
539 【R18ペアソロ混合】葉月の夜、長月の夜【新規再演RP】
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[我が夜闇へ飛び立ち、かの城へ向かい
己が報告をしていたその頃に
アイリがしていた数々のこと。
>>13>>14>>15>>16
それを未だ知ることもなく、
二人の朝食を作る音と匂いが
台所で静かに繰り広げられるのであった。]*
(33) 2020/09/16(Wed) 21:59:27 (桃胡椒)
吸血鬼 ソマリは、覗いたりお夕飯食べながらゆるっと**
─ 根城・夕 ─
[補給用の飲み物と、サングラスと>>17
他には日避け用に帽子か長袖の服?
しかし、ソマリとサングラスを合わせると
なんとなくガラの悪い人に見えるのは何故だろう
インテリヤク…いいえなんでもありません]
あ、今嬉しそうな顔した!
[ソマリはクールな印象を受ける顔立ちに見えるけれど
よくよく見ていると表情が結構変わる…気がする
昼はちょっと…と言ってからの対策しようまでの
表情変化なんて見ていてわかりやすい]
(34) 2020/09/17(Thu) 10:34:06 (gomame47)
[そうして、自然と笑顔を見せるソマリを
じーーっと観察しつつ、だ
太陽の下で歩くソマリ
弱点なのは分かってはいる、が
金の髪、薄紫の目は月の下だけでなく
太陽の下でも存分に輝きそうだ!]
あー、買い物もいいし
散歩っぽいのもいいなぁ!
ううん。一回で行き切れる自信ないかも!
[もしかして:またデートしようとしているし
またデートだ!ということを忘れている]
(35) 2020/09/17(Thu) 10:34:24 (gomame47)
[何故、と言われてしまったので>>19
ぽかぽかタイムの延長をした。追いぽかぽか!]
なーーーーんで自覚ないの!
自覚してよ!照れさせてるってさぁ!
[それは説教じゃなくて惚気!
ひょっとしてではなく照れていますが?!]
したよ!した!
説教と言いながら褒め言葉を言うなー!
[そして抱きしめられた>>19
こ、こいつめー!おまえそういうとこだぞ!
ナチュラルに人を落とすことをするな!]
(36) 2020/09/17(Thu) 10:34:54 (gomame47)
─ 根城・朝 ─
ふぁ……!
[気がついたら空が明るくなっている
かなり集中して作業をしていて
眠気も時間も忘れていたのが数時間前
ベッドに潜り込んで、即寝落ちて目覚めた今
どうやらもう朝が近いらしい
睡眠時間はいつもよりも短く少し眠い]
(37) 2020/09/17(Thu) 10:35:36 (gomame47)
[下から料理の匂いがする>>32
朝な上、セオくんが料理することはないので
ソマリはもう帰ってきているらしい
疲れる式典帰りによくやるなぁと思いつつ
作ったプレゼントを片手に
たたた、と下の階に降りる]
おはよーソマリ!
おかえりなさいソマリ!
[いつもより少しトーンの落ちた声
眠気が残っているので仕方がない]
(38) 2020/09/17(Thu) 10:35:59 (gomame47)
[今日はキッシュか〜!と
いつものようにご飯が何だろうと覗き込む
料理中の手つきを見ているのはやっぱり好きだ]
ソマリソマリー!
ちょっと話があるけどいいー?
[料理中に手を止めさせるのは悪いとは思ったが
セオくんが起きてからになると
場面を見られて諸々していたら
昨日の様になんだかんだと揶揄われそうだから!]
(39) 2020/09/17(Thu) 10:37:04 (gomame47)
[とはいえ、無理にとは言わない
ダメならダメで、朝食後にこっそり…
まあ、セオくんが見てないところで
なんとかしますということで]
今日はねー、プレゼントがあるのよ
いつのタイミングでも開けてくれていいから!
[袋詰めしたプレゼントを渡して、にっこり]
(40) 2020/09/17(Thu) 10:39:44 (gomame47)
―根城・夕―
[補給用の飲み物+サングラス
+帽子+長袖の服=インテ……げふんげふん
身長2mの吸血鬼がグラサンかけて
闊歩する姿は我は問題なくとも
周囲に与える印象を考慮し忘れていたのだが>>34]
……良く分かったな。
[確かに無口であればクールな印象を与えやすく
セオ曰く「黙ってりゃイケメンなんですけどね」
とまで言われる始末だ。>>34
思い切り表情の変化は分かりやすかったようで
アイリにも言い当てられてしまう。]
(41) 2020/09/17(Thu) 19:39:11 (桃胡椒)
[アイリはふと我の観察をしているようで
己の顔立ちやら何やらに
視線が向いてる気がして>>35
「どうした?我の顔に見とれでもしたか?」と
冗談混じりで尋ねようとした刹那。
外出に関する案を悩んでいたようだ。]
(一度に多くのことをやり遂げようとするところも、
一度で回り切れそうにないと口にするところも)
[そうまでして考えてくれていることと
こちらを観察するような仕草や
行き先を迷うように紡ぐ言葉。
さりげない仕草アイリを構成する全てが愛らしいのを
此奴自身は自覚してそうにないなと微笑んで]
(42) 2020/09/17(Thu) 19:39:35 (桃胡椒)
それであれば、また回を重ね
行きたい場所に足を運ぶのはどうだ?
余程魅力的な場所が多いのであろう?
一度で無理して巡らずとも、
回を重ねて一つずつ知っていくのも
我は醍醐味だと思うが。
[我ら二人が吸血鬼とはいえ、
1日で巡れる範囲も限りがあろう。>>35]
それに、アイリと何度も出かけられると思うと
それだけで楽しそうだ。
アイリの喜ぶ顔や楽しむ顔が
外で何度も何度も見れるということだからな。
[栗色のように思えるアイリの髪は
陽光の下ではさらに美しく輝きそうに見える。
そこではしゃぐアイリの姿は絵画のように尊かろう。
歩くのに疲れたなら我が抱き抱えれば良い。]
それとも「デート」とは
一回きりで終わるものなのか?
(43) 2020/09/17(Thu) 19:39:54 (桃胡椒)
[何故と行ったら追い鰹ならぬ
追いぽかぽかの追撃が入った!>>36
可愛いすぎるが我の答えは気に入らなかったらしい!]
いや我は唯此奴に説教しただけだぞ!?
何故此奴への説教で貴様が照れる!?
それに貴様が愛いのも事実であろう?
[どうやら我の言葉はアイリの照れを
尽く誘発したらしい!]
な、褒め言葉というより
我の願望連ねただけなのに!
[そして落ち着かせようとした抱きしめが
彼奴に内心で突っ込まれたことにも気付かず
ひょっとして:無自覚アイリたらし]
(44) 2020/09/17(Thu) 19:40:17 (桃胡椒)
―根城・朝―
おおアイリよ、おはようだ。
そしてただいまだな。
[こちらに降りてくるアイリの足音に気付き
そちらを見やるとアイリがやってきて挨拶を交わす。]
アイリよ、何だか貴様眠たげか?
珍しいな。
[いつもより少しトーンが落ちた声。>>38
そういう我も常と比べれば声に覇気が無く
疲労残りであるのは否めない。]
(45) 2020/09/17(Thu) 19:40:38 (桃胡椒)
[いつもの如く手元を覗かれ>>39
キッシュを焼いておれば、思い出したように
パンかシリアルかオートミールの粥か
尋ねようとしたその時だった。]
うむ?話か?
構わんぞ、ちょっと待っておれ。
[焼きあがったキッシュをフライパンから皿に移し
清潔なタオルで手を拭ってアイリの方に向き合い
話とは何だ?と向き合った。
まさかセオが起きてからの諸々を
考慮されていたとは露にも思わず。
何か大事な話かと思い、手を止めたのだった。]
(46) 2020/09/17(Thu) 19:40:54 (桃胡椒)
[アイリの話とは何だろうと思うと
プレゼントがあるとの言葉。>>40]
プレゼント?
[するとアイリは袋を渡し
「いつのタイミングで開けても良い」と
にっこり笑って言ったのだ。]
おお!良いのか!?ありがとうだ!
いつのタイミングで良いとのことだが、
今でも構わんのか?
[アイリがプレゼントくれたという嬉しさと
中身は何だろうという好奇心、
お返しは何が良いだろうかと考えながら
うずうずしてたら]
(47) 2020/09/17(Thu) 19:41:25 (桃胡椒)
― 一方俺はというと―
[あの人が夜会兼式典に出ればクッタクタになり
時には心身傷付いて帰ることも知っている。
そういう時、大概俺は何も出来ない。>>2:_37
それでも紅茶淹れるって約束したんで>>2:_38
とびきり渋めで濃い奴淹れてやろうと>>2:-40
いつ帰ってきても良いよう夜闇のなか
息を潜めて帰りを待ったというのに。
ソマリ様が帰ってきたのは夜明けごろで
しかも音を立てず霧となって移動したせいで>>32]
(48) 2020/09/17(Thu) 19:44:31 (塩胡椒)
Zzz…………
[待ちくたびれた俺はすっかり机の上で
突っ伏しながら寝こける始末だったよ!
おかげで起きた頃には朝食どころか
朝とは言い難い時間だったのは完全なる余談。
朝食時に起きた会話は知らないどころか
朝食食べそびれに気付いたのも後の祭りだ。]*
(49) 2020/09/17(Thu) 19:45:06 (塩胡椒)
吸血鬼 ソマリは、村が幸せの瞬間で一杯過ぎて思い遺すことは何も無い(遺言)
─ 根城・朝 ─
ちょっとやることやってたら
寝るのが遅くなっちゃって?
[くあ、とあくびしつつ
眠気はあれど不思議と疲れた!の気は感じない
達成感と満足感が身体を満たしていた]
ソマリ疲れないの?
帰ってきてすぐ料理って
[声に威厳が無い感触>>45
やはり夜会帰りで疲れているのであろう]
(50) 2020/09/17(Thu) 23:05:36 (gomame47)
―根城・朝―
ほう、珍しいな?
貴様が夜更かしとは。
[くあ、と欠伸をする様を見れば
珍しいなと再度呟いて。>>50
何せ夜は早く寝る印象があるものだから
何か夢中になったものでもあったかと思案しながら。]
……流石に朝食を作った後は
棺桶で一眠りと行きたいところだが。
つい癖でな、気付けば台所におった。
[どうやら自覚のあった覇気が無い声も
アイリには勘付かれてしまったようだ。]
(51) 2020/09/18(Fri) 03:55:54 (桃胡椒)
吸血鬼 ソマリは、私はこのロルが最後になる予感がしつつ一旦離席**
吸血鬼 ソマリは、ソマリがアイリさん押し倒そうとしたので必死に止めたPCPL大惨事世界大戦よ()
[嘗ては時の歩みが違ったお二人が
同じ時の感覚を共有して行くかのように
歩み始めて行く今までとこれから、そして未来。
俺は眷属として、お二人の盾として。
そして家族としてその行く末を
見守り、時ににより時に相談役として
振る舞う未来があるかもしれない。
新たに3人で写る家族写真は
俺にとっても意義あるものだ。>>_8]
(52) 2020/09/18(Fri) 21:07:05 (塩胡椒)
[いつかこの身は滅びずとも
やがて永久の眠りに就くその時までの。
残り68年の人生を>>2:-6
今は約束果たす時まで>>1:46
お二人そして俺のために使うとしよう。]
(尤も、俺の手助けなんぞ
最早不要の域でしょうけど。)
[けれど今は夢の中。>>49
続きはどこか、縁が繋がる狭間のどこかで
お話しするとしましょうか。
それまで今は、おやすみなさい。
別れの時までどうぞよろしく。]*
(53) 2020/09/18(Fri) 21:08:33 (塩胡椒)
眷属見習い アイリは、吸血鬼 ソマリをつんつんつついた。
2020/09/18(Fri) 23:01:59
吸血鬼 ソマリは、眷属見習い アイリをなでりこなでりこした。
2020/09/18(Fri) 23:04:38
眷属 カークは、(によによ)
2020/09/18(Fri) 23:05:38
吸血鬼 ソマリは、眷属見習い アイリを心から愛した。
2020/09/18(Fri) 23:06:42
眷属見習い アイリは、照れてぺちぺち!
2020/09/18(Fri) 23:09:06
吸血鬼 ソマリは、お兄様に愛され、村の人達に愛され、ソマリに愛されセオ君に可愛がられ愛されキャラだなあ(ほっこり)
眷属見習い アイリは、><
2020/09/18(Fri) 23:11:36
吸血鬼 ソマリは、眷属見習い アイリにぺちぺちされながら、にこにこと抱きしめようと腕を伸ばした。
2020/09/18(Fri) 23:11:49
眷属見習い アイリは、吸血鬼 ソマリにぎゅー!
2020/09/18(Fri) 23:15:31
吸血鬼 ソマリは、眷属見習い アイリをそっと優しく抱きしめた。
2020/09/18(Fri) 23:16:59
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