人狼物語−薔薇の下国


271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


青年 ヴェルナー

フン。
君は全く分かっていない。
ああ、分かっていないな、トール。

彼女の良さは年齢で左右されるものでは無い。

[一見聞きようによってはロリコンに聞こえかねない発言ではある。事実は全く違っていたとしても。]

それが理解らないようなら、あと10年はここに通い詰めることだね。

(72) 2014/11/05(Wed) 22:13:27 (kkr)

人形と少女 ドロシー

[そっと、自分のお腹のあたりを指差す。]


[先ほどと比べると少し小さめの、
 彼女と同じ目の色をしたボタンが並んだ服。
 
 そこにだけ、ボタンがない。]

(73) 2014/11/05(Wed) 22:14:09 (pianica)

人形と少女 ドロシー

……それで、いい

これで、さいご

……おねがいします

[>>71静かに、頼む]

(74) 2014/11/05(Wed) 22:18:08 (pianica)

晩秋に遊ぶ ジル

 まあ…
 それなら、ここにつけるよ?

[微笑んで、ソーイングセットをもう一度取り出した**]

 今度はなくならないで、ずっとついていられるといいわね

(75) 2014/11/05(Wed) 22:21:08 (tayu)

書肆 トール

[笑顔を作った唇の間から、何ともいえない笑いが漏れる]

…お幸せなことで。

残念ながら色恋に現を抜かせるほどの貴族暮らしに縁はありませんが…まあ、時間があればたまには顔を出しますよ。

そちらはどうするんです?ここに残るんですか、その言い方だと。ああ、恋人と引きこもってO・ヘンリーの恋愛物語のように暮らすというなら、浮世に伝言でもしましょうか?

[床に下していた鞄を肩にかけなおす]

(76) 2014/11/05(Wed) 22:22:03 (enhemlu)

人形と少女 ドロシー

[ソーイングセットをとりだすジルを見て、>>75]

ありがとう

[うさぎがつけた時と、同じような言い方と表情で告げる]

(77) 2014/11/05(Wed) 22:24:30 (pianica)

人形と少女 ドロシー

[無事にボタンをつけてもらえただろうか。
 もし、その時には]

……ありがとう。

[先ほどとは違う表情、トーンで言った]

(78) 2014/11/05(Wed) 22:26:18 (pianica)

少年 クリフ

[突然踊り出したウサギに]

…………ほれ。

[クッキーをやってみるテスト]

(79) 2014/11/05(Wed) 22:27:23 (ゆでん)

人形と少女 ドロシー

[>>79ウサギはクッキーをくわえた。

くわえているだけで、食べようとはしてない。]

(80) 2014/11/05(Wed) 22:32:30 (pianica)

少年 クリフ

食えるの?
食えないの?

[不思議そうにウサギの頭を撫でた]

おかしなやつだなあ。

[率直な感想を述べる]

(81) 2014/11/05(Wed) 22:35:07 (ゆでん)

青年 ヴェルナー

真実を伝えただけだよ。
幸せには違いない。

[それが”何時”であるかは]

俺か?
そうだな────俺が去るかどうかは、
気紛れな風のように分からん。
だが、トールが次に来る時もここにいるだろう。

(82) 2014/11/05(Wed) 22:35:37 (kkr)

青年 ヴェルナー

・・・。

もし10年のうちに消えたとしても、それでも君はここに来てくれるか?

(83) 2014/11/05(Wed) 22:35:46 (kkr)

青年 ヴェルナー、問いかけは一転笑みを消し。

2014/11/05(Wed) 22:36:01

人形と少女 ドロシー

[うさぎは>>81おかしなやつ、といわれて、
 なぜかムッとなって、]

[なでている手をぺちんと叩いた]

(84) 2014/11/05(Wed) 22:39:19 (pianica)

少年 クリフ

いって!

(85) 2014/11/05(Wed) 22:40:47 (ゆでん)

少年 クリフ

何すんだよっ!
仕返ししてやるぞ!!

[うさぎを追い立てようとする]
[うさぎがにげるなら、くるくると追い回すつもりで]

(86) 2014/11/05(Wed) 22:41:50 (ゆでん)

人形と少女 ドロシー

[追いかけられたうさぎは、一目散に逃げ出す。

 このうさぎ、3(4x1)
 1意外と足が速い2普通3おそい4まさかの転倒]

(87) 2014/11/05(Wed) 22:45:16 (pianica)

書肆 トール

[幸せだと広言されれば>>82ますます笑いを抑えられなくなって]

そうですか。おめでとうございます?

[くすくすと笑う。相手が急に真顔になったことには気づかず、顔をそむけて肩を震わせたまま]

ええ、きっと来ますよ。だってベルさんにもそう言ってしまいましたからね。必ず来ます。
…というか、消えるとかそういう真新しいトラウマ抉るの止めてもらえます?

では、私は浮世に帰りますね。またお会いしましょう。
ジルさんによろしく。

[そういって右手を握手しようと差し出した]

(88) 2014/11/05(Wed) 22:46:53 (enhemlu)

少年 クリフ

[脚の遅いうさぎ、ひとしきり走り回った後つかまえると]

こんにゃろっ
こんにゃろっ!

[ぐにぐに もぎゅもぎゅ]
[そうやって彼らはしばらくじゃれていたという*]

(89) 2014/11/05(Wed) 22:51:20 (ゆでん)

青年 ヴェルナー

ああ、ありがとう。
・・・おめでとうの品を期待してもいいかね。

[片目を開けて口元をにやりと歪める。]

・・・。
ありがとう。
安心した。

[顔を背けたその時に透き通る笑顔を浮かべて感謝する。]

ベルが、喜ぶ。

[君がずっと忘れない>>52ならば。
ぱちり、と一際高く、喜ぶように暖炉の薪が罅ぜる。]

(90) 2014/11/05(Wed) 22:57:07 (kkr)

青年 ヴェルナー

ああまたな。
次も楽しいお茶会をしよう。

次は東洋のお菓子を馳走してやる。

[微笑み、右手で強く*握手した。*]

(91) 2014/11/05(Wed) 22:57:11 (kkr)

人形と少女 ドロシー

[>>89鈍足のうさぎが、
 腕の中でじたばたしている]

(92) 2014/11/05(Wed) 23:00:47 (pianica)

晩秋に遊ぶ ジル

 ふふ、いいのよ
 ドロシーが笑顔だと私も嬉しいわ

[そうして立ち上がる]
[周囲を見回して]

   [ふと風が吹いた]

(93) 2014/11/05(Wed) 23:01:09 (tayu)

書肆 トール

[力強い握手。彼にとって、ここの人々は家族のようなものなのかもしれない。家族という、特別な存在。帰る場所]

ええ、また茶会があれば呼んでください。
その時は、気鋭の新人女流作家による恋の詩集でも…そうですね、スーデルグランなんかをお祝いに持ってきますよ。

[その手を握り返して、踵を返すと部屋を出る。戸口で振り返り、もう一度][廊下に出た所で、背を向けたまま]

ああヴェルナーさん、なんだかあなたを投げ飛ばしたくて仕方なかったんですが…皆さんに免じて勘弁してあげます。

―代わりに、あのクソ神父の左の頬でも殴っといてください!

[そう言い残して階段を駆け下りた]

(94) 2014/11/05(Wed) 23:04:38 (enhemlu)

書肆 トール

[重い扉を開け、外に出る。秋の澄んだ空気を肺に一杯吸い込んだ。今は何時だろう]
[石畳と銀杏を踏みしめ外へ。来た時にはクリフに開けて貰った門を押し開け道に出る]

[振り返れば、屋敷は相変わらず幻想的で、静かに寂しくそこに佇んでいた。この世から切り離されたような場所]

また来るよ。疲れたときは、夢をみるために。

[メモを片手にたどった道を、町に向かって戻っていく]

[家に、帰ろう。家族の待つ家に]

―物語は、ここで*おしまいだ*

(95) 2014/11/05(Wed) 23:12:12 (enhemlu)

青年 ヴェルナー

・・・。
君が来た時がお茶会だ。
だから、さっさと来るのだな。

俺はそういう詩集に詳しくないので、色々と教えて貰えると助かるよ。楽しみにしている。

[生前の記憶、忘れ消えたことも多い。
手が解ければ笑顔で見送り、]

そうか?
次のお茶会は殴り合いでも構わないが────

[くつくつと笑い、]

(96) 2014/11/05(Wed) 23:14:54 (kkr)

青年 ヴェルナー

任されたよ。
ルイスがまた現れたらマスタード入りスコーンのコンボで殴っておこう。

[笑顔で*約束*した。]

(97) 2014/11/05(Wed) 23:15:00 (kkr)

晩秋に遊ぶ ジル

― そして ―

[どこかで動けなくなっているのじゃないかとか、線路に迷いこんでしまったりしないかとか、考えるほど思考は悪い方へと傾いたけれど]

 ──おばあちゃん!

[金色の海のような銀杏並木。
ついにそこに曾祖母の姿を見つけた時、私は泣きそうだった頬を叩いて、笑みをそこに作った。
彼女は、周囲が取り乱したり悲しむといつもとても不安そうにしたから。
物心ついてから私の目には、いつも凛として厳しかった曾祖母。自分の名前も思い出せなくなってから──こういう人だったのだと知った]

(98) 2014/11/05(Wed) 23:18:43 (tayu)

晩秋に遊ぶ ジル

 おばあちゃん、お茶の時間になるよ
 帰ろう?

[声を掛ける。
迷っている間、寒くはなかったのだろうか。曾祖母はとても寂しそうで、とても──幸せそうに見えた。
そう、と頷く老いた手を引く。
はじめましてかしら、と首を傾ぐ彼女の肩へ上着を着せかけた]

 ふふ、私ジルというの、おばあちゃん
 私はひまご。 貴女は私のひいおばあちゃんだよ!

[目を丸くした曾祖母は、私の顔をまじまじと見上げ、不思議そうに瞬いた]


 『あら…まあ、私にはひまごがいるの?
  不思議なことね
  ……ついさっき初恋をしたばかりな気がするのに』

(99) 2014/11/05(Wed) 23:20:13 (tayu)

晩秋に遊ぶ ジル



 ──いつか
 いいえ、きっとそんなには待たないでしょう


 また忘れていても
 また恋をしましょうね  あなた**

(100) 2014/11/05(Wed) 23:24:20 (tayu)

青年 ヴェルナー


 ────── ああ。

[溶けるように囁きは消えて。
銀杏の葉が、ひらり、髪の毛に触れた。]

(101) 2014/11/05(Wed) 23:28:05 (kkr)

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

シュナウザー
6回 残9297pt(4)
すろーりぃオフ
クリフ
18回 残8906pt(4)
スローオフ
トール
16回 残7737pt(4)
ドロシー
14回 残9264pt(4)
スローモーションオフ
ヴェルナー
19回 残8297pt(4)
ちらちらオフ
ルートヴィヒ
8回 残9423pt(4)

犠牲者 (2)

ローゼンハイム(2d)
0回 残10000pt(4)
ジル(3d)
13回 残8741pt(4)

処刑者 (1)

ベルティルデ(3d)
8回 残8746pt(4)
超低速オフ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby