
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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[優しげな笑顔の金色の元から愛犬が戻ってくれば(>>56)、もういいのか、なんて言いながら頭を撫でて。
店の主(>>59)に話しかけられたくぅたはぱたぱたと“おねだり”するように尻尾を振って彼女を見つめる。
飼い主とは対照的に、よく人を、瞳を見て、物を判断する性格なのがそこに顕著に出ていた。
飲み物が出されれば。]
…いただきます。
[そう言ってゆっくりと飲んでいく。
嬉しそうにミルクを飲む愛犬を見れば、ふ、と笑みと吐息がこぼれた。]
(62) 2014/10/27(Mon) 16:51:12
[幼馴染の皮肉めいた言葉>>47に、然程心を揺さぶられることもなく、ニッコリと笑えばおっとりと]
でも綺麗だもの。
[コーヒーのカップを温めながら答える。]
寒いと温かさの有り難みが分かるから…
[それは物理的なものも精神的なものも、と含んでいるがそれは口にはせずに。笑いながら転ぶなよ、と言われれば、また目を細めて。]
大丈夫。
ギィが居てくれるもの。
[柔らかくしかしハッキリと言い切る。あまり見せることはないその笑顔に、胸の内がほっこりするのを感じた*]
(63) 2014/10/27(Mon) 16:56:01
[初対面ではなかった彼>>55から礼を言われても特に気にする様子もなく、ああ、と一言頷く。そもそも何故あんな場所で寝ていたのか、と思わなくもないが。再度起こらないことを願っておこう]
上着は、返してもらえるなら特に急がない。
元々暫くは此処にいる予定だが。
[この雪の中、取りに戻るのも手間だろうと思いそう告げたが。
其れでも出て行くなら止めるまではせず、戻ってきた彼から紙袋を受け取っただろう]
真面目だな。不良部下にも見習わせたい。
[愚痴に近い何かが零れた]
(64) 2014/10/27(Mon) 17:08:37
職務怠慢 コンラートは、ぶぇっくしょぉぁあ!! あれ?風邪治ってない?
2014/10/27(Mon) 17:11:45
[帽子を目深に被り、足首まで隠れるようなロングスカートを身につけ、隠れるように街を歩いていると、昨日、自分の願いを叶えてくれた人の姿を見かけ>>58、小走りで駆け寄る]
ろろろろろローレルさん…!ローレルさん…!
あの、私、ひひ昼頃には、姿が元に、戻ったんですが、みみみ耳と、しし尻尾が、元に戻らなくて…!
そそそそれで、ローレルさんに、相談したくて、探してたんです…!
どうしよう…!どうしたらいいんでしょう…!
[...はかなりパニックに陥っているようで、半泣きになっている。彼女に会えたのが日没前なら、まだ耳と尻尾は残ったままだろうか。日没後なら、...も気付かぬうちに、耳も尻尾も消えているだろうか]
(65) 2014/10/27(Mon) 18:07:20
[真面目だな、と告げる彼(>>64)に首を少し傾げて。]
…そうでも、ないと、思う。
借りすぎてたし、さすがに悪い、し。
[そう思ったのは建前でもなく本心で。
生真面目、とかつて店長に言われたのを思い出した。
……店長は、大雑把すぎ。
そんな関係のないことを思っていたのに
「不良部下にも見習わせたい」
という相手の言葉で気づけば、だらしのない彼を思い出して。]
…きっと、見習う気もないと、思うけど。
[彼を思い浮かべては気持ち呆れたような目をしていただろうか。]
(66) 2014/10/27(Mon) 18:42:46
音依存 フィオンは、盛大なくしゃみが聞こえた気がした。
2014/10/27(Mon) 18:43:11
迷い人 カサンドラは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 18:47:26
音依存 フィオンは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 18:53:04
[相手からポンポンと飛んでくる言葉を>>60
説教される子供の如くしゅんと俯いて聞いていたところ質問が来れば、喉が渇ききった様な感覚の中で何とか言葉を吐き出す]
…コンラートは、正直だよ…。
ボクには絶対に出来ない。
[…まるで道化師だ。
と一言自分を揶揄すれば、さらに俯いて
矛盾と圧殺で感情は前にも後ろにも動けない
そこまで雁字搦めにしてしまったのは自分自身
でも、自分の気持ちを殺しきるからこそ、ここでの生活の安寧に繋がっていると、そう信じる彼にとって羨望というものは苦痛に他ならなかった]
(67) 2014/10/27(Mon) 19:36:03
>>56 ローズ
記憶力が良いと言え。
大丈夫だ、元から効果は然程期待していない。
[酷いことを言いつつ、食事をとる相手を横目に珈琲を啜る]
>>66 フィオン
元々、返ってくることを余り期待していなかったからな。
[声もかけず上着だけ放置した訳だし、そういえば彼はどうやって自分のことを知ったのだろう。
そんな思案をしていると、不良部下に対しての感想を耳にし。彼から聞いたのか、と事実とは異なっていたが納得する]
正直なところ、突然真面目になっても怖い。
適当なことやって痛い目見るのは自分なんだがな。
まあ、俺には関係ないが。
[しかし仕事のやり方を教えてくれと頼まれたような。82%位は改心する気があるのだろうか]
(68) 2014/10/27(Mon) 19:44:13
補佐官 ギィは、>>68 82%はないな、と思い直した。
2014/10/27(Mon) 19:45:16
[おっとりとした幼馴染の返事>>63。綺麗であることには同意なので、そのまま静かに窓の外を見た]
そんな謙虚な心は俺にはない。
[有難味、という単語へ返す言葉は我ながら少し子供染みている]
お前は俺を何だと思っている。
[大丈夫だ、と言われれば、笑みに少しだけ呆れの色が混じり。問いかけるけれど、返事は特に期待してはいなかった*]
(69) 2014/10/27(Mon) 20:04:32
>>67 アデル
正直っつーか隠す意味がわかんねぇからなぁ。
何か隠すとしたら嫌がらせとお遊びのときくらいだね!
あ、ギィさんには隠してる事いっぱいあるぜ
[サボる場所を定期的に代えてたり、彼が職場に仕舞ってる給与明細の内容を把握してるとか。
アデルは言ってしまいかねないからこれは内緒]
顔あげなさいってのぉ。
じゃあ俺本当に会わない方が良い?
(70) 2014/10/27(Mon) 20:25:04
職務怠慢 コンラートは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20:36:54
>>70 コンラート
そ、そういうワケじゃなくて…。
会わなければ解決するとかじゃ、なくて…。
[さっきから言っている事に一貫性がない
だからこそ、気恥ずかしさで益々顔が見られない
内容が矛盾していると自分でも気付いてはいるのだが、それを上手く収束させる手立てを思い付かなくて
子供の駄々の様にそう言えば、その空色の目は矛盾だしーとか言いながら困った様子を見せるのだろうか]
(71) 2014/10/27(Mon) 20:45:51
>>71 アデル
はああ?
もう。はいはい、とりあえず今日は仲直りしにきただけだから。
次までに解決策見つけて来ておいてください。
これ課題な!
[そこまで言うと言いたい事は言ったというように何も引き留められなければ出て行くだろう。
リビングにいる女の子におっじゃまーと言って]
つか何で女の子いるの?彼女?
[待たせちゃったてへぺろ]
(72) 2014/10/27(Mon) 21:12:44
[返ってくることを期待していなかった、という彼(>>68)を見上げては、きょとり、と目を瞬かせ。]
そう、だったの。
[不真面目な彼に対する評価を聞けば。
こくり、と頷き同意を示す。
確かに、いきなり真面目になるのは、怖い。
そもそも、あり得ないだろうけど。
そんな失礼なことを思いつつ。]
一回、痛い目見れば、違うかも、ね。
[そう言っては微笑んだように見えたかもしれない。]
(73) 2014/10/27(Mon) 21:14:20
職務怠慢 コンラートは、(痛い目みるときはギィさん盾にしなきゃなぁ…)
2014/10/27(Mon) 21:20:42
さって。俺の今日のすることといえば…
[キラン。愚痴をこぼされてることも知らない呑気な頭は]
フィオンに取っておいてもらったケーキ!
[向かうはフィオンの自宅。
彼がいないことなど知らずに。
メッセージも送ったしまあ良いでしょう!]
(74) 2014/10/27(Mon) 21:37:29
>>73 フィオン
[目を瞬かせる相手に、頷いて肯定する。
仕事着であるので余計に、執着はなかった。勿論、返してもらえたことは有難いのだが]
逃げるのだけは上手いからな、アイツは。
[微笑みに似た彼の表情へ、溜息を返す]
何とかしてくれ。
[話振りで二人が仲が良いと判断したのか、投げやりに呟いた**]
(75) 2014/10/27(Mon) 21:47:12
[花屋からの帰り道、珍しく寄り道をした]
―――…アデル、居るか?
[既にコンラートは帰っていただろう。間が良いのか悪いのか不明である。大した用事ではなく、飲食物を買い込んで持ってきただけだ。余っても困るものでもないだろう。
留守なら扉に袋をひっかけて戻る心算で。
留守でなかったとしても彼の姿を一目確認すれば、不愛想に袋だけ押し付けて帰ってしまうだろうけれど**]
(76) 2014/10/27(Mon) 22:02:26
>>65ツィスカ
お、無事戻れたみたいですね……ってんえ!?
おかしいですね…もう消えてもおかしくないはずなのですよ…?
[頭と下半身を隠す格好の相手にうーんと首を傾げてじろじろと見つめ]
……まさかめんどっちいからって杖を使わなかったからですかね…?いやでも僕は天才ですから杖くらいなんてことはないはず…?多分……
[ボソボソと小声で怪しいことを呟きながら頭をぽりぽりと掻き]
(77) 2014/10/27(Mon) 22:09:02
今日はお客さん多かったわね……
[お客さんが引けば独りごちて。朝早くからお昼過ぎまで、店内はとても賑わっていた。こんな雪の日にとても有難いことで。何より、此処に沢山の人が集まってくれることが嬉しかった。
その分、一人になると妙に店内が広く感じる。簡単に店を片付ければ看板をCloseへと変えた。]
さて、と……
[紅茶を淹れようかしら、とコンロに火を点ける。指先を見つめればまだ温かい感覚が残っているような気がした。]
(78) 2014/10/27(Mon) 22:18:44
[暫く自室で座り込んでいれば、はっと何かに気がついて]
ちょっと待っててね!
[精一杯声を張り上げてばたばたと階下へ
今日は来客が多いねなんて呟けば玄関の扉を押し開けて
さっきの来客と似たような緋色の髪を視界に留めた
そして彼は一方的に袋を押し付ければ帰ってしまうだろう>>76]
わ、ありがとう!
…って、ギィもう帰るの?
[恐らく引き止めるだけ無駄だと経験上把握して、その姿を見送った
完全防備なのに寒そうに身を縮めているなぁと思えばくすりと笑ってしまう
去り行く姿に一言、投げかける]
また明日。
(79) 2014/10/27(Mon) 22:21:14
[相手の「何とかしてくれ」の言葉(>>75)には苦笑いを返して。
俺にも、どうにもできなさそう。
そんな言葉も同時に返しただろう。
その時。携帯に着信音。
それを見れば、彼からのメール。]
…そろそろ、行かなきゃ。
ありがとう。ごちそうさま、でした。
[店の主にもそう言えば、店を出て行って。
帰路についたことだろう。]*
(80) 2014/10/27(Mon) 22:44:36
>>77 ローレルさん
…へ…?もう…消えても、おかしく…ない…?
[その言葉を聞いて、絶望的な表情をする。おそらくはもう消えているのだろう、しかし本人は隠すのに必死な所為で、消えていることに気づいていなかった]
…あ…きっと…ローレルさんが優秀で、お力が強すぎたのかも、しれない、ですね。
明日には、消えているかも…。
と、とりあえず、今日は、大人しく帰ります…。
あ…な、なんだか、騒いでしまって、ごめんなさい…。
[ぺこぺこと何度か頭を下げると、こそこそと人から隠れるように家路についた**]
(81) 2014/10/27(Mon) 22:48:26
[来客が帰ったと思えば再び来客>>76。ソファの後ろにひょこっと隠れた。]
(82) 2014/10/27(Mon) 22:48:52
[冬の相貌を為す、鈍色の空の下。
は、と吐き出す呼吸は白を帯びる。寒空の織り成す光景に。]
Hark, the herald angels sing,
"Glory to the new born King..."
…雨には避かえ、ってな。
[続いた独りごとは、傘を持たぬまま雨空を駆ける己への揶揄を含みながら。]
(83) 2014/10/27(Mon) 23:12:22
准士官 トールは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 23:12:56
[ 鍵は空いてるとの報告。
不用心め。一足先に自宅に入り制服を取ってソファに寝転べば]
少しおやすみなさぁ………
[寝始めた]
(84) 2014/10/27(Mon) 23:13:01
>>81ツィスカ
ちょ!?あ…いっちゃったですよ。
…んー、大丈夫ですかねえ。
またお手紙でも送ってみるですかね。
[慌ただしく立ち去る相手に珍しく気圧されたように間延びした声を出しながら手を振り。また明日に手紙でも送ってみるかと考えると便箋を購入するために移動し]
(85) 2014/10/27(Mon) 23:14:47
>>68ギィ
もう、しかたないなあ
じゃあ今日家泊めてよー
一人寝はさみしいんだもん、一緒に寝かせて
ちゃんと肩揉むからさー
(どんな返事をされようともとりあえずは泊めてもらうつもりで。もちろんその代わりとして肩揉みはするつもりだけれど)
(86) 2014/10/27(Mon) 23:23:34
[いくらぶっきらぼうな彼でも少しは言葉を交わしただろうか、それらを終えればソファの後ろから見える常盤色の髪の側へ>>82]
…どう、しようか。
[心此処に在らずと言った様子でその言葉を出した事をやや後悔すれば、彼女に向き直ってしっかりした口調で再度問うて
ギィは何を持ってきたのかなぁと思い袋の中身に目を通せば、真っ先に目に付いたのは*焼餅*]
(87) 2014/10/27(Mon) 23:30:44
>>79 アデル
[建物の中からあがった声は、割と元気そうに聞こえた]
顔を見に来ただけだからな。
[押し付けた袋の中身は二人分の食べ物と飲み物。どうせシュテラも居るのだろうと思っている。玄関から、ソファに隠れる姿>>82は見えない。
さっさと踵を返しかけた背中に、かかる言葉]
……また明日。
[ちら、と振り返ると、子供にするみたいに相手の頭を数度ぽんぽんと撫でて。そのまま彼の家を後にする]
(88) 2014/10/27(Mon) 23:37:57
観測者 アデルは、*\ラ神が全く空気読んでくれない、泣きたい\*
2014/10/27(Mon) 23:41:26
>>86 ローズ
……お前、駄目って言っても俺の布団で寝たじゃないか。
[断っても無駄なことは、何となく理解している]
窮屈だから抱きつくなよ。
(89) 2014/10/27(Mon) 23:43:58
補佐官 ギィは、観測者 アデルを慰めた。焼餅…。焼き立てを買ってきたんだ、多分、きっと。(留守の時のことは考慮しない流石俺)
2014/10/27(Mon) 23:47:27
>>89ギィ
ギィさんったらやーさしーい
お礼に今日は疲れ切ってすぐ眠れるようにしてあげよう
そしたら狭さも感じないでしょ?
(楽しげに笑いながらちょろちょろギィの周りを歩いて)
(90) 2014/10/27(Mon) 23:51:32
朝。>>45の数刻後。
ベッドから出るコンラートの物音に目を覚ますと、突然ふわっと身体の浮く感覚。
抱き上げられているのだと理解するのに然程時間はかからず、目を開けるわけにもいかずじっとしていた。
そういえば先日も布団に寝かされていた、あれもコンラートのおかげかと思えば嬉しさと同時に恥ずかしさを感じて。
独り、布団に潜り込んだ。
(91) 2014/10/27(Mon) 23:59:38
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