人狼物語−薔薇の下国


419 【身内RP】素桃村 vol.3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


専門学校生 オズワルド

>>27アイリ
おっふ。相性が悪そうでしたかね。
こりゃジャスミン茶のままのほうがよかったっすねぇ…。
責任持って喰います。

[パテとオリーブを乗せてむしゃって、ミルクティを飲んでみる。]

うーん…?う"っ

[口の中でオリーブの風味が炸裂したときにあばばばってなりました。]

なるほど合わねえ。…ははは。
…あー。なんか。合コンなのに俺、何思い詰め気味ぶっこいてんだろ。
あざす、まじで。笑えた。あー。楽しも。

(29) 2016/04/03(Sun) 20:01:20

専門学校生 オズワルド

>>28アイリ
うん。なんだろな。アイリが姉さんだったらっていう想像はわりとしやすい気がするっす。
ちなみに俺はひとまわり離れた弟が。…すげえかわいいんすよね。

あ、俺は大学生じゃなくて専門学校っす。
公務員コースに入ってるんすけど、3ヵ年のところに入って今年が最終学年なんで、本試験の年だったりします。

[笑えたらなおさら腹が減った。パテ?パテってなんだ?なんかうめぇ。オリーブはいらない、ぽいぽい。こってこてにパテを塗ったバゲットをむしゃる。]

(30) 2016/04/03(Sun) 20:06:05

専門学校生 オズワルド

>>28アイリ(続き)
ってことはアイリは、矢は初めてじゃなかったんすね。
俺には邪魔でいらない呪いみたいな能力だったから使いたいと思ったことがなくて…。
だからほんと、初めてっした。

[今はとても矢を射た2人の幸せを祈る気持ちになっている。]

アイリは矢はこれまでどんな気持ちで打ってきたんす?

(31) 2016/04/03(Sun) 20:08:38

教師 ユーリエ

新しいメモですね。

私のはこんなのでした。

---------------
yuurie
datte
kawaii onnna noko zya naidesu ka
---------------

うーん……………。
今回は全然分からないです。

(32) 2016/04/03(Sun) 20:13:08

大学生 ナネッテ

[酔いがすっと引き始めたところで出されたおつまみ類。
アイリに声をかけられて、>>24]

いただきまーす。

[と、手を伸ばす。麦茶は控えているけどおつまみの味すき。たぶん、基本的に俺のんべえなのかもしれない。何も飲まずに>>20から6(7x1)2(7x1)を手に取る。]

(33) 2016/04/03(Sun) 20:16:05

教師 ユーリエ、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 20:21:58

専門学校生 オズワルド、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 20:25:07

研究所員 アイリ

>>30

 ああ、専門学校。

[素で、間違えた。とにかく大学生やら専門学校生が多くてごっちゃになってしまう。あとでキチンと資料を見返そう。]

 本試験の年なのね。じゃあ、頑張らなくちゃね。

[真面目そうな雰囲気の彼だったから、その試験には合格するような予感さえした。ああ、私が恋天使じゃなくて学問の女神さまとかだったたよかったのに。

そんな恋天使の仕事について問われると]

 どんな気持ちで―――

 そうね。あんまり考えたことはなかったわ。
 慣れすぎて、どこか、事務的だったのかもしれない。
 そういう仕事だから、って割り切ってた。

 だから――

[ふと先ほど感じた心の違和感を思い出す。だけど同時にふわりと芽生えた新しい感情が顔を覗かせて]

 ううん。そうね。
 ……ふたりが幸せになるといいなって、思ってる。

(34) 2016/04/03(Sun) 20:29:34

大学生 ナネッテ

[塩気の強いカプレーゼとアヒージョを手に取りちまちまと食べる。
あ、これビールかワイン欲しいけどまた悪酔いしそう。
いろいろと葛藤しながら小津さんとアイリさんの会話へと耳をそばだてる。

弟いるんだ…>>30
だから俺の世話もしてくれてるのかな…。なんて。

また増えたメモたち>>21,>>23,>>32を解析班の俺は眺める。
すっ、すっ、メモを並び替える。
んー??やっぱ最後まで見なきゃわからない?ある程度わかってはいるけれど…。]

(35) 2016/04/03(Sun) 20:30:10

研究所員 アイリ、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 20:30:27

専門学校生 メレディス

[内心、寺脇に自身のことを心配されているなど本人は知るよしもない。>>13
だが、彼に表情の変化あったなら不思議そうに首を傾けただろう。
寺脇の評価にくつりと笑う。
差し向けられた切子に、バーテンから受け取った切子を合わせれば、カチンと鈍い音が響いた。]

乾杯。

[一口、口に含めば広がる芳醇な香りを楽しんで]

落ち着いてみえる?
こう見えて、この場を楽しんでるよ。
……そうだな、心が弾む感じ。
寺脇さんが恋する表情を見せる時とか、見れたら最高だね。

[ついと口にする言葉は本音。切子を傾けながら、相手の表情を伺うように目を細める。
謎解きの話になったなら、ああ。と胸ポケットに締まったメモを取り出して]

オレのものも、ローマ字の文章だったな。

---------------
meredlisu
ga
itiban boku ha miryoku ga aru to omouyo
---------------

[寺脇のメモと重ねるように、読み上げ、横に翳す。]

アヴェは口説き上手みたいだね?

(36) 2016/04/03(Sun) 20:32:24

大学生 ナネッテ

[最後に見えたメレディスのメモ>>36がいつかテーブルのところに来たのなら、すっと、一番下へと追加して。ふむ。

アヴェ氏を全力で警戒する自分は、給仕を呼んで耳打ちした。]

(37) 2016/04/03(Sun) 20:39:32

大学生 ナネッテ、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 20:52:05

専門学校生 オズワルド

>>34アイリ
うす。本番にむけて仕上げます。

[落ち着いてふつうに力が出せるように日々重ねてきたことを出そう。]

能力を呪いじゃなくて仕事って思ってたんすか…?

[この人は凄い人なんじゃないのかと思った。]

…俺も。はじめて、そう思えました。幸せになってほしいって。
これからはこの力との付き合い方が変わるかもしれない。

[呪いを解くのは、考え方一つなのかもしれない。]

(38) 2016/04/03(Sun) 21:11:47

大学生 ナネッテ

[どうやら謎は正解したようだ。
だが不機嫌である。むすぅ。

そうだ、みんなも正解してこの気持ちを味わえばいいんだ。]

謎解きたい人この指止まれ!!

[さあ、地獄へ一緒に落ちようじゃないか。]

(39) 2016/04/03(Sun) 21:26:54

【GM】 アヴェ、地獄?なんのことでしょうね

2016/04/03(Sun) 21:30:58

研究所員 アイリ

>>38

 呪い…?

[本当にきょとん、として。]

 へええ…そうか、そういう捉え方もあるのね。

 でも、心から幸せになってほしい、って思えたなら、
 良かった、じゃない。
 きっと刺された人も喜んでいるんじゃないかな。

 私は――

[私は、心から、喜べただろうか。
胸で、青いペンダントが輝いている]

(40) 2016/04/03(Sun) 21:34:36

専門学校生 メレディス

[冷酒を喉元へと流し込んだら、冷たさが通った喉元が熱を孕む。
冷酒独特の香りが鼻につき、ふ、と息を漏らした。
寺脇と会話を楽しむカナンの視線が此方へと向いたなら、興味があるのか、それとも値踏みか。>>14
何か探るものを感じたような気がした。その視線を軽く往なすように、淡く笑みを返す。]

 はしゃいだほうがいい?

[軽く片目を伏せておどけるようにしたなら]

 オレもカナンさんからプレゼント、欲しかったなぁ。
 用意してないんですか?

[ねだる素振りを楽しんで、相手の反応を待つ。*]

(41) 2016/04/03(Sun) 21:52:09

詐欺師 カナン、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 21:58:11

研究所員 アイリ

>>39ナネッテ

 地獄?

[この場にそぐわないような単語が出てきたので思わず驚く]

 うん、謎は解きたいけれど、よくわかんないんだよね。
 ナネッテさんは、すごいね。全問正解なんじゃない?

(42) 2016/04/03(Sun) 21:59:58

専門学校生 オズワルド

>>39ナネッテ
はい

[挙手であります]

連日さっぱりわからねっす。
おしえてくれていいのよ。

(43) 2016/04/03(Sun) 22:08:03

専門学校生 オズワルド

>>40アイリ
[複雑そうな表情を見たのがきのせいではないのなら、
――よそう。自分に何が言えるだろう。]

…くっそ固てぇパンに肉ジャムつけるとマジうめえっすね。

[薦めてくれた食べ物が気に入ったことを伝えよう。料理名?しらないからどう表現したものか。ボキャブラリーの貧困さによりこのようになった。]

(44) 2016/04/03(Sun) 22:10:30

大学生 ナネッテ

うん。全部解けたよ。だからアイリさんも解くといいよ。

[にこ、話しかけられて>>42疲れたような笑顔を向ける。
さぁ、あなたも味わうといい。]

とりあえず、例文解ければなんとかなるわけでー。
今回は全部ローマ字だから答えもローマ字で、
例文の答えはエロ。eroで、3文字。
例文のメモの数も3だから、ひとつのメモで1文字。
で、この中から、eとrとoがでてくるところ探して、わかりやすいのは真ん中かなー。それを示してるのはなんだろうと、合うやつ探せばいいわけで。うん。

[つらつら説明するのに力が入るのは地獄に道連れするためである。]

(45) 2016/04/03(Sun) 22:11:42

大学生 ナネッテ

[手を上げてくれた小津>>44にハッとした表情をみせて。
えーと、悩む。アイリに教えたように教えて]

えっとわかる、かな…?

(46) 2016/04/03(Sun) 22:15:19

研究所員 アイリ

>>45

 うん……うん……

[真面目に名探偵の話を聞く。なんだか疲れたような顔をしているのは酒に酔って気分でも悪いのだろうか。]


 ん、んー。あ。


[メモをジーっと眺めていたら。あれ、ココとココ、並んでるのかな?なんて漠然と気づいて。与えられたメモをさらに丁寧に並べていくと。]


 あ。


[一つの『文章?』が出来上がった。これかな*]

(47) 2016/04/03(Sun) 22:20:18

専門学校生 オズワルド

>>46ナネッテ>>47アイリ
うーんなるほどわからん。

[ぽーい。正解が出るのを待っていようっと。]

怖い目には合わないで済むらしいし…

[正解したほうが恐ろしい目に合うならぽいぽーい。]

(48) 2016/04/03(Sun) 22:32:37

専門学校生 メレディス

[カナンの反応を待ちながら酒を進ませていれば。
切子の中の冷酒がいつしか空になっていた。
ふと同じものを頼んだ寺脇へと視線を向けたなら、彼のグラスも随分と減っていて。
少し眉間に皺を寄せているのを目に止める。>>21
自身が声を投げるより先に、寺脇から声がかかれば]

 ……いただきます。

[そう短く返すも、控えめに]

 今のは口に合わなかった?

[少し崩れた口調で彼の様子を伺えば、僅かな手の震えが視界に映る。
今はすぐにそれを言葉にはせず、彼の答えを待っただろう。*] 

(49) 2016/04/03(Sun) 22:45:49

装幀家 テオドール

 え?……いや。

[怪訝そうに、メレディスがこちらを見ている>>49
指の震えを気付かれただろうか。言葉少なに取り繕って、続ける]

 少し、冷酒には合わなかったかなと思って。
 ……君のももうないね。次は何を飲むかい?

[続いて、>>20から3(7x1)1(7x1)を取る。
冷酒を煽れば、…のももう空だ。次は何を頼もう。

ウィスキーはないのだろうか。梅酒ロックも良いな……なんて考えながらスタッフに声をかけようとして。

少し考えて、アヴェに頼むことにした]

 アヴェさん。君は、次は何を飲んだらいいと思うかな?

[物言わず、佇んでいるであろうアヴェに声をかける]

(50) 2016/04/03(Sun) 22:52:37

【GM】 アヴェ、装幀家 テオドールに頷いた。

2016/04/03(Sun) 23:04:55

【GM】 アヴェ

>>50

 そうですね。
 ご自由にお楽しみ頂いて構わないのですよ。

 なんでも望めば叶いますから。

(51) 2016/04/03(Sun) 23:06:01

大学生 ナネッテ

[謎を投げた小津さん>>48に頷いておいた。
小津さんはそれでいい。

アイリさんも解けたみたいだけど、あのひとは女の人にはどうするんだろうな。
俺だけあんな目に合うなんてそんなはず……。]

もうちょっと、のもう、かなー。

[酔も冷めたし、みんな飲み始めたし、もうすこし…。
次はワインを頼んでみた。ちゃんぽんしたことないけど、大丈夫、きっともう悪酔いはしないはず。]

(52) 2016/04/03(Sun) 23:09:04

装幀家 テオドール

[アヴェからの返事は簡素なものだった>>51]

 君のおすすめを飲んでみたかったんだがな。まあいい。
 君こそ、準備ご苦労様だよ。

[身分を弁えて、出すぎた行動をしないように自制をかけているのかもしれなかった。それならそれで、飲みたいものを頼むまでだ。
何気なく手に取った料理を見る>>50]

 スモークオイスターに、オリーブ。
 やっぱり、バーボンだな。

[独り言ちて、ウェイターからバーボンのロックを受け取る。メレディスの飲み物も、一緒に頼んで受け取っただろう]

(53) 2016/04/03(Sun) 23:15:22

専門学校生 オズワルド

>>52ナネッテ
[酒をもう少し試してみるらしい。さりげに気を配っておく。
自分は、酔わないで考えたいことがあるから、ミルクティを飲み続けていた。
ほどよく甘くてあったかい飲み物がありがたい。]

肉ジャムだけじゃ落ち着かないんすよねー。
うどん喰いてぇ。

(54) 2016/04/03(Sun) 23:31:05

大学生 ナネッテ

[ワインにカプレーゼすごい合う。うまうま。
軽く煽りながらみんなの会話をみる。うざがらみは避けとこうと思うと会話に悩みつつ。

うどん食べたいって聞こえた>>54]

わかる!お寿司じゃたりない!

[育ち盛りはたくさん食べる。ワイン飲んでるけどうどんも食べるのか。ふむ。
頼んでみた、うどんたべたい。]

(55) 2016/04/03(Sun) 23:39:12

【GM】 アヴェ、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 23:44:08

詐欺師 カナン


 ……はは。
 メレディス、キミは口が達者だね。

[さりげなくプレゼントをねだるメレディス>>41に。
はぐらかすような苦笑を浮かべて。詐欺師は思案を巡らせる。
聡い子だ。甘え上手でもある。人の懐に飛び込むのが上手い。
こういう場でなければ、仕事の「相棒」にスカウトしたいくらいだ。
愛嬌や、度胸、そして観察力。
詐欺師に必要な才能は多々あるが。
なるほど、目の前のこの学生は。
それを持ち合わせているのかもしれない]

 残念ながら、綺麗な女性相手を相手にした商売でね。

[ひょいと冗談めかして肩をすくめる。
フェイクの宝石を渡したところで、何かを勘付かれても拙い。
学生相手に媚びを売っても、金には結びつかない。
危険な橋は渡らないに限るのだ]

(56) 2016/04/03(Sun) 23:46:36

専門学校生 メレディス

[寺脇が躊躇を見せれば口端を上げる。>>50

 …そう?
 手が震えていたみたいだから、酔いが回ったのかと。

[隠したがる所作を突つくのは少し意地が悪かっただろうか。
口にしてしまった後でそんなことを考える。
次の酒を勧められたなら、そこで言葉を括り、同意するように頷きを一つ。]
 
 色々試すのも悪くないけれど、
 合わないのなら、いつも通りのほうがいいかもしれないね。
 俺はジンライムにします。

[アヴェとの会話が始まれば>>51、言葉を潜めて代わりにウェイターに差水を、と囁くように告げた。
差水が届いたなら、そっと寺脇の前に言葉もなく差し出す。*]

(57) 2016/04/03(Sun) 23:49:39

装幀家 テオドール

[戻ってくれば、何も言わずにメレディスがチェイサーを差し出してくれる>>57]

 ありがとう。
 ……君は、

[情けないが。あまりに気が回り、余裕に見えるその態度に、口からこぼれ落ちる]

 君は、平気なんだな。
 ……恋矢は、君にも刺さっているのだろう。

[見ればわかる。彼の胸元確かにそこには矢が刺さっている。
自分も。傍から見れば平気に見えるのかもしれない。
けれど、内心の動揺は大きい。

どう考えたって。ここにいる誰よりも先に死ぬのは、自分だ]

(58) 2016/04/03(Sun) 23:56:26

詐欺師 カナン、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 23:57:17

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ナネッテ
0回 残4238pt(2)
オズワルド
4回 残4432pt(2)
ジル
0回 残4970pt(2)
ユーリエ
0回 残4842pt(2)

犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
0回 残5000pt(2)
アイリ(3d)
2回 残3622pt(2)
テオドール(3d)
0回 残4607pt(2)
メレディス(3d)
0回 残4458pt(2)

処刑者 (2)

カナン(3d)
0回 残4567pt(2)
アヴェ(4d)
0回 残4900pt(2)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby