
201 異端なるモノの舞踏場
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銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:34:46
翠緑の恒星 シュテラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:37:21
彷徨える貴人 ファミルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:40:36
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:44:00
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:46:37
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:47:10
― 舞踏場 ―
……さようなら。
はじめまして?
[ぽつ、ぽつと。
感情の籠らない声が落ちた**]
(0) 2014/06/07(Sat) 01:14:54
彷徨える貴人 ファミルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01:16:28
彷徨える貴人 ファミルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01:17:13
[駆けていくにつれ、振りかかる銀が増えてくる。
これは宿主を得る為の本能か、この先にあるものを守ろうとしてなのか。
その判断は、まだつかない。
私はただ、培ってきた経験による推測と勘にしたがって、向かうだけ]
… 早く、撤去しなくては。
[仲間達の安否も、置いてきた彼の安否も気にかかる。
無意識、焦燥を募らせながら先を急いだ。
ともに先行した彼や、後陣を引き受けてくれた二人の身に何が起きているか、知らぬまま**]
(1) 2014/06/07(Sat) 01:24:01
翠緑の恒星 シュテラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01:25:33
[けれどその左手にそれ以上力が籠められることはなく。
その拍動を感じようとするかのように、温もりを取り戻した]
誰にも止められない。
このまま生きろということよね。
[結晶化した右手を左胸に当てて目を閉じる。
核はその真下にあるのだが]
もう諦めて。
[銀の光が吸い寄せられるように集まってきていた]
(2) 2014/06/07(Sat) 01:37:39
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01:44:57
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
…………。
[刻々と、その様相を違えてゆく銀の繭の内。
銀の娘は、何も言わずにそれを見つめる。
己が主の残した言葉、ただ、それに従うために。*]
(3) 2014/06/07(Sat) 01:47:02
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01:48:36
[視線を感じて再び目を開けると、射手の視線は首元に。
自分では見えないそれを、翠の瞳の中に見た]
(4) 2014/06/07(Sat) 01:50:13
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 02:13:03
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