情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[近くから物騒な会話が聞こえてきた>>298>>311。
どうしたものかと思っていれば、止めに入る中年が一人>>310]
(……おや、自分の役割わかってるわねあいつ)
[やはりどう考えてもまだおではない。油断できない存在だ。
なお、くどいようだが勘違い継続中>>296である]
(GJ!)
[無言で親指を立て、タクマに激励を送った]
タッくんとリッドちゃんの間でちゃーんと決めてやった勝負なら口出しはしないさ
[やや意外そうな様子だった気がするが。仮にも領主をやっているので検討がついたのだろう。才媛でもあるレディはあっさりと引き下がった。]
おや。リッドちゃん今まで俺のこと興味無さそうだったのに、これは意外〜
俺は平々凡々な領主だよ?
あ! 領主な時点で平凡じゃないって突っ込みは無しで♪
[片目を瞑って、笑みを浮かべる。いつもの調子の楽天的(ゲルトじゃない)な]
宝石か、いいな。それも。
じゃ、ポーカースタート!
[>>317目の前の女性の視線の動きを見れば、そこには悪友と勤勉な門番と――意外としぶとい金髪の姿
おのれが勝負を吹っ掛けたのに、忘れかけていたが。>>245を実践しているのを見つめる。>>310]
タッくん。もっと面白い信じられない話でくどいて欲しかったな。
[ぼやきつつ。6のカードを残して3枚取り替えた。]
スペード―6,スペード―6,
[領主の言葉>>318を聞けば]
あら、そっちこそあたしに興味も無さそうだったじゃない。
愛されるより愛するタイプだ、とか言っちゃって。
[どうやら、賭け金は宝石一つで成立したようで]
ま、金品のやり取りくらいがギャンブルとしては健全なのよ。
[今回の企画そのものに対する挑戦のようなことを言いながら]
じゃあこっちも引くわね。
― 温室 ―
[青味がかった薄ピンクの薔薇を貰った。
とってもきれいで、やっぱりおかあさんにあげようかなあ…なんて思っていると、何故だかふと、どうしておかあさんは私にこのお屋敷での仕事を勧めたのか不思議になった。
おかあさんは領主さまを知っているけれど、それは領主さまが領主さまだからだと思っていた。
でも、なんで領主さまがおかあさんを知っているんだろう?
おかあさんは何も教えてくれなかったしなあ。
と、再び携帯が呻き声を上げた。>>294
やっぱり領主さまお母さん知ってるんだ!
そういえばさっきも、ムール貝プリン(思い出してオウッとなった)食べながらお母さんがどうとか言ってた。
『愛でるならイケメン、愛されるならイクメン』
とはおかあさんの言だけど、まーさーかー…
広間に戻ると、誰彼なしに勝負を吹っかけている領主さまに近づいて、じっとりと視線を向け]
領主さま、泥棒猫なんですか?
[まさか中年の行動が、領主の差金とまでは知らず>>320]
あら、珍しく気が合った。
そうよタクマ、もっと情熱的に口説かないと。
[噛み合ってるようで噛み合ってないことを言った]
あ、こっちも3枚チェンジで。
ハート-4、クラブ-4、
[イングリッドとのポーカー勝負の真っ最中だろうか。
薔薇の効果で疑惑を向けている、使用人がじと目で見つめてくる。]
………。
クラリッサちゃん、泥棒猫っていうのは女性に使うもの。
男にはタラシとか間男な?
それから、俺そんな覚えないけど何かあった?
[やや。賭け狂いのきらいはあれど人妻や誰かの恋人に手を出したりなどした覚えなど全くなかった。]
[領主との勝負の最中に、少女が意外すぎる言葉を>>322]
えっ、そうなの?
ガートルードにはタクマってものがあるのに、スカートをめくりに行ったゲルトもゲルトなら、その上司もそんな鬼畜で外道な真似してたの!?
なに、この館ってNTRの御殿か何か?
引くわーそれは引くわー。
[必要以上に大声かつ大げさに言い立てた]
― 領主の間 ―
[へー、タラシか間男って言うんだ、でもなんで間女って言わないんだろ…いやそこじゃない]
領主さま、なんでおかあさん知ってるんですか?
[じーっと目を逸らさずに聞いた]
[なお、領主本人の言い分>>325は全力でスルーして]
コールでいい?
お遊びだし、レイズもしないでしょ?
[互いの手札を見せ合えば、4のスリーカードでこちらの勝利だと喜んだだろう]
[>>324には、笑顔で応酬する。]
そりゃ、毎回社交辞令でかつ淡々とした美辞麗句でもって利権交渉だけ来られたらなー
個人的には興味あるけど。
愛されるよりは愛したいのはホント♪
むしろ俺は金品のやり取りは身を滅ぼすと思ってるから余りしないな。
面白おかしく賭けをしたい。
[イングリッドの手札を見て、やや肩を竦め]
――…っと。スリーカードでレディの勝利だな。
宝石は用意しておくぜ♪
[>>329の声を聞いて]
え?ガートちゃんとタッくんってそういう仲だったのか?
ゲルトのは道化師だから仕方ないし、俺のは誤解だからいいとして。
へえー。タッくん、後妻迎える気なったんだー。
[しみじみと感慨深そうに領主は呟く]
[>>330の疑惑の目を真正面からぶつかりつつ。]
だってクラリッサちゃんのお母さん昔この屋敷で働いてただろ!
――先々代
[この場合の先々代とは自分自身なのだが。
秘匿するに越したことはない。]
つまり親父が世話になったから知ってんだよ。
クラリッサの下段足刀を
1,避ける
2,避けられない
2(2x1)
え。タッくん。
[足が痛いのでハリセンで頭を叩かれる痛みなどどうということはない。
足の痛みで蠢きつつ、手招き。]
なに? ガートちゃんのこと本気?
[少年のように目を輝かせている。
そこには邪心などなく、親友が後妻を迎えるということに喜色ばんでいる。]
[金品のやり取りは身を滅ぼすと言われ>>335]
領主の座を賭けてグリード大会やってる人がよく言うわね。
滅ぼすほど賭けなきゃいいのよ。
[その後の自分の言葉に対する反応と、当事者の片割れのリアクション>>336を見れば]
(あら、勘違いだった……?
でも多分ガートルードの方は、満更でもないと思うんだけどね)
[面白そうなので、特に訂正はせず黙っていることにした]
へっ?先々代さまの時に…?
えー、おかあさんそんなの教えてくれませんでした…
なんでかなあ。
[むう、と顔をしかめる。
おにいちゃんに教わったキックは割と綺麗に入ったようだ。
おにいちゃん、私やったよ。
どうやら勘違いらしかったけど、私は謝らないでいいだろう。
何故か渡されたスクール水着といい香りのする花の咲いた枝を手に、なんとなくそう思った]
あっ、領主さま、また今度、おかあさんの若い時がどんなだったか教えてくださいね!
[あのおかあさんにも子供時代があったんだなあ。
今度、おかあさんにも昔話を聞いてみたいな。
お仕事の話も一緒に出来たら楽しそうだ。
本当に、なんで教えてくれなかったんだか…]
…………。
[領主は真面目に、親友に後妻を迎えることが出来たらいいなと願っているが。
勤勉な門番は恋愛事に疎く、恥ずかしがっているようなので、黙したまま。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新