人狼物語−薔薇の下国


80 【身内RP村】決戦!妖星の迷宮【22日開始】

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戦闘機械 ヴェルナー


 有意提言。
 タチアナ、頭上注意。
 

(124) 2013/10/27(Sun) 01:27:26

魔力付与者 タチアナ

……あ。

[>>121手を伸ばしても、届かずに。
ひび割れた石は地面に落ちて、砕けた。

ただ、その破片の一つだけが、跳ね飛んできて]

いたっ。

[小さく、少女の額を打った]

(125) 2013/10/27(Sun) 01:29:06

魔力付与者 タチアナ

[>>122蒼い髪の青年の姿が見えた気がした。

いつものそっけない声が聞こえた気がした。

だけど]

……セル様。

[たとえそれが、愛しい人の最後の頼みだったとしても、
叶えてなんかやらない。
自分にとって、その人はやっぱり「セル様」だから]

(126) 2013/10/27(Sun) 01:30:27

魔力付与者 タチアナ

……ごめんなさい。

[>>124抱えたままのヴェルナーの頭に向かって詫びる。
少し躊躇ってから、小さな蒼い破片を片手で拾い上げた]

(127) 2013/10/27(Sun) 01:32:09

戦闘機械 ヴェルナー


 怪我なし。
 でこぴん程度の威力だったと推察。

[>>127 抱きかかえられる腕の中は暖かい]

(128) 2013/10/27(Sun) 01:35:12

魔力付与者 タチアナ

フィオンさん……お怪我は?

[>>120巨大な穴を覗き込んでいた彼に、呼びかける]

これで……終わったの、でしょうか。

[任務完了、とヴェルナーは言った>>112
辺りの瘴気が薄れてゆくのを、確かに感じる]

……ここを、出なければ。

(129) 2013/10/27(Sun) 01:35:13

剣を背負った少年 フィオン

[雪の粉を見る中で、
 ぴん、と。
 何かが飛び出した]

 あ。

[呆けた声をだして、放物線を追う。
 それは、まだ蒼く煌めくなにかであったような気がしたけれど。

 >>127タチアナが拾い上げた頃には、
 蒼いかけらは輝きを失っていて、

 吐息と笑みを綯い交ぜにして吐く]

(130) 2013/10/27(Sun) 01:39:10

戦闘機械 ヴェルナー

 
 有意提言。

 当方はここに残るのが有用である。
 この地の瘴気は一度は浄化されども、多くの人の眠る地は再び瘴気を呼び込みやすい。

 当方は瘴気を燃料にして動く戦闘兵器。
 眠りも食料の補給も必要ない。

 見張りとしての性能に自負あり。
 
[首だけのありさまでそう淡々とのたまう]

(131) 2013/10/27(Sun) 01:39:46

剣を背負った少年 フィオン

 僕は、大丈夫。
 タチアナさん、怪我ない……うわっ

>>129タチアナの声に振り返って立ち上がる。
 光の剣はいつの間にか消えている。

 敵の姿がまだあれば消えたりしないと思うから、
 終わった、の問いには頷こうとするのだけど]

 ヴェルナーさん!?

[タチアナが抱きかかえる首に目を見開いた]

(132) 2013/10/27(Sun) 01:42:27

魔力付与者 タチアナ

え……。

[>>131思いがけない提案に、腕の中のヴェルナーをガン見]

そ、それは確かに睡眠も食事も必要無いかも知れませんが、
何かあっても逃げることさえお出来になりませんわ。

(133) 2013/10/27(Sun) 01:45:44

戦闘機械 ヴェルナー

>>133

 当方には自力修復システムが搭載されている。
 何かが起こる時には自力活動可能となるであろう。

[ガン見された視線をやはり無表情に受け止めていた]

(134) 2013/10/27(Sun) 01:47:46

剣を背負った少年 フィオン

>>131どう見ても大丈夫じゃない。
 問いかける隙もないくらい大丈夫じゃない姿だが、
 ヴェルナーは淡々と続けていく]

 そうだよ。逃げるのも大変そうだし。

 ……見張りって。
 なにかあったらどうやって知らせてくれるの?

[置いていく。
 その言葉に理論的に抵抗するには、それくらいの理由しか思いつかずに、タチアナの言葉に頷いた]

(135) 2013/10/27(Sun) 01:48:41

戦闘機械 ヴェルナー


 フィオン様。
 
[疲れを労う言葉を検索し]

 大義であった。

[えらそうになった]

 当方は人間ではない。対魔物用戦闘兵器である。
 首だけでも自律活動は可能である。

(136) 2013/10/27(Sun) 01:48:51

魔力付与者 タチアナ

自力修復……

[>>134どうしましょう、とフィオンに視線を送った]

(137) 2013/10/27(Sun) 01:49:13

戦闘機械 ヴェルナー

>>135

 当方の脚にはロケットが搭載されている。
 信号として、空に花火を打ち上げることが可能である。
 
 

(138) 2013/10/27(Sun) 01:53:30

剣を背負った少年 フィオン

 …………。

>>136あ、それ王様とかに言われるやつだ。

 ぽかんとした顔のままヴェルナーを見る]

 じりつ……

[タチアナの手からヴェルナーの首を借りると、
 そっと地面に置いてみる。

 つついた]

(139) 2013/10/27(Sun) 01:54:01

戦闘機械 ヴェルナー

[>>139

頬が指でくぼまされて、無表情に表情ができた]

(140) 2013/10/27(Sun) 01:56:09

魔力付与者 タチアナ、剣を背負った少年 フィオンに話の続きを促した。

2013/10/27(Sun) 01:56:32

剣を背負った少年 フィオン

 …………。

>>140ぱちくり]

 あれ。
 それ悪くないよ?

[あんまり突いたら怒られるだろうか]

(141) 2013/10/27(Sun) 01:59:43

剣を背負った少年 フィオン

>>137タチアナの視線に腕組みして唸る]

 ……でも、瘴気の無い所じゃヴェルナーさん動けないのは間違いないし……
 ぼくらじゃ直してあげられないし……

[共にあったフレデリカなら、対策も持っていたのかも知れないが、
 今になっては尋ねることもできない]

 ……たまには、ぼくも見回りに来ていいかな?
 花火が、打ち上がらなくても。

[散々唸ったあげくに口にしたのは、
 自分の最大限の、譲歩。

 どうかな、とタチアナにも聞いてみる]

(142) 2013/10/27(Sun) 02:00:35

戦闘機械 ヴェルナー

[>>141
 別に怒りはしなかったが]

 懐疑提言。
 フィオン様。何か意味がある行動か?

(143) 2013/10/27(Sun) 02:01:01

魔力付与者 タチアナ

…………。

[フィオンにヴェルナーの頭を預けると>>139
>>140地面に置かれてつつかれた何とも言えない表情を見下ろす。
>>142瘴気が無ければ、というフィオンの言葉に、息を吐く]

……わかりました。
ヴェルさんには、いったん、こちらへ残って頂きましょう。
当面の危険は無くなったようですし。
でも……。

私達、きっと戻って参りますから。
皆さんの亡骸も弔わなければなりませんし。

[フィオンには頷いてみせた]

(144) 2013/10/27(Sun) 02:03:06

戦闘機械 ヴェルナー

>>142

 当方にはフィオン様の行動を制限する権利はない。
 辞書検索。該当する言葉を抽出。

 勝手にしろ。誰にも迷惑かけるなよ。 

 以上である。

(145) 2013/10/27(Sun) 02:03:50

戦闘機械 ヴェルナー

>>144

 受諾するものである。
 
[二人を見上げる。珍しく一度瞬きしたが、すぐに無表情に言葉を続けた]

 しばしの別れである。
 最適な言葉を抽出。

 元気で。
 

(146) 2013/10/27(Sun) 02:10:21

魔力付与者 タチアナ

[>>146命令権とやらはまだ生きているのだろうか、とちょっと思ったりもしたが]

ええ……。
次にお会いするときまで、どうか、お元気で。

[首だけのヴェルナーを、心配そうに見遣りながら、
それでも、笑顔で別れることにした]

(147) 2013/10/27(Sun) 02:14:20

魔力付与者 タチアナ

…………。

[振り返るのは、蒼い石が落ちた場所。
ポケットに収めた小さな欠片を、そっと上から掌で押さえ]

(148) 2013/10/27(Sun) 02:14:46

魔力付与者 タチアナ

参りましょう、フィオンさん。

[預かっていたゾフィヤの鞄はそのまま自分の肩に掛け。
木の杖を持ち直して。

歩き出そうと、仲間を促した**]

(149) 2013/10/27(Sun) 02:15:10

剣を背負った少年 フィオン

 うん。
 
>>143真面目な顔をして頷く。
 良いことがあったら笑うもんだ、とか。
 ヴェルナーさんは笑顔似合うよ、とか。
 いろいろ探しだした理由はあったけれど、

 自分の今の気持ちを表すように、笑顔を向けてみた]

(150) 2013/10/27(Sun) 02:15:30

剣を背負った少年 フィオン

 ……。

>>145向けられる言葉に、一瞬瞳が揺れる]

 …………。
 勝手にするから迷惑もかける!

[共に歩んでくれる人たちはもう居ない。
 思いついた事をごまかすように、ぷうと頬をふくらませ]

(151) 2013/10/27(Sun) 02:16:28

戦闘機械 ヴェルナー

[笑顔を向けられても、望まれたように笑い返すのは、ヴェルナーには少し難しい。

 いつものような無表情でそれを受け止め、やがて背を向けて、地上へ戻る二人の背をじっと見つめていた*]

(152) 2013/10/27(Sun) 02:19:45

剣を背負った少年 フィオン

 そうだね。
 みんなのこと、いつまでもここに、置いてはおけないし。

>>144弔ってあげなくちゃ、と。
 タチアナと頷きあって、見上げるのは高い、天井の方。


 ヴェルナーからの、最適な別れの言葉に頷く]

 ――うん。元気でね。

[仰々しい別れの挨拶はいらない。
 来たいときに来ればいい。
 ここにはもう、立ち入りを拒むモノは何もない。

 瘴気も、魔王も、無くなったのだから**]

(153) 2013/10/27(Sun) 02:20:10

魔力付与者 タチアナ、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 02:21:46

剣を背負った少年 フィオン、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 02:26:41

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