
539 【R18ペアソロ混合】葉月の夜、長月の夜【新規再演RP】
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[美味しい!の声に顔を綻ばせて
唐揚げを無事揚げ終えると>>56
火を止め、作業の手を止めて
弁当に使わぬ余分な唐揚げを>>48
バットから皿に盛り食事中のアイリの元へ運んだ。
唐揚げは胸肉ともも肉の2種を使い
もも肉は生姜醤油、胸肉は夜塩麹につけたのち
カレー味のタレで下味をつけて揚げたもの。
もも肉は皮がパリッと仕上がり
やわらかで脂ののった肉に生姜醤油がクセになる。
胸肉はサッパリだがジューシーでパサつかず
親しみ深い甘口カレー風味の味付けに。]
(65) 2020/09/12(Sat) 13:42:02
分かる、たまに食すと妙に落ち着くな。
ほれ、唐揚げも食べていけ。
[自身も疲れた時や同胞と会った後に食すと
ほっとするので夜食等によく作る。>>56]
あー、我も後で茶漬けにするか……。
[我は残り物を食そうかとも思ったが、
美味そうに食す姿を見ると心が揺れる。
記念日に気付かぬ我は
勿論アイリの企みにも気付かない。>>56]
我か?我の予定は……。
(66) 2020/09/12(Sat) 13:42:27
(67) 2020/09/12(Sat) 13:43:07
そうだ、忘れておった……。
[盛大にため息を吐き、頭に手を当てて
如何にも厄介だと言う顔をしながら>>56
アイリの問いに、心底嫌がるようなに答える。]
深夜2時……御大、いや。
始祖と呼ばれる吸血鬼と
忠誠を誓う同胞、中立派の者達による
夜会兼式典があった……嗚呼……。
人狼騒動の報告と
貴様を新たな吸血鬼として
迎え入れたことを報告する必要があった……。
(68) 2020/09/12(Sat) 13:43:36
[吸血鬼達の数の確認と
同胞達による情報交換が主目的だ。
人狼騒動に出向いた件と
新たな眷属(という対等な恋人)を得た我は
出席する以外に道は無い。
無駄口もなく水を打ったように常静まり返るあの城で
必要な時以外延々と黙るあの空間で過ごすと思うと
気が重くて憂鬱になる。]
(69) 2020/09/12(Sat) 13:44:20
うむ、そういう訳でだ。
アイリが寝静まった頃に
始祖と呼ばれる吸血鬼の城へ少し遠出するが
夕食も明日の朝食も作るから安心するが良い。
[気を取り直し、アイリに安心させるように笑いかける。
我の参加を快く思わぬものもおるが
あの場限りの顔合わせと思えば
少しは気の持ちようで乗り越えられよう。]
なに、あの城へは蝙蝠になればひとっ飛びよ。
良ければ土産も持ち帰ろう。
蜜のように甘い葡萄酒やカカオのクグロフ等、
あの城には菓子含め
何もかもが洗練されておるからな。
(70) 2020/09/12(Sat) 13:45:03
[アイリが食べ終わった皿を運ぶついで、
弁当箱の中を眺めているように見えた。>>56
唐揚げの熱も取れた頃であろう、
2種の唐揚げを残りのスペースに詰め込めば
蓋を閉め、綺麗な橙色の絹で包み込む。]
包みの中に小袋のふりかけ入れておいたが
梅と卵、野菜に小魚とすき焼き風味の5種あるから
好きなのかけて食すが良い。
カヌレも冷やして別に包むか?
[我が作る食事も弁当も待ち望むようなアイリの様子に
この日々をどれだけ大切に感じるか>>56
今、切実に思い知る。]
分かっているとは思うが、
出る時は気を付けていくのだぞ?**
(71) 2020/09/12(Sat) 13:45:52
─ 根城・朝 ─
[私が食べている量は普通…だと思う
だけど、隣でセオくんがあの量を食べる物だから
時折感覚が狂う、というのは私もだった!>>64
男の人、もっと多く食べられるんじゃない?とかね
セオくんほどではないにせよ、4分の1ぐらいならば
いけるのではないか!みたいな、錯覚だ
焼きおにぎりのお茶漬けを口に流し込みつつ
料理を作るソマリの後ろ姿を見る>>65
たまに目が合ったなら、にっこりと]
(72) 2020/09/12(Sat) 18:45:58
[手際良く料理する姿は好きだ
自分には出来ないことをこなす姿は格好いい
ただ本人が好きなだけじゃなくて
料理の手つきを見て、自分も料理がうまくなれないかと
ちょっと企んでいるのもあった!]
わ、つまみ食いしていいやつ!?
やったー!こっちもいただきます!
[お皿に乗せられた唐揚げは
少し形の違う2種類があるらしい
ぱくり。揚げたて唐揚げは
普通の唐揚げの3倍以上は美味しい気がする!
ほんのりカレーと、生姜醤油
どちらの味も当然好みだ!]
(73) 2020/09/12(Sat) 18:46:20
[予定を聞いて、いつも通りのような
回答が返ってくる想像をしていたら
とても重要そうな予定を聞き、驚く]
え、え、え
なにそれ式典!?
[騒動の報告に吸血鬼を迎えた報告
そこそこ前のことだったように、思うので
まだその報告はされてなかったんだ。なんで驚き
永久を生きる吸血鬼だからこそ
このような夜会の間隔も長いのだろうか?
なんとなしに雰囲気から>>68
あまり行きたくなさげな場所とは察した]
(74) 2020/09/12(Sat) 18:47:03
[新人報告ならば挨拶した方が良いかと
ついていく!…と言いたかったが
まだ人間時代の生活リズムに近いまま生きている自分は
夜遅く、についていくことができない]
う、うん
お弁当とかは時間危なかったら
無理しなくてもいいからね?
お土産も気にしなくていいし!
[普段ならばお土産楽しみにしてる!と言うが
行くのが嫌な場所ならば…精神的に心配だ
お弁当の話も時間よりも
そう、蝙蝠ならひとっ飛びなのだから
行きたくない場所に向かう相手を気遣ってのこと]
(75) 2020/09/12(Sat) 18:47:26
[ソマリの料理はただ美味しいだけではない
見た目としての色も良くて
茶色一色弁当!などをみたことがない
もちろん、どんな弁当だって
作ってもらったものはありがたく食べるけども
彩りがいいと食欲が増すというものだ!]
はーい!
カヌレももちろん持っていく!
早めに食べた方が美味しいしね!
言われなくても気をつけるよ!
いってきまーす!
[弁当を片手にいつものバイトに出かける
出かける前に挨拶されたり
返ってきたときに迎えてくれる
やはり家族というのは、義理でも好きだった]*
(76) 2020/09/12(Sat) 18:48:05
―根城・夕―
[どうやら秋の展覧会ならぬ秋菓子品評会は
ソマリ様からの盛大な菓子購入許可を経て
開催が決定した。>>37>>38]
はぁーい。
[いつもの幻想な明るい笑顔とは裏腹に
悪企み顔で返事を返す眷属1名。>>50
さりげなく追加されたスイートポテトに>>51
「アイリさんナイス!」と内心で喜んでいたんだけど
それはまあ、ここだけの話。]
(77) 2020/09/12(Sat) 20:05:14
[そーそー、こっちからすりゃ何事?ですよ。>>39
水面下でアイリさんとソマリ様が何してるのか、
話知らぬ俺はただ見てるだけしか出来ません。
一瞬忘れかけられるのはむしろ誉れなので
気にしなくて良いんですよと知れたら言えたけど。>>28
まあ泣き出した時には
こっちも流石にびっくりしましたよー?]
(78) 2020/09/12(Sat) 20:05:34
[未だ過去を打ち明けずなままの俺。
アイリさんがその言葉を付け足せないのも道理だろう。
>>28>>29
その言葉を耳にしてたら「案外似た者同士ですね」と
ポツリ、零していたことでしょう。
やっぱ優しい人だの印象も変わらずに、
心を軽くする魔法の言葉が
一種の救いになったでしょうよ。
──────ありがとう]
(79) 2020/09/12(Sat) 20:06:33
[ソマリ様は相変わらずアイリさんの慌てふためき具合や
照れた様子とかがお好きなようで、>>53
本人に言われても“善処”に留めてはおくらしい。>>62
※なお尊敬してはいないことが丸バレなのは>>52
さすがに予想外でしたけど。>>62
なんでバレたんだろうなー(棒)
ま、ほどほどにしといてくださいよと言って
その後は二人の話に耳を傾け
お土産をいただいて(ある意味)濃厚な1日は
こうして幕を閉じたのだった。]
(80) 2020/09/12(Sat) 20:08:23
―根城・朝―
[いつも通りアイリさんは俺よりも早く起きて>>55
俺が到着した頃には既にお茶漬けを楽しんでいた。]
お二人ともおはようございまーす。
わ、唐揚げいい匂い!
[朝の空きっ腹にはよく効くぜ!
なんて言いながら用意された焼きおにぎりに
白出汁をかけて食べるは2つ、残りはそのままガブリ。
え?感覚狂うのも俺のせい?
ソマリ様に至っては毒されたってどういうことです!?
冤罪だー えーんざいっ えーんざいっ>>64>>72]
(81) 2020/09/12(Sat) 20:08:50
ね、なんかほっとする味ですよねー。
[アイリさんの言葉に頷いて豚汁を流し込めば>>56
弁当箱は幾らかスペースも埋まり始めている。
アイリさんみたいな企みはないけれど
作ってるところを眺めるのは俺も好きで。]
うわっ、揚げたてきた!やった!!
[アイリさんが食べたのを確認してから>>73
俺も一つずつお相伴。
俺はもも肉の方が好きかなー、
でもどっちもうまいや。]
(82) 2020/09/12(Sat) 20:09:16
予定ですか……って。
ソマリ様──あれ今日だったんですね……。
正確には明日の夜か。
[嫌そーーーーなソマリ様の様子に
内心御愁傷様です、と独りごちて。>>67>>68
俺も式典やら夜会やら参加したことありますけど
あそこ厳粛すぎて息詰まりますもん。>>69]
そ、吸血鬼達が好き勝手しちゃうと
人間含めた他の生き物に影響与えちゃうから
始祖と呼ばれる吸血鬼が知りうる範囲の吸血鬼を束ね
情報交換だとか、顔合わせとかするんですよ。
(83) 2020/09/12(Sat) 20:11:24
[アイリさんの驚くような反応に、>>74
かつて同じように反応した自分を思い出す。
確かに夜会の感覚は長いが……妙だ。
たまたまソマリ様があの村に行った時分に
夜会や式典、会議が行われなかっただけなのか。]
(──何かがあったから、急遽開くことになったか。)
[後者なら厄介だな、と内心で舌打ちしながら
焼きおにぎりを頬張る。]
(84) 2020/09/12(Sat) 20:12:21
[もし報告までの長さに言及されていたなら>>74>>75
夜会や式典の感覚が長いことに加え
眷属が吸血鬼としての生き方に慣れるまで
余計な負担を増やさない配慮もあるのだと伝えただろう。
それに、アイリさんを連れての参加も可笑しくないのに
敢えて一人で向かうのはあの空気を思えば納得だ。
あの元気印で自由な印象のアイリさんには
水を打ったように静かで厳粛な空気は
アイリさんの負担になると踏んだか。>>69]
つまり大事な用事じゃないですか。
俺達のこと気にしなくて良いから
アンタは無事に夜会兼式典乗り切ることだけ
考えときゃいーんですよ。
[アイリさんの心配そうな反応へ乗っかるように
自身の土産も暗に不要だと告げて。>>75]
(85) 2020/09/12(Sat) 20:14:49
[弁当に関する話を聞きながら>>71
ソマリ様が小さな保冷パックへ保冷剤とともに
カヌレを専用ケースに、弁当と共に入れ>>76
隅にトマトジュースを1本入れる様子を眺める。]
はーい、いってらっしゃーい。
[ひらりと手を振って、その姿を見送れば
俺もカヌレ後で食べようとか思って。
こういう光景、家族のようなそれも
すっかり根城の光景だよなあと心で独り言ちた。
人を捨てた末に辿り着いた、暖かな感覚。
奇しくも同じ感想を抱いていた
この何気ない日常を。>>76]**
(86) 2020/09/12(Sat) 20:22:12
―根城・朝―
[近くに大食らいがいると同年代の者を見た際>>72
「ん?思ったより此奴ら食が細いな」とか
この量ならば食えるのでは?という錯覚は
あるあるすぎて頷きまくったことであろう!
ふと目が合う瞬間に微笑みを返し、
己が姿や手付きへの視線に気付こうとも
敢えて気付かぬ振りをしながら楽しんでいた。>>73]
勿論だ、少々揚げすぎてしまったからな。
朝の唐揚げが負担でなければ
幾らでも食すと良い。
[うっかり焦がしてしまった時を考え多めに揚げたが
杞憂だったようで弁当の残りは二人の元へ。>>73>>82
揚げたての唐揚げはまた格別、
冷めても美味になるよう考えたが
揚げたては揚げたてにしか味わえん魅力がある。]
(87) 2020/09/12(Sat) 21:55:48
[予定の話に移ると、アイリは予想外だったのか
ひどく驚いたような反応を見せた。>>74
一方セオは何度か足を運んだことがあるせいか
御愁傷様とでも言いたげな目でこちらを見やる。>>83
夜会兼式典について説明しようとしたら
セオが先回りして解説を入れたので>>83
「そのための報告やら会議やら
情報交換やらは主に合議だが
式典や夜会の最中に行うこともあるのだ」と
追加で説明を入れて。
確かに騒動はそこそこ前のことだったので
報告をされてない点を疑問に思われても当然であろう。]
(88) 2020/09/12(Sat) 21:56:27
[セオが予測するアイリを伴わないと判断した理由は正しい。>>85
アイリが寝静まるであろう時刻というのもあったが >>75
水を打ったように静まり返った古城のホールで
正礼装の吸血鬼達が何十人と集まり厳かに繰り広げられる
夜会兼式典は気疲れするであろうと判断してのことだ。>>69>>85]
む、良いのか?滅多に手に入らぬ美味だぞ?
弁当は無理そうであれば済まぬが
言葉に甘えてさせて貰うとしようか。
[普段であれば土産を楽しみにするアイリが
気にするなということは、>>75
表情を隠し切れていなかったのやもしれぬ。
気遣わせてしまったことを申し訳なく思いつつも
これ以上の言葉が見つからなかった。]
(89) 2020/09/12(Sat) 21:57:11
クク、今宵はただの報告と情報交換だ。
言われなくとも乗り切るわ。
[セオの言葉には
これほどまで軽口を返せるというのに。>>85]
(90) 2020/09/12(Sat) 21:57:25
うむ、では包んでくるから待っておれ。
[冷蔵庫からカヌレを取り出すと>>76
保冷剤とともに専用ケースに入れ
保冷バッグへ弁当とともに入れる。>>86
カヌレが道中で潰れぬよう細心の注意を払いながら。
なおトマトジュースはおまけで入れた。]
行ってらっしゃいだ。
[出かけるアイリを見送り、声をかける。>>76
「弁当の彩りも意識すると栄養バランスも自然と整う」と
かつて教わったことは不思議と今でも身についていて
未だ茶色一色の弁当を作ったことは一度もない。
この日常を何より愛しいと、心から思う。
そのためには何だってやれる。
アイリの姿が根城を離れてから……]
(91) 2020/09/12(Sat) 21:59:04
[冷蔵庫から牛乳を取り出す。
ビールジョッキ(大)を取り出す。
ジョッキに牛乳をなみなみと注ぐ。
飲み干す(※2秒)]
(92) 2020/09/12(Sat) 22:00:28
────よし。
[後は仮眠取って出発の準備と夕飯の支度だ。
嗚呼、出かける前に血も飲まなくてはな。
今日はいつもと違い2パックも軽そうだ。>>0:203
さあ、我の戦いは今始まったばかりだ!!]*
(93) 2020/09/12(Sat) 22:00:52
─ 根城・朝 ─
[セオくんはともかく、自分は
朝に油物を大量に食べることはできない
そして、おにぎり2つ既に入れた胃に
あまり多く物を入れられないのもあって
それぞれの味を1ずつ、合計2つ胃の中で
充分と満足感を得ることができた]
冷めたらまた違う味になるわよねー
お弁当もたのしみ!
[サクサク感と熱さはなくなるが
今度は漬け込んだ味を感じやすい
しっとり食感に変わるお弁当唐揚げ>>82>>87]
(94) 2020/09/12(Sat) 23:41:53
[1]
[2]
[3]
[4]
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