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あ、はちみつかけても美味しそう。
私は生クリームの倍盛りにしたんだけれど、ちょっと舌が飽きてきたかな。
[新たなトッピングを加えた]
6(6x1)3(6x1)
[>>7 また、軍人さんが震えている。青白い顔をして…。あれはきっと風邪とかに違いない。]
1.風邪薬を手渡す
2.励ます
3.私が温めてあげる
4.妖精さんのパワーで回復
→ 3(4x1)
[私が温めてあげよう――と思うものの、人前でそんな大胆なことをする勇気はなく。でも、きっと近くに寄り添えば、軍人さんだって元気が出るはずだ]
>タイガ
こんなに震えて…どうしたのかな?寒気、する?
私にできることがあったら何でも言ってね!
ボクも居るピザー!
[おっといけないいけない。ついつい。]
― 昨日の朝から夜 ―
[ヴェルにきりたんぽ(生)が当たりそうで、つい笑ってしまった。
はっ、と人の不幸(実際未遂で終わったのだが)を笑いそうになった自分の醜い部分に気付き、あっと息を飲む。
指を自分の唇に当て、暫し黙り込めば、ふぅと息を大きく吐き、憂いを帯びる空気を纏う。
何だかんだ皆が騒がしくしているが、一人目立たぬ位置に移動し、物思いに耽る。
騒ぐ一同を眺めながら、昼、夕方を過ごせば、あっと言う間に夜の帳が下りていた。
そろそろ床に就こうか、と思っていたら。
此方の様子を見ながら、一晩共にしたいと言うリカ>>1。
心なしか疲れの様子を見せている彼を手放してあしらう事は出来ようか――答えはNO。]
いいよ、僕で良ければ……。
お供させて貰うよ。…おいで。
[そっとリカの背中を押して、自室へと入って行き、扉を閉めた。ぱたん*]
ふう、お腹いっぱい。ごちそうさまでした!
[>>21パンケーキも食べ終えて。
レトとオットーのいない会場は、少し静かで。
さて今日は何をしようかと]
うーん。今日は、<<ミステリアスな青年 セルウィン>>と*おいしい話*について話してみようかな!
[>>29そうだ、セルはまだパンケーキを食べていないはずだ]
セルちゃん、あっ、と……その。
昨日の夜は、ありがとうね。
[照れ照れ]
えっとね、マルちゃんがパンケーキ焼いてくれたの!すっごく美味しいよ!トッピングもいろいろあるの!
僕のおすすめはね、4(6x1)と1(6x1)>>4かな!
[パンケーキを一皿取り、上にトッピング盛り盛り]
>>30ホイップクリームと、更にもひとつ!クリーム乗っけて〜!完成だよ!
[…はホイップクリームと間違えて、真っ白阿部クリームをトッピングしてしまった]
どうぞ、食べてね♪
[何の悪気もなくそう言って、セルの目の前に阿部ホイップパンケーキを置いた。
セルはどうするだろうか。ごめん、セル]
[セルとおいしい話>>29もできた>>30>>31ので(多分)。
今度は他の人とも話したいなぁ。…はぽんと手を打ち]
そうだ!
<<夢見る読書家 ローレル>>と*恋の話*について話そうかな!そうしようね!
ねえ、ローレルちゃん。
恋、って何だろうねぇ……。
[つんつん、とローレルの肩をつつき。話しかける。ちょっと地雷ギリギリというか、危ない話題に入りかけている気がするが、ラ神の思し召しなので仕方がない]
ローレルちゃんは初恋って覚えてる?
ち、ちなみに僕の初恋はねぇ、16(18x1)歳の時なんだぁ。
1(2x1)(1.年上 2.年下)の人だったんだけど、*義兄弟*でね。
僕はその人に*敵愾心*を感じてたんだ。
だから宵の頃に<<ミステリアスな青年 セルウィン>>の所に呼び出して、思い切って告白したの。
■chartreuse色の 大瓶 を渡したんだ。
でも、やっぱりフラれちゃった。今思えば、あの人は<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>に少し似てたかも。
[焦って、あることないことペラペラと喋ってしまった]
は、ははは。変なの、僕。
[笑ってごまかした]
>>33
そうなんだ?敵愾心を抱いていたのに告白…
それってアレね!敵国の姫に対して王子が恋をしてしまう的な感じのアレね!(思考がファンタジー)
ローゼンハイムさんに似ていたの…そうなの……
[あらぬ妄想をして。頭のなかで打ち消す]
>>33
リカちゃんが話してくれたから私も話すね。私の初恋…私は、きちんとした恋は、今までしてきたことはなかったけれど、それでもやっぱり「いいな」と思える人は、居たよ。
あれは12(23x1)歳の頃だったかな。<<夢見る読書家 ローレル>>似の2(3x1)(1.男 2.女 3.ニューハーフ)に出会ったの。忘れもしない、午後の橋だったわ。
その人との関係は*行きずり*で*憎悪*を抱いてたのをすごく覚えてる。その人は■cyan色の 神父服 を着てた。
それがすっごい衝撃的で。
今考えるとその人、本人だったのかもしれないけれど、よく覚えてないのよね。なにせ昔の話だから。
恋とは違ったけれど、あこがれ、っていうのかな。
あんなふうに生きてみたい、なんて思ったのを覚えてるよ。
その時、その人に貰った物があるんだ。
えへへ。実はお守りみたいに今でも持っていて。
[と、いうとかばんから■blanchedalmond色の 楽譜 を取り出した]
もうこんな時間!夕飯、たまにはラーメンとかどうかしら。
2(6x1)(1.塩 2.味噌 3.醤油 4.トマト 5.カレー 6.豚骨)の
2(2x1)(1.ラーメン 2.つけ麺)
トッピングは…
1.わかめ 2.チャーシュー 3.味玉 4.メンマ 5.コーン
6.ネギ 7.なると 8.肉味噌 9.もやし 10.大量のキャベツ
11.いちご 12.ハバネロ 13.きくらげ 14.からあげ
15.阿部♡と書かれた、何らかの液体が入った小瓶
16.桜えび 17.ごま 18.パ棒の切れ端
19.ピザ(昨日の残り) 20.ホイップクリーム(朝の残り)
から4つくらいがいいんじゃないかしら
2(20x1)19(20x1)20(20x1)17(20x1)
味噌つけ麺に、チャーシューとごまを乗っけて。
あらあら、昨日のピザと今日のホイップクリームが大量に残ってる。ウフフフフフフフ。何かの呪いね。
[そっとそのラーメンを<<帝国軍 タイガ>>の前に差し出して知らないふり]
ローレル殿、これを自分に?
[目の前に出されたラーメン(?)らしき物体>>36。
危険な香りのするそれを見て、軍曹は平然と笑顔]
……なるほど。
今朝、自分が「甘いものが好きだ」>>38と言ったのを。
聞いていたのでありますね。
ローレル殿のお心遣い、この身に沁みるであります。
[ポイップクリームだらけのラーメンを前にして。
いただきます、と手を合わせる。
そのままズルズルと啜って]
んまい。
[ほっぺたにクリームを付けながら一言。
そもそも任務で1週間まともな食を摂れないこともままある。
軍人にとってはこのラーメン(?)すら、悪食に入らないのであった]
[>>39見えない何かと戦ったり、>>40クリームだらけのラーメンを美味しいと啜ったり。…はタイガのことを
1. 見なおした
2. ファンタジーだわ!と喜んだ
3. 変な人、と認識した
4. 冷めた目でじっと見つめた
→ 1(4x1)
[…はタイガのことを見直した。仏頂面の軍人さんだとは思ってたけど、意外とおかしな一面だってあるのね。変わった人だけど、仲良くなれそう―――なんて。]
[いつまでそうしていただろう。
ローレルと恋について語らった。>>35実に興味深かった……]
軍曹ちゃん、何食べてるの?
[不思議な麺類をずぞぞとすするタイガの姿>>40]
ラーメン!今日の晩御飯はラーメンなんだね!
色々あるね。悩むなぁ……
6(6x1)の1(2x1)で、
トッピングは20(20x1)17(20x1)19(20x1)14(20x1)>>36にしよう♪
>>43
豚骨のラーメンにしよう♪
ホイップクリームと〜ごまと〜ピザと〜最後にからあげ!
僕の好きなものをのっけたよ!昨日や朝の残りも有効活用したんだ☆
[そのまま一口。まずはスープ。その後に麺をすすり]
……!!!!これは……!!!!!!
2(3x1)
1.美・味・い・ぞー!!!!!!!
2.死ぬほどクソ不味い
3.別々に食べた方がいい
死ぬほどクソ不味い!!!!!!!
[豚骨にクリームって、あぶらにあぶらだし。
ラーメンにwwwwwピザってwwwwww
からあげはスープを吸ってびちょびちょだし。ってか、豚骨にからあげって。豚食べたいの?鶏食べたいの?
ゴwwwwwwマwwwwwww存在感ねえよwwwwww]
死ぬほどクソ不味い!!!!!!!
[…はもう一度叫んだ。食べかけのラーメン(?)はそこらへんに置いておいた]
[ラーメンとつけ麺の違いはあれど、自分と同じようにピザとホイップとごまを乗っけた挙句、チャーシューの代わりにからあげなんぞを乗っけた上、躊躇なく口にして、最終的には取り乱すほど不味いと叫んだフレデリカ。
同じようなトッピングなのにニコニコ食べる軍曹を改めて好奇の目で見つめた]
― 翌朝の会場 ―
[ゆるりとマイペースに会場に入れば、微かに香るバニラの甘い匂い。
ふんふん、と鼻を鳴らし匂いの元を辿れば何やらパンケーキを作っているみたい。
興味と空腹に負けて一同に近付けば、リカが声を掛けてくれた>>30。
緩やかに微笑み、普段と変わらないペースで彼に応えていく。]
ううん、あれで良ければ、何時でもおいで。
[ぽふり、と金糸の髪を撫でてあげれば。
リカは何やらクリームが掛かったパンケーキを置いて、何処かへと行ってしまった様で。
礼を言う前に行ってしまった彼に心の中で感謝の言葉を言えば、改めてパンケーキに視線を向けた。]
……えっ?
[言葉を失った。]
[生クリームの白の他に、この白濁としたクリームが掛かってるのは何か。
練乳ともカルピスとも違う、何か白くて濁ったような色合い。
パンケーキの甘い匂いに混じって、何とも筆舌し難い匂い、臭いの方なのか。
流石の自分でも、ちょっと……いや、かなり驚いたのだが。]
――……。
いただき、ます。
[食べようか食べまいか4(10x1)分ぐらい迷った結果、リカが用意してくれた事を無碍にはしたくない、という結論を下す。
恐る恐る、パンケーキを一口サイズに切って口に入れたら。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[脳内に響き渡るバリトンボイスの声。
ぞわりぞわりとした何かが身体を駆け巡り、身体を震わせて。
嗚呼、これは、これは――――これは。]
ふぉおおおおおおおお!!
[絶対出さない奇声を張り上げ、大地に引かれる様に、こてりと細い身体を倒させれば。
――――――その表情は*どこか恍惚としていて*]
ー自室ー
プツッ…!
[バイオリンを奏でているときに張りつめた音が鳴る。
見ると糸が切れていた。]
…………………………これでは、奏でられないですわね。
[弾くのをやめ、愛器を置いた]
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