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アイリはありがとうございますわ
もうほぼ結び終えてますが咀嚼したい部分はまだあるので(>>14)アイリとの決着は焦らせないでください
>>アイリ
★>>113段目の
アイリ視点のユリロックの正当性を確立した起点であり根拠の部分ですが
そもそものそう考えるに至った芽生えの起点部分の言語化をお願いします
アイリ村であるならわりと複雑な思考経路がここにあると見ました
単体ねえ。
>ユーリエ
★ユーリエから見てドロシーとは何者か?
後は、昨日ドロシーは何をしていたか、何をしようとしていたか
について考えてる事ある?
>>16
☆一人違うゲーム楽しんでるな、です
もっと言うと勝利条件の楽しみ方がころころ変わるのは勝利への執着以上に、『どうすれば自分がより楽しんだ上で勝利できるだろうか?』に気持ちが向いてしまってるのでそこを普通に村ゆえの無責任さとして捉えてます
昨日のドロシーがしていた事については
適当な2d始めのライン雑感による思考遊び(文字通り思考遊びです)
他者視点の勝ち筋を追って他灰に茶々を入れること(これも思考遊びの延長です)
自分の勝ち筋も考えつつ、狼ぶっ殺すゲームに邁進しちゃうのもドロ視点の楽しいことです
反証としては本人要素というのが強くありますが
狼としての勝ち筋側にはパッと結びついて来ません
ドロシーは快楽主義者ですがルールの範囲内で楽しんでいるといった縛りから考えると村側としての方が通りがいいといった帰結になります
ちなみにドロシーはやることはやってくれてはいるので真面目にやれとも言いにくく、好きなようにさせようと投げやり気味になっていた面は否定しません
ボクは悪くないです
>>17その発想なかったけど言われてみればイージモードの√だね
他にはサシャ狼なら1d見るに彼女は村っぽい思考を周囲にそれとなく魅せて共感を呼び込むタイプの狼だと思うのですが
真っ先に目を付けたのが、仲間狼であるユリだったり
狼見えてるユリ要素をアレンジした上でドヤってたりとひと手間掛けています
加えボク側からもゾフィ関連で直ぐに要素を出すことなく、>>1:25わざわざサシャをトリガーに使って反射行動によるゾフィ黒要素を(得意げに)投下をしています
狼側の悪意はもちろんありますがそれが村村、村狼の交差か狼狼の交差かどっちがしっくり来るかは見て欲はしいなと
なんか村アピばっかだな
>>13に関してはボクが一番分解できるからボクがします
@まず先導の姿勢としてユリは村の中心に立ちたいタイプです
A1dのドロ評価の中に、「共感」「認める」「対等」といった感情の芽生えがあります
B2柱思考の前提で1dユリは進めていたが、ドロがドロップアウトの兆しが見えてしまったので、「村をボクが背負わなければ」といった義務感を追ったが故に芽生えた発露
辺りでしょうね
狼側の単色アピ目的だと2柱思考の想定の崩れまでカバーしきれないをローレルは言いたいんじゃないかなと考えます
☆>>15 ユーリエ
他灰があまり2人に興味が無いように思えたのよ。
ユリドロ以外の3灰に2狼で見てたから、ユリドロ放っておいていいのかしら?と思ったわ。
だって、ここを放置してたら仲間同士で殺し合うしかないわ。
疑念のきっかけはこれ。
改めて見直したらドロ評はいくつかあったけど、あの時は参考にできるユリドロ考察がないように思えたわね。
ユーリエに注目した一番の理由は、高位置の割に十分考察しているように見えなかったからよ。
初日を見ると拾った灰を言語化してるのはドロシーとローレルだけよね。
これが『自分の立位置をキープするだけの拾い』に見えたのよ。
進行論と拾いを少し。白稼ぎの範囲に留まっているように感じたわ。
ユーリエ単体でそう思った上に、ユーリエ狼ならそのままの動きを続けてれば勝ち筋がある。
これがユーリエ狼視のきっかけよ。
(´・ω・`) ←心境
いや良いんだけど、例えばドロシー−サシャとかの場合
アイリさん吊られたら明日来ないよ。
そこで希望だけ▼ドロシーとか言ってる場合じゃないよ。
吊り占いの希望は大切だからね。
ユーリエ−スノウが無くてユーリエ−サシャも
無いって話で、更に単体、よくわかんないけど
納得してユーリエ村人ってことは、アイリさん視点
サシャ−スノウじゃなければドロシー狼。
ドロシーさんは村人なので、ここでアイリさんと
ぶつかる。つまりドロシーさん視点でもほぼほぼ
アイリさん狼と言う事になるわけだね。
サシャ処刑で明日が来たらユーリエ−アイリが
否定されるのでそっちの方が分かりやすいって
誘惑もあるんだけどね。
本日昼間の頑張りから、最終発言の適当さへの遷移は
残念ながらユーリエ狼視(ユーリエ-サシャ)で
突き抜けようとして無理だったのでドロシーさんと
遊ぼうって考えてる様に見えちゃうな。
結局ほぼ発言が無いサシャを状況からも単体からも
判断なんてできないので、アイリさんが狼か否か、
の判断になる。
私の判断は、アイリさんは狼、になりました。
吊り希望は【▼アイリ】で提出。
私視点の都合で言うと、搦め手使ってる狼の可能性を
排除って面、アイリ−ユーリエの可能性のケア、
とかまあ色々小理屈並べることもできるんだけどね。
そう言うのは、要らない。
>>16の質問の意図は、ユーリエさんがドロシーさんの事を
妄想しているか否か、の確認。
>>1:44に対する>>1:60ね、全然違うんだよ。
私にしかわからないけど。
別にアイリさんが村人で確白化したからって、
ゾフィさんは全然吊れる。
もっと単純に、ゾフィさんを吊っても残り1Wがいる。
アイリさんが残されて、そのまま狼を吊り逃すか否かを
アイリさんの感覚に委ねるルートがあり得ることを
言っただけ。
次に、>>2:5に対する解釈。
崩れ、を言うなら>>1:83で既に崩れてる。
本人の意図はさておきね。
けど、ユーリエは>>2:5からそう言う精神的な崩れを
起こしたドロシーを想像して、それに対する対処を考えた。
>>10ぐるぐるした
混乱するだけのものはあった
>>11でも見直していくと気になってきたの
アイリは、ユリドロを固めようとして詰めてたら
色々気が付いてしまったんだね
そこから反転してユリの方へ疑いの目を向けるようになった
急にユリを疑いだしたきっかけは、白固めで精査したせいなんだね
てことでアイリ狼はないかなあ
という方に認識が変わった
まぁ、そんな感じで妄想の人物を作り上げる
実績があるので、三回やったらそうやって相手を
知ろうとしている、情報が無い村人認定で良いかなとか
思ったので>>16でした。
ここぞって処じゃないのもポイントだね。
ここぞって処でやるのは狼の得意技の一つだしね。
>>18をその基準で判断すると、表現は割とヒドイものの、ドロシーの行動を見ての判断で、第三者からの
評価としては概ね妥当。
つまり採用できなかった。残念。
私なりに単体判断をするために頑張ってみたぞー。
ゾフィとか、何かそういう実績に心当たりある?
あ、ユーリエさん勝手に私のこと思い描いて判断
してるなーみたいなの。
そういうのあったら、合わせ一本にしても良いよ。
時間と席の確保ができない為、希望と言いたい事先に置くけど
>>28
確かにアイリの出してる理由面だけでは唐突な掌返しな訳だけど、そこはアイリがユリの何に対して大きく弛緩したかまでしっかり追わなければいけない位置でしょ
完全に動けてないという意味でも、思考の単発性からみても【▼サシャ】で提出
後の喉はアイリ評へ
昨日の猫が吊られ際にライン播きしてたのね
アイリと繋いでサシャと切った
ここ見て、猫狼で当ってるなという確信めいたものは持った
で、これが露骨に見えたんだ
うまく説明が思いつかなかったけど
この猫はサシャと繋がってると思ってしまった
猫-アイリがつながらないという予断が強いというのもあると思う
>>21ユリ
だから
ドロシーが崩れた
って言ってたわけか
ドロシーに村の柱になりうる期待を持っていたってなると確かにそういう言い方になるよなあ
逆に期待がないと違う言い方になりそう
狼にはその期待はないだろう
ユリのを待つけど
今のところは【▼サシャ】で出す
サシャに失点があったというわけではない
ただ相対的に他が白く感じた
ユリに対してはまだ疑惑を払拭しきってはいないんだけど
アイリを吊りたくなかった
言語化脳がどうにも死んでてうまく言葉がまとめられないけど、
アイリがユリを疑いに行く過程がすごく納得がいって内容も似たようなことを感じてたことが大きい
あとはアイリ狼の勝ち筋として
サシャとユリを両方吊らないといけない
今日の段階でユリへの疑いを解いてしまうことは
明日に相当な無理が出る
ポーズを解くのが早すぎる
サシャは2-2になるように希望出すだろうけど、
ゾフィの判断優先だろうね。
アイリも見てたら当然合わせるでしょう。
【▼サシャ】セット。
ゾフィ、アイリ−ユーリエは無い、という決断で
良いね?アイリ−ドロシーは流石に無いだろうから、
ドロシー−ユーリエも。
そこだけ念のため注意しておく。変更あったら勝手に
合わせる。
>>18>>20を見てユリへの疑念が解ける
という点も私と同じだった
同じこと思ってたなあ
という共感?的なものもダメ押しである
>>38
確かにもう半分票が集まってるのか
アイリもサシャ吊でダメという話ではないようだし
【▼サシャ】にセットして置いてもらえるとありがたい
アイリ−ユーリエは無い
ドロシー−ユーリエも無い
サシャ−ユーリエも無い
猫−ユーリエは未検証
ユーリエ待ってたけど無理だった。
まあ、何か共感とかそう言うのがあるのなら私に分かる
話じゃないからそういうものなのでしょう。
ユーリエの何に弛緩とか知らないよ。
と思いつつ面白い話が出て来る可能性もきれない。
そんなジレンマ。
サシャはまあ、来てほしかったね。
正体問わずそこは残念。
スノウーユーリエは昨日の殺し方から
無いと思うよ。それこそサシャ吊っとけとか
言う話だし、それは昨日既に話してる。
それじゃ、おやすみなさい。
ただいま
アイリ評整理しようと思ったけどアイリの思考開示の焼きまわしにしかならんから破棄
>>30ゾフィも言ってるけど、序盤のアイリにとってのユリドロは相対的白でしかなく
白固めをしようとした段階でアイリの中でそれが視覚化しユリ疑念へと移行した。ここまでの流れはとても綺麗>>10,>>11,>>24
そこから次の>>12な訳だけど
面白いのはユリ狼視ではあるもののユリ狼ではない処ね
実の所メインはユリドロに狼がいた場合への警鐘が先行している
だけどサシャスノの協力が得られず、仕方なしにユリドロ両狼の線を手放す形となり、それがない前提で最終日アイリドロユリの盤面からのLW見極めに力を注ぐ覚悟に移行する
↑ここがアイリ狼なら素直に考えてユリLWで進めている所
サシャスノの協力が得られていない点もポイントかしらね
ドロ的にはこっちの方が要素としては好きなんじゃないかな?
彼女はぼっちである←
あと、ドロに誤解されたけど弛緩部分はアイリ本人に聴かなきゃボクも分からん。だから聞く前に殺すべきではないといった話し
ただアイリ読み間違えちゃいけないのは、彼女はユリ狼ではなくユリドロに狼がいることに常に警戒があり
その片割れからようやく理解に至る部分が出てきたのであれば突然の弛緩も理解の範囲です
反証としてドロ完全放置があるものの、そもユリにリソースを割きすぎていた点は注目@0
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