▒を掴んだ。
え、えええ……!
[不意に、「ふに」と柔らかい感触に包まれる。ふと下を見ると、ローレルが伸ばした手が自分の░▓▒▓█▓░░▓▒を掴んでいる]
▼×☆□¥……!?
[真っ赤になってパニックを起こす。ロヴィンは1(6x1)
1.慌てて振り払った
2.振り払おうとするが、何故か離れない
3.ローレルを助け起こした
4.助け起こそうとして、胸を掴んでしまう
5.とりあえず、ローレルにタオルをかけた
6.思わずグレートヒェンに助けを呼んでしまう
7(出ません).その手に░▓▒▓█▓░░▓▒]
[厨房から、塩砂糖水ペットボトルを作って持ってきた。いざ脱衣場の扉を開け、中に入ると…。
理解の範疇を超えた光景が広がっていた>>271>>272]
えと…………………
[暫くその光景を見つめ]
あっ、あのっ、ごめんなさい!
私気が付かなくてっ………
[くるっと2人に背中を向け、来てはいけない時に来てしまったと勘違いしていた]
うわわわ……!?
[慌ててローレルを振りほどいた。おいしくない奴だ]
え、えと、ローレル、しっかりしろ……!
[改めてローレルを助け起こす。意識を取り戻すだろうか?]
[そこで、グレートヒェンの声がして振り返った。最悪のところを見られてしまったようだ]
Σって……
ちょっと待ってグレ、これは誤解だって……!
[あたふたと言い訳をする]
んー……どうすればいいか、なんて考えなくていいと思うよ?
[ユーリエの背を撫でて、額や頬にキスを落としながら]
ボクも、ユーリエに喜んで欲しいとも思うけど、自分がしたいことをしてるんだし。
ユーリエがしたいようにしてくれれば、それでいいんだよ?
[ちゅっ、と唇にもかるいキス]
……って言っても、ボクも恋人とかいたことないから、よくわかんないけどね。
[>>274ロヴィンの慌てた声が聞こえ、向き直り]
ローレル!大丈夫!?
[ローレルに掛けよるが>>275ローレルがロヴィンに抱き付いたので]
……あれ?やっぱりごめん………
[何だろう、申し訳なさがいっぱいつのる。
>>276のロヴィンの言葉に]
いいのよ!2人が仲良くしてくれて、嬉しい…
[何となく、見ちゃいけない気がして、目を反らす]
あ、ああああ……!
だ、だめ、それ以上……!
[せっかく理性で本能を抑えていたのに、抱き合った肌から直接ローレルの温もりとか柔らかさが伝わってきてしまうわけで、耐えがたい拷問に年頃の少年は頬を真っ赤に染めて泣きそうになっている]
はぁ、はぁ……
[ローレルがようやく離れる頃には、ふるふると全身を震わせて、息を荒げていた]
[>>281ローレルが抱きつこうとしていたので、受け止めるが]
ローレル、良いんだよ!
私に気を使わなくても…
[そばにあったタオルを取り、そっと肩に掛けてあげた]
…大丈夫?具合はどう?
[2人の中を邪魔したくないが、ローレルの体調も心配だ]
[ラフィにキスをされて、少し落ち着いたら。]
自分がしたい事ですかぁ……。
[自分がしたい事は何か、と考え、パッと顔が赤くなってしまい、どうしようどうしようと悩んでたら、唇にキスをされて。
しばらく悩んだ挙げ句、覚悟を決めたのか、まっすぐラフィを見つめて。]
私ぃ、ラフィさんの物になりたいんですぅ……心だけじゃなくぅ……。
ご、ごめんなさいっ!
やっぱり、今のは忘れて下さいっ!!
[自分が言っている事に恥ずかしくなってしまったのか、わたわたと慌てて。
奥手そうなラフィにとって自分の願いは無茶な事かも、と思ってしまい*]
[>>284ローレルに「ね?」と聞かれ、同意しようとする]
そ、そうだよグレートヒェン、俺たちは……
[と、二人に近づこうとして2(6x1)
1.足を滑らせてローレルを抱きしめる
2.足を滑らせてローレルの胸を掴む
3.足を滑らせてローレルと唇がぶつかる
4.足を滑らせてローレルのタオルを剥がす
5.足を滑らせて░▓▒▓█▓░░▓▒
6.グレートヒェンを抱きしめて誤解を解く]
え、ボクの…って。
ええっとそれってつまり……
[心だけじゃなく、と。自分のものになりたい、と。
そんな言葉に、赤くなって驚いたけれど。
わずかな間を置いて、ぎゅっとユーリエをきつく抱きしめた]
………うん。
ボクも、ユーリエがほしい、し。
ええっと……2(6x1)にでも、いこう…か?
1:空いてる病室
2:診察室
3:ユーリエに割り当てられてた部屋
4:(中庭の)物陰
5:空いてる病室
6:院長室
うわー!
[ラブコメっぽく足を滑らせて、倒れながら手を伸ばすと柔らかいものに触れる]
いたた……脱衣所の床、滑るな……
ん……?
[慌てて起き上がると、しっかりローレルの胸を掴んでいた]
[>>284大丈夫という言葉に、安心してローレルの頭を優しくなでた。
>>282ロヴィンの様子もおかしい気がしたので、ロヴィンの方を見た。勿論お腹より下は見ないように]
ロヴィンくん?
湯あたりしたの?
お水あるよ?
[と心配そうに見つめる]
[>>288胸に倒れかかってきたロヴィンに]
ひい!
[とっさに受け止めてしまい]
何を・・・
[途中でグレートヒェンを更に誤解させていることに築いて]
違う、違うの、そうじゃないのー。
[とにかく弁解を試みたがグレートヒェンの誤解をとけるのだろうか]
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